人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【赤】 夢うつつ 真珠

その……わたし、まじゅ……です。
しもむら、まじゅ……。雛、っていうの、だと思います…

………ひゃ……っ…♡


[>>*35周りに身体を見せる、というのはどうすればいいか分からなかったが、名前を言うのならきっとこんな感じでいいのだろう、と考え考え自己紹介をしている最中、気を抜いていたはだけた胸に、突然、何か熱い物が塗られていく感覚。]


あっ、あっ……、ぁ、なに、これぇ……、
はっ、ぁ…♡ あっ、ぁ、ぁ、ぁ………!


[乳房の先までそれを塗りたくられれば、自分の指で触っていた時よりもずっと敏感にそこは反応し、全身を覆う甘い感覚に身体も頭も蕩けて行く。

服の前がはだけている事も、沢山の異形の住人たちが遠くから近くから覗いている事も。友達や、それどころか知り合ったばかりの異性が近くに居る事も忘れて。

身体の輪郭をくねくねと身悶えさせながら、甘くて嬉しそうな声を上げ続けた*]
(*37) 2022/03/19(Sat) 2:06:17

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院宴の席
──

  暑い服を切らせてもらった。
  切り口を揃えればまたくっ付くからさ。

  恥ずかしい?
  そうか、それは悪い事をした。
  けどもっとあんたの身体を見たくなったんだ。

  なぁ、いいだろ?まじゅ。
  見たいんだ。隠さないでくれよ…?

>>*36>>*37そう言って
 つい今しがた知った名前を呼んで
 衣服で慎ましく身体を隠す彼女の両手首に触る。

 抵抗すれば簡単に振り解ける程度の力を込めて
 衣服から、その手を彼女の背中の方に回して。
 身体を隠さないように、としようとしてみたが。]
 
(*38) 2022/03/19(Sat) 2:14:45

【赤】 走狗 狛


  しもむら、まじゅ。
  良い名前だな。
  
  今からまじゅは雛として
  みんなに可愛がられる事になる。
  気持ちいい事が沢山出来るぞ。

  まじゅは、処女だったか?
  それも教えてくれないか。

>>*38処女であれば初めは優しく……
 そう思ったのだが、実際は分からない。
 彼女の淫猥な姿や態度に我慢出来るかは分からず。
 猛り始めた愚息を今すぐにでも彼女の中に挿れて
 彼女を白く汚してしまいたいと思っているのだから。]
(*39) 2022/03/19(Sat) 2:20:13

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいだろ?
  これを塗ると肌が敏感になるんだと。

  指で触るのも
  軽く引っ掻くのも、いつもより気持ちいいだろう。
  ……きっと、まじゅが自分でする時よりもな?

>>*37まじゅが一人で慰めているかは分からないが
 何となくそんな気がして。
 そうでないならば、彼女を開発する楽しみもできる。]
(*40) 2022/03/19(Sat) 2:24:52

【赤】 走狗 狛


  真珠は思ったよりも
  おっぱいが大きいからな。
  ちゃんと、塗りたくろうな。

[果実を更に一つかみ。
 ぐちゅ、っと潰して手のひら全体に果汁を伸ばせば
 ぬちゃぬちゃと乳房に馴染ませていく。
 シャツも段々と塗れていき、肌も透けて見えてくるだろう。]


  甘いまじゅのおっぱい。
  味わわせてもらうぞ。


[そう言うと遠慮なく口を近づけて
 彼女の乳房にじゅ、っと吸い付き
 乳首を舌で転がしながら、時折吸い上げたりして
 色んな刺激を与えていく。]*
(*41) 2022/03/19(Sat) 2:29:08

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─



あっ……、や、やぁ………っ……♡


[申し訳程度に残った羞恥から、僅かに隠していた乳房も、>>*38両手首を後ろ手に回されてしまえば隠すことも出来なくなって。

普段は男子に下着や裸を見られる事もそれほど気にはならないのだが、今の欲情に染まった自分の身体を見られるのは……しかも、名前を呼ばれながら裸を見られるのは、どうしてかすごく恥ずかしい気がして、真っ赤になりながら、悦んだ声を上げた。]


か、可愛がられる……のぉ……?
もっと、もっと、気持ちぃこと、できる…?

しょじょ…、だよ、わたし。でも…
…でも、いっぱい、して…、してぇ…


[>>*39処女なのか、という、普段なら流石の彼女でも答えるのが躊躇われるような問いにも、異なる世界で、更に夢に漬かったような感覚になっている今は、素直に答えてしまう。]
(*42) 2022/03/19(Sat) 2:47:16

【赤】 夢うつつ 真珠



はぁ……ん……、うん、きもち、いぃ…、
これ、あの、くだもの、の、せい…?

あっ、ひ、ひとりで、なんて……、
そんなこと……
いわないで……



[唐突に、自分でする時>>*40、なんて言葉を言われたので、まるでどこかから独りでする行為を見られていたのではないかと、恥ずかしい気持ちになる。

太腿をもじもじと擦り合わせ、羞恥と疼きを逸らそうとするが、逆に頭はどんどん熱に浮かされて行くばかりで。

>>*41手のひらで乳房に甘い蜜を塗りたくられ、甘くて切ない声を上げながらもそれを必死に我慢していた所に、口付けを落とされ、舌先や口でその先端を器用に責められれば、]


あーーーーっ!、あっ、ぁ、それ、だめ、ひゃんっ!
ふあぁ、ぁ、♡ だ、だめ、ぇ…、ぇぇええ……っ♡


[目まぐるしい快感に何も考えられなくなり、嬌声を上げてびくびくと震えながら、女の秘所が熱く湿っていくのをただただ感じる事しか出来なくなっていた*]
(*43) 2022/03/19(Sat) 2:48:59

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院宴の席
──

  ……まじゅの声は可愛いな。
  それに赤らんだ顔も良い。
  身体だって凄く、綺麗だ。

>>*42彼女の手を後ろに置かせて
 そうして見やすくなった身体をじっくりと
 見つめながら思った事を口にした。
 雛として、愛でられる存在として彼女は申し分無いだろう。]
(*44) 2022/03/19(Sat) 2:57:26

【赤】 走狗 狛


  気持ちいい事出来るぞ。
  もっともっと。
  まじゅが意識を失っちゃうくらい、かもな?

  まじゅは処女か。
  ……あぁ。けどこんなに欲しがりなら
  遠慮なく沢山シてあげられるな。

>>*42素直に答えてくれた彼女は
 その後に、いっぱいして、と続けるものだから
 何度も彼女を可愛がろうと決めたのだ。
 少し負担が掛かろうとも。
 この宴は泡沫の夢のようなもの。
 現世に戻った時の彼女の肉体は無事だろうから。]
(*45) 2022/03/19(Sat) 3:01:14

【赤】 走狗 狛


  そう果物のおかげだ。
  食べちゃったのも、身体の中で
  まじゅに熱を蓄えてくれる。

  ……あぁ、悪い。悪い。
  恥ずかしかったな。
  お詫びに沢山気持ちよくさせてやるからな。
  
……きっと一人でするのなんて物足りなくなるくらいに。

 
(*46) 2022/03/19(Sat) 3:05:24

【赤】 走狗 狛


  あぁ。良い声だ。
  ちゃんと気持ちよくなってるみたいだな。
  熱くなってきただろ?
  色んなところが疼いて、熱くて。

[オレは彼女を床に押し倒す。
 先程まで、まじゅの身体が神さまに見えるように
 なんて言ったのに
 覆い被さり彼女の身体を多少なりとも隠してしまう。

 上等なベッドでなく、二人だけの空間でもなく
 床の上、衆人環視下でもお構いなく。

 袴からいきり勃つ肉棒を取り出して
 彼女のスカートに擦り付け、ショーツにも
 ずりずりと先端を押し当てる。]
 
(*47) 2022/03/19(Sat) 3:11:58

【赤】 走狗 狛


  はっ、はっ…。

[息を段々と荒げさせて
 けれどまだ彼女の中には挿れずに
 顔を胸に埋めて、じゅる、っと胸の先端に吸い付く。
 
 >>*43先程の彼女の嬌声が聞こえた時のように。
 声が我慢出来ないぐらい、苛め抜いて。
 胸を左右から中央に寄せたり、下から撫でたり
 マッサージをしながらも、ふやけるのではないかと言うほどに
 乳首に吸い付き、刺激を続けていくうちに
 軽く歯を立てて強めの刺激を与えてみたりする。]*
(*48) 2022/03/19(Sat) 3:16:24
走狗 狛は、メモを貼った。
(a17) 2022/03/19(Sat) 3:31:12

【赤】 夢うつつ 真珠

─隠り世・奥の院の宴席─


…っ……きれ……い……?
そ……なの、かな……


[手を後ろに回された状態で、身体をじっくりと眺められればドキドキと照れるような気持ちになって目を逸らしてしまう。>>*44]


……い、いしき、を、失う……?
そんなになっちゃうまで、きもちいぃことなんて…
できる……んだ……? ふぁ……♡


[いっぱいして欲しいと貪欲にねだる態度にさえ、優しい答えを返してくれる狛の態度>>*45に、ほんの少し恥ずかしがりながらも、期待に満ちた声を上げる。

それはかつて、夢の中で彼女が妖達に望んでいた事と同じだったかもしれないが……、夢うつつの気分でいる今でさえも、その夢で得ていた感覚よりはよりはっきりした物だったから。

余計に、…身体が疼いてしまって。
沢山気持ち良くさせる>>*46…なんていう言葉だけでもう、気持ち良さを感じてしまう程に。]
(*49) 2022/03/19(Sat) 3:43:46

【赤】 夢うつつ 真珠


……うん、すーすー、するのに……
もっと、もっと熱く、なったみたい……

……あ、……んっ……


[息を荒くしながら、汗ばんだ肌から籠り切れない熱を発していると、熱にかじかんだ身体がふわりと宙に浮いた気がして、気が付けば押し倒されていて。>>*47]


あっ……これ……、男の……ひとの……
……あ、あ、こすっちゃ、やだ……
なんか……それ……、こすりつけられると…
……はぁ、はぁっ………、ヘンな気分……!

………っ、あ! …っ……♡
ま、また、そこ、あっ、あああっっ!!
…んっは、んはぁ、ぁ、ダメ、……はふ……ぁ……♡
……!?……っひぐ……!! ……っ、っ……!!


[熱くなった肉棒を擦り付けられるのも、これまでには無かった経験だったが、すんなりと受け容れてしまう。それどころか、熱を帯びた身体はそれに反応して、欲が掻き出されるように心まで反応させられてしまい、

擦り付けられた下半身に意識を移していた最中、急にまた胸をあちらこちらから強い力で揉みしだかれて。>>*48

敏感に硬く尖った部分を唇で吸われ、歯を立てられたら、たまらず、また卑猥な喘ぎ声を、唇から溢れ流れ出させるのだった**]
(*50) 2022/03/19(Sat) 3:45:37
夢うつつ 真珠は、メモを貼った。
(a18) 2022/03/19(Sat) 3:50:37

【人】 気紛れ者 空木

[咲夜の肩越しに、先ほどの長い髪の少女と狛のやりとりは視界に入っていた。
四つん這いで自ら擦り寄り、男に乞う姿も>>67
異界に足を踏み入れた当初から、危うい雰囲気を漂わせていた、あの少女。

雛としての記憶を持つ咲夜の、『雛が本当に嫌がることはしない』という言葉を思い返す>>17
真偽の程は分からないが、今頼みにできるのは、その程度で。
合意の上なら、介入することもないかと静観していたが。
真っ二つに服が切り裂かれ、衆目に露わになる姿]


  うわ……、見てらんねぇ。

[即座に視線を外して、口腔で低く呻く。
蕩けきった声をしきりと上げる様と、彼女の相手が、
境内で素朴さを見せていた男故に、干渉は控えていたが]


  こま。…あんまり酷く、しないであげてな。

[取り込み中の二人に声が届くかは分からないが、思わず呟いた]
(72) 2022/03/19(Sat) 7:00:59

【人】 気紛れ者 空木



  さっちゃん。…少しは、落ち着いた?

[ゆるゆると手遊びに艶やかな黒髪を梳いて、打ち震える彼女の耳元に囁く。
咲夜とのことも、所詮は時間稼ぎに過ぎない。
言動から、拓かれ尽くしたらしいと知る彼女の身体、
また妖の心ゆくまで弄ばれるのだろうと、容易に想像は及ぶ。

彼女はさっき、何と言ったのだったか。
地元民には聞き慣れた伝承と共に、記憶を探る。
───そう、確か。
愛でられる役目を終え、心を囚われなければ帰れると>>16]


  ねぇ。これ──…どのくらい、続くのかな。

[彼女の身体を後ろから抱き直して、肩口に顔を埋めて問う]
(73) 2022/03/19(Sat) 7:17:53

【赤】 気紛れ者 空木

[未だ彼女の火照りが鎮まらぬようなら、
指で、唇で、彼女を慰めて。
華奢な身体を己の慾で貫くことだけは踏みとどまったが、
あとは、彼女の欲するままに。

暫し淫蕩な彼女とのひと時に、甘んじて耽った**]
(*51) 2022/03/19(Sat) 7:25:29
気紛れ者 空木は、メモを貼った。
(a19) 2022/03/19(Sat) 7:30:30

【独】 雛巫女 サクヤ

/*
お、締められた。
じゃあその方向にしようかなー。
(-35) 2022/03/19(Sat) 7:32:16
気紛れ者 空木は、メモを貼った。
(a20) 2022/03/19(Sat) 7:36:41

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「んんっ、ふ…ぅ…っ。」
 
 
キスは好き。
>>*28だから、悪いお口はどんどん塞いで欲しい。
深く塞がれると瞼を下ろして。まるで愛しい人とそうしているみたいに甘く吸い付いた。
程よい窒息感。口腔の粘膜が自分以外の誰かに触れ、擦られ、それだけで甘く背筋を震わせ蜜が溢れゆく。
 
やがて最も敏感な場所の一つ、雌芯を擦られてあえなく果てた時、唇は離れてしまうのだけど。
 
 
「はあっ、はあ…。ん、そこ、弱いんです…。
 …ぁ。」
 
 
優しく。彼が慰撫だけを込めたのだとしても。
愛でられる為に快楽を刻み込まれて。
愛でられる為の場に在って。
一度火がついた身体はそれでも快楽を紡ぎ出す。
ふる、と体を震わせて。
でも、小さく声を漏らしたのは。
 
(*52) 2022/03/19(Sat) 7:44:37

【人】 雛巫女 サクヤ

 
「…こっち。みて、ください…。」
 
 
ひどく悲しい気持ちになったのは。
 
 
「わた、私、…じょ、上手に、御奉仕…しますから…。」
 
 
じわり。目頭が熱くなって涙が滲む。
>>72先に果ててしまった身であれど。
他に目を向けられるのは自分の力不足の様な気もしてしまって。
勿論、理性では分かってる。分かっているはず。
このかくりよにいること自体が異常なのだからと。
でも。
二孔を使うことは彼を困らせることだと言う。
最後まではしない、とも言われた。
それならば?
視線が彷徨う。助けを求めるように。人を探す様に。
けれど。
改めて彼を見つめて。
 
(74) 2022/03/19(Sat) 7:44:58

【人】 雛巫女 サクヤ

 
「ほ、ほかの雛の方が良いですか?
 それともやっぱり、お兄様、お姉様方の方が…?」
 
 
私では彼を満足させられないなら。
此方を楽しげに見つめながら、手薬煉引いて待つ彼らに譲り、わたしも彼らのもとで愛でられることも考える。
もっと大人の雛の方が、彼は困らないのかもしれないし。
そんな中。
>>73新たに問いを向けられて。
どう、だったか。記憶を探る。
 
 
「…最初の時は。二日、抱かれ続けました。」
 
 
その後。いつまでいたのかは分からない。
分からなくなってしまった。
ほかの雛がどうだったのかも覚えてなくて。
 
 
「たくさん。たくさん。教えられて。
 でも。夢だから忘れろと、今までは。
 元の世界に帰るように言われて。でも。
 何度も。何度も。…でも。
 わたしはこれがもう最後。」
 
 
火照りは鎮まら無いけれど。
此方から求めることはしないのは、余所見されたことで少し気落ちしていたからだ。
(75) 2022/03/19(Sat) 7:45:21

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「もう夢を忘れることはないから。…あっ。」
 
 
引き剥がされる。
愛で合うのではないのならと、焦れた妖に引き剥がされた。
此方が雛として仕上げられているのは分かったのだろう。
大蛇が巻き付き、昂ぶる二本の竿を腰に擦り付け。
袴の裾をずりりと上げて。
チロトロと長い舌先を着物の合わせから胸元へ。
 
 
「あっ、…んんんんっ!」

 
 
ああ、まだ。彼に尽くしきれて無い気がするのに。
彼を達させていないのに。
そんな想いで。大蛇に絡まれながら彼を見る。
けれどきっと、その視界も別の妖で直ぐに塞がれて。
彼の元にも、きっと新たに。**
 
(*53) 2022/03/19(Sat) 7:46:23

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

おっと、そういう形になりますか
(-36) 2022/03/19(Sat) 7:49:00

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

どうするしようかな
このまま咲夜さん放置状態になるのは
(-37) 2022/03/19(Sat) 7:55:20
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。
(a21) 2022/03/19(Sat) 7:56:16

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

こういう時はユヅルくんに来てもらおう
(-38) 2022/03/19(Sat) 7:56:47

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院──


『「雛」になる事は、怖いかい?
自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』

[彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。
これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。
ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。]

『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。
君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。
そうでしょう?』

[あっさりと認めて引き下がる。
次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。]

『「雛」でないなら、無理に愛でられる事はない。

でも、「雛」でなくとも、愛でてもらう事はできる。
「雛」でない君なら、怖くなったら逃げ出せばいいんだよ。
ーーそれに、愛でてもらう事は気持ちいいんだ。』

[狛と真珠が睦み合う姿を、彼女にしっかりと目視させる。
服を真ん中から裂かれて、胸を良いように揉み込まれて、下着越しに男性器を押し付けられて、それでも甘い声をあげて悦ぶ真珠の姿を、彼女に認識させる。]

『ああやって、優しく愛でられる事は気持ちのいい事なんだ。
真珠ちゃんがやっている事なら、怖くないだろう?』
(-39) 2022/03/19(Sat) 8:08:39

【人】 長寿桜の精霊 ユヅル

―暫し後―


「もし、もし――…。
咲夜さま。」

大蛇が一しきり彼女を愛で終えたことを確認して、声を掛ける。
狐面を被った雛と、なにやら上手くいかなかった事を見ていたからだ。>>74>>75

「何やら、気落ちされていたご様子ですので、声を掛けさせていただきました。
――…気にすることはございません、どうしても間が悪いという事はありまする。
誰が悪いという事はないのです。」

そう、間が悪かったのだ。
咲夜にも、狐面の彼にも、誰にも非は無い。

「咲夜さまは素敵な雛にございます。
それは我ら長寿桜の精霊たちが保証いたしましょう。」

彼女は巫女として、雛として、よく神社に尽くしてくれる。
無碍にするわけもない。
(76) 2022/03/19(Sat) 8:37:02

【赤】 長寿桜の精霊 ユヅル

「その証に―――…我らも咲夜様を愛でたくてたまりませぬ。」

ぐるりと、咲夜のまわりを巫女服の子供たちが取り囲んでいる。
皆の視線が、咲夜へと注がれている。

「咲夜様、我らにも貴方を愛でさせれはくれませぬか。」

妖しく輝く瞳が、彼女を見据えた。**
(*54) 2022/03/19(Sat) 8:37:12
長寿桜の精霊 ユヅルは、メモを貼った。
(a22) 2022/03/19(Sat) 8:38:39

【独】 気紛れ者 空木

そうか、日本はもう土曜だから、みんな結構日中いるのか。
もうちょい続けられたね、さっちゃんごめんね。少人数だからな…
(-40) 2022/03/19(Sat) 8:46:50

【人】 白い大蜘蛛 カガリビ

──奥の院──


『「雛」になる事は、怖いかい?
自分が誰かの為の物になるのが、怖いかい?』

[彼女は、「雛」という言葉に強く抵抗を示す。
これだけ暗示を重ねても、まだ理性を残している。
ーー仕立てがいがあって、大変よろしい。]

『なら、「雛」になる事は辞めてしまおう。
君が怖いのなら、無理に雛になる必要はない。』

[あっさりと認めて引き下がる。
次の逃げ道を用意して、また一つ彼女の常識を崩しにかかるとしよう。]
(77) 2022/03/19(Sat) 8:58:33
 




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生存者 (6)

カガリビ
3回 残 たくさん

[腰に湿布ペタ]

サクヤ
5回 残 たくさん

こしがいたい

空木
28回 残 たくさん

 

真珠
16回 残 たくさん

おふとんもぞぞ

三國萌々子
30回 残 たくさん

オフ

17回 残 たくさん

まじゅ、ぎゅぅっ

犠牲者 (1)

日乃輪様(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ユヅル(3d)
0回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

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