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【秘】 異邦人 サルガス → 裁縫屋の子 リュシー「己と他者の違いを説明するに十分な情報はあることでしょう。 説明を試みます」 「まず、この地よりずっと西、遥か遠い国から旅をしました。 と、言っても、その道を殆ど覚えていないのですが。 なぜなら、眠っていたから。 私の国では、この地の人類より長く、眠ることができます 目覚めたら、ここにいました。 細かい理由は分かりませんが、大きな問題はありません。 なぜなら私には使命があるからです。 私の国の人間は、生まれながらにしてみなそれをもっています。 誰かを守ることかもしれません。 土地を世話することかもしれません。 なんであれ、果たすために、生きるのです」 どこまでが真実か分からない、夢物語のような話。 (-60) 2022/03/23(Wed) 7:37:52 |
【独】 風来人 ユピテル/* この怪力設定、実は特に意味は無いらしい オレが単にかわいいツラしたフィジカル強い前向き陽キャのアホが ただただ好きなだけなんですよね ここだけの話なんですけど… (-61) 2022/03/23(Wed) 7:39:04 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯集め ラキ「なれるかは、別です。 できることはします。 どうしても、困難の中、行くあてが見つからないときに、 こうして食事を共するくらいは。 抱えた問題に対する特効薬は用意できません」 説明せずとも分かることを説明してしまう性質。 「肯定、こうした行動が助力になり得るのでしょう。 その事実を嬉しく思います」 小さく口元を曲げて、笑みを見せる。 「銘入りの照明器具。 闇を晴らし、幸せに至るべく行く道を示す標。 良い名付けです。センスを賞賛します。 はい。思うことは複雑で、難しいです。 あなたの問題にもあなたの父の想いが関わっていることでしょう。 けれと幸福をもたらすものならば、 誰もが持てる特別な力であるのなら、 私は想いを抱き続けましょう。 あなたの力になれるように」 (-62) 2022/03/23(Wed) 7:56:18 |
【秘】 異邦人 サルガス → 灯火売り ポルクス「肯定。物への付加、時間限定の特殊な光源。 力の特性と用法を把握しました。 発展可能な力、それを生業とする以上、 あなたもまた力の向上を目指すのでしょうか」 同じ力になるとはかぎりませんけど。 「占い師、確かに心情に良い影響を与えるために効果的ですが、 あまり為す力と密接に関係があるわけでもないのですね」 (-63) 2022/03/23(Wed) 8:11:56 |
【秘】 異邦人 サルガス → 演者 シェルタン「シェルタン様、識別しました」 風変わりな女は参加者に気が付けば、小さく一礼して。 「サルガスです。人々がより幸福な時間を過ごせるべく、 声をかけて回っています。 望みや困りごとはありますか? 私は力になります」 (-64) 2022/03/23(Wed) 8:22:29 |
【秘】 異邦人 サルガス → 語り部 ナフ どこに立っていても振る舞いや衣装から、この女は目立ってしまう。 くるりと見回せば、あなたの持つ小瓶、それから視線も合わせて。 美しく正確な姿勢で真っすぐ歩いてきた。 「ナフ様。識別しました。 サルガスと申します」 「かの祭典には初の参加になります。 より人々が楽しめるよう、尽力させていただきますね。 して、あなたに望みや困りごとはありますか。 私は助けになることを望みます」 (-65) 2022/03/23(Wed) 8:26:30 |
【秘】 異邦人 サルガス → 学生 ニア「ニア様、識別しました」 風変わりな女は同じ参加者を見つけると、 手本のような美しい姿勢でまっすぐ歩いてくる。 「友好的な関係構築を望みます。 時間がよろしければ対話を行いましょう」 独特な言い回しであなたへ厚意を伝え、 蛍光色の瞳がきらりと光った。 (-66) 2022/03/23(Wed) 8:29:58 |
【秘】 異邦人 サルガス → 日輪 キンウ「キンウ様、識別しました」 風変わりな女は機会を見つけては参加者に話しかけている。 「にわかに親近感を覚えます。 似た類の視線を人々から受けているように覚えます。 異なる文化を持つものでしょうか、 その所以はどこでしょうか。 猫……あなたの定義するそれは人々の指すそれと異なるように思います。話を伺ってもよろしいですか」 淡々とした口調で飛び出すのは質問攻め。好奇心旺盛といった様子。 (-67) 2022/03/23(Wed) 8:33:38 |
【秘】 異邦人 サルガス → 看護生 ミン「ミリアン様、識別しました」 風変わりな女はあなたに蛍光色の瞳を向ければ真っすぐそちらに向かう。 「あなたの幸福指数は高く感じます。 こうした人間はまた他者の幸福指数を引き上げる傾向にあります。 私は人々の幸福をサポートします。 もちろん、あなたが『花祭り』ことも。 望みや気になることはありますか。お申し付けください」 (-68) 2022/03/23(Wed) 8:36:25 |
【秘】 異邦人 サルガス → 風来人 ユピテル「ユピテル様。識別しました」 風変わりな風貌を持つ女はあなたの元に向かってくる。 「同じ異邦の地の者、かつ人々を助ける者として、 親近感を覚えています。 そうした働きをすることであなたは己の幸福指数を高めることでしょう。 しかし、同じであるがゆえに困ってしまいます。 関係を深めるためには何か助力することが有効と判断されますが、我々は互いに助ける側であるがゆえに」 (-69) 2022/03/23(Wed) 8:40:30 |
【秘】 異邦人 サルガス → 行商人 テレベルム「テレベルム様、識別しました」 風変わりな風貌を持つ女は、参加者であるあなたに気が付けば、声をかけてくる。 「不思議と幸福指数が高く感じます。 この見識は正しいでしょうか。 いずれにせよ高めるために私は人々を助けています。 望みや困りごとがあれば是非お申し付けください」 (-70) 2022/03/23(Wed) 8:45:09 |
【秘】 異邦人 サルガス → 機械技師 プルー/* プルー様 (初日間違えて認識しておりました) もし一日目の時系列でお話していただけるのなら、 時間が空いたことですし、秘話でできればと思っております。 表でしたい理由があればそちらでお付き合いします。 いずれにせよご自身のペースでごゆっくりお願いします。 (-71) 2022/03/23(Wed) 8:46:42 |
【赤】 灯集め ラキ「だよな〜〜。 俺もどうせならポルクスは悪戯してみたかった、が。 できなくなったらしょうがない…… みんなは他に蜜を取り上げちゃいたい相手はできたかな?」 (*4) 2022/03/23(Wed) 11:16:59 |
【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス「これはこれは、ご丁寧に」 サルガスさんですね、よろしくお願いします。とぺこり。 「初めてなのですね。ええと… 望み、や困りごと…ですか?」 意表をつかれたような、そんな質問に子首を傾げつつ。 「困りごと、は特にありませんが、そうですねぇ…」 一拍。 「みなさんがお祭りを楽しんでくれれば、と思いますよ。 もちろん、サルガスさんもです。お祭り、楽しんでいますか?」 (-72) 2022/03/23(Wed) 11:49:02 |
【秘】 異邦人 サルガス → 語り部 ナフ「同じ気持ちです。 皆が楽しめることを望みます。 『花祭り』は幸福指数に良い傾向があり、 高く評価しています。 楽しんでいることに該当するでしょう。 故に──」 同じく一拍。 「困りました。続く言葉がなくなってしまいます」 (-73) 2022/03/23(Wed) 11:55:40 |
【秘】 行商人 テレベルム → 異邦人 サルガス「サルガス……サルガス?」 声に立ち止まり一瞥、長身があなたを見下ろす。 名前を復唱するのは確認のため、もうこれですっかり覚えた。 顔と声が一致さえすれば今後無敵だ。 「今日も俺はいい気分だ。 小鳥の鳴き声も、暖かな風の音も聞いた。 ここの祭りは楽しく、好きなこともできる。 だが困ったことも、ある。 ここに助けの糸があるのは心強い、だがその前に……。 幸福値数とはなんだ?」 (-74) 2022/03/23(Wed) 13:03:37 |
【墓】 灯火売り ポルクス>>34 テレベルム 「のわっ?!」 *突然のなでまわしにすっとんきょうな声。 *わしゃしゃしゃしゃしゃしゃ…… *髪質は固めで、なでごこちはそんなによくないかも。 *背もだいぶ伸びてしまったし、こう撫でられるのはいつぶりか *気はずかしいけど、あなたがあんまりに無表情なものだから *それがちょっとおもしろくて、 *こまったようにはにかんでみせました。 「……は、はい。 そんなのでいいなら、ぜひ。 俺でよければ、見させてください。 ……俺あんま芸術は分かりませんけども!」 *好かれてるのかどうなのかはよくわからないけど *仲良くしたいと思われてる気がして、 *元気よく返事をして、 *もらった絵を大事そうに腕の中に抱えました。 (+7) 2022/03/23(Wed) 13:21:24 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 異邦人 サルガス「はは、灯火売りはしてるけど生業って程では……、 うーん、そうですね……。 ……思えば将来のこと、あんまり考えて無かったです。 でも、魔法の効果が高くなったら選択肢も増えそうだし 向上はひとまず目指してはいる、かもしれません。」 *将来への展望は、まだふわふわしていました。 *灯火売りも祭りの間のアルバイトみたいな感覚ですし *まだまだ学生なので、なやんでるところです。 「はは……あんまり仕事と魔法が密接だと、 魔法たくさん使って疲れちゃいますからね。 占いの傍ら、魔法を篭めたお守りとか売って 母さんは上手いことやってるんですよ。」 (-76) 2022/03/23(Wed) 13:40:43 |
【人】 物書き ラサルハグ>>+4 ポルクス 「魔法を買う……というのは、初めてだな……。 成る程、……成る程。これは、」 銀色のほのかな灯りがふわふわとこちらへやって来た。 強すぎない光は優しく、確かに周囲を照らすと言うよりは。 「…あたたかいような気が、するな」 杖を持たない片手で受け止めてやると、銀の灯りはてのひらに留まる。それは焼く熱ではなく、彼の言う通り、心豊かにしてくれる。 それこそ、花を眺めている時の様に。 「……そういえば…ランタン屋があるようだが…、 そことはまた別の商売なのだろうか? …若くして仕事を持っているとは、恐れ入る」 灯りを手の中で遊ばせながら、首を傾いで少年を見遣る。 (35) 2022/03/23(Wed) 13:51:01 |
【秘】 風来人 ユピテル → 異邦人 サルガス「──およっ、」 不意に名前を呼ばれて、声の主を振り向けば。 この辺りでは…この辺りでなくとも?少し変わった風貌の。 確かえーと、そうだ、自己紹介の時に。 「なるほどそっか、君も旅人だと話していたね、サルガス! こーふくしすー?はよくわかんないけど… 旅は楽しい?どこから来たの?」 ぴょんと跳ねるようにそちらへ歩み寄って、 なんとも気安く人懐こく問いと笑みを投げ掛けた。 どうやらあんまり知性は高くないらしい。 続くあなたの困り事には、 少しばかり悩むように視線を迷わせむむむと唸った後。 「うーん…助ける側同士でも助け合う事はできるじゃない? 君も旅の途中、誰かに助けられる事はあったでしょ? 君が助ける事で助けられた人と仲良くなるように、 助けられる事で助けた人と仲良くもなれるわけだ!」 それに、と。 あなたに向き直って、口元にあてていた指をぴっと立てた。 「助けたり助けられるだけが仲良くなる近道じゃないのさ! 仲良しになる為にお喋りしよう、君の事を聞かせてよ!」 (-77) 2022/03/23(Wed) 14:03:03 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………べ、別にいいよ」 * 恥ずかしかったんだ、なんて。 * それは流石に失礼過ぎるから、言葉にはしませんでした。 「えっと……初めてがおそろいだから、楽しみ? そうかなあ」 「…………別に、いっしょに回ったわけじゃないのに」 * ……もしかして、これはお誘いなのでしょうか? * ううん、ルヴァは視線を泳がせます。 * だって、自分から誘うのはちょっと恥ずかしいので。 (-78) 2022/03/23(Wed) 14:06:13 |
【秘】 語り部 ナフ → 異邦人 サルガス言葉を止めたあなたの様子を見て、やわらかく笑んだ。 …花の香りが、あなたにも認識出来るかもしれない。 「そしたら、似たもの同士ですね。私たち」 そうしてすこし、考え込むようにして。 「はじめて、なのでしたら。このお祭りで皆さんがどういう楽しみ方をしているのか、ご案内しましょうか?」 これでも、このお祭りに参加して長いので、と口添え。 (-79) 2022/03/23(Wed) 14:08:54 |
【人】 物書き ラサルハグ>>25 ミン 「そうだな…、華やかで賑やかで、…穏やかだから。 あまりのんびりしているのも勿体ないかと思っていたが… …焦る事はない、か。 教えられたな」 笑う彼女を前に顎を撫でて、まじめくさって言ってやる。 つられるように口元を緩めた。 店先に並ぶ、指でつまむ程度の小さなポプリに自然にコインを支払って、そのうちの一袋を差し出す。 「物書き見習い…、だな。先生呼ばわりなど、まだ早いさ。 貴公の方が、日々学んでいる分…語彙も多いかもしれない。 …勉強熱心な学生殿には、これで勘弁して貰おうか。 “心を温かくする”効能なら…きっとある」 時系列は前後するが、銀の灯火を売る少年の売り文句を真似る形となる軽口。それでも、決して嘘ではないだろう。 「ミリアン殿には……行動力も探究心も。 遊び心も、あると見える。 …きっとこの街でも…顔見知りが増えるだろう。 この祭りが善き経験に…、豊かな糧になる事を、願っている。 ……などと、大袈裟だろうか。 まあ、貴公の学ぶ分野への…期待と思って頂きたい」 (36) 2022/03/23(Wed) 14:11:49 |
【秘】 行商人 テレベルム → 風来人 ユピテル「ん? 白いふわふわの声が聞こえているのか、変わってるな。 彼のいうことを聞けば俺の国の民は皆安泰らしい。 いわく頭がふわふわになる前に書き残してあったと」 当たり判定はある。 『 いっっっったぁアア!? へこんだ!? オレのふわふわが!? 何をする!! 無礼だぞ! やんのかおらァ! すごいんだぞ、人間の国とつながるイリョータイコクだ。 王様は万病に効く祝福を授けてくださってなァ…… それを人間はカミカクシだのリューグージョーだの。どれもちがわい! 与えすぎてこの男は寝ぼけたが……このオレが魔法絵本のちからで』 「ふわふわが大変だったんだな…… 風に拐われないようにくくりつけておくことにしよう。 それで」 『無視を! するな! 縄のあとがついたらどうする!』 テレベレムは、一拍息を吐いて。視線を落とす。 再び上げれば、勢い余ってフードがはだけた。 「お前は一体何者なんだ?」 言葉足らずでももう伝わると信じて疑わない。 変わらない見た目に、暖かな笑顔の裏にあえて隠してる不思議な素性。純粋に、やっぱり、気になった。 (-80) 2022/03/23(Wed) 14:20:32 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 異邦人 サルガスそろそろ言い回しも気にならなくなってきた。 店員が会話の邪魔にならないよう、二人の前にそっとハーブティーのカップを置いて去って行った。 「そう、…いや、…かもしれない、に留めておこうか。 例えばこの街の人々が……平和を退屈とするかは、 私には分からない。 一例に過ぎんよ。 平和がなかった頃の記憶は…、少なくとも、私は。 忘れる事は……かなわないだろうな。 忘れる事を……疵を癒す、と表現する場合もあるが…」 カップに口をつけて、苦笑する。 「どちらかを解を定めるのは…、難しいな。 貴公は、どう在る事が幸福だと考える? 或いは、私のように……『停止』している者の幸福とは。 一体、なんだろうか。 …念の為釈明しておくが…、そう深刻な悩みではないよ。 貴公の意見が、聞いてみたい」 (-81) 2022/03/23(Wed) 14:26:07 |
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