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【赤】 奏者 イルムヒルト[私はもしかすると不思議と思うことも、 ないのかもしれない 貴方だからこそ、欲しくて堪らない。 私が我慢の限界に達しかけているのも 貴方も、私を求めてくれているのも 鏡あわせのようだから。 触れ合わす熱が互いの興奮を伝えてくれるから わかるわ。愛しい人。 もう、我慢なんて出来ない。] (*61) 2022/11/29(Tue) 23:30:50 |
【赤】 奏者 イルムヒルトぁ、あ……っ…… [尖端が、私の待ち兼ねた花弁を割り拓く。 僅かなそれに、艶肉は吸い付き、奥へ導く 体も、心も正直ね。貴方を求めてやまないの。] ……、ぃあ 、ああ、あ シメオン、様。あつい。 きもち、ぃ。 [中は散々焦らされたからだろう、熟れていて。 雄に媚び、或いは抱き締めるようにか。 絡んで、離さない。 貴方の形になりたいのとそれを頬張るが如く。 ぐちゅり、と鳴る愛液の音はまるで もっと奥へとおねだりする誘い水*] (*62) 2022/11/29(Tue) 23:31:10 |
【赤】 奏者 イルムヒルト……言わずとも、 わかっていらっしゃるでしょうに。 [全身で、心さえもすべて。 貴方を待ち望んでいた。 女は幸せそうに微笑めば、背に回した腕で男を引き寄せるようにして、 欲しかったの。 と、囁くと同時に唇を重ねる。] (*71) 2022/11/30(Wed) 12:59:48 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[興奮を貴方への希求にかえて 情欲を絡めるようにして、中で脈動する雄を締め付ける。 可愛い、ひと。 いとしいひと。 だからこそ総て喰らいたい。 喰らって、満ちて。そしてまた求めてしまう。 私がそうなのだから、きっと 貴方もそうでしょう?と無言の問いかけ。 見つめる瞳には貴方しか映らず。 その姿も、この胸を疼かせてやまない。 焦らされた私は、もう陥落寸前で。 溺れそうなのをじっと、たえて。] (*72) 2022/11/30(Wed) 13:00:24 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ……ひ、ぁ。 シメオン様、っ [体が跳ねて。快楽に啼く声はただ甘い。 ゆっくりと引き抜かれ、押し込まれ。最奥に向かうときに 一際強く突かれたなら、 褥の上で女は、艶やかに乱れた姿を晒すだろう。 経験も、手管も男が上回り。 それを甘受する己は、貴方の手の中で鮮やかに咲き誇る 貴方を刻まれるたびに、私は貴方に溺れて ……自分だけでは嫌よ、と。 男に絡む艶肉は、甘やかに中を締め付けた 幾重にも重なる卑猥な音 陽光が寝台を照らすなかで、二人混じりあう フェスが終わり、日常を取り戻した街の喧騒は いまは遥か、遠くに*] (*73) 2022/11/30(Wed) 13:00:58 |
【独】 奏者 イルムヒルト/* ただいま戻りましたの。 シメオン様はかっこいいですが、 それ以上に可愛いときゅんきゅんするのですわ(力説 あと、りゅーちゃんのなかのひと?が (RPで、でしょうか。)悪いオトコに騙され慣れてるのかしら。 男性遍歴が気になりますね……。 (-225) 2022/11/30(Wed) 20:42:57 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオンシメオン様。 [貴方のものだと。名を呼ばれ、 そう教え込まれるたびに 私の身は昂りを隠せないのです。] (-233) 2022/11/30(Wed) 21:00:27 |
【赤】 奏者 イルムヒルト あ……っ。もっと、 もっとくださいませ。貴方を、味あわせて…… すき。しめおん、さま。 [貴方の、本能の赴くままのように 奥まで突き入れられるのが、堪らなく気持ちいい。 貴方に求められていると強く実感するから。 もっと味わいたい。 胎の奥まで、満たされたい。 何方も、私の孕む果てしない欲。 ――我慢なんてしないで。幾らでも 私を求めて、貪って欲しいと女は淫らに啼く。] あぁ、あ……! [子宮の入り口を切っ先がこじ開ける 深くに穿たれた其れに、ひときわ高く嬌声を零し 最奥に吐き出された精を受け。女もまた絶頂に至る。 其れを1滴残らず飲み干して、愛しい男の精で 命を孕んでしまいたいという本能に任せ、 ぎゅぅと締め付け、搾り取るかのように膣肉を収縮させる 濃厚なものに、満たされて。 ああ。私しあわせだ。と女は微笑み 貴方に口づけを強請ることは、許されるでしょうか*] (*84) 2022/11/30(Wed) 21:00:44 |
【赤】 奏者 イルムヒルト[私の中で永遠に生き続けるようになるまで もっともっと、注いで、喰らって。喰らわせて。 互いのすべてを喰らい、愛し合い。 満足した次の瞬間にもっとと強請る。 甘い口づけは深く淫らに。 それがまた欲を煽るのを、互いが知っている。 ――幾夜をとまでは、互いの体力的に難しい それでも陽光でなく月光が褥に差し込み、 貴方の鍛えられた体躯を淡く浮かび上がらせる頃には 私達は褥に体を横たえたまま 何度も求め、混じりあった余韻に浸っていることでしょう。 濃厚な1日。幸せな、時を過ごして。 指を動かすのも億劫な程の体の気怠さを 押して、動こうとしたのはきっと 貴方が私を撫でる指があったから。 其れにすりよるように頭を動かし、 甘い色を湛えた目を、細めて。] (*96) 2022/11/30(Wed) 22:07:24 |
【赤】 奏者 イルムヒルト ……未練を抱く程、人は長く生きると申しますから。 私なぞ、未練がこの時にも、増えてるのですよ。 [貴方ともっと睦みあい、心を重ねたい。 穏やかな日々を過ごしてみたくて、それだけでは 飢えてしまって、貴方を求め続けてしまう日々を。 求めて、――願って。 抱き着いて、その日々が一刻でも長く 続くようにと願いながら、貴方の胸の中*] (*97) 2022/11/30(Wed) 22:07:41 |
【独】 奏者 イルムヒルト/* えちえちの〆をどうしようか悩みつつ……の今。 数年後にシメオン様似の子供抱っこしてるのは想像できるのだけど(妄想逞しいともいう) (-270) 2022/11/30(Wed) 23:12:59 |
【赤】 奏者 イルムヒルトふふ、100年生きるならきっと 皴だらけのおばあちゃんになってしまうわ? 貴方は年を経れば経るだけ、美しいけれど。 [それでも私を、愛してくれますか?と 連れ添いながらの遥かな未来を夢見る。 これからのあなたとの時間は、神様に叶えてもらうのではなく 自分たちが共に歩む中で紡いでいくもの。 その歩みの中に貴方との証もあればよいなと 愛しい貴方の声を聴きながら 暫し、微睡み。夢の中。 貴方の隣で夢を見る。 貴方に出会ったその日から。醒めぬ夢を見続けている。 一生に一度の恋をして 求めあったことの幸福よ。 サイドテーブルに置かれたリュートは 月光を浴びて静かに寄り添う2人を、見ている*] (*102) 2022/11/30(Wed) 23:37:32 |
【独】 奏者 イルムヒルト/* と、えちえちのは〆つつ 全体の〆はどうしようかしら…… ああもっとシメオン様を可愛がりつつ甘えたい(自重しないイルムさん と思いつつ今日は就寝をば。おやすみなさいませ (-276) 2022/11/30(Wed) 23:38:41 |
【独】 奏者 イルムヒルト/* 〆ロルで子供出したら怒られるかしらん。 避妊ないならシメオン様の寿命次第では子だくさんになりそうな予感がする。そんな私である。 (現在のんびり〆考え中) (-306) 2022/12/01(Thu) 14:57:45 |
【独】 奏者 イルムヒルト/* 先にシメオン様の〆を見てからでもいいかもしれないと思いつつですね。 (子供にお父様がいかに素敵かを唄い聞かせまでは考えてはいる←) (-310) 2022/12/01(Thu) 16:09:44 |
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