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【雲】 倉科 宙……今更だけど、こういうのって二人だと どういう体勢でやるのがいいんだろうな。 抱きしめてた方が、安心する? [準備を終えてベッドの上に座れば、彼女を手招き。 温泉で自慰のやり方を聞いた時みたいに、後ろから抱きしめようか。 腕の中におさまる温もりと、微かな髪のいい匂い。 もう幾度となく彼女を抱きしめたし、慣れたはずだけど。 未だに触れるだけでちょっと鼓動が早くなって、胸の辺りがむずむずするのを感じながら。 部屋着のワンピースの上から、お腹の辺りを撫でつつ。 目の前の肩へ顎を乗せ、彼女越しに改めて並んだ玩具を眺めてみる。] (D6) 2022/11/04(Fri) 0:41:18 |
【雲】 倉科 宙んー……それじゃ、どれから試そうか。 とりあえず、これとかどうだ? [抱きしめてない方の手にとったのは、ピンクのローター。 AVとかで見たことだけなら割とある定番だし。 比較的小さいから、初心者向けな感じがする。 触ってみるか、と楕円形のそれを三四子の手に置いて。 使い方を確認するようコードで繋がったスイッチを入れてみると、ささやかな振動音が聞こえてきた。] (D7) 2022/11/04(Fri) 0:42:52 |
【雲】 倉科 宙へぇ、結構しっかり震えるな。 振動タイプも、三段階選べるっぽい。 [今のは弱、と説明しつつ。 ひとまず震えるローターを太腿に触れさせて。] 大丈夫そうか? [彼女の反応を窺った。**] (D8) 2022/11/04(Fri) 0:43:03 |
【人】 お嬢様 水宮 雛[気が緩んで、浴槽で身体を滑らせて湯の中に落ち込んだ。 朱に染まる世界の中では実際には一瞬のことで、深いわけでもないけれど──たった今まで生きて恥ずかしい話をしていた、何かと隔絶されたのを自覚して。 水面の向こうに手を伸ばした──そうしたら。 自分を助け、救い、抱く腕のちからに引き上げられて。 応えるように自分もしがみつき湯の中から戻ることができた。] 祥子──… [自分のは前髪からの滴りによるものだけれど、祥子の頬には違う水滴が流れ落ちていて。 合わさった身体と肌と、目の前にある彼女の瞳。 きっと主従だけでは言い表せない想いで、こうして抱き合って。] (19) 2022/11/04(Fri) 0:58:23 |
【人】 お嬢様 水宮 雛…──スキンシップを怖がらないようにしたいって、 こういうときのため、よね…? [具体性が何もない、彼氏やら未来の結婚相手とかに触れられたときの想定よりも、今こうして抱き合って見つめ合う、とても大切な人がいるんだと感じて。 合わさった胸から伝え合う鼓動は、どちらが大きかったろうか。**] (20) 2022/11/04(Fri) 0:58:51 |
【秘】 お嬢様 水宮 雛 → 蛍籠 祥子 それぐらい、ひとりで… う、ううん、 「 さわり 」ぐらい協力してほしい、かな…?その…祥子なら、いいかな、と思うし [祥子の申し出は自分にとってキャパオーバーな話であるが…… ではあのグッズを1人で使いこなせるかと言うとかなり怪しい、取扱説明書に正しい用途が書いてあるとは限らないし、もし詳細に書いてあったらそんなもの平常に読める気がしない。 なので、操作方法とか基本的な使い方とか、入り口の意味で「さわり」と言ったのだが、もしかしたら違う意味で伝わったかもしれない。 何にしても、その段階でも誰かに頼める話ではない。 こうしてぐっと距離が縮まった祥子なら秘密をもっと分け合っていいかなと、恥ずかしさを少しだけ乗り越えた紅潮と濡れた表情を向けた。**] (-10) 2022/11/04(Fri) 1:01:51 |
【人】 料理人 松本志信[そういえば、離れ離れになっている間にすっかり禁煙に成功していた。 津崎くんが日本を発つ前から始めてはいたものの ちゃんと成功したのだと、こうして抱きしめていれば知れるだろう。>>4 懐かしい匂いの中には、煙草の匂いはもう混じっていない。] んん、あー…人間に、ニンゲン。 確かにそりゃちょっと嫌かもしれんなぁ。 [猫の呼び名については、確かにと頷いた。 頷きはしたものの、ふと思う。 例えば俺が「えみちゃん」とか「キャサリン」とか「大五郎」とか 知らない名前を連呼するのは、猫だとしても嫌なもんではなかろうか。 いや、まあ、猫だからいいんだろうか。] んーじゃ、一緒に考えようぜ? したら今日から一緒に呼べるしな。 [二人で出し合って決めた名前であれば そういう憂いも無くなるだろう。 耳元の囁きにはそう答え、>>5 それなら一緒に名付け親になろうと提案し] (21) 2022/11/04(Fri) 3:49:00 |
【人】 料理人 松本志信 ん、おっし帰るか。 家出る時ドタバタしちまったから、玄関だけちょっと散らかってるかも。 でも、そんなもんだぜ? 掃除も洗濯も、…あと飯作るのも上手くなったぜな。 [空港から帰る家路、そんな話になる。>>16>>17 津崎くんが海外に行っている間、俺は小さな洋食屋でバイトを始めていた。 たまねぎの微塵切さえ出来なかった俺が、いまやある程度の料理なら出来るくらいにはなっていたし その中でも得意なのは、“オムライス”だった。 まだまだ、食べさせたいとあの日思ったオムライスには程遠いものではあるが。 マンションの八階、エレベーターで上がればいつもの我が家が── 正確には津崎くんの家、ではあるけども。 連れ立って歩き、勝手知ったるように鍵を開けて中へ入ろうとする。 すると一匹の猫がひょこりと顔を出した。] (22) 2022/11/04(Fri) 3:49:44 |
【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太 おう、ねこ、ただいま。 っと、あー…新しく名前あとでつけような。 [いつものようにぽふぽふと尻を軽く叩く。 薄灰色の猫は、津崎くんをチェックするように足元を嗅ぎながらくるくると回っていて。 部屋に染み付いた家人の匂いと、初対面の人間とで少し困惑している様子ではあった。] (-11) 2022/11/04(Fri) 3:50:49 |
【人】 料理人 松本志信 んあ、そうだ。 津崎くん、向こうから何か荷物送った? [そういえば、と思い出したのは出掛けに配達された小さな小包。 これこれ、と玄関先に放置しっぱなしの箱を指さす。] お土産とかなら、紅茶かなんかでも淹れよっか。 [津崎くんが送ったものだろうという考えは揺らぐことなく お土産だったらどんなお菓子かなぁ、なんてことを考えている。]** (23) 2022/11/04(Fri) 3:52:13 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 料理人 松本志信っていうか、その女誰にゃ!! いや、この匂いは男にゃね。 ここは、アタシとご主人の家なのにゃ。 今日だけは入ってもいいにゃよ。 だって、ご主人がなんだか嬉しそうにゃからね? にしても、 どっか嗅いだことある匂いしてるわね、アンタ。 (-13) 2022/11/04(Fri) 8:33:23 |
【人】 帰国人 津崎 徹太>>23 荷物? いや、送ってないスけど? [チカさんが猫もを撫でるのを見て、自身も手を伸ばしてみたかったが、あきらかに警戒されているのが見てとれたので、 まずは、ついっと視線を逸らす。 そして、玄関先にあった段ボールを見れば、首を傾げて。 宛名を覗いた] これ、チカさん宛っすよ。 ほら、津崎方松本志信さまって。 [懸賞応募するとき、もちろん、自宅を指定したのだけど、 チカさん宛にしとかないと、下手すると開封されない可能性を踏まえて、そう書いていたのだけど、 忘れてます] まあ、爆発物だったら、ヤバいですけど、 [そんな冗談を言いつつ、先ずは大きなトランクを持ち上げて部屋に入る] (24) 2022/11/04(Fri) 8:54:21 |
【人】 帰国人 津崎 徹太紅茶もいいんですけど、って。 なんか、可愛くなってる。 [メインとなる部屋は、 前まではかなり殺風景だった気がするけど、 そこに、こう、猫グッズが増えてるだけで、 びっくりするほど温かみが増していた。 ちなみに、そういえば買ったけれど、ほとんど使ってないベッド。 そこに猫はやってくると、ぽふ、と上に乗って寝そべった]** (25) 2022/11/04(Fri) 9:09:48 |
【人】 蛍籠 祥子[雛お嬢様からの赦しを得られただろうことに安堵する。 きっと初めから、お嬢様は少しも私を疑っても怒ってもなかったことを理解している。 ここに居ていい理由 それでも、赦されること は私にとって重大事なのだ] さわり、はい、精一杯務めます。 [私は、私の心臓の鼓動に気を取られ、混ざり合って溶け合っているもうひとつの鼓動に気づく余裕はなかったのです。 さわり、については、私の印象がどうだったかは今論ずることではない。 そこから準備に取り掛かった。 箱から今使いそうなものを選別し、スマホで使用方法を調べ、電池が必要なら装着し、 お嬢様がお風呂場の熱気で逆上せたりしないように、できる限り素早く用意した後 浴室へ**] (26) 2022/11/04(Fri) 9:13:17 |
【赤】 蛍籠 祥子[浴室の上の方の窓を開ける。換気扇も回っているから、そんなに熱が籠ることはないだろうけど。 お嬢様を逆上せさせるのも、寒い思いをさせるのもいけない。 湯船で温まっていてもらったお嬢様に声をかけ、上がってもらう。 シャワーヘッドにかけていたバスタオルで彼女の全身の水分を拭う。優しく、丁寧に。 浴室の床には滑り止めのマットが敷き詰められていて、直に座っても寝転んでも身体が冷えることはない] 座ってください。 [お嬢様の後ろに座って、電動マッサージ器を持った腕をお嬢様の顔の前に回して見せる。コードレスで小さめのもので、見た目も可愛らしく、えろぐっずとの関連付けは初心なお嬢様にはわからないかもしれない] 最初ですし、これをつかってみましょう。 [見えるようにしたまま、スイッチを入れると、先端の丸い部分が振動するのがわかる。 恐れからか、お嬢様の身体が強ばったように感じた。だから、まずは彼女の肩のツボに当てた] どうですか。 [しばらくはそのまま、身体のあちこちのツボに当ててみて、彼女が声を上げた辺りを重点的に解す。 ますますえろぐっずとの関連がわからなくなっているかもしれない**] (*0) 2022/11/04(Fri) 9:14:12 |
【秘】 料理人 松本志信 → 帰国人 津崎 徹太 んん? どした、警戒してんのか。 [留守を預かっている以上、勝手に他人を上げるわけにはいかないし 用事があれば大学や外で済ましてしまうから、猫にとって家は閉鎖的な空間で。 そこに新たな登場人物(家主)が現れて驚いているのだろう。] おいおい、元野良だろ? ま、多分そのうちねこも慣れてくれるさ。 [触ってみたそうにしていた津崎くんにふっと笑う。 気にしてくれたのだろう、視線を逸らす動作は “ああ、こういう気づかいをしてくれる人だった”と なんだか擽ったい気持ちがした。] (-14) 2022/11/04(Fri) 14:46:09 |
【人】 料理人 松本志信 配信部屋の方はなんも増やしてねぇし、猫も入ってねぇはず。 あーっと、何か月かに一回掃除はした。 けどよくわからんから機械は触ってねぇ。 真ん中の部屋は猫が…、って。 ベッドに乗ってる時くらいなら、ちっと手出しても大丈夫なんじゃねぇか? [ベッドの上で丸くなる猫を指さして。 少し彩の増えた部屋で、一度津崎くんに背を向けて床へと座り込んだ。 爆発物だったら困るから、と思ってだ。 もし爆発しても、この体制なら多分俺一人で済むし(規模にもよるが) 万が一のことを考えて──…] (28) 2022/11/04(Fri) 14:47:51 |
【雲】 櫛田 三四子[そんなわけで手を引かれてベッドまでやって来た。 手を離されて何かと思えば、 片手に持っていたタオルをベッドに敷いていて。] あー……なるほどね。先人の知恵…… ホテルなんかだったら気にしなくて良さそうだけど そういう面倒があるんだな…… [シーツの後始末やらなんやらも手間だし、 レビューに書いてあったと聞けば成程、と納得しながら。 ベッド脇に立ったまま彼が箱から中身を取り出すのを眺め。] (D9) 2022/11/04(Fri) 15:56:41 |
【雲】 櫛田 三四子えー……体勢ねえ…? 私だってよくわかんないけどさあ 宙が弄りやすいように、でいいんじゃない…? あ、でも。抱きしめて貰うのは。…好き。 …だから、そのままがいい……かな [ベッドの上に乗り、招かれて彼の膝上に座りこむ。 ぎゅうと後ろから抱きしめてくれる彼に 甘えるように体重を預け、顔を摺り寄せて へへ、と少し照れくさそうに笑った。 ゆるゆると腹を撫でる掌を心地よく感じながら 改めて並べられた玩具に目を落とす。] (D10) 2022/11/04(Fri) 15:57:11 |
【雲】 櫛田 三四子[さて、どうしよう。 あれこれと並んだ玩具の中から彼が手に取ったのは ピンク色した卵型の球体。 コードがリモコンと繋がっていて] あ、それはなんか知ってる。 ローターってやつだろ。 [オトナの玩具の中でも割と定番と言うか有名なやつ。 実物は初めて見るものの、 エッチな漫画やら人の話やらで そういうものがあると言うことは知ってる。 …のだが、使い方については いまいちよくわかっていなかったりする。 さっき見たバイブなんかは形状で直感的に 「入れる」ためのもんなんだろうなってわかるけど] (D11) 2022/11/04(Fri) 15:57:54 |
【雲】 櫛田 三四子へえー、つるつるしてるね。 こんな小さいのにそんな気持ちいいものなんだろうか。 ……おお、ぶるぶるする。 [掌に乗ったそれを 興味深そうに指先で遊ばせていたが 宙がスイッチを弄れば ヴィー―…というモーター音と共に 小刻みに振動が響き。] へえ、三段階も。 こうしてリモコンで動くのとか、 なんかほんとに「オモチャ」って感じだな。 [なんかこうして触ってると ちょっと楽しくなってきた。 太腿に当てられるとそこを中心に振動が伝わってくる。] (D12) 2022/11/04(Fri) 15:59:29 |
【雲】 櫛田 三四子大丈夫大丈夫。全然平気。 あはは、なんかこうしてると マッサージ道具に近い感じだね。 血行良くなりそう。 [形は小さいし、振動も(弱だからだが)そこまで強くないし、これくらいならそんなに構えるようなものでもないのでは?と心に余裕が生まれつつあった。 軽い口調で彼にそう返し。**] (D13) 2022/11/04(Fri) 16:00:44 |
【人】 帰国人 津崎 徹太[とりあえず、部屋としては、入って左側がベランダ。 見れば脱走防止のネットが貼られていて、 高所は、おそらく怖かっただろうけど、頑張ったんだな、と思う。 で、発つ前に、一応三人掛けソファとほどほどの大きさのテレビ、小さなローテーブルは整えた。それが、ベランダ寄り。 で、同じ部屋の右側、小さな配信部屋の入る手前にベッド。もちろん、そんなに大きいものではないけれど、一つ] えーと、ねこ、さん、 ちょっと、失礼? [ベッドに居座った猫の横、座ったら逃げるかな?と思ったが、 多少身じろいだだけ。どく気配はなくて。 ああ、この子は布団が好きなんだな、と。 ここで、どくとこの場所を取られた、となるから、どかないと。 なので、そっと触って、ゆっくりと撫でてみる。 嫌ではなさそうだ] 多分、女の子かな。 [ちゃんと確認するには、まだ打ち解けてはいないので、 そこは、用心しつつ] (30) 2022/11/04(Fri) 19:11:51 |
【雲】 倉科 宙[あークソ、かわいいな、もう。 抱きしめた腕の中で、寛いだ様子で顔を摺り寄せられて。 信頼されてるのが嬉しい半面、膨らむ疾しい期待に、内心複雑な気持ちになったけれど。 選んだアダルトグッズを渡してみたなら。 色気のカケラもない所感を述べながら、触って指先で遊んで観察してるその様子は、正しく新しい「オモチャ」を前にした子どものようで。] ふは。 たしかに小型マッサージ器みたいなもんだよな。 電マとかも本来はマッサージ器なわけだし。 平気なら、じゃあ俺がマッサージするから 三四子はリモコン持ってて。 [そのままリラックスしてろよ、と笑いながら。 震えるローターを受け取って、彼女にリモコンを預け。 まずは膝上の辺りから脚の付け根まで、内腿の肉をほぐすようにゆっくり動かしてみようか。] (D14) 2022/11/04(Fri) 19:56:11 |
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