【墓】 3年生 武藤景虎──現実・病院── [やけに開きづらい瞼を無理矢理押し上げ、目元を擦る。 オレの怪我は大したことないどころかほぼないのだが、 一応いろいろ調べたりは必要なようで、 すぐに元の生活に戻れるというわけではなさそうだ。 実家の両親が着替えやら何やら持ってきてはくれたらしい。 スマホを開くとLINEの未読バッジが大量に増えていて。 ああ、時間が動いている、と思う。 『大丈夫?』 『武藤死んだってマジ?』 『なんで昨日の飲み会来なかったの』 … 自分に関する話題だけ探そうとしても、ほかの話題も入り乱れていて面倒くさい。 とりあえず上から順に、虎の寝ているスタンプを送信していく作業をした。 研究室LINEはかなり下の方に置いやられていて、最新は集合写真で止まっていた。 それを見てまた目の奥がズキンと痛んだから、スマホを閉じてベッドから降りた。] (+10) 2022/09/10(Sat) 9:39:31 |
【墓】 3年生 武藤景虎とりあえずムーンの病室探すか… [病院の廊下を歩き、売店で菓子や飲み物を買う。 それから病棟に戻り、『香坂柚月 様』と書かれたプレートを探した。 ムーンのいる病室を見つければ、入って声をかける。] おはよ、ムーンも天使にはいろいろ聞いたか? [と話しかけながら、買ってきたカレー味のスナックを渡したりとしておこう。]* (+11) 2022/09/10(Sat) 9:47:11 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (c0) 2022/09/10(Sat) 9:49:32 |
【人】 3年生 津崎 徹太>>39 うーんと。 ま、そこまで深く考え込まなくてもいい気はするけれど。 区別したいって思って、 でも、区別するのが苦痛なら、 区別しなくてもいいとは思うけど。 [これ、やっぱり、遠回しにフラれてるじゃん、とは思ったが、 まあ、だって、今日名前知ったばかりなんだし。 もしかして、死ぬかもしれないから、 恋人ごっこして、なんていうのは、また方向性違うし] まあ、でも、 あとは、その好きを天秤にかけるってのも指針になるかもね。 どちらにしろ、今、考えなくても、いいんじゃないかな。 [朝霞には、先がしっかり見えてるんだし] だから、その答えは、俺は、これ以上 正解は答えられない。 (42) 2022/09/10(Sat) 9:52:20 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (c1) 2022/09/10(Sat) 9:53:00 |
【人】 3年生 津崎 徹太とりあえず、 もっとほかに朝霞の問いに答えてくれる人がいるかもしれないし、 朝霞と話したい人がいるかもしれない。 ま、俺はいいよ。もう満足した。 朝霞と会えたこと嬉しく思う。 [切ないけど、 誰かの一番なんて、 早々なれるものじゃないし]* (43) 2022/09/10(Sat) 9:55:11 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太>>43 [ああ、傷つけたな。そう思った。 けれど、自分がそうであることは変えられなくて、だからせめて、本当の気持ちを。] Lately, I've been, I've been thinking I want you to be happier, I want you to be happie 知ってますか? [彼と価値観を分かち合える、彼に相応しい人が現れればいいと思う。] (-26) 2022/09/10(Sat) 10:04:39 |
【独】 1年生 工藤美郷/* 黒崎先輩の食べたものが全部りんごになっちゃう、体がりんごになっちゃうってやつ、ヨモツヘグイを思い出すなぁ。 その場合工藤はすごくしっかり対策してることになりますね。 まぁ香坂さんと武藤先輩が復活してるからヨモツヘグイじゃないんだけど。 (-27) 2022/09/10(Sat) 10:06:21 |
【墓】 3年生 武藤景虎[くっきーとミサミサがガールズトークしていた時はオレは別のことしてたと思うから、まさか飲酒のことで問い詰められていたとは知らない話。>>31 一緒に問い詰められてやらなかったのは幸い、いや、くっきーには申し訳ないが、もしその場にいたなら、酒のというよりは飲み会の楽しさとかをとうとうと説いていたかもしれない。 飲みの席みたいな場にミサミサの姿を見たことはあったろうか、あまりない気もする。 面白そうなやりとりは知らない話ではあれど、ミサミサが起きたらいろいろと話したいことはあるな、と思っている。 まあ、ジョークのルールの件の弁解が先だろうけど。]** (+12) 2022/09/10(Sat) 10:07:38 |
【人】 3年生 津崎 徹太うん、わかった。 大丈夫。 俺はお前がみんなのために死んでもいいとか思わないから。 俺のことだけは、嫌いになってくれ。 [悲しいと思った] (47) 2022/09/10(Sat) 10:14:40 |
【秘】 1年生 朝霞 純 → 3年生 津崎 徹太いえ、私はあなたの想いを誠実に返すことができません。 だって、理解ができないから。 あなたの想いを理解してくれる人が現れたらいいと思った。 そのために、私は去らなければならない。あなたの側から。 (-30) 2022/09/10(Sat) 10:15:53 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 1年生 朝霞 純そう。 [多分、何を言っても、 もう、伝わらないと思う] [じわり、腹から、また、温かいものが染み出してきたのがわかるけど] (-31) 2022/09/10(Sat) 10:18:48 |
【人】 4年生 小泉義哉―― レストラン ―― 分かった。やりたいこと、考えておこう。 [ 掛けてくれる言葉には頷きながら、>>11 腑に落ちない表情は、 天使の出現で前回と変わらない 微笑みには変わっていた。>>3:4 けれど、もし天使が松本が目覚めると言ってきたなら、 「死にたがりのギフト、神様に返す決心はついたか?」 くらいは彼に訊いたかもしれない] あ、湿布…… [ まだその手に貼っていないと、>>5 思い出したときには、すでに工藤と話していたか、>>35 それとも、彼が立ち去った後だったか。 いずれにしろ、今は湿布を貼ることは難しそうで、 代わりに空になった食器を片付けようと、 食器を持って厨房へと向かう] (52) 2022/09/10(Sat) 10:31:14 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 厨房 ―― [ スポンジに洗剤を垂らし、 くしゅりとスポンジを掴みながら泡立てて、 食器の表面をスポンジで撫でていく。 流しに浸かっていた食器や>>11 他にも使用済の食器があれば、スポンジで磨き、 流水で泡を洗い流しては、布巾で拭き、 最後に水きり台の上へと食器を並べて 後片付けは完了した。 そのままレストランへと戻ろうかと思い、 足を進めれば、いつの間にか足元に転がっていた 林檎を一つ蹴っ飛ばした。 床に落ちた林檎など不衛生過ぎて、 さっさと捨てようかと思ってしゃがみ込み、 それを拾い上げようとしたところで――] (55) 2022/09/10(Sat) 10:31:54 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新