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【秘】 灯火売り ポルクス → 灯集め ラキ「はは、…… 大人になったら、ひとって劇的に変わるものかと思ってたけど 別にそんなことは無いんだなって、ラキ兄見て思ったんですよ。」 *ちょっと冗談めかして。 *そのランタンのことは、よく知っている。 *サダルスウドと名前をもつそれを *数年前、きょうだいと見せびらかされては *それはもうおおげさ過ぎるほどに、 *賞賛のことばをおくったのだったか。 *ランタンのあかりを、細めた目で見る。 *自分の、自分たちのともしびより *ずっとはっきりとした、頼もしい夜のとも。 *それに憧れみたいな目を向けるのは *むかしっから変わらない。 「……焦んなくたって、僕は待ってますよ。 ラキ兄のランタンを持つの、ずっと楽しみにしてるんだから。 カストルだって、そうだろうから。」 (-52) 2022/03/26(Sat) 23:19:19 |
【秘】 演者 シェルタン → 灯集め ラキ「別に疲れるなんて事は……、……」 「まぁ、用が無ければ別にわざわざこの場で話さなくてもとは思わないこともないかな。 独り占めとか何とか言われるのは確かに何か凄く、イヤ」 頼まれたって独り占めとかされたくない。 (-53) 2022/03/26(Sat) 23:21:29 |
【秘】 機械技師 プルー → 異邦人 サルガス/* こんばんは、しゅんみんでございます。 初日に軽くお声掛けをしましたが、そこから体調がおしまいになっておりました。 大変申し訳ございません…… 今からその続きをやるのも難しいものがあるので、その日は軽くこちらでお祭りを案内させて貰ったということにしていただいても不都合ないでしょうか? お返事お待ちしております。よろしくお願いします。 (-54) 2022/03/26(Sat) 23:21:50 |
ポルクスは、いいことあったな、と小さく笑いました。 (a1) 2022/03/26(Sat) 23:25:25 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「あはは、まー直接齧るのが難しかったらちぎって食べたっていいし…… 袋をちょっと広げて袋の中に溢れる分には、後でカスを食べちゃえばいいんじゃない?」 具材の入っていない自分と比べて、若干食べにくかったかな?なんて思いながら。 なお、シェルタンは普段から食べながら歩くし、汚れた手は服で拭くような人間だ。 (-56) 2022/03/26(Sat) 23:26:40 |
【人】 機械技師 プルー「よりにもよってこんな時におじいちゃんが急にぎっくり腰で動けなくなるなんて〜!」 妙に説明口調です。 ようやく解放されたので泣き言を言いながら現れてきました。 幸いなことに蜜はまだ残っているようですが。 「う−ん、やっぱりそろそろおじいちゃんも引退の時期なのかしらねえ」 (9) 2022/03/26(Sat) 23:28:57 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「え?」 気付かなかった。 瓶を取るのに必死だったから、リボンが引っかかってほどけていたなんて。 だから、声を上げたあなたに驚いて 受け止めるほどの力はなくてそのまま地面に倒れ込んだ。 ひらり、とリボンは少年とあなたの間に入りこんだかな。 「い、いたた……ルヴァ、驚かせちゃったか〜……?」 (-57) 2022/03/26(Sat) 23:31:33 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル「何でも良い、そうだな。俺も何でも良い。 景色は今から案内してくれるといったな? それなら、食べ物でも買って。 あとは――何か身につけるものでも探そうか」 ここでもらったものは揺れる蜜のネックレス、そしてイチゴの飴に幸せの定義。 国で待つ家族へは珍しい物は集めてしまっている。 一番の土産が無事な自分であることは自負済みだ。 (-58) 2022/03/26(Sat) 23:31:39 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテルだったら今欲しいものは、目の前の。 たったほこりも気にせず自分の服も丁寧に整えながら身体を起こす。 「その質問は、俺がしたいぐらいなのに中々お前はこぼしてくれないな」 あえて見つめるのは手を掴んだ先の、ライムグリーンの瞳だ。 「俺は、今からお前の土産を探す。 俺の土産は今からお前がくれるから十分、楽しみにするからユピテルが考えてくれ」 (-59) 2022/03/26(Sat) 23:33:51 |
【人】 灯火売り ポルクス「ええっ、ぎっくり腰?! 大丈夫なんですか?それ……」 *からくりじいさんもいいお歳だから心配。 *ぎっくり腰ってどれぐらい辛いんだろう *想像がつかない若者です。 (10) 2022/03/26(Sat) 23:38:57 |
【置】 行商人 テレベルム店の前で小さな画板を取り出して絵を描き始めた。 翠を取り出す、ぬりぬりとクレパスを擦る。 髪は色を混ぜ合わせて、特徴的な薄墨と先日の残った飴色で濃いめの亜麻色を作った。 完成したのはテーブルにつくイクリールとラキの元にやってくるジャムトースト。 エプロン姿のルヴァと共に3人が笑っている絵。 これも良い出来。 描いて満足したので、店頭に置いておいた。 (L0) 2022/03/26(Sat) 23:42:34 公開: 2022/03/26(Sat) 23:40:00 |
【赤】 裁縫屋の子 リュシー「そうだったら、ラキも寂しくないなー? でも、きっとリュシーたちが勝った方が喜んでくれるはずだぞ!」 頑張ろうな〜!と気合を入れなおして。 「ん、決まってるのか〜? だったら、勇気出して頑張るんだぞ!勝つためなら、しょうがないんだぞ……きっと、怒られないはずだ! リュシーも、怒られはしなかったもんな」 (*5) 2022/03/26(Sat) 23:44:18 |
【秘】 異邦人 サルガス → 機械技師 プルー/* 把握いたしました。ではそのように扱わせていただきます。 お体お大事になさってくださいませ。 (-60) 2022/03/26(Sat) 23:48:17 |
【人】 機械技師 プルー>>10 ポルクス 「う〜ん、おじいちゃんは『こんなもん屁でもないわ〜い!』な〜んて言ってたけど……お祭りの間は絶対安静よね〜 まあ、おじいちゃんのことだからまた元気になって働きだすわよ」 生涯現役って日頃からずうっと言ってるし。と付け加え。 「おじいちゃんが動けない間はこの美少女天才発明家のプルーさまの出番ってワケ。いっその事、お株を奪っちゃおうかしら」 ふふん、と得意げに胸を張って見せます。 プルーがこんな調子なのは昔からのことですし、発言に見合う腕前を持っているのもこの街の住人であるあなたも知るところでしょう。 「そういえば今年はひとりなのねえ、ポルクス。 カストルはどうしたの? あなたもちゃんと楽しめてるのかしら?」 お節介焼きのお姉さんでした。 (14) 2022/03/26(Sat) 23:59:16 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「この白いふわふわは生きていてふわふわする。 医術や、遠く聞き及んだ科学? とか人間の作った技術ではなく 自然の力や恵みから産まれた奇跡や人ならざる力というものらしい。 彼らは風を起こせて、水を浮かせ、突然火を出す。 病を治すための光も、呼吸を止める闇も扱う恐ろしくも美しいものだと。 習った。他にも色々なふわふわがいるが、このふわふわは光のふわふわだそうだ」 「……俺もわからない。ふわふわなことしかわからない」 首をかしげる姿に無表情で笑って、同じように首をかしげた。 (-61) 2022/03/27(Sun) 0:12:02 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「同じだ。わからないことが同じだ。 わからないが、可愛いと思った。 そして、相手の幸福と良いことがあることを望んでいる。 ああ、サルガスに頼んでおきながら、 俺が幸福になったところを見せてやりたくなってきた。 少々今からでも、この花を積極的に探してくる。 共に見て幸せにしてもらおう」 今でもこうして話したことで十分だとは、重ねて。 「だからサルガスが幸福になることもいつかわかったら教えてくれ、お礼としてな」 そうしてしばらく話せば裾を翻しふらふらと去ろうとする。 たまに足下に気付かず大きな石を踏むが絶妙なバランスで立ち続け、妙な歩きをするテレベルムの姿をしばらく目にすることだろう。 (-62) 2022/03/27(Sun) 0:12:14 |
【人】 灯火売り ポルクス>>14 プルー 「そ、そうならいいんですけど…… とはいえ、プルーさんが居るから安心ですね」 *たしかにあのおじいさんならそう言いそうだ。 *とはいえ安静にしていてほしい。 *この機会にあなたがいいとこ見せて *おじいさんを安心させてあげられるといいなと *調子よさそうなことばに *軽く笑いを返しながら言いまして *カストルについて訊かれれば *あはは、とちょっと一つ苦笑しまして。 「あいつ、先週から街飛び出してよそ行ってるんですよ。 祭りぐらい戻って来るかなと思ったら戻って来なくて。 ああ、でも大丈夫です。 俺はお祭りはちゃんと楽しんでますよ」 *ポルクスとは対照的に、 *カストルは外向的で活動的な方ではありますが *一週間以上いない事も、祭りのときに居ない事も *今まではなかったことです。 (15) 2022/03/27(Sun) 0:15:59 |
【秘】 行商人 テレベルム → 裁縫屋の子 リュシー「ケーキまで食べたのか」 いいな。 「……俺も俺が楽しむことを望んでくれる人が居る。 それが楽しいし、嬉しい」 「リュシー」 その身体を持ち上げて、掲げ、背に腕を回させる。 勝手に鞄に硬貨のはいった袋を忍ばせればそのまま肩に担いで歩き始めるだろう。 「景色のいい花畑にでも行こう。ケーキは誰と食べたんだ? 教えてくれ、黒猫とも話せて後は灯りを手に入れるだけ、願いはおかげで叶い続けて」 無表情は微笑んでその顔を覗いた。 「幸福指数が、高い」 (-63) 2022/03/27(Sun) 0:37:06 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 行商人 テレベルム「ふふん!個数限定の木の実ケーキ、食べたんだぞ! すっごい美味しかった!次は来年だろうけど、違う味のケーキならまだ買えると思うぞ!」 今度はテレベルムと一緒に食べたいな。なんて。 「ん?おー? お」 持ちあがって。そのまま担がれてしまった。 おー。視界が高い! 「花畑なんてあったのかー!リュシー、この街にずっといるのに まだ知らないことがあったなんてびっくりだぞ」 そういえばあの絵本には花と蝶が描いてあったもんな、と合点がいったように口にして。 ケーキはイクリールと分けっこしたんだと答えて。 猫ってもしかしてキンウのことかー?なんて聞いたりして。 「へへ、テレベルムも楽しそうでよかったんだぞ! 幸せなの、いいことだからなー!」 (-64) 2022/03/27(Sun) 0:52:05 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「やった〜!絶対だぞ、約束!」 やりたいことを口に出すことに躊躇がない少年とは、正反対かも。 指切りこそしなかったけれど、少年はこの約束を忘れたりはしないだろう。 たんぽぽの刺繍が施されたハンカチを見た店主は、「その花には"幸せ"という意味があるんだよ」と言って微笑んでいた。 『遊びに来てくれた君に、幸せが訪れますように!』 (-65) 2022/03/27(Sun) 1:05:55 |
【赤】 学生 ニア「……ん、そうだね。私達が頑張らないと。 たくさん集めた蜜をラキに『どうだ〜』って見せたいものね」 ぐっと両手を握り込んで、一緒に気合を入れ直す。 「よくしてもらった人からは、蜜を奪いたくないけど……。 一度でも話したことがある人の方が、ちょっぴり安心で。 だから次はね、テレベルムさんの蜜を取ってくるつもり」 (*6) 2022/03/27(Sun) 1:07:22 |
【人】 裁縫屋の子 リュシー>>2 シェルタン 「でも、ねーちゃん達も仕事と勉強と頑張ってるから……リュシーは我慢するんだぞ。 たまに、ちょっぴり言い合いとかはするけど」 頑張ってくれてるところは、何だかんだで尊敬しているから。 「じゃあ、今日はいっぱいお話するといいかもな〜! かーちゃんがこっちでお店してるから、家の方ちょっと暇だと思うんだ〜。話し相手がいると、ねーちゃんもちょっと気分も変わると思うからな〜!」 お友達なら、なおさらだ。 旧知の仲であるなら、きっといい気分転換になる。 あなたにとっても、自分の姉にとっても。 「そうだ、これ持っていってほしいんだぞ」 自分のお小遣いで買ったクッキーを差し出している。 お話しながら食べてほしいな、というはからいかも。 (16) 2022/03/27(Sun) 1:25:41 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 学生 ニア結局最後にはティーカップを悠々と傾けながら、蜜を味わう彼女を見守ることとなるのは分かりきっていた。 それにしても、蜜を盗むとはそういうことか。 祭りの為に用意されたそれはさぞ甘いのだろう。 「ふふ、…いや、やられたな。 …貴公の戦果だ。良く味わってくれ」 肩を竦めて降参のポーズをとって見せて、カップを置く。 少女の手が再び助けてくれるようだったから、その厚意に甘える。 ただし、伝票は杖を持つ方の手でするりと抜き取った。 それについては微笑んで見下ろすに留めて。 「……楽しい時間を、どうもありがとう。 蜜の妖精諸君に、どうぞ宜しく」 ひとときを共にした思い遣り溢れる少女を、 そっと祭りの賑わいへと送り出した。 (-66) 2022/03/27(Sun) 1:33:37 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 日輪 キンウ「そう…、多くの祭りに物語がある。 ……事が多い、と言うべきか。そもそもが慰霊であったり… 遠く海に近い土地の祭りの起源には、 海神の怒りを鎮める意味がある…など。 …言うなれば…人々の祈りこそが、 祭りにも物語にも成るのだろう」 続いた少女の言葉には、ふむ、考える。 「……作者が創作物の神かどうかは…難しいな。 勿論思い通りに描く事は出来るが…、 …これは少々、ロマンに欠けることだが。 思い通りに好き放題描いたものが、他者にとって… ……“面白い”かというと。 別だと思わないだろうか?」 (-67) 2022/03/27(Sun) 1:47:07 |
【墓】 物書き ラサルハグ>>13 テレベルム 「――…ああ、…不躾に見てしまい、申し訳無…」 視線がかち合ってから漸く言葉が出て来た。 しかし出て来た言葉は、その全てを紡がれる前に消えた。 横切る 白いふわふわ そのものと、白いふわふわ から発せられている? なにものかの声。思いきり目で追ってしまった。あれは、誰にも見えるものだろうか。自分はそれなりに“見える”方なので、判断に迷う。 「……、赤色? ああ…、髪の…事だろうか。 そういえば昨日も、絵を描いて……………」 またも意識が削がれて言い切る前に阻害されてしまう。 謎の声は、今対面している彼のそれではないらしい。 (+11) 2022/03/27(Sun) 1:59:19 |
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