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【赤】 店員 イウダ[子供みたいな口調も可愛らしい。 彼女の子供時代も知っているけれど、別にその頃のことを思い出す訳ではなく、今の彼女の姿で子供っぽい言い方をするのが堪らなく好きなのだ。 許されるものだから、きっと卯田はこの先も、所有印を幾つも刻んでしまうだろう。 すっかり卯田に馴染んだ身体はもう熱を求めている。 その潤んだ瞳に見つめられたら、焦らすことも揶揄うことも出来なくなって。 彼女の浴衣を雑に左右に払って太腿を撫で上げた。 きっとこの白いキャンバスが夏の間卯田の衝動を受け止めてくれるのだろう。 だが今この体勢からはつけるのが難しいから。 繋がることで互いに所有欲を満たすことにしよう。] (*279) 2021/05/25(Tue) 23:51:52 |
【赤】 店員 イウダ[初めは騎乗位で、途中で抱き合えないのがもどかしくなって、腹筋を使って起き上がった。 昨日の激情に任せた激しい抽挿ではなく、じわじわと土壌を耕すように、最奥の彼女が一番善がるところをぐりぐりと押す。] きもちいい? [なんて聞いたらまた意地悪だと返されるだろうか。 恥ずかしがりながら求めれば言ってくれるから、卯田はまたそれに甘えてしまう。 ほら、ちゃんと言って?と。 なんて余裕も最後は保てずに――] (*280) 2021/05/25(Tue) 23:52:13 |
【独】 店員 イウダ/* 嵐さんの感動的なロールの中すけべでいていいのかなって思ったけど、店長と麦もすけべしてるからいいかなって開き直った。 大丈夫、明日は休みだから(まほうのことば) (-628) 2021/05/25(Tue) 23:55:03 |
【独】 店員 イウダ/* 水玉の水着可愛い。ワンピースでもビキニでも可愛いけど、俺のダボダボウインドブレーカーは常に羽織っていてもらいたい。 (-629) 2021/05/25(Tue) 23:56:00 |
【独】 店員 イウダ/* イカ素麺美味しいよ!!永遠に食える。 牡蠣は俺はお腹が弱いのですぐ当たりそうで怖くて食えない。食ったことはある。 イカはもち米詰めてしょうゆで炊くイカめしが最上級に好きなんだけど子どもたちが嫌がるので夕食に出せない無念。 (-638) 2021/05/26(Wed) 0:14:16 |
【独】 店員 イウダ/* スナップエンドウは卵とじがすき。卵でとじたら大体美味しい。 生しらすは生たまご落としてしらす丼にする。美味しい。 でも紫亜のえっちなロールが今は一番美味しい。はー今日も幸せだったおやすみなさいまた明日! (-657) 2021/05/26(Wed) 0:51:49 |
【赤】 店員 イウダ[その日は朝食の支度ぎりぎりまで抱き合って、朝食のとろろの所為にしてまた食後に布団に戻った。 首筋が心許ない彼女の為に、一人で一度外に出て、リネンのサマーストールを買って帰った。 彼女の洋服との相性は自信がないが、端のレースが上品で、色は合わせやすいクリームイエローのものを。 そうやって二人で出られるようにと配慮しながらも、二人きりが心地よくて、気づいたら触ってしまったり。 ごろごろしながらクラウドに保存してある料理写真を見て、彼女が食べたいものをピックアップしたり。 ゆっくりだらだらと過ごしていた筈なのに、気づけば最終日となっていた。] (*305) 2021/05/26(Wed) 8:59:24 |
【赤】 店員 イウダ[数日休んだ分、店に土産は買おうと思うが、何が良いのだろう。 ご当地の菓子を見ても、麦の方が上手に作ると思ってしまえばあまり気が乗らなくて、早々に菓子コーナーからは撤退してしまった。 初日の夕飯で出た地酒は夜の賄いで振舞おうかと1本購入して、個人的には。] ……うさぎだ。 これどう思う? [壁一面に並んだキーホルダーのうち、色んな色のTシャツを着た有名なうさぎのキャラクターの模造品と思われるものがあった。。 土地柄は全く感じない上に、公式ならばシンプルな顔がここまで崩れるか?という程度に絶妙にブサイクに仕上がっているが、これなら店員でお揃いを持てそうだ。 (実際に持ち歩いて貰えるかは考慮しない)。 青、ワインレッド、緑、灰色、麦の色は難しいから金色で、店長を白にして。 渡すことのない黒も買う。] 紫もあるけど。 [彼女がこのブサイクなうさぎをつけたいかは別として。*] (*306) 2021/05/26(Wed) 8:59:45 |
【赤】 店員 イウダ[旅行自体を殆ど経験して来なかった身としては、自身で土産を選んだ経験にも乏しい。 貰う側になったことは何度かあるが、その時は消え物が多かった。 こうして形に残るものを贈ることが果たして同僚として適切な距離感なのかはわからないが、「残る」ことに拘りたかったのだ。 紫亜が否定しないでくれたから、それぞれのうさぎは卯田の掌に収まった。] ここに紫の仔がいるのに、俺が手を繋がない理由がない。 だから、貰ってくれるなら、渡させて。 [彼女の趣味ではないダサいキーホルダーも、自分とつきあっている証に持っていて貰えるなら、明日からまた気軽に会えない日々が続いても、想像で慰められる気がするから。] (*313) 2021/05/26(Wed) 12:28:30 |
【赤】 店員 イウダ[離れがたくて荷物持ちと称して彼女の家までついて行った。 近所の人に噂されて彼女が暮らしにくくなってはいけないので、別れ際は玄関先で握手を長く。] また来れる日は連絡して。 普通のしてても、連絡があったらうさぎのタイに替えるから。 [いつもそうしているのに改めて話す。 少しでも時間が欲しくて。] 楽しかった。 また行こうな。 [これももう何度目か。] ……おやすみ。 [漸く彼女を解放する4文字を言って、手を離す。 また握りたくなるのを堪えたものだから、振る手は拳の形をしていた。**] (*314) 2021/05/26(Wed) 12:28:49 |
【独】 店員 イウダ/* 合鍵は速攻渡したつもりでいたけど、合鍵渡すイベがあった方が良かったのか?!へへ、喜んでもらえて嬉しい。 店長と麦が交換してるのに気づいたら「いつのまにガチでそーゆー……?」ってびっくりしそう。 お酒注いであげるからいっぱい喋ってね店長♡俺もべろべろに酔ったやつだよ♡ (-721) 2021/05/26(Wed) 12:31:38 |
【人】 店員 イウダ――ある日のSASANKA―― [宇張が休みの日、ランチタイムが怒涛のように過ぎ去って、ディナーの頃には少し卯田は疲れていた。 仕込みとしてはハーブ鶏を挽いたのと、チキンブイヨンを取ったくらい。 後は注文に応じて作ることにしよう。 『鶏ハンバーグ』 これは、苦手を克服する為に、自分に課した課題のようなもの。] (74) 2021/05/26(Wed) 12:35:00 |
【人】 店員 イウダ[おすすめ食材であるにんじんと長ネギ、ブラウンマッシュルームをみじん切りにして、オリーブ油で炒めた後に蒸し煮して柔らかくする。 挽肉にその野菜と卵、パン粉、ピザ用チーズを粘り気が出るまで混ぜる。 調理用使い捨て手袋をした手を感覚が鈍るまで氷水に漬けて冷やしてから臨んだら、肉の脂が溶けることはなくなった。 成型して焼いた後のアレンジは客の好みによって。 オーソドックスにソースが良ければ作ってかけるし、任されるなら、器に玉葱のピューレを敷いてハンバーグを置き、上からチキンスープをかけるスープ仕立てで提供する。*] (75) 2021/05/26(Wed) 12:41:43 |
【独】 店員 イウダ/* チーズに例えると何系の色?なんて下ネタは卯田にはさせられないな(言ってる その〜マリネは〜〜ぜったい美味いしかないやつ〜〜食いたい((└(:3」┌)┘)) 鶏ハンバーグ一昨日作ったけど写真映えする形に出来なかったので文字で供養する。美味かったよ! (-724) 2021/05/26(Wed) 12:49:57 |
【人】 店員 イウダ[今日のタイはうさぎ柄。 卯田がそわそわしている理由は、いつも一緒に働いている同僚や常連客にはもう悟られているだろう。] いらっしゃいませ、お二人様。 今ならカウンターは選び放題ですよ。 あ、でも一か所は開けて貰えてると嬉しいです。なんて。 [先にカウンターに案内するのはその常連。>>70 最近は出迎えも「特定のスタッフ」に任せていたから、今その「特定のスタッフ」がカウンター側ではなく彼の隣にいる以上、どのあたりに案内すべきかと、先に意向を伺うことにした。 麦の野菜スイーツが気になっているようだから、彼の傍が良いだろうか。 決まったら、二人の前に水とおしぼりを出した。] (78) 2021/05/26(Wed) 14:40:31 |
【人】 店員 イウダ[程なく「開けておいてほしい一か所」に案内する客が現れる。>>77 もう何日会えていなかったことか。 顔を見ただけで動悸が速まるだなんて、中学生の時ですら経験していない。] いらっしゃい。 今日もお疲れ様。 ……ちょっと痩せてないか? [残業を増やしたとは聞いていたが。>>76 旅行で数日開けていても、卯田はまた出勤日に料理をするだけだが、彼女の場合仕事が「溜まる」らしく、大変そうなのを癒すこともできないのがどうにももどかしい日々だった。 一緒に連れて帰ってくれたお揃いの灰色うさぎが心に少しでも寄り添えていたら良いのだけれど。>>*318] 疲れてんなら今日は鶏肉だな〜 黒板はハンバーグだけど、他に食べたければ作るよ。チキンステーキとか、チキン南蛮とか。 [紫亜に話しかけつつ、横の「お二人様」の注文があればそちらも伺おうと時々視線は向けている。 仕事モードではない宇張の顔を見るのは少し居心地が悪くて見るのは主に嵐の方になった。*} (79) 2021/05/26(Wed) 14:40:53 |
【人】 店員 イウダ[最近ちゃんと食べていなかったと聞くと、やっぱり、と眉が下がる。>>80 暫く会っていなかったから、勘違いかとも思ったが、自分がつけた痕ももう目立たない顎下のライン、所謂「頬がこけた」という印象があって、心配だった。 今日も無理したのではないかと思ったが、食欲はありそうだし、一先ずは大丈夫そうか。] ん〜そうだな、とうもろこしで1品、てことなら…… せっかくだから「お店のコーンスープ」を味わってもらいたい。 だったらハンバーグはスープ仕立てじゃなくて、シャリアピンソースで出すか。 少々お待ちください〜。 [とうもろこしの黄色に彼女に贈ったスカーフを思い出したのは此方も同じ。 だから、「材料のひとつ」ではなく、コーンが主役のものを出したかった。] (87) 2021/05/26(Wed) 16:17:57 |
【人】 店員 イウダ[とうもろこしの実をそぎ取り、ざく切りにした玉葱とじゃがいもと、仕込んでおいたチキンブイヨン少しと一緒に圧力鍋に入れる。 実をそいだ芯の部分も良い出汁が出るので3つに切って鍋に入れた。 鍋を仕掛けている間にシャリアピンソースの準備。 玉葱ペーストは作ってあるので、それを更にバターで炒めて色をつける。 赤ワイン、おろしにんにく、しょうゆ、砂糖を入れて煮詰め、ハーブソルトで調味する。 スープの方は圧力調理が終わったら蓋を開け、芯を取り出してから、ブイヨンを氷にしたものと一緒にミキサーで攪拌する。 家庭で作るコーンポタージュスープはここで牛乳を入れるが、今日は敢えて入れない。 そうして攪拌したスープの温度が下がったら、先に一人分だけ冷蔵庫で急冷。] 麦〜、エスプーマ借りるな〜。 [>>72新人が用意していた「泡」のとうもろこしクリームを皿の縁に落として、ソフトタイプのトルティーヤチップスを添える。 トルティーヤはコーンの粉が原料だが、流石に今日仕入れたとうもろこしからは粉は挽いていないので、店にあるものを使用して焼いている。] (88) 2021/05/26(Wed) 16:18:22 |
【人】 店員 イウダ[そうして焼き上がった鶏ハンバーグにシャリアピンソースをかけ、コーンスープと一緒に紫亜の前へと。] お待たせ。 トルティーヤはエスプーマ掬って食べても良いし、シャリアピンソースでも美味いかも。 何ならにんじんとスナップエンドウを蒸して乗せてラップサラダにしても良い。 [野菜好きの彼女の要望は満たせただろうか? ニヤリと口角を上げたら、今度は嵐の方の注文に取り掛かろう。**] (89) 2021/05/26(Wed) 16:18:37 |
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