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【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[聴覚に響く甘い声に、脳まで溶かされる。 可愛くて、愛おしい。 嫌だ、なんて言われてこれが本気だとしても、止めることは出来ないだろう。] ン、っ…きもち、 [このまま溶けて繋がってしまうんじゃないかと怖くなるほど密着していて、呼ぶ度に隙間が埋められる。 芯に手を伸ばそうとする手を止めることはせず、いっそ自分の手も添えて、刺激する。] 一緒にイこや [自分がいけるかどうかはとりあえずどうでもいい。 この後輩が、この日を二度と忘れられないようにすればそれで十分。 そう思っていたけれど、直接に真っ直ぐな言葉があてられて、くら、と目眩がした時には、既に吐き出した後。] (-739) 2020/11/20(Fri) 21:28:01 |
【秘】 三年 菊波 空 → 1年 高藤 杏音 そういうの、婚約してからだって思ってたんだけどな。 [先ほどなでた頬へのもう一度手を伸ばし、いつもの笑顔はない硬い表情の杏音>>-725をそっと撫でる。杏音の想いにしっかり答えるならば、形ないものを育てながら、形だって整えるものが誠意だと思っていたからだ。 こんなに自信満々でいるのに、受け入れてもらえるかがどこか臆病でいる恋人へと、少しだけ屈むようにして] これからも一緒に笑って心震わせて楽しんでくれ。 そしてときめいても隠すために笑ってくれ。 泣きそうなときや寂しい時は我儘に甘えてくれ。 俺が調子に乗った時は、俺がいい男でいるのは私のおかげだ。って叱ってくれ。 杏音なら許せる。 [意地っ張りな自分が許容する人なのだと報せるようで、熱烈に求めるように、これからの将来の未来予想図の一つを、ずっと一緒にいようという言葉にこたえて、頬を撫でた手はそのまま頤を逸らすように傾けさせて、そっと唇を重ねた*] (-740) 2020/11/20(Fri) 21:28:38 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 いったよ? 俺はぜんぶ、天音のなんだから。 [ふにふにと果実を揉みしだきながら。 背筋に指を滑らせながら。 そのまま手を、下に滑り込ませたり、上に流したりと、 天音の身体の隅から隅まで、その指を走らせながら。 自分の首元に、桜の花が咲くのを感じる。 はぁ、と吐息が漏れる。 我慢できない。 天音の身体に、無数に花を散らしていく。] 天音。ゴム、取って。 [果実の先の桜色を転がしながら、小さく呟く。 いっぱい、甘やかしたい*] (-742) 2020/11/20(Fri) 21:32:09 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安俺も好きやで、たよ [言葉に答えを返した。 そしてこれからも何度も返すつもり。 だけども、その後は促されるがまま、風呂を貸したり洗ったり。 もしかしたらゴムはつけろ?なんて怒られたかも知らない。 そして、この日からひとつ変わったことは、もう冬だと言うのに絨毯を捨てたこと。 この猫が二度と寝る時に床で寝ないように。**] (-744) 2020/11/20(Fri) 21:32:35 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― ふんふん、部屋二つ以上で広いキッチン。 いっそオープンキッチンの2LDKくらいとかか。 ……? [天音の声が変わった。 いつもの素の返事じゃなくて、なにか困惑したような。 疑問のあるようなところ、あっただろうか。] 天音が良ければな。 二つ部屋借りてるのも不経済だし、両方に物買うのとかあほらしいし。 それに、そうすればいつでも会えるだろ? [いないときはしょうがないけどさ。 いるときに寂しがらせたくは、ないから。*] (303) 2020/11/20(Fri) 21:37:59 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺は、……、っん、 [ 肌を滑る感触。 思わせぶりに、下に上に、 身体の形を確かめるように、走る指先の感触が ――もどかしい、 身体の奥で燻る熱を逃がす様に、ゆっくりと息を吐く。] あ、……こ、れ…… [ 手を伸ばして、ゴムを手に取る。 そして、じっと見つめて……] 私が、つけても……いい、ですか? [ 緩く首を傾げて、聞いてみる。 だめ、なら、素直に渡します*] (-749) 2020/11/20(Fri) 21:42:08 |
【秘】 4年 井田 嶺 → 外国語学部3年 天音 和花 ……いい、けど? [漏れる言葉に、素直に返して。 わずかに身を離して、ふれやすくする かわりに、その胸元に吸い付いて。 腕は緩く、その身体を触れながら。*] (-751) 2020/11/20(Fri) 21:45:58 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安 (-750) 2020/11/20(Fri) 21:46:08 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>295 っ、えっ……と? [予想外に。胸中にぺったりと張り付いていたモノにフォーカスされて。 ──まじ、ビビるんだけどこの人。] (言うつもりなんてなかったし、だって、そんなん言ったら絶対……) ……そう言うと思った。 から、言わなかったのにぃ [観念しました、とハラを見せる猫のようにフニャリとチカラが抜けた。なんだ、俺、結構やっぱ緊張してた。 それを自覚したら、不覚にも、目から塩水ですよ。も〜、ホント、この人何度俺を泣かすの?] (304) 2020/11/20(Fri) 21:47:27 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 三月 ― [ >>303いつでも会えるという言葉に、 こくこくと、嬉しそうに頷き返した。] えへへ、ただいまとか、おかえりなさいって 言えるんですね…… [ 家族と、その言葉を交わすことは少なかったから。 それができるように、なるのは、素直に嬉しくて。 両手でにやける口元を隠して、感慨深そうに呟いた。] ……2LDK、いいですね ネットで、探してみましょうか? 良さそうなところあったら、内見もしたいですね [ 一緒に居られる時間が増えるなら、 狭くても、構わないのだけど、 一緒に住む部屋を探すのは、心が躍る。*] (305) 2020/11/20(Fri) 21:49:30 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安……先輩が、っ、心狭いとかじゃなくてさぁ、俺が!ジャマになりたくねぇだけなの……ッ [今年だけで一生分泣いてる気がする。こんなシラフの時に泣くのは慣れなくて、腕で顔を隠す。 ──もう、こんなこと言わせんなバカ! 猫は猫らしくしろって言ったじゃん! 泣き声になるのが恥ずかして、怒ってる調の人になる。バカっぽいな俺。 大事な主人の、邪魔になるくらいなら、スルッと華麗に居なくなりたいよ。俺は絶対みっともなくなるから。] ……つか先輩、そゆことぜってぇ言わないだろーし。 (だから俺も言わなかった。……『その時』さえちゃんと見極められればいいやって。) 覚悟しとくに、越したことは無いって、いう……ただの備えだったのに。なんで、見透かすんスかね? [イヤほんとスゴイなって改めて思って、泣き笑いになった。調子を戻してフフンと笑いながら。アンド鼻水すすりながら言う、] ……先輩ホントに俺のこと好きっすね? * (306) 2020/11/20(Fri) 21:50:29 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 落としたくて落としてるだけなので、先輩は返しとかお気になさらず。猫の踏み踏みマッサージしますね(ΦωΦ)フミフミ (-753) 2020/11/20(Fri) 21:52:02 |
【秘】 外国語学部3年 天音 和花 → 4年 井田 嶺じゃ、じゃあ…… [ のそりと、身体をずらして。 先輩のものに手を伸ばす。 つけるのって、少し弄ってからの方がいいんだっけ。 そっと指を這わせて、緩く握ってみたりして。 ちらと、先輩の方を見つめてみる。 これでいいんだろうかと、*] (-755) 2020/11/20(Fri) 21:53:00 |
【秘】 1年 高藤 杏音 → 三年 菊波 空[先輩の手が、頬に触れて。>>-740 屈みこんでくれた先輩と視線が触れ合う。 語ってくれる言葉。一つ一つ。胸に刻んで。 ああ、でも、一つだけ反論したい。 先輩は、一生分>>256って言ってくれたもん。 全部信じて来たんだから。 その言葉だけ嘘にさせる気は、最初からさらさら無かったもん。 杏音なら許せる。と。 語ってくれた、その言葉。 杏音ならいいぞ。と。 語ってくれたあの日>>7を思い出す。 顎に触れた手に。 重なる唇に。 離れるのが名残惜しくて。 目を開けて、少しずつ離れて行く先輩の顔を見てた。] (-757) 2020/11/20(Fri) 21:54:11 |
【人】 1年 高藤 杏音断られたら、泣いてやるって。思ってました。 [先輩に微笑んで。] …………後。本当に先輩の好みの顔じゃないと思ってました。 もっと大人っぽい人が好みなのかなとか。 子どもっぽすぎるかなとか。 [話してたら、じわりと涙が滲んで。 指で涙を拭いたら、遠くを見た。] (307) 2020/11/20(Fri) 21:54:56 |
【人】 1年 高藤 杏音甘えて欲しかったら。 ……もっと甘やかしてください。 私甘えるの苦手なんです。 どうやったら良いのか良く分かんない。 先輩が………… アルバイトが終わってから。迎えに来てくれたの。 嬉しかったです。 [ぽつって呟いたら。先輩の手を握った。 ぎゅって。強く握って。 下を向いたまま。 『温かい所。行きましょうか。』って。呟いた。*] (308) 2020/11/20(Fri) 21:55:08 |
【独】 法学部2年 胡桃塚 太陽 (-758) 2020/11/20(Fri) 21:55:17 |
【人】 4年 井田 嶺― 三月 ― おう、言ってくれ。 天音がいるときは、できるだけ帰ってくるようにするから。 [大学院だってそうそう泊まり込みにはならないだろう。 男友達と飲んで雑魚寝なんて粗相はもうする気もないし。] そうだな。俺も探してみるから。 ……新婚ってことにしたほうが審査通りやすいのかなあ。 [狭くてもいいけれど、俺の荷物も多いしな。 先に社会人になるだろう天音の仕事スペースも用意したいし、いい部屋あればいいのだけど。 ま、そんなことより。 いっしょに暮らせる事実のほうが、大事なのだけれど。*] (309) 2020/11/20(Fri) 21:55:30 |
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