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【秘】 迷彩掃除屋 ノアベルト → 錆鉄御納戸 ミズチ「……調子はどうですか」 貴方が起きたとき男はなんとも言えなさそうな表情で。 自分の様子をうかがえば、膝枕。 わざわざ戻されたストールはよれて、妙に不器用そうに巻かれていた。 (-57) 2021/12/13(Mon) 4:01:05 |
【独】 大道芸人 チェルシーバレてるのか? それとも残る全員にメッセージ送ってんのかぁ〜〜〜〜!?!?!?!?!? オ〜〜〜ン!?!?! オオ〜ん((泣)) (-58) 2021/12/13(Mon) 4:06:59 |
【墓】 花売り妖精 アイシャ>>3:38 3日目のレイ様 貴方の優しい手つきに、花売り妖精はまた笑います。 紫の色は、素敵な貴方によく似合うから。 「私は、レイ様を。 そして、お花の声を信じているのです。だから、きっと大丈夫なのですよ」 「きっと、何事もない日常はいずれ戻ってくるのです。 どんなことも、その日の為の必要経費なのですよ。 帰ってきたらまた、皆さんにお花を売って。占いをするのです。 もっともっと、素敵な事を届けたいのです」 だから、"大丈夫"。何度だって、アイシャはそう言うことでしょう。 まるで、そうあってほしいと願っているかのように。 (+6) 2021/12/13(Mon) 4:15:18 |
【独】 仮面の役者 フランドル/* そういや死神お嬢様がレイ殿なら もしやもう既に狼バレしてる?秘話の時空内ではバレてないけど わりい〜ッ オレ、狼〜ッ 諜報のはずがこんな事に (-59) 2021/12/13(Mon) 4:30:35 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「でも現実問題、もう私達出会ってるんですよ。 確かにその血がないと私達は出会ってなかったし、 今のフランドルではなかったでしょう。でもね? それ、全部“今”に至るまでに必要だっただけで、 別にその血、“今後”にはもう要りませんよね?」 『結局、消し去る事なんてできやしない』 貴方のその言葉を明確にこの男は否定する。 先程意識が変わる前も似たような事を言っていたし、 一度激昂していた時も主にこの話をしていた。 それほど気にしていた、は勿論あるだろう。 が、その場合この人格までそれを言い出すのは余程だ。 ──裏を返せば、余程のこれを変える方法を。 現実的か否かは別に、何かを考えていたのかもしれない。 ▽ (-61) 2021/12/13(Mon) 4:38:20 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「……まあ、この件については、 今は実は以前よりは乗り気じゃないんですよね。 なので今は置いておきましょう」 軽く露出している足の付け根辺りをぺちりと叩く。 覚悟を決められたと言うか、受け入れられたというか。 それを求めていた筈なのに、実際にそう殊勝な態度を 取られると、つまらないなと思わずぼやいた。 「それでは契約書にサインをと、言いたいんですけども。 私への情じゃなくて勧誘も受け入れちゃいましょうよ」 何を言おうが、精神状態がどうだろうが。 結局この男がエアハート本人な事には変わりなく。 そうして幾度も身体を重ねていた相手だ。 離れていた期間での“尋問慣れ”もあるだろうが、 それとは別に準備をせずとも諸々の準備もすぐに終わる。 久しぶりなら尚更、皮肉だろうが。 ▽ (-62) 2021/12/13(Mon) 5:05:29 |
【秘】 残氷 の エアハート → 仮面の役者 フランドル「って、言葉で言っても聞きませんよね? これでも尋問ではありますので痛くしますが」 確かに先程、多すぎるくらい乱雑に粘り気のある液体を掛けられていた。が、逆に言えば“それだけ”だ。 指を入れて慣らすと言う行為も一切行われないまま、まだ反応もしていないであろう貴方の陰茎に刺激を与えだす。 ──当時より、随分と。ただ触れるだけなのにその手淫が妙にうまい事と、その意味に貴方は気づいただろうか。 いずれにせよ、イかせるまではせず先走りが指を汚した時点で手を止めて、汚れた指を丁寧に、見せつけるように舐めとる。 それから一度ベッドを降りて、そんな状態の貴方を放置したまま、悠長に鎧を脱いで、下に来ている薄い上下の衣服だけで戻ってまた上に乗る。ズボンを僅かにだけ降ろして、貴方の片足を持ち上げてから既に勃ち上がっている自身を貴方の後孔に当ててから、あ。と呟く。 「被虐趣味に目覚めて貰っても構いませんよ?」 言うや否や、そのまま一息に奥まで貫いた。中に注いでいた液体が、ごぽ、と音を立てて溢れるが、それ以外貴方の体内に異物が入る事を緩和してくれるものは何もない。 (-63) 2021/12/13(Mon) 5:05:45 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト「…………そうか」 結果を聞き、いつものように、静かにうなずく。 我々は人の隠れた力を表面上知ることができるだけだ。 何を思い、行動をしているかまでは知りえない。 ましてやその御布令の名を変える力だってなかった。 「……では、おれも伝えよう。 おれにできることがあれば、命令を」 命令を待つような姿勢は相変わらずだ。 (!2) 2021/12/13(Mon) 5:18:43 |
【秘】 花売り妖精 アイシャ → 迷彩掃除屋 ノアベルト「そうなのです?きっと、皆さん刺激が欲しかったのではと考えていたのです。 それに―――御布令を見て、同情したということも少なからずあるのだと思うのですよ。 もちろん、それが嫌だとは思わないのですけど。 はい、はい―――分かったのです。 これは、好みの話になってくるので一応お尋ねするのですけど…… 濃い色と薄い色ならどちら、という希望はあるのです? ピンク一つとっても、印象が変わってくるのですよ」 銀貨を受け取り、報酬袋へとしまい。 古い万年筆でメモを取っていきます。なんとなくの構想は出来ているようで、ペンは止まらないでしょう。 感情に関しては花売り妖精がどう考えているかはともかく、そうあろうとしていることだけはわかるかもしれません。 「……はい。それでは、私のお部屋にブロワリアのお花を増やしておこうと思うのです。 貴方の祈る気持ちがあれば、きっとそれは届くはずなのですよ」 (-64) 2021/12/13(Mon) 5:20:51 |
【秘】 木偶の坊 エドゥアルト → 灯屋 レイ「……ミズチは 『骸糾問』 」/* 二度あることは三度あるってこういうことなんですね。これ本当に偶然ですか? (-65) 2021/12/13(Mon) 5:22:10 |
【秘】 花売り妖精 アイシャ → 残氷 の エアハート「あ……ごめんなさいなのです。そう言えるなら、初めから言っていたに違いないのです。 ちょっと、デリカシーに欠けていたかもしれないのですよ」 少しばかり失礼だったな、と反省の色を見せていました。 言葉一つで表せない関係などいくらでもある事を知っているはずなのです。 「……なるほど、なのです。 長い間一緒にいて、その中でフランドル様は貴方に身分を明かさなかった…のでしょうか。 それを、エアハート様は許せなかった―――もしくは」 妬んでしまったのか、と思ったが口には出さずに口を噤みました。 「私にも覚えがないわけではないのです。 理解が出来ない、なんてことはないのですよ」 (-66) 2021/12/13(Mon) 5:50:01 |
【独】 残氷 の エアハートすまねえ……フランドル…… いつもは愛撫なしなんて事しないんだ……Siri切れたら痛いしよ……ただこの流れ完全に痛い方面でべしべしするのと相手PLさんがリョナの民と聞いていたので合わせて行きます!!!!許せフランドル。ある意味3日目の時空でピンピンしてた(顔に傷跡はあるけど)のでここでどんだけボコっても平気という因果の逆転があるんだな…… (-67) 2021/12/13(Mon) 5:53:12 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルト>>!1 『当たり前』だ。 己が誰かの所有物である人生のほうが長い男にとっては。 道具は人が使わなければただの置物。 そして、役に立たなければ捨てられるものだ。 「……貴方は。おれの隣に立とうとする」 上ではない。そこに戸惑うのは『当たり前』を崩されるからか。はっきりと言い切られた言葉に反論するすべもない。 (!3) 2021/12/13(Mon) 5:59:16 |
【念】 木偶の坊 エドゥアルトガルムは常々、誰かの味方でいたいとは思うが 誰かが己の味方である必要はないと思っている。 けれど、今抱いた戸惑いの他に感情があるとするならば 『──貴方が、此方の味方ある必要はない。だが、そうであるのなら、それは』 あの時にも感じたそれは 悪い感情では決して、なかった。 (!4) 2021/12/13(Mon) 6:13:04 |
【秘】 花売り妖精 アイシャ → 百識眼 の シュゼット貴女が声を掛けてから、少しだけ間があって。 引きずるような物音と、返ってくる声がありました。 「……シュゼット、様」 貴女の名前だけを口にすると、扉は内側から少しだけ開くことでしょう。 隙間からは、濃い花の香りと鉄の匂いが流れてきます。 (-69) 2021/12/13(Mon) 6:19:13 |
【秘】 百識眼 の シュゼット → 錆鉄御納戸 ミズチ「──あ」 「なんでぃ旦那ですかぃ、驚かしやすねぃ・・・ んで、どうしやした? 急ぎの御用でしたらすぐ戻って店ん開けやすが」 不意に声をかけられ喫驚したのも束の間、いつもの調子に戻って応える。 (-71) 2021/12/13(Mon) 7:02:56 |
【人】 木偶の坊 エドゥアルト「…………………………」 しばらく酒場から姿を消していたエドゥアルトが 次に現れたのは、まるで一悶着あったような、全身ボロボロになった状態だった。いつもどおり真顔のまま。 外套や服のあちこちに鳥の羽のようなものが刺さっていることから、狩りにでも出向いていたのだろう。 「飯」 片手にはエドゥアルトの身長の三分の二はある鶏にも鶴にも似た奇妙な鳥を携えて。捕まえてきたらしかった。 (10) 2021/12/13(Mon) 7:07:42 |
エドゥアルトは、鳥を持ったまま、掲示板に目を通した。特に何を言うこともない。 (a8) 2021/12/13(Mon) 7:13:07 |
エドゥアルトは、捕まえたはいいが、このあとどうするか具体的に考えていない。 (a9) 2021/12/13(Mon) 7:16:02 |
エドゥアルトは、端に座るレイを見ている。ジッ…… (a10) 2021/12/13(Mon) 7:16:42 |
【独】 仮面の役者 フランドル/* あれ?アッ……オレ擬狼だから占われてても 狼バレしてへ……あれ?人間人外判定を偽装するわけだから 役職がわかる系の占いには普通に狼バレするのか? あれ?どうなってんだろうこれ わからんになってきた (-73) 2021/12/13(Mon) 7:51:10 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハート不要となった血筋を葬り去る方法。 殺す。絶つ。奪う。 様子が変わる前後に発していた、不穏な言葉。 推測や憶測は幾らでもする事ができた。 けれどその何れも望むものではなかった。 もしもそれができるほどの力を得たというのであれば。 しがらみとなるものは、何もかも、あの街に捨てて。 そうしてただ、何処か遠い所へと行きたかったのだ。 二人で、何のしがらみも無い所へ。 たったそれだけの事が、こんなにも難しい。 (-74) 2021/12/13(Mon) 9:05:03 |
【秘】 仮面の役者 フランドル → 残氷 の エアハートそんなどうにもならない想いとは無関係に"尋問"は進む。 騎士だ何だと言っても結局は男なのだ。 そうして陰部に触れられれば嫌でも身体は熱を持っていく。 けれど貴方の様子に、その手付きに何も思わないわけがない。 だから素直に快楽ばかりは受け取れなくて。 蟠る遣る瀬無さにただ唇を噛み、顔を背けて快楽に耐えていた。 貴方が一度上を退き、戻って来てもそうしていたんだろう。 とはいえ、ぐ、と押し当てられたものには流石に戦慄した。 ──ろくな前戯も無しに?冗談じゃない。 口答えをしようと口を開き、 「──は、 ぁ" あ、ぐ ぅ"っ、 」 無理矢理に押し入る圧迫感には堪らず苦痛の喘ぎを漏らす。 強引に、内側から内臓を押し上げられれば当然息が詰まる。 意に反して身体は強張って、冷や汗が滲む。 殆どえずくように浅く呼吸を繰り返せば、 それに合わせて露出した腹部が頻りに上下した。 熱いんだか寒いんだかもうわかりやしない。 「ッ……は、…くそ、しっかり興奮してんな、変態」 とはいえ悪態はしっかり吐いてやった。 お望み通りに«What You Will»。こっちの方が燃えるんだろう。 (-76) 2021/12/13(Mon) 9:06:09 |
【人】 仮面の役者 フランドル>>+5 三日目 アイシャ 貴方が花を受け取ったなら、 こちらもカーテシーに応えるように恭しく一礼をして。 「……私の生き方、か。 期待に応えられるよう努力はするが、さて…」 顔を上げて呟いたのは、何とも曖昧な言葉だったけれど。 貴方から受け取った花を確かに携えて、 そうしてその日は部屋へと戻って行ったはず。 ──黄色のラナンキュラス。 それが持つ意味も、それそのものも。 "影"を名乗るこの役者には、少々眩しすぎるものだとしても。 今はまだ、私物の少ない役者騙りの部屋に。 この日、捨てられないものが一つ増えたんだろう。 それはきっと、確かな事。 (11) 2021/12/13(Mon) 9:58:01 |
【赤】 仮面の役者 フランドル「さて、随分遅くなってしまったが… この分ならホドも上手くやったと見て良いな」 「問題は、次だ。 俺は未だ取り立てて吊るし上げるべき輩を見付けてはいない。 身動きも…正直なところ、取りづらいな、これじゃ。 だから任せきりにはなるが、 あんた達が出ると言うなら任せる。 とはいえ行けと言われれば従うまで。それくらいだ」 (*0) 2021/12/13(Mon) 10:13:36 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト昔、もう十数年も前の話。 ***としての暮らしを思い出すことで平静を保つ。 今響き渡る煩い心臓の音も、 目に滲む涙も、存在しないかのように。 ここでの話は見るに堪えない。 だから、昔の思い出に浸ることにする。 歳にして15。 幼い頃から 従者 幾つもの厳しい訓練を超え、一族の優等生となっていました。 しかし、影の中に潜む一族、彼らを敵視する存在もおり、 幼い芽は早めに摘むべしと、哀れ人さらいの餌食となってしまいました。 (+7) 2021/12/13(Mon) 10:39:43 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト青年が薄く目を開くと、シャツとズボンだけという 心もとない格好で拘束されていた。 口は汚らしい布で封じられ、ブーツに包まれた足は柱に固定されていたが、 痛んだり折れても居ないのが幸いだった。 『お前の持っている秘術が邪魔なんだ、ここで消えるか配下になって貰おう』 青年を襲った男はもうどんな名前だったか忘れられてしまったが、 気持ち悪く髪を伸ばしていて、それに隠されていた片目に傷があり。 成人しきっていない子供を捉え、愉しそうに笑っているそのドブのような瞳はどろりと濁っていた。 (冗談じゃ無い、誰がこんな小物の言いなりになるか。 そんなことになるのなら、死んだ方がマシだ) 青年は、はじめは意識が無い振りをしようとした。だが、相手も上手だった。 気づかれているなら、大人しくしててもいいことなんてない。 少しでも縛られている縄が緩まないかと体をひねってたりを試した。 しかし、この首の輪が有ると力が抜けてしまう。 ああ、腕一本ぐらい折れてもいい。 せめて何とか抜けること、あるいは立ち上がることさえできたら。 逃げられる、そう思ったときだった。 (+8) 2021/12/13(Mon) 10:41:35 |
【墓】 迷彩掃除屋 ノアベルト「ぎっ、あ”……ッ! うぁあああっ!!」 左の太ももに鋭く冷たい感覚、次いで我慢できない熱さが迸った。 噛み合わない歯の間から悲鳴が上がって、 声が途切れる前に次の熱が襲いかかってくる。 『いつまで意地をはっていられるか見物だな』 見えない人影から囁かれる言葉が頭に入ってくるこない。 ただ、この苦しみを感じないために必死で彼は意識を自ら切り取った。 (はやく、師の元に帰りたい。主人に会いたい) この口を開かないために、死なないために、 そして――己を保つために。 片足の感覚が無い、片腕が捻られて歪んでいる。 背中がしびれて、どこの皮が残っているかも定かでは無い。 中身は無事だ、呼吸は出来る。 喉が詰まっている、泡のようで口の中が気持ち悪い。 何度打たれたか、腰が酷く重い。 このままじゃ走って逃げることも叶わない。 頬を、顎を、太ももを伝った体液も乾ききり、 文字通りに目に光が差し込まなくなった頃。 彼の耳元に、地から湧くような声がした。 (+9) 2021/12/13(Mon) 10:44:50 |
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