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【恋】 調合師 ネス[猫にするみたいに顎の下を擽れば、 聴こえてくるのは小さな笑い声。>>?57 聴こえる音は違うけれど ご機嫌なのは変わらないのかな、と、嬉しくなりながらも、 今は穏やかな気持ちでなんていられなかった。 淫らな願いを捧げたら、 首筋に寄せられた歯が痕を、 唇から溢れた吐息が熱を残していく] んっ、……うん…… [甘くて熱い痛みで、反射的に眉が寄ってしまったけど、僕の猫ちゃんがしてくれる悪戯にどきどきと胸の音が鳴り続ける。 ちゃんと「いいよ」って意思表示の意味で頷いたら、 さっきも軽く触れられた尻尾が掴まれて。 抜かれる、ってわかったら、勝手に身体が身構えてしまう] あ、ぁッ……や…… [抜き切る前に孔のまわりが撫でられて、 そんな状態のそんなところ、と弱々しく首を振る。 ずっと触れられていたら、おかしくなってしまいそうだった] (?61) 2023/12/07(Thu) 19:28:44 |
【恋】 調合師 ネス[尻尾が抜け切って、閉じる孔にも触れられて、 喉奥で鳴いた。 彼のモノに比べたら大した事のない刺激の筈なのに、 変な触られ方をして、一気に体温が上がってしまった。 ふぅ、ふぅと乱れる呼吸を整えていたら、 今し方僕のお尻から抜かれた尻尾が当てられて。>>?58] ふ、ぇ……そ、そう、 なんだ…… [気持ちいいって、教えてくれるのが嬉しい。 でも、恥ずかしい事を教えてくる、という方が強くて、 艶めかしく笑う彼からそっと目を逸らす。 彼が尻尾の代わりに何かを手に持ち、 体勢を指示したら、もう一度彼に目線を戻して] え…… ぇっと…… [また恥ずかしいポーズを指定してくる……。 うう、と躊躇う姿を見せてしまうけれど、 悪戯されたいと願ったのは僕だし、 彼の言う通りにしたい、という気持ちも、僕の中では大きすぎて ] (?62) 2023/12/07(Thu) 19:28:48 |
【恋】 調合師 ネスん、ぅ……まだ、入るの……? [まだあるのかと途中泣き言を言いつつ、 全部呑み込めれば、はあっと息を吐く。 異物感が強くて、涙目になりながら彼を振り返る。 でもパールを咥えた孔の側、 さっきよりも元気になった自身がそこにはあった。*] (?64) 2023/12/07(Thu) 19:31:05 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ どこも隠せていない、際どい下着。 腰を高く上げたネスのショーツには丸く穴が開いていて そこから後孔がよく見えた。 丸出しになった竿も、ぶら下がるように全てが丸見えで。 ] (マジですげーイイ………) [ 彼の背後、堪らずため息を漏らしながら アナルパールを彼の孔にぴったりと当てた。 ] (?67) 2023/12/07(Thu) 21:00:48 |
【恋】 サーチャー ゼクス[ 先程までプラグが入っていたそこは、 指で押し込むと肉輪を広げて球を飲み込もうとする。 一番太い部分をくぐらせれば、ちゅぷん、と音を立て 残り半分は吸い込まれるように中へと入っていった。 2つ目と3つ目も同じように。 軽く半分まで押し込めば、 あとはネスの体が上手に飲み込んでくれる。 ] まだあと二つ。 …つなぎ目とか合わせても、 俺のより奥まで届くだろうな。 [ 4つ目から、中を押すような感覚がする。 此方を涙目で振り返るネスに、 自分の中の嗜虐心が煽られる心地がした。 ] (?68) 2023/12/07(Thu) 21:01:07 |
【恋】 サーチャー ゼクス結構大きさもある球だったし、 長さもあるけど…… すごいな。普段俺のを挿れてるからか。 [ もう片方の手で、ネスの腹を撫でる。 この中に、先程まで手にしていたあの球が 全て収まっているのだと思うと 言いようのない興奮に包まれて。 するりと手を滑らせると、 再び尻尾に指をかけた。 軽く力を入れる。 孔の下、ギリギリに埋まっているであろう5つ目を ほんの少しずつ力を入れながら じわじわと孔から覗かせていく。 ] う……わぁ……。 すげぇ…。普段広がってるとこ、 こんなまじまじと見れないけど… めちゃくちゃエロいな……。 [ 抜けそうで抜けない、球の一番太い部分で孔を広げ。 更に少し力を加えれば、 球が押し出されるようにして出ようとするのを 再び押し込んで中へと戻した。 ] (?70) 2023/12/07(Thu) 21:02:05 |
【恋】 サーチャー ゼクス可愛い……。 [ ああだめだ。 もっと痴態を強請りたくなる。 ネスの陰茎を扱いていた手を止めると、 身をかがめてネスの頬に顔を寄せる。 ] なぁ、コレ…って 入れるだけじゃない玩具だってのはわかるよな。 [ 楽しくて、興奮して。 堪らないという顔でネスを見て、目を細める。 ] (?71) 2023/12/07(Thu) 21:02:26 |
【恋】 調合師 ネス[腰だけ上げるのが恥ずかしい、とだけ思っていた。 下着に空いた穴の事も忘れてはいないけれど、 自分では見えなかったから。 体勢に気を取られてそこまで意識が行き届かず、 彼から見たら本当にすごい格好なのだとは>>?67…… 知らぬが仏というやつだろう。 彼のため息が聴こえた気がしたけれど、 すぐに硬質の感覚に気が取られる。 彼の指に押されて、半端に胎内に潜らせられたら、 勝手に球体を呑み込んでしまって…… 続けて三つ呑み込んで彼を振り返ったら、 とんでもない事を言われる。>>?68] ま 、 ひ、ぅっ[待ってって、言おうとした声が言葉にならないまま、 四つ目が押し入れられる。 もう無理、って思うのに、身体は逃げ出すどころか、 どうしたら次もちゃんと呑み込めるのか、 考える様に呼吸を調整して、余計な力が入らない様に考えている] (?74) 2023/12/07(Thu) 22:25:32 |
【恋】 調合師 ネス[彼が球の数をカウントしながら、 僕の身体の中を押し拡げていく。>>?69 示された数に、お腹の中がどんな状態か想像させられて、 苦しい反面、ぞくぞくと背を震わせるものがある] んああっ……ぁ…… [すぐには入れてくれなかった五つ目も押し込まれれば、 お腹の中がいっぱいで、どう呼吸をしていいかわからない。 淡い嬌声の様な息遣いの様な声を漏らしながら、 蕾の傍に口付けられたのだとわかって、 そっと目を伏せる。 溜まった涙がほろりと零れたけど、 次の瞬間に、弾かれた様に目を見開く] っあ…… ぅう、ぅ…… [偉いって褒めてくれたけれど、 性器を搾る様に扱かれて、 苦しいと気持ちいいでキャパオーバーになりそうな僕は、 まともに返事ができない] (?75) 2023/12/07(Thu) 22:25:45 |
【恋】 調合師 ネス[お腹に手が当てられる。 やっぱり、これ入るのすごいんだ、とぼんやり思う。 だって入れただけでいっぱいいっぱいだし…… でも、俺のを挿れてるから、と聞けば、 そっか、ゼクスさんおっきいもんね、それが何回も入ったから、僕の身体はこんなのが入るくらいになっちゃったんだ、と。 彼の手で変えられた事を、間接的に喜んだりもして。 ……呼吸が少し落ち着いてきたかもしれない。 そんな時に尻尾が軽く引かれて、] あっあっ、 [抜かれるんだとまた身構えたけれど、 そうではなさそうなところで止まるし、 彼はまたとんでもない事を口にする。>>?70] やっ、そんな、とこ、 やだ、っ、 あッ…… [さっきも変な状態の変なところに触れられたけど、 球で大きく拡げられた孔を見られるなんて…… 流石に恥ずかしくて抗議の声を上げるが、 手で止めたりはしなかった。 抜け切る前に再度中に押し込まれて、びくんと腰を揺らす] (?76) 2023/12/07(Thu) 22:25:58 |
【恋】 調合師 ネス[嫌だけど、嫌じゃない…… 恥ずかしい事をされているのに、 彼にされるなら、嬉しいって思ってしまう…… 自分はまた少し、 おかしくなってしまったんだろうか] (?77) 2023/12/07(Thu) 22:26:00 |
【恋】 調合師 ネスんっ……あっ、 はぁ……はぁ…… こう……? [球がゆるく内壁を抉って孔を擦り、 ずぽ、と抜ける感覚は一種の快感を伴った。 膨張した自身からだらりと粘液が溢れるのを気にも留めず、 これで合ってる?と確認の意味を込めて彼に目線を送った。*] (?79) 2023/12/07(Thu) 22:26:08 |
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