津崎 徹太は、ガチにスヤァ、したくなってる。** (a32) 2022/09/10(Sat) 15:10:08 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 津崎くん、さてはばかだな? 嫌うわけねぇじゃん、…好きだよ。 [たった二文字の言葉が胸を刺す。 目に見えない場所の傷からは、血も林檎の匂いも零れない。] 大事な、友達…だからね。 [嘘じゃない嘘を吐く。 踏み込まない、踏み込まれない。 今以上を望んだらどうなるか、俺は知ってるから。 そっと撫でる手が意識もせず優しくなっても。 気付いても、気付かれてもならない。 それが、きっと正解だから。] (-49) 2022/09/10(Sat) 15:10:48 |
松本志信は、いいから寝ときなって、ぽんぽんあやす** (a33) 2022/09/10(Sat) 15:21:06 |
【墓】 3年生 武藤景虎[まつもっちゃんに抱きかかえられて、時折短い言葉を交わすだけの徹っちんの具合はいくらか良くなってきているようにも見える。>>84>>85 手当ては必要ないのだろうかとは思うけど、無理に動かすよりも今のまつもっちゃんの対応が最適なのかもとは、何となく。 死にたい気持ちがわかる>>86って言葉の意味は察しの悪いオレにはよくわからない。 仮にじゅじゅとのやり取り聞いてたとしても多分、オレにはよくわからなかっただろう。 だから、その気持ちの理由を徹っちんに聞くことができない自分を歯痒いと思った。 まつもっちゃんの「そういう日もある」に、好きな歌だと言ったら徹っちんが送ってくれた曲を思い出して、そう割り切れる出来事なら良いな、と。>>91] (+18) 2022/09/10(Sat) 16:47:56 |
【墓】 3年生 武藤景虎オレは無事だよ、笑えるくらい。 でも元気ではないかも。 徹っちんもいないし。 [話すこともできないし、一緒に飯食うことも、お菓子分けることもできないから。 だから出来るうちはやっといた方が良いよって、伝えられたら良いのに。 だけど、オレのいないとこでもオレのこと、思い出してくれるのはすごく嬉しいなって思うから>>94、ちょっと元気出たよ。 それから「香坂ちゃんや今泉ちゃん」って言葉にアプリコットやみこの病室もわかったら顔出すかな、とか考えて。>>95 徹っちんの寝顔を見ながらそっと(する必要はないのだが)二人のそばを離れた。]* (+19) 2022/09/10(Sat) 16:50:46 |
【独】 3年生 武藤景虎/* 結構偏るものだよな、ランダム…。 <<工藤美郷>>who、<<黒崎 柚樹>>who <<松本志信>>who、<<小泉義哉>>who <<津崎 徹太>>who、<<ブルベエル>>who (-54) 2022/09/10(Sat) 17:10:12 |
【独】 3年生 武藤景虎/* オレが徹っちんやくっきーに早く会いたいというのはあるけど、まつもっちゃんとか先輩とか呼ばれたくない二人が最後残ってどちらが生きるのか死ぬかの話するとこという夢の組み合わせを見たいのはある。 (-56) 2022/09/10(Sat) 17:36:37 |
【人】 3年生 津崎 徹太[さっきのことを思い出す。 彼女は小さく言った。 「私に貴方の想いは理解できない。 だから、理解できる相応しい人が現れればいい。 そのためには私は貴方の側から去らなければならない」 頑なにそう思ってる瞳は真っ直ぐだったから。 そう、としか言えなかった]** (96) 2022/09/10(Sat) 18:10:31 |
【秘】 3年生 津崎 徹太 → 2年生 松本志信俺もチカさん好きですよ。 大事な友達、です。 [立ち去る人、踏み込まない人、 それは、多分、少しだけいろいろズレてしまってるんだ] (-57) 2022/09/10(Sat) 18:16:17 |
【人】 3年生 津崎 徹太[多分、かなりしっかり寝た。 そう、チカさんがそばにいてくれた時には、 嫌な夢はやってこなくて。 起きたら、チカさんは、どうだったろうか?]** (97) 2022/09/10(Sat) 18:18:37 |
【人】 2年生 松本志信[夢を見てるんだろうか。 暫くは寝息のようなものが聞こえていて。 でもその貌は穏やかだったから、きっと今は大丈夫なのだろう。 少しずつ、少しずつ訪れる安堵。 と同時に浅ましいなと自嘲が毀れる。 「いっそこのまま本当に時間なんて止まってしまえばいい」 なんて、さ。 それこそ俺なんかが望んじゃいけない、夢だろ?] (98) 2022/09/10(Sat) 18:38:14 |
【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太 おう。 大事な、……。 [脆くて弱い俺は、二度も言えなかった。 いつの間にこんなに、君に惹かれてたんだろうな。] (-58) 2022/09/10(Sat) 18:38:46 |
【人】 2年生 松本志信 …──── [そろそろ起きる頃とも知らず 貌を寄せて、綺羅綺羅光る銀がかった髪に そよ風が触れるように一瞬、口付けた。 音もないそれは、寝てるならきっと気付かない筈の。 悪夢を拭い去るおまじないだ。 言い訳だけどね]* (99) 2022/09/10(Sat) 18:39:55 |
【人】 3年生 津崎 徹太服が汚れてて、 何か替えがあるかな、って思うんスが、 チカさん、一緒に探してくれません? [林檎の血の色。 さすがに、今度は、服が濡れまくってて。 上半身起こして、確認するけれど、 わりと酷い気がした] その、ここ、お願いしたら、出るんでしたっけ? [なんか、みんなやたら、食い物は食ってるみたいだったから]* (101) 2022/09/10(Sat) 19:07:51 |
【墓】 3年生 武藤景虎[そっと離れた後のこと、徹っちんが目を覚ました時の場面は見ていない。>>99 これは夢の中で、天使から頼んだ神のご慈悲の賜らしいので。 意識すれば好きなタイミングで好きな場所に行けるのかもしれないけど、とりあえず今は心配は薄れたから。 くっきーと先輩はどうしてるだろう。 先輩なら頼りになるから彼女を元気付けられるかな。 集合写真撮った後の二人の会話は知らなくて、先輩の心の内も何も知らないから、単純にそんな風に思いながら。 屋上からエントランスに飛ぶみたいなことは、かなり現実感の薄れた幽霊みたいな今ならできるのかもしれないけど怖いのでやらなかった。 階段を降りて美術館をエントランスに向かって抜けようとすれば、じゅじゅが歩いているのが見えたろうか。>>92 ついて行けば、あの絵の前。 ミサミサの絵に話しかけている。 偽物のミサミサのことはLINEで共有された話からしか知らないから、何か異常現象の一種くらいに思ってたけど違うのかもしれないなと少し思った。] (+20) 2022/09/10(Sat) 19:07:54 |
【墓】 3年生 武藤景虎[じゅじゅには徹っちんのことよろしくって言ったけど、二人にとってそれは、やはり余計なお世話だったのかなと、屋上での徹っちんを見て思ったりもする。 仲良くできるよと保証したのは本音だし、じゅじゅも仲良くしたいと思ってるというのも本当だとわかる。 ただ、オレともくっきーとも仲良くしたいと言った彼女は、皆と仲良くしたいと思ってるということなのかもしれない。 いや、多分皆と仲良くしたいと思ってるとは思うんだけど。 そりゃな、それはオレもそうだし。] オレは誰かの特別になりたくて、 誰かを特別に思いたいと思ってるけど じゅじゅはそうじゃないのかな。 [オレは受け入れるのは難しい「皆のためなら自分を犠牲にしても良い」なんて自己犠牲を持ってるのは知らない話だけど。 還ってきたら聞いてみようかな、と思った。]* (+21) 2022/09/10(Sat) 19:44:48 |
【人】 2年生 松本志信 …ん? 起きた? 腹は減ってねぇけど、おはよ。 [目を閉じていてくれたおかげで>>100 いつものように、何事もなかったように声を返せた。 たった一度の罪深いそれが、本当にまじないになったんだとしたら 目に見えない魔法って、たぶんきっとあるんだろう。] あー、べしょべしょな。 服はさすがに…お土産のやつパクッちゃえ、なんかあったっしょTシャツ。 っつか血ぃ止まったのか? 着替えもだけどガーゼとかいるんじゃない? [ガーゼは救急箱か、スタッフルームにあるかもしれない。 が、さすがに服はないだろうから物販のTシャツを進めておく。 葛飾北斎のやつとかなんかちょっと厳ついやつ、あったろ。] (102) 2022/09/10(Sat) 19:47:46 |
【人】 1年生 朝霞 純【現在・名前のない女性の絵の前で】 >>93 [果たして返答はあっただろうか、返答があってもなくても、またはそれが言葉でなく、不気味で甘い匂いを漂わせる赤文字での会話であったとしても、私はそこを逃げずに話を続けるだろう。 小泉さんとどんな話をしたかを聞き、どういう生き方をしたかったかを聞く。 その話を聞く傍ら、私は私の悩みを打ち明ける。 ごく軽く、人と感じ方が違うことが気になるのだ、と。 彼女と同じ悩みではないだろうが、でも、彼女を自分と近しいものだと思っている事実は確かで、相談させてもらえればと一方的に思った。 そして、自分は生存していたことも話す。] もし、もう少し長くいられるのなら、もっと色々なお話が出来たと思うんですけど、呼ばれてしまったからには目が覚めるわけで。慌ててお話に来ました。 ハンカチはこれからも持っていてくれますか? ちょっとスーツと合わせると、派手かもしれないけれど。 [でも、持っていてくれると嬉しい。それが彼女の慰めになるのなら。] (103) 2022/09/10(Sat) 19:50:15 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹―― エントランス ―― [小泉さんも、私や武藤と同じ、色々なものが"怖い人"なんだな……と思った。 方向は少し違う風な感じも受けたけれど。 でも、人の期待に抗うことが苦しくて、抗うくらいなら自分を殺して……と思ってしまう気持ちは良くわかる。 今、初めて、小泉さんの素顔が見えた気がして、つい、まじまじと見つめてしまいながら小泉さんの言葉を聞いていた。 "会いたい人、いるんだもんな"の言葉 >>88 には照れくささに眼を伏せながら、それでも頷いた。 まあ、色々、透けているものはあるのだろうなと覚悟はしていたけれど。 直接目の前でやりとりしていた松本さんはともかく、小泉さんにまで?と内心、小さく首を傾げたその経緯が、まさか武藤本人があれこれ >>3:241 >>3:270 話していた結果だったとは。 まあ、いいけど。] (105) 2022/09/10(Sat) 20:04:10 |
【人】 3年生 黒崎 柚樹…………泣く、のは。 ぎりぎりまで頑張ろうと思います。 まだ大丈夫だと思うから。 津崎にはまだ私の口からは伝えてないけれど 武藤が既に何かを言ってくれているらしいし、 松本さんは既に御存知だし、 小泉さんも今こうして知ってくれたし……、 少し、気は楽になりました。 [今日還っていく後輩達には心配させたくないから何も告げるつもりはない。 次の4人、その次の2人、もしかしたらその"先"も。 "最後の1人"として、ここから去れない未来が来るかもしれない覚悟はいくらかは出来てはいますから、と小さく微笑んだ。 でも、実のところ、困っているのは目の前の問題で。 頬を汗が伝っていく。 走らずこうして休んでいるのに、汗が止まらない。 これ、脱水症状の初期症状だ……。 気付いていたけれど、もう、林檎の香は嗅ぎたくなかった。] (106) 2022/09/10(Sat) 20:04:56 |
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