![]() | 【神】 パイ焼き ゲイザー>>G49 >>G51 >>G52 調査組 「大っ変お待たせしましたあ!」 料理人の女がばたばたやって来た。いつもの姿に加え大きめのリュックを背負い腰にはベルトを巻き付けている。 「私は300G分のゆべしsweetと、色んな具材を挟んだサンドイッチにモロヘイヤスープ、あときんきんに冷えたホットケーキとかバナナパイをお持ちしましたよ〜! ……あ、そうだ。よいしょ……っと」 料理人は何か思い出したようにおもむろに自分のスカートを両手で軽くつまみ上げ、くんと膝を曲げる。からんからんと金属音を響かせて、スカートの中から姿を見せるは二振りの短剣。 ブーツのつま先でこんと蹴り上げて掴むと、慣れた様子で剣を腰のベルトに納めた。 「このゲイザー、万が一に備え今は料理人としてだけでなく久しぶりに剣士として皆さんをお守りします!とはいえ本職の方には遠く及びませんが!」 【→】 (G55) 2021/04/17(Sat) 21:48:35 |
![]() | 【神】 パイ焼き ゲイザー /* 素敵な調査メンバーの三人へ アタイ今日リアルの闇に飲まれてこれから夜浮上できないので、気にせず三人の好きなようにガンガンに動いてほしいわ。面倒かけるわね、三人ともfight…… (G57) 2021/04/17(Sat) 21:53:32 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → 気分屋 ルヴァ「 私の……パイ……!?る、ルヴァさん……流石商人です、目の付け所が違いますね……! 」将来この世一の商人になってしまうのでは……? メモを取り落としそうになったくらいには目を見開いている。嬉しそうです。 「……こほん!何はともあれ助かりました〜。これでお仕事もより捗ります!これからも頑張って腕によりをかけて料理を作りますね!」 最後にもう一度ニコッと笑い、元気にお辞儀。特に何もなければ「それでは〜」と明るく挨拶をしながら料理人は立ち去るのでした。 「今回はアンケートの話でしたけど、いつかルヴァさんの話も聞かせてくださいねー!気分の売買とか結構気になっているので!」 (-1107) 2021/04/17(Sat) 22:02:41 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフ「…………。」 離れゆく女の耳に傭兵の言葉が流れ込む。 「私、『等価交換』って名前好きですよ。 タダで受ける施しは怖くて疑います。誰かの善意は全て自分が優位に立つ為のものだと思っています。私がそう考えているように」 くるり。スカートがふわりと舞い踊る。 「『等価交換』さんへの対価はしっかりお支払いしました。 貴方の問いにタダでお答えするのは、流石に釣り合いません」 静かに、けれどはっきりと。 女は紡ぐ。 「ですから……そうですね。 メレフさんと代表さんの関係とか、もしくはメレフさんの好きな人のお話を聞かせてもらえるなら答えます。 何も呪術ギルドの企業秘密とか、命に関わる弱みとか聞きたいわけじゃありません。興味ないですし。 だから……ええ、そうですね。きっと私はこれがしたい。 ねえメレフさん。 恋バナ、してみませんか? 貴方と距離が離れつつあった女は薄く微笑む。 笑みの形に歪んだ金色の瞳が貴方を見つめている。 ──返事、お待ちしていますよと言いたげに。 女はそれだけ言い残し、一礼をして今度こそ立ち去ろうとするだりう。 (-1254) 2021/04/18(Sun) 3:38:17 |
![]() | 【独】 パイ焼き ゲイザーやりました カストルみたいな巧みな会話ではないし、めちゃくちゃ力ずくだけど参加者(見学者とNPC含む)全員に声かけれました ヤッター!!! もう死んでいい? (-1255) 2021/04/18(Sun) 3:39:36 |
![]() | 【独】 パイ焼き ゲイザーむしろ俺は死んでからが本番なんだよ!!!暴れさせろ!!!死ぬ事前提のキャラしてるんだ!!今度こそ墓下デビューさせてください!!!ウオオオオオオガシャンガシャンガシャンガシャン (-1256) 2021/04/18(Sun) 3:40:31 |
![]() | 【神】 パイ焼き ゲイザー>>G67 >>G73 ルブサゲPT 「ふふ、ブラキウムさんにそう言ってもらえるなんて感激です。道中見つけた獣を狩って捌いて、簡単にですがお料理できる道具も持ってきましたからお腹が空いたら追加でお料理しますからね! ええとそれから。私の方は準備万端ですっ……て、わわわ!何ですかこれ!凄いなあ……サダルさんありがとうございます!」 魔法とは縁がなかったので日帰り導き星をきらきらした目で見ている。 「フッフッフ、実は私もお役立ちアイテム持ってきたんですよ……そう、 遭難した時の為の非常食をね……! 干し肉にキャンディにチョコレート、色々ありますから もし万が一遭難した時は是非私を頼ってください!フフフ……食糧事情は安心してくださって……いいですからね……ッ! 」星に願いを(切実)。どうか無事に帰れますように。 ……なんてまっとうな願いはこのやる気在庫過多女にあるのだろうか。星があって本当によかった。 /* アタイ、リアルの闇から解き放たれたわ!大変お待たせしたわね、アタイもう自由の身だから三人にいくらでも同行しちゃうわ (G74) 2021/04/18(Sun) 4:46:51 |
![]() | 【独】 パイ焼き ゲイザーところで本当にチーム名「ルブサゲ」でいいんですか??? ルブサPL三人にぶち殺されないかしら……通ると思わなかってん…… (-1268) 2021/04/18(Sun) 4:48:05 |
![]() | 【神】 パイ焼き ゲイザー>>G77 ルブサゲPT 「冒険……素敵な響きですね!私、結局戦闘職や冒険職のギルドを諦めて料理人ギルドに入りましたからこういうの初めてなんです!ふふ、夢みたい」 料理人がレムノス以外に足を運んだといえば、街の本当にすぐ近くの小さな森くらいだ。 こんなに外を歩くのは初めてだと隠しきれない興奮があるのか、周りをキョロキョロ見回しながら歩いている。 「ところで。ルヴァさんは『絹ノ道』のリーダーさんですよね。こうして商人同士パーティを組んで各街を見て回ったりとかしなかったんですか? ええと……そういうの……商隊[キャラバン]、と言うんでしたっけ」 (G78) 2021/04/18(Sun) 12:49:28 |
![]() | 【神】 パイ焼き ゲイザー>>G80 >>G81 ルブサゲPT 「成る程。それじゃあルヴァさんはこうして自分から他の街に行くこと自体久々でしょうか。そうだとしたらウキウキですね!この道も他の街へ続いているんでしょうか?」 自分のことを問われると、ほんの少し困ったような、けれど心底嬉しそうな笑みを浮かべた。 「好きになり始めたのは料理ギルドに入ってからですね。最初は私、今も昔もパイ屋を続けるお父さんを支えたくてギルドに入ったんです。そしたらいつの間にか好きになっちゃって。 だから冒険者になれなくても後悔していませんし、この道を変える気はありませんね! ……そういえばサダルさんも何か理由があって役者ギルドの道を?あんなに凄い魔法がありますから、臨時じゃなく本格的にパーティ組んでも活躍できそうですが……」 (G82) 2021/04/18(Sun) 13:34:48 |
![]() | 【神】 パイ焼き ゲイザー>>G83 >>G84 ルブサゲPT 「ふむふむ……魔法も、役者の道も。どちらもサダルさん大切なものなんですね。 いつか舞台に立ったサダルさん見てみたいです。ずっと料理ばかりでお芝居なんて贅沢な娯楽、きちんと見たことなかったんですけれど……この機会に見てみるのもいいかなって。サダルさんの声も聞いてみたいですし」 貰った星を触り、はしゃぐように目を細めた。 「そうでしたか!ルヴァさんのよく来る先がレムノスで良かったです。ルヴァさんとは以前から結構お世話になっていますからね! ……フッフッフ、私の夢はお父さんの作るパイの味を超え、安心させてその老舗の味を継ぐこ──」 物音。 料理人はすぐさま腰の剣に手をかけ、音のする方へ視線を向ける。 (G85) 2021/04/18(Sun) 15:29:13 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → 星集め メレフPL あらやだ嬉しいわ…メレフチャン、恋バナしましょ…!! アタイとしては個人でも全体でも、また一日目二日目でもどこでも問題ないわ(一日目の場合は時間軸は今行われている調査イベントの前……になってしまうかもだわ) ただ、マンボウオネエの言う通り全体でやると恐らく良い感じに着地する前に22時になって事件発生!恋バナどころではない!って空気に全体がなる恐れがあるわね…話を綺麗にまとめたいなら秘話でやるのが楽かもしれないわ。マンボウオネエ、どうかしら? (-1406) 2021/04/18(Sun) 15:47:01 |
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