人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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【秘】 貪欲 ルヘナ → 御曹司 ブラキウム

/*
 エンジンかかりまくりのルヘナPLです。
 ブラキウムさんと直接お話してないのが実はとてももどかしく、
 どこかしらで軽くお話できたらと思うのですがいかがでしょう?
(-196) 2021/05/27(Thu) 12:55:10
ルヘナは、見回りの最中に聞こえた音がシェルタンにも聞こえているのだろうかと、そっと視線を投げかける。
(a114) 2021/05/27(Thu) 12:56:57

ルヘナは、シェルタンの頷きを見れば、音の方向を指差す。向かうか、どうか。
(a116) 2021/05/27(Thu) 13:00:32

【秘】 貪欲 ルヘナ → 世捨人 デボラ

/*
 全員と話そうと思っていたからサルガスくんと話せそうなのは
 素直にありがたいと思っているんだけどさ、
 三人の絆とか関係性みたいなところに踏み込むのを少しだけ
 躊躇ってしまう気持ちみたいなものがね? あったりね?

 この調子でインセイン楽しみまーす。
 俺のハンドアウトはPC4。PC1は別の人に任せるよ。
 だって俺、――――だし。
(-201) 2021/05/27(Thu) 13:12:05

【人】 貪欲 ルヘナ

>>150 夜の見回り

 シェルタンの様子を見れば言葉にせずとも意図は伝わって。
 彼に倣い、静かに、衣擦れの音すらも気にした様子で進む。

 ……彼らに見つかるのが先か、自分達が見つけるのが先か。
(151) 2021/05/27(Thu) 13:16:30

【秘】 貪欲 ルヘナ → 御曹司 ブラキウム

/*
 よかった、ありがとうございます!
 個人的に凄く好きな性格のPCさんなので、ぜひお話してみたかったんです。
 ではでは、空き時間にふわっとお見掛けしたていで行きますね。
(-203) 2021/05/27(Thu) 13:19:07

【人】 貪欲 ルヘナ

>>a112 空き時間

 密度の濃い一日の中でも、多少は存在する空き時間。
 そんな息抜きの時間にも歩き回っていたルヘナは、
 朝食の騒ぎを
視線をそらしてしまったため手段は分からないが
収めた
 その人の姿を見つけて歩み寄っていった。

「ブラキウム、調子はどうだ?」
(153) 2021/05/27(Thu) 13:27:44

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 やったーーーーーーーーーー!
 ねんがんの ブラキウムくんちゃんとの おはなしだ!!!
 嬉しいな! お声がけしてよかった!!
 いやもう本当かわいいんだブラキウムくんちゃん……
(-204) 2021/05/27(Thu) 13:29:25

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 なるべく話していたいから……今日吊られないといいな……
 でもランダム要素には弱いからなPL……
(-205) 2021/05/27(Thu) 13:32:23

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ


 シトゥラから感じ取った『味』を味わうことに気を取られ、
 己の唇を舐めるしぐさを隠すことも忘れて思考を馳せる。

「正しいか間違っているかについては興味ないけど、
 大人がもたらす知識がなければ俺達は飢えるだけだ。
 それに……今こうしてシトゥラを少し『食えた』から、
 俺としてはおこぼれを授かったような心持ちだよ」

 真似をするつもりはない。
 少なくとも今は、情報で溢れかえっているから。
(-221) 2021/05/27(Thu) 15:39:13

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ

 そうして。続いてあなたからもたらされた情報を『食って』、
 ルヘナはとても幸せそうに笑った。
 極上の美酒を味わったかのように笑顔が花開く。

「へえ……シトゥラが。そうか、そうだったのか。
 気分はどうだった? その子はどんな顔をしていた?
 
何かしらの見返りは得たのか? 何だったら貰える?


 らしくもなく声を弾ませ、うきうきとした様子で尋ねる。

「シェルタンはともかく、メレフに言ったらただではすまないな、
 メレフはメレフで別の視点から確信を得て動いている。
 ……安心しろシトゥラ、俺は絶対に誰にも話さない。
 例え
今回のことにもお前が関係していたとしても、だ
(-223) 2021/05/27(Thu) 15:40:21

【秘】 貪欲 ルヘナ → 懐疑心 メレフ


「金と引き換えに子供を連れて行く、か。
 人身売買に近い、いや……人身売買そのものか。真っ黒だな」

 自分が知り得ないだけで彼らも金を受け取っているのだろうな。
 もうすっかり興味をなくし、顔も声も忘れた誰かを思う。

「そうなると厄介だ、根本的な解決は困難だと言えるだろう。
 相手の規模は分からないが大きい事だけは分かっている、
 現段階で調査を行っているのはごく少数、
 ……ふむ。メレフ、その調査に俺も加わっていいか?」

 静かに手を挙げて進言する。

「俺は食や睡眠がなくても動けるし、『知る能力』に秀でている。
 自分でいうのもアレだが調査の時間は誰よりも作れるはずだ」
(-228) 2021/05/27(Thu) 16:12:26

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ


「どうしたシトゥラ、お前にしては珍しく愚問じゃないか。
 俺とお前で話していて。もたらされるのは知識なんだから、

 
どこまででもに決まってるだろ。清濁、全て。


 知識と経験さえ与えられるのなら、白黒も善悪もどうでもいい。
 ……ああ、命だけは無事でありたいものだけど!」
(-230) 2021/05/27(Thu) 16:35:41

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ


「あは、ありがとう。俺もシトゥラのこと気に入ってるよ!」

 興味を持ち、知りたいと願った、近しい知識欲を持つ人間。
 半年もすればいなくなってしまうであろう彼に対して、
 少なからず親しみのようなものを持っているのは事実だ。
 その感情の種別に関しては、まだまだ測りかねているが。

「あー。正確には空腹にもならないし眠らずにも済む、だな。

 俺の病気は端的に言うと
 【三大欲求を知識を得ることで満たせる】ものでさ。
 欲求を満たしながら知識を得ると気分もよくなるんだ。

 ……満腹なのに栄養失調になる、みたいなことが起こるから
 ここに来たんだけどな。なかなか緩和が難しい」
(-234) 2021/05/27(Thu) 17:23:43
ルヘナは、スピカ達の様子を見守りながら木陰で休んでいる。
(a130) 2021/05/27(Thu) 17:30:14

【秘】 貪欲 ルヘナ → 徒然 シトゥラ


「食事に上機嫌を求めているわけじゃないし、そこはまあ。
 小さい子が真似しないように注意するのは正しいと思うよ」

 それ(正しさ)とこれ(止めるかどうか)は別物だけど。
 そう言いたげに微笑みながらあなたの背を見送って、
 ルヘナはベッドに身を沈め寛いだ。

 /*
  現代人なら諸々大丈夫だったのにね―――――――――――☆
(-237) 2021/05/27(Thu) 17:54:43

【人】 貪欲 ルヘナ

>>163 ブラキウム

「名乗り遅れて悪い。俺はルヘナだ」

 過去に名乗っていたことがあろうとも、
 何度目の問いでも、きっと同じように答えたことだろう。

「ああ、そのようだね。変わっていないようで安心したよ。
 ……色んな子供達に『声をかけている』ようだけど、
 それについても変わっていないと認識しても?」

 小耳に挟んだ程度のことだし事情もあるのだろうと思うが、
 しょせんは噂。真意を探るように話題を投げかける。
(164) 2021/05/27(Thu) 18:41:14
ルヘナは、三人の様子を静かに見守っている。行動を決めかねている、ともいうが。
(a133) 2021/05/27(Thu) 19:30:02

【人】 貪欲 ルヘナ

>>167

「なるほど、確かにそういう役割を進んで行うのなら道理、か。
 正しいかはさておき、集団を纏め上げる人材は必要になる。
 ありがとう、勉強になったよ」

 学びを得たのだろう、ふむふむと頷いて。
 あなたから投げかけられた問いに再度口を開く。

「ああ、そこは正直どういう答えでも興味はなかったんだ。
 ブラキウム。俺にはお前の考えが読めない。
 静観しているようにも見えるし、
 事を荒立てないようにしているようにも見えている。
 どういう思考をしているのか教えてくれないか」
(172) 2021/05/27(Thu) 19:36:09

【人】 貪欲 ルヘナ

>>170 >>173 メレフ、シェルタン、サルガス

「お前はもう少し冷静さを取り戻すといいよ、メレフ。
 ……感情に踊らされていてどうにかできる相手じゃあるまい」

 誰が、とははっきりとは言わないが。
 それが"敵"であることは誰にも伺えるだろう。
 メレフとサルガスのそばに向かって歩いて行ってから膝を折り、
 軽くサルガスの様子を見定めてから彼に手を差し出す。

「立てるか?怪我等の不調は?」
(174) 2021/05/27(Thu) 19:43:16

【人】 貪欲 ルヘナ

>>175 >>176 >>177 深夜の森

「……なるほど、それは一理あるな。俺の認識違いだった。
 責めるようなことを言って悪かった、勉強になったよ。
 俺も含めて、全員落ち着いた方がいいらしい」

 メレフに対して軽く頭を下げ、謝罪の意思表明をする。
 それから立ち上がれない様子のサルガスに視線を戻し、
 安心させるように微笑んでから完全にその場に座った。

「サルガスも今度からは誰かしらと一緒に行動しようか。
 シェルタンやメレフ、それに
一応は
俺もいる。
 今みたいな認識違いを避けるためにもな。頼む」
(178) 2021/05/27(Thu) 20:08:00

【秘】 貪欲 ルヘナ → 小さな サルガス


 小動物を愛でているようなその感覚に一瞬驚いて見せるも、
 知識に対して貪欲な身では驚きよりも興味が勝ったようで。
 にぎにぎ、と優しく何度か手を握っている。
(-245) 2021/05/27(Thu) 20:10:34

【人】 貪欲 ルヘナ

>>180 ブラキウム

「知ってどうするか?知ったことをもとに思考を広げるだけだ。
 他人の考え全てを理解できないのは当然のことだろう?」

 何を当たり前のことを言っているんだ?という顔をして。

「でもそれは理解を放棄し押し付けることの肯定にはならない。
 視点の違いによって思考や感情が不明瞭になるのなら、
 その視点を知ってしまえばいいだけのこと。

 それと……好奇心に対しては、さ。
 俺に興味を持たれるような振る舞いをするお前が悪いと思うよ」
(181) 2021/05/27(Thu) 20:26:13

【独】 貪欲 ルヘナ

*/
 うん、魔術師はもう(一人は)誰か分かってるよー!
 でもいわないよ。えへん。
(-247) 2021/05/27(Thu) 20:28:01
ルヘナは、ブラキウムをじっと見つめた。
(a137) 2021/05/27(Thu) 20:30:09

【秘】 貪欲 ルヘナ → 小さな サルガス


 そこに思考が至れば、内心で得心がいくと同時に。
 勝手に秘密を暴いてしまったかのような錯覚を覚えてしまい、
 少しだけ、ほんの少しだけ眉を寄せる。

「……」

 沈黙の中、小さく唇が動いて。

『ごめんね』

 勝手にお前を知ってしまって。
(-250) 2021/05/27(Thu) 20:35:21

【人】 貪欲 ルヘナ

>>179 >>182 >>183 深夜の森

「……年下の立場から色々言うのは本当に気が進まないんだが、
 二人とも声を落とせ。声を聞いて誰かが見に来るかもしれない。
 それに、……こんな小さい子に気を遣わせてどうする」

 空いているほうの手をサルガスの背に回し、とん、とん、と
 優しくゆっくり背を叩く。
 自分が言ったところで収まる二人だとも、思えていない。

「この調子じゃ見回りもできたもんじゃない、か。
 サルガス、立てないなら背負ってもいいか?今日は帰ろう」
(185) 2021/05/27(Thu) 20:49:45

【人】 貪欲 ルヘナ

>>184 ブラキウム

「メリットか。そうだな……
 集団を纏めることができる者の思考は下には理解されにくい。
 何か一つをなそうとした時に行動の意図が分かるかどうかで
 下の人間がその意図通りに動けるかどうかが変わる」

 何かをするにしても、何もしないにしても。

「……お前にとって、『使える人間』の準備は時間の浪費か?
 だとしたら話は恐らく平行線だろうし、
 俺はこの話が終わった後で勝手にお前について調査するだけだ」
(190) 2021/05/27(Thu) 21:04:08

【人】 貪欲 ルヘナ

>>188 >>192 >>193 深夜の森

「謝られることなんて何もないけど。どういたしまして」

 己を見上げるサルガスの瞳に滲んだそれを確認したルヘナは、
 ただひとつ微笑んで懐からハンカチを取り出した。
 サルガスの目尻をハンカチ越しに撫でながら、
 メレフには了承を示すためにひとつ頷く。

 サルガスに伝えたいことは全てシェルタンが言ってくれたから。
 自分はただ、背負うのを少しだけ待って、
 穏やかに彼らの様子を見つめるのみだ。
(194) 2021/05/27(Thu) 21:20:22

【置】 貪欲 ルヘナ


 サルガスはサルガスなりに頑張ってくれたのだと思うし、
 皆を思うが故の行動だったのだろうとも思う。

 ただ少し、頑張り方を間違えただけ。
 ほんの少しだけ、頑張り方を間違えただけのはず。

 あまり歳の変わらない、それでいてこんなにも小さい彼を見る。
 こんな小さい身体でひとり。
 一体、どういう気持ちで――

「――……」

 湧き出そうになった興味をそっと押さえ込んで、
 『年長者』の役割に徹することにした。


 ――ああ、年長者といえば。
 メレフのことも、シェルタンのことも、もっと知りたいな。
(L18) 2021/05/27(Thu) 21:30:42
公開: 2021/05/27(Thu) 21:40:00
ルヘナは、とうの昔にツッコミを放棄している。>>ピクニック組
(a148) 2021/05/27(Thu) 21:34:57

【人】 貪欲 ルヘナ

>>199 深夜の森

「……今は帰ってしっかり寝るといいよ。
 しっかり寝て休んで、また明日になったら考えよう。
 サルガスはひとりじゃないんだから」

 思った以上に小さく軽いサルガスを、今度こそ背に抱える。
 ……ひとりじゃない、はずだ。
 メレフも、シェルタンも、俺も。
 それ以外にもサルガスを大切に思う人はいるのだから。

「このまま眠ってもいいからな。ちゃんと送り届けると誓おう」
(205) 2021/05/27(Thu) 22:05:29

【人】 貪欲 ルヘナ

>>202 ブラキウム

「遊び回っている、どす黒い感情に振り回される……
 そういったものとは縁遠いという自負はある。
 ブラキウム、知識は力で先人の積み重ねた『正解』だよ」

 図書室に住まうと言っても過言ではない己の武器は、
 あそこに存在する『過去の結晶』に他ならない。

「それに言っただろ、ブラキウムに興味があるって。
 お前視点への理解を深めることが俺が求めるモノなんだ、
 それをお前以外の誰に求めようがある?」

 戻された視線に満足げに笑った。
(209) 2021/05/27(Thu) 22:17:15

【置】 貪欲 ルヘナ

>>208 深夜の森

「――……眠った、か」

 静かになった、とてもとてもあたたかい少年を背に一人呟く。
 少し歩みを遅くして、彼の眠りがより穏やかであるよう努めて。

 甘い花の香りに今ここにいない友人達を連想して、
 ……あの明るさと落ち着きが、何故か急に恋しくなって。

 そこから、自分が関わっている人達のことを思う。
 ああ、きっと。この小さな少年は、小さな体で、
 多くを愛しているのだろう。

 
その愛が届いているかは分からないが。


 
自分は受け取れる自信がないが。


「……俺をあたたかく思えるのは、
 触れているお前があたたかいからだ。

 俺は、別に、」

 誰に聞かせるでもない声が口元で霧散して。
 彼を送り届けてからも、暫くはその場を離れられなかった。
(L26) 2021/05/27(Thu) 22:39:05
公開: 2021/05/27(Thu) 22:45:00

【独】 貪欲 ルヘナ

/*
 いえーい忙殺! 嬉しい悲鳴ですね!
 (セッションのことを忘れていたのが原因)

 中庭組と違って、俺は爆発したら色々透けてしまうからな。
 こっち側と思われる人間にはさらけ出しつつ、
 そうでない人間にとっては『いいひと』であるよう立ち回ろう。

 皆と積極的に接していた人間が敵なの、
 みんなすきでしょ?
(-276) 2021/05/27(Thu) 22:44:55

【人】 貪欲 ルヘナ

>>211 ブラキウム

「満足いかないところはお前が『聞かせて』いけばいい。
 それをもとにまた俺はお前の視点を学んでいくだけだよ」

 と、答えたまではよかったが。
 続いて投げかけられた言葉には若草色の瞳を丸くして。

「……あー、と。好きかどうかでいうなら好きなんだと思う。
 興味を持ち、もっと知りたいと思うことが、
 他と一線を画す位置に置くことが『好き』ということなら」

 自分が『大切』だと思っている人達がいて。
 自分が『気に入っている』人達がいて。
 自分が『興味を持った』人達がいる。

「そうだな。俺はブラキウムが好きだと思う」
(214) 2021/05/27(Thu) 23:01:51
 




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