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【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 海に溺れないように 必死に足掻いていたけれど 結局溺れてしまった 君に。 一緒に沈もう、快楽の底へ。 ] (-215) 2022/08/30(Tue) 21:00:22 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚─ ホテル ─ あーーーはは ……は ねえ、今ならその意味わかってくれる? 俺には刺激が強くてさ [ 俺がずっと求めていた分 君のも少しは俺を求めて欲しくて 焦らして、焦らして 俺を求めてくれないかななんて 我慢比べ でも俺ももう限界だった。 君の首筋の痕はそのサイン。 だって 目の前に 君がいるんだ。 好きを返してくれただけで 胸がいっぱいなのに 俺はすぐその先を考えてしまって ずっとドキドキしてる。 これからの期待と緊張で。 ] (-216) 2022/08/30(Tue) 21:03:11 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚〜〜〜〜ッッ!! 反則だよ、 耳に、なんて…… [ 扉を静かに閉めた俺は すぐ耳元を抑えてしゃがみ込む。 耳元に残る…… 音 >>-184息がかかる感触 体の奥に熱が溜まる。 洗面所にある鏡に写る俺の顔と見合えば 真っ赤に染まっていた。 ] (-217) 2022/08/30(Tue) 21:04:27 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ そうしている間に 君が部屋に戻ってきて>>-187 ] (声を出そうとして) (止まった) (君の目が 熱を帯びて 俺を射抜く) (ああ、そうだね。 今の俺達に言葉はいらない。 なくても通じた。) (-218) 2022/08/30(Tue) 21:06:17 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 君は、無言だった>>-187 ベッドに押し倒されて 次いで早急な口付け。それも熱を孕むもの。 ] ふぁ ……っッ…… ふっ…… [ 俺も無言だった。 でも漏れ出る声は抑えられなくて。 体が熱くなるんだ。君の熱が伝わって 沸騰しそうだ。 ] (-219) 2022/08/30(Tue) 21:06:26 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ それでもどこか余裕があるのは 君が必死に俺を求めてくれてるから>>-188 ( ところで俺はどっち? ) ふと思ったんだ。 というかここまで全然考えてなかったんだけど 俺が、下の可能性……ある??? 俺が好きなのはずっと宵稚だけで 他のやつには反応しなくて だからもちろん後ろも未経験なわけで ( よし、もし俺が下だった場合は 一回風呂場に逃げよう。) 嫌、じゃないさ でも俺は 宵稚を愛したいし 気持ち良くなって欲しい。 それに───── 君の感じてる声を俺は聞きたいんだ。 ] (-220) 2022/08/30(Tue) 21:16:17 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 勢いのある口付け。 気持ちが流れ込んでくる。 君の声、俺を呼ぶ声 愛を伝えてくれる声 全て、全てが愛おしい。 ] ん、 宵稚……っ!おれも、 好き だよ好き 、宵稚が、欲 し……い [ 宵稚の頭を片手で抑えて 少々強引に次は俺の番とでもいうように 君の口の中を堪能する。 欲を引き出すように。 君の感じる場所は覚えたからね。 ] (-221) 2022/08/30(Tue) 21:16:27 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 俺はホテルの浴衣をゆるく着ていたから ベッドに押し倒された時にはだけてしまった。 しっかりパンツは履いてたから パンイチ状態とはこのことだ。 ] [ 驚いたよ。君がそこまで考えてくれていて。 俺の想いを見られていたなんて 知らないから>>-186 心配そうに引き寄せられた手とは別の手で 君の頬を撫でる。 ] いいの? 俺に愛されてくれる? 優しくするよ、優しく 君の快楽を引き出して 俺に溺れてもらうから 準備、してくれたんだね ありがとう ここからは、俺に任せて (-222) 2022/08/30(Tue) 21:16:32 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 瞳に映る君が可愛くて>>-191 小さい声で恥ずかしそうにいう君が可愛らしくて 上半身を起こして君を抱きしめる。 背中を撫でて 安心させるようにとんとんと軽く叩いて 「ありがとう、好きだよ」 と耳元で囁いてその耳に息を吹きかけて そのまま舌でひと舐めする。 そういえばさっき俺も耳で感じたんだよ? 気持ちのいいところなんだよって 君に教えるように。 舌で耳の形を確認するように這わせていく。 ] (-223) 2022/08/30(Tue) 21:16:36 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚ここ、硬くなってる [ 手を引き寄せれらた場所。 触れて、掴んで なるほど。これが宵稚のちん─ ───…… 言わないほうがいい? え、だってこんなに勃ち上がってさ。 ] 俺の手に集中して [ くちくちと上下に擦っていく。 君が集中してくれたら 勢いを早めて、 亀頭を指で触れてみる。 段々と強くつっついて、 ピクピクと君が応えてくれるのなら ちょっと意地悪して 包み込むようにぎゅっと軽く握ろうか。 ] (-224) 2022/08/30(Tue) 21:28:11 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚力を抜いていいよ 俺に体を預けて [ とはいってももしかしたら力の抜き方を 君はまだわからなかったかもしれないね。 抱きしめを解いて 君の顔から首、鎖骨 君がさっきやったように>>-189 唇を這わせて、頭を下へと……。 ] 肌、やっぱり柔らかい 噛んだら綺麗な歯形が残るかも [ 軽く歯を首筋に当てる。 甘噛みして 歯が肌に当たる感触を楽しむ。 ああ、思いっきり噛んでしまいたい。 でも痛い思いはまだして欲しくないから…… 今は、まだね? ] (-225) 2022/08/30(Tue) 21:28:16 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚宵稚の体って柔らかいし綺麗だね 肌も白いし…… ほら、ここも、胸の先 美味しそうに見えるから 食べていいかな? [ 聞いておいて答えを聞く前に 君のその胸にある乳首を口に含む。 もう片方には俺の人差し指で その突起の先端を刺激する。 ここは最初から感じる人は 中々いない。なんて知識だけはあって。 だから反応が薄くても しつこく弄ったかな。 舌先でつついたり、指で挟んで引っ張ったり。 ] 美味しい……、宵稚の味 俺にもっと教えて [ 甘さ の中に少しの刺激 を。強く吸いながら軽く歯を立てて もう片方は先端を指先で強めに弾いた。 ] (-226) 2022/08/30(Tue) 21:28:22 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚宵稚、もっと感じて? 俺を君の心に、君の奥に 綺麗だよ、君の体 宵稚の顔も好きだけど 体も好きになってしまうね 勿論君の心も俺のもの 声を聞かせて 俺だけに聞こえるように 上から下まで君を喰らいたい気分だよ 外側だけじゃない 中も、ね 俺をもっと奥で感じて欲しい (-227) 2022/08/30(Tue) 21:28:29 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ こんな時のため、こうなったらいいなと ローションを用意してあったんだ。 なんてそんな自信なんて全然なかったから 買ってたけど使うことのなかったモノ 君への想いを捨てられたら 一緒に捨てる予定だったモノ。 出番があるなんて思わなかったな。 少しの期待、 いやかなり大きな期待をして ベッドの下に置いといたんだ。 そんなローションくんに出番が来たようだ。 勿論近くにはコンドームくんも並んでいる。 ] (-228) 2022/08/30(Tue) 21:28:32 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚綺麗にしてくれた君の中 俺が入っていいんだよね? でももうちょっと 君が痛くならないようにさせてね 俺に捕まったままでいいよ 腰、少し浮かせて? そう、いいよ。俺に寄りかかって [ 指をまずは一本入れていく。 君の様子を見ながら 愛を囁きながら、口付けをしながら。 君の顔を快楽に染めたい 俺を求めて、もっと。もっと 指を深く沈めて、 本数を増やして ねえ、この指先にあるしこりを押し続けたら どうなるかな? 君は鳴いてくれる? ] (-229) 2022/08/30(Tue) 21:28:43 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 焦らして、焦らして 快楽に飽和させて 俺を求めて欲しい 欲しがってよ。俺を。 そうして君が耐えられなくなったら 俺がその首に歯を立てて 君を喰べるんだ。 欲のまま、君の奥に突き立てて 俺と君の欲を絡ませて 溶け合えるように。 ]** (-230) 2022/08/30(Tue) 21:28:46 |
【独】 闇崎 宵稚/* かわいいもかっこいいもえちえちも備わってて ちゃんと攻めしてくれてるの、スパダリ以外のなに? そりゃ宵稚も惚れますよ。 さっきまで尻で抱いてやるって気持ちだったのに… (-234) 2022/08/30(Tue) 21:39:49 |
【独】 闇崎 宵稚/* 赤字黒字が多いのどうした?で笑っちゃった たしかに…wwww比率ピンクより赤多いな……www (そもそもそんなに色文字使わない勢) (-238) 2022/08/30(Tue) 21:49:00 |
【独】 闇崎 宵稚/* ちょっと一度寝ようかな…と思いましたが、 クッソなげえので、半分…?半分投下しときますね 寝落ちのお供にしてください… (-244) 2022/08/30(Tue) 23:02:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[緊張。当然していた。 相変わらず痩せこけてるし、 まともな筋肉なんてとっくになくなってたし>>9 普通なら性的興奮を感じる魅力なんて無い身体だ。 『刺激が強い』とか。>>-216 今でも幾ら聞いたって、冗談だろって思う。 (正直、俺自身はノーマルだし。 ……好きなモンには興奮する、という意味で。) だから。お前がそうして求めてくれるのはわかる。 なんで俺までこんな、若さ故の勢いばっかで、 バカみたいに昂ぶってるのか、わからない。 お前の記憶に充てられたか、 動かなかった時間が今になって動いてるだけか。 さっきまで泳ぎ疲れたと思っていた身体は、 かつて無い程眠気を忘れている。 ──同時に、今までだってずっと起きていたのに、 ]夢遊しているような、虚無を感じていたのだと知る。 (-245) 2022/08/30(Tue) 23:04:18 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音* [そのままでいればいいのに。 求めて欲しいという気持ちとは裏腹に、 矢張り自分のみっともない姿を見られる事には、 多少の抵抗は、あって。] ぁ…ァ、んっ ふ、くぅぅ 、うぁ、ッ〜〜〜…っ、 [乱暴なキスは、俺のそんな気持ちを 誤魔化すためのものだったのに、>>-221 やりかえされるように、頭の後に手が回る。 生乾きの髪に纏わりつく指の先まで熱くて。 ぬちゃ、ひちゃりと賎げな水音と重なって、 脳が溶かされ、くらりと目眩を感じる。 自身だって触れたことのない舌の裏側に触れられ、 息を吸おうと呻くと、そこが震えて。 震えが全身に巡って、両腕がきゅうと縮こまる。] (-246) 2022/08/30(Tue) 23:06:43 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ん、ぅぶ、 ッ…はぁ 、んちゅ、 ふ、 ふ、ふぁ …ッんぅ、 ッ…[理性があるうちに仕返しとばかりに、 お前の舌を絡めとって、唇で甘く食み、 舌を抜いてやろうかと僅かに上下に吸い上げる。 さながら、擬似的な口淫を想像して。 ……初回から本物を含むのは勇気があったけど、 これくらいなら。煽るには十分だっただろうか。 歯も舌も巡る血も俺のもんだって、 駄々をこねるような、稚拙な口淫の真似をする。] (-247) 2022/08/30(Tue) 23:08:07 |
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