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【赤】 店員 イウダ好きだよ。 [笑いながら、指を口に含む。 彼女が最初に噛んだ痕の手当てをするように。 そしてひとつ、ふたつ、軽くキスを落として。 何時か揃いの「永遠」を嵌める指に、予約とばかりに吸い付いた。*] (*117) 2021/05/23(Sun) 23:13:20 |
【赤】 店員 イウダ……次は、紫亜の実家、な? [この「予約」を早く本当にしたいけれど、彼女の兄であり自分の友人である男の結婚式が間近に迫っている。 親戚等、招待客のことや何より彼女の両親の心労を思えば、そう急いてはいけないと二人ともわかっている筈だけれど。 ――先に籍を入れてしまいたい。 そんな気持ちが日々高まっている。 今度こそ、プロポーズを「完了」させないと。] (*124) 2021/05/23(Sun) 23:50:07 |
【赤】 店員 イウダあ〜〜〜このまま寝たいけど、夕飯の準備があるよな……。 紫亜はまだ動けないか? 俺だけちゃちゃっと入って、ここの襖閉めてればもう少し休めると思うけど。 [名残惜しいが時間は迫る。 起き上がって、首回りに紅が散る彼女はもう浴衣を着られないかな、と今更反省した。**] (*125) 2021/05/23(Sun) 23:50:26 |
【独】 店員 イウダ/* 水曜の晩までエピだろ? 大丈夫、店には最後に戻ることにしてもうちょっといちゃいちゃしてようぜ……。 旅館飯も食いたいし、一緒に土産も選びたい。 でもいっぱい痕つけちゃったから部屋風呂以外は入れないな後悔はしてないけど。 ってことで常に早寝ですまない明日も15時目標ですおやすみ。 (-295) 2021/05/23(Sun) 23:53:29 |
【独】 店員 イウダ/* やったー再放送ありがとー! 同じプロポーズはしないよー。俺の失敗を上書きさせる為のプロポーズじゃなくて、紫亜のことを考えてしたいから。 (-296) 2021/05/23(Sun) 23:55:45 |
【独】 店員 イウダ/* 15時間に合ってない上に旅館飯まで辿り着けなかった無念。 夜早目に着席できるように頑張ります……。 それか先に書いといてもらっても、と思ったけど、灰見たらどうやら任される感じだな? どのあたりの温泉かふわっとしか描写できてないからご飯もふわっとぐぐろうか……。 (-359) 2021/05/24(Mon) 15:37:21 |
【独】 店員 イウダ/* 同僚を大事にしてても紫亜が嫌がらないでいてくれるおかげで常に強火を保っていられます。 お客様も皆さん大好きですよ♡ (-364) 2021/05/24(Mon) 19:29:54 |
【赤】 店員 イウダ――夕食―― [襖を閉めて、シャワーで洗い流した後、露天風呂へ。 かけ流しの風呂は数時間前の名残をすっかり消してくれていたので安心して入ることができた。 背中や腕が浸みるのは紫亜に愛された甘い痛み。 新しい下着に着替えて備え付けの寝巻用浴衣に袖を通す。 此方は袖が洋服のようになっている、スーパー銭湯でよく見るタイプだった。 今日だけで下着は3枚目。 念の為多めに持ってきているとはいえ、携帯用の洗濯バッグで洗って絞り、クローゼットに干させてもらうことにした。 お食事です、と仲居が運んでくれたのは、固形燃料を燃やす小型の卓上コンロと鉄鍋、鍋の材料と。 紫亜の好みを優先して選んだ蒸籠蒸しの温野菜。 船盛の刺身は自分の憧れで選んだ。 所狭しと並んだ料理は圧巻で、ついスマホで写真を撮ってしまう。] (*165) 2021/05/24(Mon) 19:46:58 |
【赤】 店員 イウダ[起きて身支度を整えた紫亜が向かい側に座ったら、二人で手を合わせて固形燃料に火をつけた。 蒸籠の蓋を取ると、ブロッコリーやかぼちゃ、オクラ、レンコンなど多くの野菜がつやつやと並んでいる。] 紫亜は日本酒大丈夫なんだっけ? [自分の分は手酌で注いだが、彼女も飲めるなら用意しよう。 甘口だから飲みやすいとは思う、と銘柄が書かれたラベルを見て説明した。*] (*166) 2021/05/24(Mon) 19:47:09 |
【赤】 店員 イウダじゃあ、お試しにちょっとだけ。 舐めてみて、きつそうだったらやめときな。 ひと瓶一人で開けるくらいの心算で頼んだし。 [冷酒なのでグラスが用意されている。 傾けられた彼女のグラスにほんの数センチ注いで乾杯した。] っくーっ あ、甘いなマジで…… [刺身を食べるにはもう少し辛口が良いが、温野菜となら野菜の甘さも手伝ってデザートみたいな形で味わえそうだ。 店でも取り扱えないか、帰ったら店長と有村に相談してみよう。] (*178) 2021/05/24(Mon) 21:28:44 |
【赤】 店員 イウダ[うっすらと色づいた出汁が沸いたのを見て、野菜と豆腐を入れた。 竹筒からつくねを落とすのはお手の物、へらで均等な大きさにまとめて落としていく。 肉は一切れが大きいが薄い。 地元のブランド豚らしい。] あ〜〜〜〜この肉で野菜巻いて食うの最高。 春菊はシーズンじゃないけど、鍋には欲しい派だからあって嬉しい。 [そもそも鍋自体初夏にはあまりしないものだが。 汗をかいたらまた露天風呂に入れば良い。 温泉最高。*] (*179) 2021/05/24(Mon) 21:28:59 |
【独】 店員 イウダ/* 新茶飲みたいー。 通販の案内だけ複数からどっとカタログ届いてて迷ってる。 紅茶の福袋も予約してるし普段はプーアール茶(ダイエット)だから、茶葉が家で渋滞するなと思ってまだ手が出せてない……。 (-383) 2021/05/24(Mon) 21:36:47 |
【独】 店員 イウダ/* 春菊気づくとなくなるんだ……。 すき焼きの春菊も好き。 サラダのはサラダ春菊っていう生で食えるやつしか試したことないんだけど、ふつうのやつをサラダにする時は湯通ししてからなのかな。 (-384) 2021/05/24(Mon) 21:39:56 |
【独】 店員 イウダ/* 鍋の春菊は10秒で上げろってばっちゃが言ってた。 苦みは老いると美味く感じるらしいよ……。 確かに昔は好んで食べなかった菜の花今年ヘビロテしたなと自らの老いを実感した話。 (-393) 2021/05/24(Mon) 21:55:16 |
【赤】 店員 イウダ水菜も好きだよ。煮過ぎてなければ。 [くたっとなった水菜は歯に挟まる率が高い気がする。 味が苦手な訳ではないから食べるが、火を通さない方が好きなので、出汁にくぐらせた程度ですぐ器に引き取った。 アクを取り、お玉を持ち替えて豆腐を掬う。 彼女の器にも入れて、自分の器にも。] 豆腐は塩水に30分くらいつけて水を抜いてから煮ると食感がねっとりになって美味いから今度食ってみて。 [この豆腐はふるふると崩れやすく、これはこれで美味いけれど。 そんな風に会話をしながら二人で鍋をつついて。 温野菜は味噌をつけて味わった。 刺身にはたっぷり目の山葵。 〆に鍋で雑炊まで作って、最後には流石の卯田も満腹になる。 酒も良い感じに回って、片づけて貰う間、少しうとうとしそうになっていた。] (*189) 2021/05/24(Mon) 22:21:44 |
【赤】 店員 イウダあ〜今風呂入ったら確実にオチるな。 鍋食って酒飲んで、汗かいてんだけどー、 ……… ……あれ?寝てた?いや、寝てない……… [座卓に額がつきそうな気がする。] や、キスすんなら木じゃなくて紫亜がいーわ。 [何を言っているのだか。*] (*190) 2021/05/24(Mon) 22:22:06 |
【独】 店員 イウダ/* 寝てるやつに限ってなぜか「寝てない」って言い訳するのなんでなんだろうね。 うさぎは都内だろうなと思ってたけど俺が知る都内は武蔵小金井だけなので(昔配偶者が一人暮らししてた)その他の土地に建っててもどうせわからないんだ…… (-406) 2021/05/24(Mon) 22:28:41 |
【赤】 店員 イウダ布団、布団なー…… 一緒に寝るかぁ…… [頭はふわふわしているが、足は覚束ない程ではない。 彼女に重い思いはさせずに済むだろう。 ゆっくりと移動して襖を開け] ……閉め切ってたから、まだちょっとやらしー匂いがする。 ファブらな、 きゃ…… [と言ったところまでは覚えている。 紫亜の溢れさせた蜜と自分が放った白でぐちゃぐちゃになったバスタオルは、紫亜によって剥がされた後だったか。 とにかくそれを確認する間もなく、卯田はこてんと布団に横になってしまった。 無意識の内、ぱたぱたと布団を叩く手は、そこに収まる柔らかな身体を求めて。**] (*202) 2021/05/24(Mon) 23:23:13 |
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