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松本志信は、さて、ぼちぼちお昼のお仕事いってくるねぇ** 2022/09/18(Sun) 10:55:31 |
朝霞 純は、松本さん、行ってらっしゃい。 2022/09/18(Sun) 10:56:25 |
黒崎 柚樹は、松本さんおつかれさまーいってらっしゃい 2022/09/18(Sun) 10:57:26 |
朝霞 純は、怖くない脅しだなぁ(でも地味に嫌なやつ) 2022/09/18(Sun) 10:58:43 |
黒崎 柚樹は、眉毛はほんとに痛かったので勘弁してください…… 2022/09/18(Sun) 11:00:09 |
【人】 3年生 武藤景虎[触れ合った肌がどこもかしこも熱くて。 頭を抱えるように抱きしめると、少しの間重なる心音を聞いていた。 抱き寄せる腕の力が緩めば、少しだけ体を浮かせて体の間に僅かできた空間に片手を滑り込ませた。] ……、わかった、 見てないから、 [まあ嘘なんだが、体の方は今はよく見えないし嘘でもない。 どちらにせよ固く閉じられている瞼にはわからないことだと唇を落として。 引き締まった腹筋を撫で上げると、先程は速攻で隠された胸元に触れた。 膨らみこそ感じられなくても、直接触れたそこは自分の胸板より幾分柔らかいと思える。 手の動きは揉むというより弄るに近かったけど、硬くなった突起に掌が触れるとまたひとつ体が熱くなる気がして、指先で形を確かめるように摘んだ。] (173) 2022/09/18(Sun) 11:08:14 |
【人】 3年生 武藤景虎……、は、 [体の熱を逃そうとして熱い吐息を吐いても、どうにも頭すら冷えてくれそうにはなく。 頬に口付けを落とせば見てると気にするかなと今更のように思い、首筋に顔を埋める。 安心させるつもりで唇を幾度も落としても、体に触れる手は止められなくて。 "見ない"の希望には応えられたけど、見たいと同じくらい触りたいもあったから、自分の方にばかり都合が良いなと心の片隅で謝った。]* (174) 2022/09/18(Sun) 11:08:20 |
津崎 徹太は、チカさんいてら、俺も掃除するわ。** 2022/09/18(Sun) 11:09:30 |
【独】 3年生 黒崎 柚樹/* 津崎の居ない家でこの面子で宴会するのに、朝霞さん混ざって果たして楽しいのかな?と思いつつ、来たがるようなら呼ぶだろうしね。 (でもいいのか、ノリは男子大学生の焼肉パーティーだぞ?っていう)(そうでなくてもお洒落さは皆無な献立になりそう) (-786) 2022/09/18(Sun) 11:09:44 |
朝霞 純は、お、ムトクロ進展だ。頑張れ。 2022/09/18(Sun) 11:09:47 |
【独】 1年生 朝霞 純/* >>-785 仕方ない怪我はともかく…痛い思いはあんまりしないでね。 >>-783 黒崎さんがつんけんしないのは大変ありがたいが、津崎さんを傷つけてしまったときに一番負担を負ってもらった人だから引け目があるんですね。 >>-786 津崎さんがいなくても、そこにいる人たちは純にとって等しく大切な人には変わりないから楽しくないことはないだろうけど、やっぱ食事制限かけちゃうからいかないかな(あと純の中では津崎さんの周りは松本さんと親友組二人で完結してて、自分が入ると完成してるパズルには本来ないはずの余りのピースみたいに感じるだろうし)(きっかけがなければ見守る立ち位置で満足かも) (-791) 2022/09/18(Sun) 11:22:53 |
【独】 3年生 武藤景虎/* オレが表にプロフィールを一切出してないからな…。 両親とばーちゃんの話はなんか出した気はするが。 一人っ子です。 (-794) 2022/09/18(Sun) 11:36:20 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹["見てないから" >>173 は、きっと優しい嘘なんだろうなとは思ったものの。 けれど、武藤の頭が自分のすぐ傍らにあるままだったのは疑いようもなかったし、まじまじ見られるくらいなら、いっそ触ってくれた方が居たたまれなさも薄いんじゃないかな、なんて、思っていた。] ……っ、……ふ…、 ………………ッ。 [そして私は、触って楽しいような身体でもないのだから、触られたところで、こちらもどうということはないのでは……なんて、至極甘く、考えていたわけだけど。 腹や脇腹を辿っていった手の平も、その後胸に触れてきた指も、全部が一つ一つ、痺れるような熱いような感覚が走って膝や背がひくりと跳ねてしまう。 胸先の尖りを弄られてしまうと、本格的に声が殺せなくなってしまいそうで、慌てて右の手の甲を口に押し当てた。 ────だって、集合住宅、だし。昼間だし。 部屋のすぐ外、誰が歩くとも知れないし。] (175) 2022/09/18(Sun) 11:42:16 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹[覆い被さっている武藤の脚を除けるように自分の脚が緩く開いてしまっていることにも気付いてしまい、そんな事にも赤面する。 いずれは、その、そっちの服も脱がなきゃいけないわけで。 今どころじゃない場所に触れられたりしなきゃいけない、わけで。 正直、怖いし、緊張もしている。 居たたまれなさも、いや増すばかりでは、あるけれど。 全然お返しにもなってないとは思いつつ、背に回っていた左手で、武藤の髪をくしゃりと撫でた。 身体が跳ねて吐息が熱くなるのが止まらないのは、武藤が首筋の、くすぐったいのか何なのかわからない、ぞくぞくするところに唇を何度も落としてくるからでもあったから。] む、と……。 キス、したい。 [おかしな声を漏らさないためにはこうするのが一番なんじゃと思ったのだけど、今度は跳ねる吐息を逃がせなくなって、ひくりと震える舌先までまるで愛撫されてるみたいになってしまい、視界が薄く水膜を張ったみたいになっていく。 でも、見られてはいないにせよ、私に触れても武藤は変わらず私のこと、欲しいと思ってくれてるんだなと、それは全然疑いようもなかったから、嬉しかった。*] (176) 2022/09/18(Sun) 11:44:16 |
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