【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* みんな頑張れ!! 朝が早いので、私はそろそろ寝る準備をします。 少しのぞいているかもしれないけど。 このまま寝ちゃうと思うので、おやすみなさい** (-607) 2020/08/02(Sun) 22:45:46 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ただいま、姉の使いで米を買ったり、 ごみを捨てに行ったりしていたら、こんな時間に。 瑛ちゃん就職おめでとう!!うちに就職してる!!やった!! 週3以上働いてくれるなら、雇用保険も入れるよ 3か月研修してから、社員コースかな? 家族経営だから、アットホームでのんびり過ごせるよ! 古書の事は店主がちゃんと教えます (-694) 2020/08/03(Mon) 19:12:20 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* ハナくん、瑛ちゃんおめでとう!! ショッカーの求人に笑いましたww >>-672羽井さん 本当だ、ラ神は予言されていたw >>-674詩桜ちゃん よしよしよしよし(わしゃわしゃ) 犬であり、猫であり、君はなんでそんなに可愛いんだ。 もうね、猫が好きだって言ったら。 猫の真似してくるとか、リアルで顔を覆って悶えてたよね。 可愛すぎでしょう。 薄氷さん、激しく悶絶するタイプではないから表現を抑えてはいたけど。 (-696) 2020/08/03(Mon) 19:17:50 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* >>-695真由美さん お給料は、その分、上がりにくくはあると思うのが ネックではあるのだけどね――… 土日祝は、休みだったり、営業してたり店主のきままだったり。 (シフトの希望はきちんと聞くけどね) ちなみに古本屋の社員は、大体年収300〜400万くらいかな? 電子書籍が台頭しているから、普通の本は売れにくいけど 古書は、売れれば大きい(金額の桁が違うので) (-697) 2020/08/03(Mon) 19:23:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 花火大会 ― [ じっと見つめていたら、彼女が振り返った拍子に ばっちりと目があった>>351] そ、そうだね、綺麗だね [ まさか、ずっと見てたとは気づかれてないと思うけど。 どきりとしてしまって、頬が熱くなる。 慌てて顔をあげれば、空の花を改めて眺める。 傍らに寄り添う熱に、酷く満たされた気分になった。 唇は自然と三日月の形になっていた。] (373) 2020/08/03(Mon) 19:41:28 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞――ん、? あれ、? [ ふいに聞こえた驚き声に、視線を戻せば、 そこには、ぽろぽろと大粒の涙を零す男の子。 しゃがんで目を合わせる、詩桜の隣りに進んで 同じように男の子の顔を覗く。] 僕、お名前は言えるかな? [ ふるふると首を振られてしまって、 少し困り顔を浮かべて、妹をあやすことはあったが、 あの子はどちらかというと人見知りをしない子だったからな。] 案内所……確か、あっちの方だった気がしたけど [ 河川敷の橋の近くにあったような。 とそちらに視線をやった。 それから、もう一度、男の子に視線を戻して。] (374) 2020/08/03(Mon) 19:41:49 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞お母さんと、お父さんもかな? 一緒に探そうか [ ね、と頭を撫でて、頬えば。 この幼子は、頷いてくれただろうか。 一緒に探せそうならば、一緒に探している間に はぐれないように、肩車をするか。 親子の様に二人ともと、手を繋ぐかした方がいいかな*] (375) 2020/08/03(Mon) 19:42:24 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞[ おっかなびっくりといった風ではあったが、 こくりと頷くように、>>379、安堵の笑みを浮かべて。 落ち着けば、ちゃんとお名前も言えるようで 一安心。詩桜は子どもの扱いが上手いな。とぽつりと 呟いたのは、さて聞こえてたかな。] 上からね、任せておいて [ お兄さんと言われると、何だか嬉しくて。 張り切って、肩車をした。 幼稚園児くらいだと、やはりそれなりに重いけど 普段、本の10冊、20冊を持ち運んでいるのに 比べれば、軽いものだから] 大丈夫だよ [ 心配そうな声には、笑い返した。 頭の上で、楽しそうにしている気配に、 なんだか、不思議な温かさを感じる。] (386) 2020/08/03(Mon) 20:52:15 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞いてて、髪はあんまり引っ張らないでね [ 花火の光に煌めく、銀糸が物珍しかったのか。 髪を引っ張られると、さすがに痛くて。 冗談っぽく笑いながら、痛みを訴えれば。 えー、不満げが声。 そんなやり取りをしながら、どーん、どんと 満開の花が、咲いては散る音を楽しんでいた。] ん? そう、かな…… [ 自分が父親になるイメージは、まだ湧かないけど。 肩の上の小さな温もり。 それを大切にする未来は、隣を歩く彼女となら 歩んでいけそうな気がしたから。] (387) 2020/08/03(Mon) 20:52:50 |
【人】 古書店店主 薄氷 智詞― 店員が増えました ― [ 不思議な縁で、出会った女性――成瀬 瑛さん。 彼女が働くことになって、静かすぎた店内は とても明るくなったと思う。 店頭で、いらっしゃいませ!なんて 明るい声が響いたことがあっただろうか。 ――妹が店番しているときくらいかな? 今はまだ、古書のことは勉強中だけど。 飲み込みが早いので、すぐにお留守番も任せられるだろう。] 成瀬さん、お疲れ様 この時間は、人少ないから、中で休憩してていいよ 常連さんがくれたお饅頭もあるから、好きに食べてね [ 以前の職場がブラックだったとか。 そんな話を聞いていたかな。 ここではゆっくりしてくれたらいいな。と思いつつ。 今日も、常連さんからの お菓子の消費を手伝ってもらうのです。 研修中は、一緒にいる時間も多いから、 詩桜が羨ましいなんて、言ってたこと。 耳に入ってくる日はそう遠くない気がする。*] (391) 2020/08/03(Mon) 21:07:15 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-730) 2020/08/03(Mon) 21:09:49 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞/* 羽井市村ペアは、やり取りがセットで可愛いよね によによしちゃうよね >>-734真由美さん 元々は、ファンタジー好きでそういう村が多かった気もしますが リハビリ始めてからは、恋愛とかエロルする村が多きがします。 (-737) 2020/08/03(Mon) 21:22:32 |
【独】 古書店店主 薄氷 智詞 (-740) 2020/08/03(Mon) 21:31:39 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新