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【人】 灯集め ラキ>>2:60 ミン 「良い男になるには女の子を褒める技術は磨かなくちゃね。 その点では俺の背中を見て育ってくれたとも言えるし、 手強いライバルを作ってしまったとも言える……」 あの弟分は単純に礼儀として、であり、 自分みたく会う人皆に言ってのける性格ではないだろうが。 「夜は暗くなるし、良いものには違いないから、 借りる位なら寧ろオススメするけどな。 俺に免じてくれるっていうなら……買うのはもう少しだけ楽しみに待ってて。 直ぐにでも親父を納得させる奴を出しちゃうからさ!」 そう言って繕った不敵な笑みからは、 その為の勉強こそ欠かさない、 という意志がありありと見て取れて。 「……あーあ、ランタン屋の弟子はやめるって言ったのに、これじゃやめるにやめられないな。 仕方ない、帰ったら仲直りすることにしよう」 どうせ口実を見つけて絶交を取り消すのが常だけど。 今回は街で会ったお嬢さんへの見栄が決め手となった。 (9) 2022/03/24(Thu) 22:52:25 |
【墓】 物書き ラサルハグお疲れ様、と、特別何をした訳でもないが微笑んで。 既に見知った二人だから、偶然やら違うやら。 少女が何やら首飾りを加工していて、その視線の先を追う途中。 いずれ寄ろうと思っていたインク屋――の傍らの、目立つ上背――に気がついた。 やがて一枚、新たな絵が店頭に並ぶ。 (………パイの配達?) どう見ても自分と、隣の少女の色をしているから。 顎を撫でた。そういうものか。それか、彼の気遣いか。 (+5) 2022/03/24(Thu) 23:02:57 |
【独】 夢見 アルレシャ/* 狐さんRPをできないままに占われてしまいました。 たぶん占い……だよね? 正気に戻ると色合いも変わるの、ちょっと楽しいですね。 (-29) 2022/03/24(Thu) 23:09:56 |
【墓】 物書き ラサルハグ>>2:62 ミン 「どういたしまして。ただ…私も口が上手くないものでな。 …心底思った事を、言っているだけさ」 ひとの笑顔には多くの種類がある。 この長くない会話で彼女が見せてくれた笑顔の、どれとも異なるそれの意味を、流石に全て察する事は叶わない。 ただ、恐らく確かだろうのは、きっと彼女はそうそう嘘をつかないだろうこと。 「……あまり手放しに褒めないで頂きたい。 図に乗ってしまう。…彼奴も、私もな。 …まあ、この祭りのこと、貴公の言葉。励まされたこと。 手紙にでも書いて…送ってやるとするかな」 しれっとなぞる口振りは冗談めかして、彼女の逃げ道を用意した。 このタイミングでの涙は、きっと本意ではないだろうから。 「……贅沢。…作家として立派になれば、或いは? そうだとしても…きっと私は、変われない。 またこうして、貴公と話す事が出来れば…良いと思う。 ……来年でも、いつであっても」 長く続く未来。ほかでもない貴女がそう言った。 (+6) 2022/03/25(Fri) 0:02:33 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 看護生 ミン「貴公の言葉は…、優しさは。 かならず届く。届ける事そのものさえ、諦めなければ。 …手段は、様々ある。寄り添うことが得意な…、 ミリアン殿ならば。そう時間も掛からず、思いつくだろう」 それが声であれ、手紙であれ、魔法であれ。 何だって構わないのだ。彼女の心からの言葉と姿勢であれば。 具体的に挙げる事は避けた。 涙を拭うのも、希望を叶える方法を探るのも、 彼女自身であるほうが、きっと糧になる。 「即興で語ったから…魔法使いは、随分間抜けだったな。 ……だが、得てして…失せ物は誰かの言葉で漸く、 その在り処に見当がつくものだ。 …さて、誰のことかな。 何にせよ…、 ミリアン殿がそう受け取ってくれたのなら、良かった」 わざとらしく眉を上げて、狡い大人を演じてそんな事を宣う。 「構わないとも。…私で叶えられる事だろうか」 (-30) 2022/03/25(Fri) 0:03:38 |
【墓】 物書き ラサルハグ>>2:+11>>2:+12 ポルクス 「ほう、ポルクス殿には…きょうだいが。 …少し羨ましいな。その様子では…、仲も良いらしい」 自分には仲間や友人はいれどきょうだいはいない。 どういった心地なのだろう。興味がある。 世間話の軽さで触れて、彼の出方を見ることとした。 「そう…、好きなものの例を集めておくと。 何かと、役に立つ。…執筆に限らず、世渡りの面においても。 ――……成る程? あえて『暗い中の光』と表せるほど…掴めているようだ。 その光は、貴公を導いてくれるもの…、それか、 貴公が自ら歩む上での相棒。 強いて言うなら…どちらだと思う?」 急かすでもなく、解釈の例として挙げる。 先の灯火は彼に似合いの魔法だと、のんびりと思う。 (+7) 2022/03/25(Fri) 0:22:06 |
【独】 風来人 ユピテル/* ウーン眠い眠い眠い眠いメーチャクチャ眠い!!! 今のうちに秘話を置いておくべきか 寝て起きて頭がしっかりしてから打つべきか それが問題だ おもいついたらいまやる…… (-31) 2022/03/25(Fri) 2:00:00 |
【秘】 甘言 イクリール → 異邦人 サルガス「あはは、ちょっと気が早かったですかね? でもほら、せっかくこうして仲間に出会えましたから、 一緒に巡ってもいいかなって思ったんです。 焼き菓子…はまだ見てないですね! 良かったら一緒に行ってみませんか?」 (-32) 2022/03/25(Fri) 2:00:22 |
【秘】 甘言 イクリール → 裁縫屋の子 リュシー「ふふ、そうですね。また後でお話しましょうっ! リュシーさんのおかげで楽しむきっかけができましたよ〜」 そう言い、首元の小瓶をまた出会える証だと再確認しながら あなたの姿が見えなくなるまで軽く手を振っていた。 (-33) 2022/03/25(Fri) 2:24:48 |
【恋】 甘言 イクリール「ふふ、それじゃ私と同じ気持ちですね。 偶然ってたまに本当によくできてることありますよね。 嬉しいです。」 いつもは向き合って落ち着いて話す機会もなかったけれど、 話し始めてみるとつい胸が躍る。そしてあなたの仕事の話に 話題が移れば、目を思わず丸くした。 「ええっ、やめちゃったんですかっ! いいランタンだと思うんですけどねぇ…何かあったんですかね? ……あ、そうしたらせっかくこうして出会えたんですし、 良かったらお祭り期間、一緒に見て回りませんか? 私もこの期間だけはずっとお休みなので。」 あなたに向けて微笑みを携え、一緒に楽しもうと誘う。 (?0) 2022/03/25(Fri) 2:41:00 |
【秘】 風来人 ユピテル → 行商人 テレベルム多分陽気の良い昼下がり、それかそれより後のこと。 「やあテレベルム、今日も暇してる?」 あなたは変わらず店先で一人過ごしているか、それとも。 或いは既に仕事をサボって散歩に出ている頃だろうか。 ともあれ変わらず気安く声を掛けてきたのは、 言うなれば茶色いふわふわの、野うさぎのようなやつ。 「暇なら宣言通り、遊びに連れ出してやろうと思ってね! ああでも、今日も良い天気だし。昼寝をするのも良さそうだ。 何か君がしたい事があるなら勿論付き合うよ。予定はどう?」 (-34) 2022/03/25(Fri) 2:41:49 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス「……ありがとうございます」 *好奇心からだろうけれど、 *自分から話を聞き出してくれて *応援してくれたあなたに *ぺこりと頭を下げました。 「占いは……しようかとは訊かれたけど、やめました。 占いで出たから行く、留まるじゃなくて そこは自分で決めたいなって思ったから。 ……父さんに訊いて決めてるあたり、 ちょっと言い訳ではあるんですけどね。 どっちが出ても怖いな、って」 (-36) 2022/03/25(Fri) 7:09:58 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「うん、魔法。 物珍しさから買ってくれる人は結構いるんだ」 *くるり *灯火のついた指先をひとつ回したら *指先をはなれた明かりはふよふよと漂って *まるでほたるのようにふわふわと *あなたの回りをゆっくり漂い始めました。 *つかまえてみれば素直に手の中におさまるでしょう。 「せっかくだから、 初回限定の無料サービスってことで」 *その光は、ほっとするような *あたたかな気持ちをあなたにあたえるかもしれません。 (-37) 2022/03/25(Fri) 7:20:06 |
【墓】 灯火売り ポルクス>>+7 ラサルハグ 「ええ、仲良しなんです。 双子ですから、ずっと一緒だったし。 去年までは灯火売りも一緒にやってまして。」 *きょうだいのことを訊かれれば、少し嬉しげに。 *……灯火売りも一緒にやってた、と。 *でも此度は1人でやってることは、 *もしかしたら気になるところかもしれません。 *あかりの着いた指先に、ゆるりと視線を向けまして。 「うーん、難しい……。 『これ』や、自分で手に持つランタンは後者として。 星の明かりや誰かが持ってくれる光は、 前者として好きなのかも。 光があることは、だれかがいることの証明でもあるから 俺が目指して歩きたいのは、 光が示してくれる場所だな……なんて」 *たすけられて解釈を広めつつ *なんとなく、そういう事なのかなと自分を解釈して。 *ちょっと詩的な言い方だったかなと、 *照れくさげに笑います。 (+8) 2022/03/25(Fri) 7:30:11 |
【秘】 異邦人 サルガス → 甘言 イクリール「承諾。こちらも望むところです。 あなたの幸福が私の幸福故に」 そう言ってあなたの歩幅にぴったり合わせて焼き菓子の屋台へ。 色とりどり、花びらを使ったりモチーフにした焼き菓子の甘い香りが鼻孔をついた。 「到着。気になるものはありますか?」 (-38) 2022/03/25(Fri) 8:33:48 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス「肯定、あなたの答えなのだからそれで良いのでしょう」 「占いを恐れる。 未来の標はなんであれ知りたくない方なのでしょうか。 悪ければそれを恐れ、良ければ慢心を恐れますか?」 (-39) 2022/03/25(Fri) 8:36:53 |
リュシーは、空いた時間に、大きな飴を2つ買っていました。りんごと、いちご味。 (a2) 2022/03/25(Fri) 9:52:25 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「共に見てくれるだけで良いのだが。 俺は、――ここに友人と思い出を作りに来た。 過去の俺がやりたかったこと、勝手にそう思っている。 これまで出来なかったことをしに来ているんだ。 分体か……自分がいくつも……? 仲がいいといいな」 必要というのなら、願いを叶えてくれる存在が増えるのなら。 それはきっと良いことだろう。サルガス同士が喧嘩しなければ、の話だ。 「ふむぅ……役に立てることは少ないか。 白いふわふわでもふわふわするか……? 癒やし効果というやつだ。 今のサルガスは身体が一つだ、半分になるわけにもいかない。 もぎ取られる前に休息を取ってくれ」 白いふわふわ は白いふわふわ だ。ケセランパサランのようにふわふわしていた兎のように柔らかかったり。 触れたり触れなかったりする。 (-40) 2022/03/25(Fri) 9:57:27 |
イクリールは、お祭りの風景を眺めながらベンチでひなたぼっこ (a3) 2022/03/25(Fri) 10:06:54 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテルその日あなたが声をかけたテレベレムは、大きな木の下で地べたに座り込み、花文の束で出来た手帳を読んでいた。 声をかけられればわずかに目を細めて、茶色のふわふわへと手を伸ばし名前を呼んだ。 「ユピテル……? 時間は空いてる、が……そういえばお前の言う遊びとは何になる。 俺は故郷では読書や絵ばかり描いていて、外に出ていなかったから。まともなものが記録に無いんだ」 「どうせなら身体は動かしたい……と昔の俺は思っていたらしい。 しかし、如何せん今は河原で石を積むことしか思いつかないな」 まぁ、とても趣味が独特。 (-41) 2022/03/25(Fri) 10:32:31 |
【秘】 看護生 ミン → 異邦人 サルガス「まぁ……。うふふ、完璧な人なんていないですものね。 なんだか安心しました。サルガスさんは何でも完璧にこなしてしまいそうですから」 不器用な笑顔が微笑ましくてまたくすくすと肩を揺らす 「そういって頂けてとても嬉しいです。私と過ごすことでサルガスさんが幸せな気持ちになれるなら、私は喜んで貴女と時間を過ごす事を選びますよ。 等しく幸福に…とても壮大で…素敵な事だと思います。 皆を幸せにすること…それがサルガスさんの夢なのでしょうか?」 (-42) 2022/03/25(Fri) 10:48:22 |
【恋】 灯集め ラキ「店に置いてあるランタンはみーんな親父が作ったモンだし! 何かあったかと言えば何もなかったからだし! ……いいさ、おかげでこうして巡り会えたんだし? うん、だから今の俺は実に幸運だ。 素敵なお嬢さんのお誘いとあらば是非とも。 遊び相手でも荷物持ちでも何でも任せてくれ」 家の話になれば僅かに不機嫌そうな顔を見せたものの、 その矛先は店にいる親父に対して。 誘い文句を快諾すれば、すぐさまご機嫌な笑顔に戻る。 「やっぱり甘〜いお菓子とかが好みだったり? こういう時俺は大体花喫茶屋に行っちゃうんだけど、 イクリールさんに何かオススメがあれば教えてほしいな」 (?1) 2022/03/25(Fri) 12:02:25 |
【秘】 異邦人 サルガス → 行商人 テレベルム「過去のあなたですか。 今のあなたのやりたいこととの相違点はなんでしょう」 言葉のあやかニュアンスを受け取りきれていないのかそんな疑問を口にした。 「私は私と友好的な関係を築くことができます。 敵対はしないでしょう。すくなくとも」 絵空事でもあることですが。 「…… しろいふわふわ しろいです。そしてふわふわです。 他に呼びようがありませんね。 どういう経緯でそれを手にしたのでしょう」 (-43) 2022/03/25(Fri) 12:40:48 |
【秘】 異邦人 サルガス → 看護生 ミン「イメージとなるとややうなずけるかもしれません。 法則、算術でもするかのごとくことを為します。 けれど事実は異なります。 私は不完全です。 そのほうが人の幸福を見ることができます。 それでいいと思っています。 あなたとも効果的に仲良くなることができますから。 好ましく思っていただいて嬉しく思います。 より己の使命、夢とはやや異なりますが、が好きになることでしょう」 (-44) 2022/03/25(Fri) 12:44:45 |
【墓】 看護生 ミン>>9 ラキ 「ええ、褒められて嫌な気になる方は少ないですから。 褒め上手な殿方なら、女性からたいそう人気なんでしょうね。 …切磋琢磨しあう仲…という事でしょうか? ふふ、とても素敵なご友人をお持ちなんですね。」 お互いを高めあえる…というのは簡単に出会えるものでもない そうして育まれた絆はきっと、固いものなのだろう。 「そうですね…陽の光とは違った光に照らされる花々の様子も見たいですし…夜にしか咲かない花もあることでしょうし、その時には、お借りしようかしら。 ふふ、ええ。そしたら、ランタンの購入はまた先の楽しみにさせて頂きますね。」 仲直り、には「それがいいですよ」と笑って返す。 貴方のランタンをまつお客さんが居る限り辞めることはできないのだろう。情熱も、友情も、家族も簡単に手放せるものでもないから。 (+9) 2022/03/25(Fri) 13:39:48 |
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