人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【墓】 高野 景斗

[ 散らばったものを掻き集めるようじゃなく、
 ひとつひとつ、拾うように。

 高まっていく快楽から、逃げられようもない。
 抱き込まれた腕が触れるだけでも、
 びく、と体が震えるほどに、体ぜんぶ、
 飲まれていくようで。 ]

 俺のが、ダメかも、

[ 更に抱き込まれて、呟いて、
 また尖りを食んで。

 
――そこで漸く気づいたのだが、

 
もう取りに戻る余裕なんて、ない。
]
(+85) 2023/03/30(Thu) 23:57:07

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ン、……那岐。

[ 名前を呼ばれて、こめかみに唇の感触。 ]

 も、俺のほうがイっちゃいそう
 とまって、
 
 一緒に、気持ち良くなりたい

[ 切羽詰まったような息ごと食べるみたいに
 唇に唇を寄せて。* ]
(-102) 2023/03/30(Thu) 23:57:34

【独】 高野 景斗

/*
>>-98
育て方が良かったんでしょうね。
(自画自賛)

本人嬉しそうなのでもっとえっちに
なっていただいて……!

普段クールで、妹弟たちの面倒
見てるお兄ちゃんが、自分の前でだけ
えっちに腰振るって最高以外の
何者でもなくない?最高。
(-103) 2023/03/31(Fri) 0:03:28

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[いつもの呼び方とは違う、付加的呼称のない。
 俺の名前だけの音。

 動きを止めたまま、彼を見下ろしたら。
 限界を迎えそうな彼に、くすり、と笑って。]


  ……ん、いっしょに、 シよ

  は、……ン、
ぅッ……、む ……



[零れた吐息ごと唇を浚われて、食べられたら。
 後は、彼のデザートになるだけ。**]
(-105) 2023/03/31(Fri) 0:59:36

【墓】 高野 景斗

[ 持って生まれたもともとの、
 ではないのは承知済み。

 肌を重ね合ううちに、覚えてくれることを
 褒めるように、良かったねと重ねて、
 心だけじゃなくて、体も、好きになって
 くれて、――そうして、俺は自分の瑕も、
 どうでもいいものじゃなく、好きになれた。

 底なんてなくとも構わない。
 際限など、決めたい人が勝手に決めればよろしい。

 奥の奥、君も知らなかった君と出会う度、
 何度だって、恋する気持ちを知っていくから。 ]
(+90) 2023/03/31(Fri) 10:26:24

【墓】 高野 景斗

[ 恋を覚えた体はときどき、
 焦がれて焦れて、疼きを君にも
 知らせてしまうけど。

 ――呆れはしないだろう

 この温度を教えたのは君で、
 手を取って二人、溺れてきたのだから。

 甘える君が、あまく、なく。 ]

 可愛い声、――…もっと、欲しいな

[ ちゃぷん、ちゃぷん、泡立つほどでもない
 水音のまま、揺すり、揺すられて。

 次第に追い詰められていって、
 お湯の中、とろりとした先走りの蜜が零れて ]
(+91) 2023/03/31(Fri) 10:26:55

【墓】 高野 景斗

[ 自分の意志とは裏腹に、入りたがるように
 そこを突き回してしまう。

 ドアを叩いて、あけて、と言うみたいに。 ]

 ――……は ぁ、

[ 腰の揺れが緩やかなものにかわり、
 止まっていくのに、蕩けきった表情を見てしまったら
 こちらの思考も溶けていく。

 しとどに濡れて、首を傾けて、
 あまく息を吐いて。

 主義に反する。このまましてしまうのは。
 その思考すら、奪い去って ]

 ……このまま、 入れさせて。

[ 卑怯すぎる問いを投げる気はない。
 ダメと言われても止まれないからではなくて。

 こんな時に問えば、良いとしか言えないだろうと
 思ったから。 ]
(+92) 2023/03/31(Fri) 10:28:38

【独】 高野 景斗

[ ――せっかく自分で綺麗にしたのにね。
 そこにまた、スキン無しで。なんて、

 先程の行為を徒労にさせてしまうの
 忍びないけれど。

 次は、自分も手伝うので、許して欲しい。 ]
(-106) 2023/03/31(Fri) 10:29:08

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 蕩けたままで、君がくすりと笑う。 ]


 ん、……おいで。

 
[ 招いて吐息ごと、食べてしまって。
 僅かな揺れでも達してしまいそうなのを
 ぐっと、堪えて。 ]

 そのまま、ゆっくり
 腰落として、

[ 後孔に、ぬめる先端を片手で添えて
 押し付けて、突き上げたい衝動も、
 ぐっと、堪えて。 ]
(-107) 2023/03/31(Fri) 10:30:10

【墓】 高野 景斗

 
――ン、………あっつ、


[ 全て埋め込んだら、切なげに眉根をよせたまま
 なきごと、ひとつ。 ]

 
熱くて、キツくて……

 
出ちゃうかと思った、


[ ふ、と浅く呼吸を繰り返した。

 あってもなくても、そう変わらないだろう
 あんな薄いスキン一枚なんて。

 そんな風に思っていたものだから。

 隔てるものがなにもなくて、
 直接奥まで、触れてる熱さに、
 みっちりと包まれる感覚に、軽い吐精感を感じるほど。

 ――これは覚えちゃいけないもの
 だったかもしれない。こんな手放せない感覚を
 知ったら……、箱ごと屑篭に放りかねない。 ]
(+93) 2023/03/31(Fri) 10:31:15

【墓】 高野 景斗

 ――ン……、やばい、気持ち良い

[ ゆっくり蕩かした火照った体を、
 これまでにないくらい、ゆっくりと揺すって

 揺するたびに、勝手に声が漏れていく。
 湯けむりの中、真っ赤に染まる肌が跳ねるたび、
 襲い来る感覚もまた、癖になってしまいそうで。* ]
(+94) 2023/03/31(Fri) 10:31:35

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[酷く熱の籠もった眼を向けて、切に彼が訴える。
 直截な物言いに、どくんと心臓が大きく波打つ。]


  
…………っ、



[一瞬、壮絶な魅せ顔に、目を奪われて、言葉を失くして。
 柔く、髪を撫でていた手の動きまで止まって。

 おいで、と呼びかけるようで。
 少し強引に引き寄せる手が、僅かに性急さを見せる。

 促されるままに腕の中に、捕われて。
 ちゃぷ、と湯から胸元まで出して彼に跨って。
 そそり勃っている彼のモノを後孔に充てがわれ。]
(-114) 2023/03/31(Fri) 20:57:21

【墓】 高野 景斗

[ 溢れる声を拾い逃すことのないように
 肌を近づけて。

 艶を増して、蕩けて、
 抑えられなくなっている声を拾うと、
 尚更止まらなくなってしまう。

 耳元近くで聞いていたら,
 自分のほうがあてられてしまいそうで。

 揺するうちに、先端がぐり、と入り口へ
 当たり、受け入れられる前に、抜けていく。

 欲しがるように、腰を捻って、身悶える姿を
 見てしまったら、ゆっくり、なんて
 言ってられなくなってしまって。 ]
(+100) 2023/03/31(Fri) 22:07:13

【墓】 高野 景斗

[ このまま、溶かして欲しい、君の中で。
 答えは返らない。

 瞬きを忘れてしまうみたいに目を見開いて、
 言葉もなく、手の動きも止まって。

 けれど、おいでと呼びかければ
 腕の中におさまって、

 ゆるりと、水面が揺れる。

 見つめ合ったままで、ゆっくりと腰が
 落ちるのを待っているようでいて、
 押し込むように、己の腰も動いてしまう。 ]
(+101) 2023/03/31(Fri) 22:07:30

【墓】 高野 景斗

[ それでもゆっくり、押し進めるつもりが、
 奥へ奥へと招かれるように受け入れられて
 ぐ、と唇を噛んだ。

 収まり切って、揺するまでの間、
 立ち上ってくる熱に耐えるように、

 短く、息を吐いて。

 顔を僅かに上げたまま、受け入れて
 涙を浮かべる君を、見てた。

 蕩けた表情のままで、また
 そんなつもりはないのかもしれないが
 煽るようなことを言うから ]

 熱くしたのは、君だよ。
 ………あ、……また、……
 
[ どうにかそう、返し、大きく息を吐くことで
 自分自身を誤魔化そうとしてみるが、
 誤魔化されてはくれないようで、ずくんと中で疼いて。 ]
(+102) 2023/03/31(Fri) 22:08:01

【墓】 高野 景斗

 ……まだ?

[ だめ、まだ、ゆっくり。

 そう紡がれて、揺らぎを落ち着かせるけど
 一番奥に到達したまま。

 ほんの少し、呼吸をするための動作でも、
 中に埋まったそれが、感じ取って、
 脈打って。

 腰を挟まれたら、ふ、と笑って ]
(+103) 2023/03/31(Fri) 22:08:21

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 焦らし上手、

[ 見せるけど、そこに余裕なんてものはない。
 中に居る、それだけでも、ずりずりと
 限界は押し寄せてくる。 ]

 ん、

[ 快楽を追うように動くのはやめたまま、
 顎先に唇を押し付けて、辿るように、上へ
 唇には触れないまま。

 君からして、と僅かに唇の隙間を開いて。 ]
(-117) 2023/03/31(Fri) 22:08:48

【墓】 高野 景斗

 ――ン、……  ッ

[ 擦り合わせるような口付けが連れてくるのは
 焦りよりも、幸福感だった。

 とく、とく、と早まる君の心臓の音が、
 重なるように早まって。

 ずっと、こうしていたいと思わせるから
 遅れて、こうしたかったのだろうかと
 思い当たれば、そのまま、触れ合うだけの
 やさしい口付けを繰り返す。

 同時に近く、焦げ付いて、
 ちぎれるように、快楽に追い立てられる時まで。* ]
(+104) 2023/03/31(Fri) 22:09:35

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[優しく触れるだけじゃ物足りなくなって、
 彼の下唇に軽く、歯を立てる。]


  ……ん、んっ、……
む、
 …ぁッ、


[角度を変えて、もっと奥まで。
 ときに性急過ぎて、カチと歯がぶつかれば。
 一瞬驚いたように目を開けて、ふわり、また笑い合って。
 瞼を下ろしていく。互いしか映らないように。*]
(-119) 2023/03/31(Fri) 23:01:36

【墓】 高野 景斗

[ まだ?と問えば、まだ、と返ってくる。
 焦燥感がないではないだろうに、

 それでも、位置秒でも長く、
 繋がっているのを望む故だろうか。

 首を縦に降られたら、突き上げる動きは
 一時、緩やかなものに変えて

 もどかしさを髄まで味わいながら。
 小さく零す声を聞いた。

 触れ合わせた唇が、全身の自由を
 奪うほど、あまく。 ]

 ……ン、

[ 割り入れられた舌を、優しく吸い上げれば
 また、幸福感と、同時に、襲い来るのは
 剥き出しの、欲。 ]
(+109) 2023/04/01(Sat) 0:19:40

【墓】 高野 景斗

[ 唇に歯を立てられて。
 角度を変えて、奥まで迎え入れて。 ]


 ――は、

[ 笑い合って。
 穏やかに、繋がったまま――。 ]
(+110) 2023/04/01(Sat) 0:19:53

【墓】 高野 景斗

[ いられたなら、良かったのに。

 奥から湧き上がる欲を抑え込むのにも
 やがて限界が来る。

 ぴったりと繋がったままの体を
 押し出すようにして、一度、ずる、と
 熱を引き抜くと、 ]


 まだ、でも。もう俺が無理。
 そっち、手ついて。

[ 君の両手を取って、ひやりと冷たい岩肌へ付かせて。
 立ち上がると同時に、腰を湯から引き上げて。 ]
(+111) 2023/04/01(Sat) 0:20:25

【墓】 高野 景斗

[ 常日頃、顔を見ていたいからと
 そういう体制ばかり取っていただろうか。

 少なくとも、こういう場で
 その白い背中を見ることはなかった筈で。

 体を折って、後ろ首から腰に至るまで
 舌で辿り、最後には、ひく、と
 蠢くそこへ。

 舌先を尖らせて、蕾の周りを撫でれば、
 少量、お湯が漏れ出してきたか。 ]

 ――入るよ、

[ ちう、と付近に吸い付いて、唇を離すと
 腰を掴んで、ぐり、を先端を押し込んだが最後。

 一気に奥まで穿つように挿し入れて、 ]

 っう、………あ、 
締ま、るッ!


[ その一時を耐えたなら。 ]
(+112) 2023/04/01(Sat) 0:21:03

【墓】 高野 景斗

 ご、めん とまんない、ッ あ

[ 上り詰めるまで、打ち付けるのみ。
 苦しげに吐息を吐き出しながら、
 もっと、近くにと言わんばかりに、両手を
 岩肌に付かせたくせに、体を起こすのを
 手伝うように腰を掴む手を、腹より上まで
 滑らせて、 ]

 も、 やば、

[ 赤い粒にたどり着けば、きゅ、と指で摘んで。

 
――声が漏れることがなくとも、

 
これほど、肉のぶつかり合う音と、水音が響けば

 
何をしてるかなんて、瞭然なのだろうけど。



 そんな 細かい事 気にしてられる余裕はない。* ]
(+113) 2023/04/01(Sat) 0:21:37

【墓】 高野 景斗

[ キスが途切れて、自身を引き抜くと、
 どうして?という顔で見られて、
 ごくり、喉が鳴る。

 淡い期待に、欲に濡れた瞳に、
 気を失う程抱き潰してしまいたくなる
 衝動を覚えたから、一旦それを落ち着けるために

 首から背筋を唇で、辿って。
 これから何をするか、教えるみたいに、
 ひくんと疼く蕾を舌でなぞって。

 悦ぶみたいにまたひく、と動くと
 湯が少量滴り落ちて、

 ――酷く扇情的だった。ので、
 衝動自体はそれほど落ち着かないまま
 自身をそこへ、ねじ込んでいくと ]
(+120) 2023/04/01(Sat) 14:23:53

【墓】 高野 景斗

[ いっとう、甘い声が、己の熱をあげていく ]

 ン、奥まで、届いて ぁ、
 すご、 もっと、 
俺を駄目にして、


[ 体を引き寄せ密着すると、離すまいとするように
 奥までぎゅうと囚われて。

 感じ入る声と、ばちん、と肌を打つ音で

 脳髄まで痺れるような感覚が全身を駆けるように
 巡って、巡って。

 それを相手も感じているのか、ふると首を振って
 膝を揺らして。視覚から得られる興奮でまた、
 打ち付ける動きは早まって。 ]
(+121) 2023/04/01(Sat) 14:24:28

【墓】 高野 景斗

 絞り取られそ、……だめ?
 好き、でしょ

[ 赤い粒を摘むとより、声が、熱が高まるから
 ほんのすこし、の意地悪を口にして ]

 熱ッ……、ぁ、 良い、………

[ ぐりぐりと、乳首を摘んだままで
 律動を早めていくと、疼きは最高潮に達して。 ]

 那岐、……那岐 ッ

[ 熱に浮かされて、うわ言のように何度も名前を呼べば
 伝わるものもあったかもしれない。 ]
(+122) 2023/04/01(Sat) 14:24:55

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 出る、とかイく、とか。
 普段は口にしていたはずなのに、

 そういう言葉は出て来ない。

 密やかな声で、けれど
 しっかりと、聞き取れるくらいの声量で ]

 
――愛してる


[ 告げた途端、熱く中で。
 一番奥を穿ったままで、熱が弾けて迸るように
 腰が震えていた。 ]
(-132) 2023/04/01(Sat) 14:25:49

【墓】 高野 景斗

[ しっかりと、体を抱きとめたまま。
 引き抜くこともしないまま。

 しなる背中に、唇を寄せる。

 一つ、二つ、と赤を散らして、
 白い背中に咲いた
を、
 
 焼き付けるように、じっと見ていた。* ]
(+123) 2023/04/01(Sat) 14:26:10

【独】 高野 景斗

/*
手前 武器が愛なので。
そこが強く伝わったならなによりです。

いやほんとに前村から
「那岐君好きです」の気持ちだけで
3月を駆け抜けましたので

人狼人生一番濃い三月になりましたね。
どうしてきた4月。
(-133) 2023/04/01(Sat) 14:29:39
 




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22回 残----pt

深夜に

那岐
14回 残----pt

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マシロ
4回 残----pt

みてるだけ

犠牲者 (1)

コウメイ(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ヤワタ(3d)
7回 残----pt

寝/夕方一撃

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