【独】 1年生 朝霞 純/* っていうか、津崎さんの柔らかいところを今までずかずか傷つけてきたから、大分デリケートなところに触るの臆病になってるのもあるんだろうな。好きな人いるの知っちゃったし。休学っていうなら理由があって、それ私が聞いてもいいの?な思いが直接行くことを躊躇わせてる…話せなくて後悔するのは純なんで、ちゃんと津崎さんとこ行かせたいです。 (-1024) 2022/09/19(Mon) 1:08:58 |
【人】 2年生 松本志信 あー……、… なんかちょっと間の抜けたこと言うかも知んねぇんだけど。 なんか、そう思ってもらえんのって嬉しいもんだな。 [それこそ昔だったら考えられるはずのないことで。] 一緒に生きるって約束なんだから。 死なねぇよ。約束。 [ちょっと照れくさそうに笑った] (254) 2022/09/19(Mon) 1:13:37 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 好きに…、…なら。 どうされてぇか、もっと教えて。 [手のひらが津崎くんの胸元に導かれる。 薄い布越しに感じる鼓動は愛おしくて。 更に先にと服をはだけさせると素肌に触れる。 飾りの様な突起に指が揺れると、優しく撫で上げて] 強い方が、いい? [確認するように囁く。 くしゃくしゃにされる髪は津崎くんほどサラサラなんかじゃないけども。 首筋から反応を確かめるために上目に見上げ、くにっと先を摘む]* (-1027) 2022/09/19(Mon) 1:13:57 |
【独】 2年生 松本志信/* おでんわきてた、うけとるうけとる! しかしぼちぼち寝て明日の透析の準備をせねばならない… 朝早いほぼ仕事みたいなもん…!!クゥッ (-1026) 2022/09/19(Mon) 1:14:59 |
【人】 2年生 松本志信─電話はバイトの途中で─ [それは津崎くんと暮らすのも少しだけ経った頃。 もうそろそろ、イギリスに行くって話も現実味を帯びだしたころで。 街の小さな定食屋のアルバイトの休憩時間。 煙草も禁煙をはじめて吸えないし、飴玉一つ口に放り込もうとした瞬間だった。] あいはい? あー、朝霞ちゃん? [電話を取れば朝霞ちゃんの声。 なんかあったっけと思いつつ。] なんだどしたー? (255) 2022/09/19(Mon) 1:22:02 |
【独】 2年生 松本志信/* 注射針さされて大人しくしておくだけだから そんな厳しいわけじゃないんだけど、二日にいっぺんってのがねぇ( ˘•ω•˘ ) というわけでまずはお返し( • `ω•´ ) 俺は明日夜一瞬仕事で抜けちゃうから、何とか色々しっかり回せたらいいなの気持ち… で朝霞ちゃんもおやすみだよぉ(お布団ぽんぽん) (-1030) 2022/09/19(Mon) 1:24:34 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信[胸を弄られて、緩く首を振る。 強く、に従って、抓られれば、小さく、ひ、と声をあげて、 自身で恥ずかしくなって、自分の口を押さえた] ちょっと、ひさしぶ、り、なんで [その言葉を、彼はどう受け取るだろう。 あまり深く考えずに言ってしまった。 それから、上半身脱がされて、肌は汗ばんで、 滑る指が汗のあとを引くようになってくるころ、 少し、チカさんを制して、 ゆっくり洗面所まで行き、スキンとローションを持ってきて、傍に置いた] どうされたいか。 なら…… (-1031) 2022/09/19(Mon) 1:25:51 |
津崎 徹太は、松本志信に照れた。 (a29) 2022/09/19(Mon) 1:27:11 |
津崎 徹太は、俺も寝るんで、寝てください寝てください。** 2022/09/19(Mon) 1:28:08 |
朝霞 純は、寝る前に凄いものを見た、おやすみなさい(可愛い) 2022/09/19(Mon) 1:30:01 |
津崎 徹太は、朝霞もねてくrrrr 2022/09/19(Mon) 1:34:08 |
武藤景虎は、みんなおやすみ 2022/09/19(Mon) 1:35:15 |
【人】 3年生 武藤景虎────徹っちんとのLINEのこと──── [徹っちんからの返信、イギリスへ急遽渡る理由に表情を曇らせる。>>-1010 前にばーちゃんのお世話をするために第二の故郷的なその場所へ行くとは聞いていたから。 その時は、ばーちゃん子なんだなと単純に思った記憶が蘇った。 一年以内くらいにと言っていた少し前までは、共に過ごす時間の猶予はもっとあると想定していたはずで。 人はいつどうなるかわからないってことを自覚したばかりだったけど、会えなくなる人を見送る気持ちを一番強く感じたのはあの時最後に残った徹っちんだと思うし。 そういうこと考えると、やっぱり少し、心配になった。] (256) 2022/09/19(Mon) 1:38:25 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉―― とあるお盆の日のこと ―― [ 美術館の災害から>>n0、数か月後のお盆のこと。 義哉は初めて現世の地へ下ることを神様から許された。 胡瓜の精霊馬に乗りながら、 久しぶりの現世の空気を味わっていると、 やがて精霊馬は、その地上へと降り立った。 霊体のまま、ふわふわと浮かんで、 まずは自分のお墓へと向かうことにする。 そこに見えるのは、両親が2人揃った状態で 墓前で佇んでいる姿で、 父親の顔は自分の生前とは違い、 どこか憑き物の落ちたような穏やかな顔だった。>>247 両親はうまくいっているのか、と 少々意外な顔をした義哉だったが、 幸せで生きやすい人生を送っているのならそれでいい、 と、穏やかに微笑んで、その場をあとにした] (257) 2022/09/19(Mon) 1:38:39 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉[ それから、義哉にはどうしても挨拶したい人がいた。 天国には毎日挨拶をしてくれる心の声も届いていたし、>>220 たまにお供えされるクリームパンもいただいていた。>>221 だから、彼女にはこちらの姿が見えず、 声も聞こえないとは分かっていても、 きちんと自分の思いを伝えたいと思ったのだ。 このお盆の時期まで彼女がクリームパンを 作り続けていたのかや、 まだ、出来栄えに満足していなかったのかは 分からないが、 いずれにせよ、義哉はお供えがあれば美味い美味いと 満足そうにいただいていたのは確かである] (258) 2022/09/19(Mon) 1:39:06 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉[ ふわふわと漂いながら、 もし工藤の姿を見つけることができたなら、 そっと彼女の耳元へ近づいて、内緒話でもするように 手をあてながら囁いただろう] (259) 2022/09/19(Mon) 1:39:43 |
【人】 天国から舞い降りた 小泉義哉[ それから、工藤から離れて、 再び現世の空気の中をふわふわと漂う。 茄子の精霊馬に乗って天国へ戻るまでに、 もし見ることが可能であったなら、 デートしている恋人達の姿や、 いずれ帰ってくる恋人のために 料理を頑張っている友人の姿、 仲良く連れ立って遊びに行く後輩達の姿を 微笑みながら眺めていたかもしれない]** (260) 2022/09/19(Mon) 1:40:16 |
【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 津崎 徹太わかった、ばーちゃんとの時間、大切に過ごして来てな。 [それから返ってきた空き日に予定を取り付けて。 まつもっちゃんのことは特に返信がなかったので、あの人LINEやらないしまだ声出ないなら通話も無理だしわからないのかなと想定した。 既に退院してるなら大学で探してみれば良いかなとは思いつつ。 心配はかけてごめんな、の一文には、 放っておけないので仕方ない、と返した。]** (-1034) 2022/09/19(Mon) 1:41:25 |
【人】 3年生 武藤景虎────徹っちんとカラオケのこと──── [それから、約束を取り付けた日に徹っちんとカラオケに行った。 歌を歌いに来たので菓子は割に合わないので我慢する。 徹っちんが歌うのが聴きたいから、オレは別にと思ったんだけど、せっかくだから何曲かは歌った。 (機械の採点は平均90点くらいだった。 声量のポイントだけやたら高かったのは特に意外性はない。 音割れはマイナス換算されてた。) 好きだと伝えた曲は勿論リクエストして、あとは何を歌ってくれたっけ。 どの曲もやっぱり聴いてて心地良い歌声だと思ったのは確かだけど。] (261) 2022/09/19(Mon) 1:44:57 |
【独】 4年生 小泉義哉/* 挟まったので、小泉義哉はサンドイッチの具(治部煮food)になります() お盆の時期だから、みんな実家に拘束されているのではなかろうかとは思いつつも、見れるならこっそり見たいよね、な気分です。 では、俺もそろそろ寝ます。お休みなさい!** (-1036) 2022/09/19(Mon) 1:45:34 |
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。 (a30) 2022/09/19(Mon) 1:48:14 |
【人】 3年生 武藤景虎[カラオケの時間は歌う以外はもったいないらしいので、時間いっぱい歌った。 いつもだったらそのまま別れてもよかったけど、しばらく会えないかもしれないし。 何か雑談というか、話しときたかったから適当な喫茶店辺りに寄って。 雑談はオリジナルの曲は動画アップすんのとか、とりとめない話が大半。 でも「心配はかけてごめん」のこと思い出して。 あといつだったか、「もっと素直に自分出していい」>>3:-10と言ってたので余計な世話かもだが素直な意見を言った。] 徹っちんが目の届かないとこ行くのは心配だけど、イギリスはばーちゃんいるからそんな心配してない。 [ばーちゃんとお別れの時が来て、その時一人なら心配になる、とは言えなかった。 代わりに、] (262) 2022/09/19(Mon) 1:48:54 |
【人】 3年生 武藤景虎オレは徹っちんのこと放っておけないと思うし、 それはこれからも変わらんけど。 呼ばれたらいつでも行くし。 でも常に見張っではおけないのも事実なので、 徹っちんに寄り添う人…、 というか、徹っちんが寄り添いたいと思う人が、 そばにいると安心だなって思う。 [見張っておかないと一人になる性質らしいので、どうしても常には無理がある「見張る人」より徹っちんから見て「放っておけない相手」がいれば一人になることないんじゃないかな、とは安置かもしれないけど。]* (263) 2022/09/19(Mon) 1:50:18 |
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。 (a33) 2022/09/19(Mon) 2:00:59 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太[胸元に触れるその強弱で零れる声は聞いたことのないもので その微かな音だけで、まあ情けなくも身体の中心が熱を持つ。 「久しぶり」とか制されて運ばれてくるものは そういう時にしか使わないものたち。 少し視線を彷徨わせた後、肌も露わになった身体をもう一度抱き寄せる。 耳元に唇を寄せて] 今、すげぇ、嫉妬してるから 多分嫌がっても、止めらんねぇ、と思う。 [布団に身体をそっと押しやると覆い被さるようにして 明かりの元に下肢も露わにさせようと指先がズボンに手を掛ける。 その間視線は熱を燻らせ、まっすぐに空色を見つめて]* (-1040) 2022/09/19(Mon) 2:20:26 |
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