【墓】 3年生 武藤景虎[強い酒が好きだと思われているから差し入れられたのではと指定したわけではないからに首を傾げつつ。 とはいえ病院に一升瓶持ち込まれても困るしなとか明後日な方向のことを考えていた。] 呑まないとやってられないって顔してたからな、 というかオレが話しづらかったから付き合わせたのだが。 [美術館での酒盛りのことを思い出して呟く。>>+78 あの時話せたことはオレにとってはかなり大きなことなので、あのリキュールは必要経費だったのだ、きっと。 しかし宅飲みの前におかしなところでサシ飲みをすることに二度もなるとは思わなかったと笑って。] 夜の店ー…、は、酒ならタダで呑めると思うがアスリート的には体によくないと思うぞ。 [誰かと喋ってないと死んじゃうマンという謎の呼称をまた使われているとか、コミュ力云々のことを考えているとも知らないので割の良いバイト先についてはそこそこ真っ当なやめとけを返した。>>+79] (+82) 2022/09/14(Wed) 22:15:30 |
【墓】 3年生 武藤景虎んー、さすがに就活の時は黒染めしないといけんかな、めんどいが。 [割と自分で気に入っている金色の前髪をいじりながら答える。 いきなり就職の話に飛んだ件は言った直後に若干焦ったのもあり、特にツッコまれもしなかったことに少しホッとした。] あー、大会の成績… スポーツ特待だとそうだよな。 ……、うん? [あまり仕組みは理解していないがその辺りで就職先も変わってくるのだろうと納得する。 何か口籠る様子に、先程うまいことスルーされた繋がらない話が遅れて繋がったのかと思ってまた焦ったけど。 随分言いづらそうにしている様子に顔を寄せた。]* (+84) 2022/09/14(Wed) 22:21:30 |
【秘】 3年生 武藤景虎 → 3年生 黒崎 柚樹 (-47) 2022/09/14(Wed) 22:21:54 |
【人】 3年生 津崎 徹太 俺、貴方が死ぬのを見ました。 天使の像の下で。 だから、死んでしまったこと、 一番よくわかってます。 [悪いな、と軽いことのように言うから、 それも、また悲しくなる原因だ] はい、頼ってました。 これからも頼らせてほしかったです。 (48) 2022/09/14(Wed) 22:31:06 |
【人】 3年生 津崎 徹太[死んだ姿を見ていなかったのであれば、 それでも、と天使にかけあうこともあったかもしれない。 でも、 もう、それは、求められることではないこと、 十分にわかりすぎたから] (50) 2022/09/14(Wed) 22:36:30 |
【墓】 1年生 朝霞 純>>+83 [私は苦笑して、自分の中にあった恐れに気づいた。 私は松本さんに嫌われたくないんだと。 それでも、覗き見していたことは言わなければならないだろう。 私と津崎さんの間に具体的に何があったかまではいう必要はないと思うけれど。 そもそも松本さんの病室を訪ねた理由の半分は夢で見てしまったことについてなのだから。] 告白します。 夢の中で、自分がいなくなった後のことを覗き見れるのを知っていますか? 私は夢の中で、松本さんが津崎さんを大切に想っているんだろうということを知りました。 本当はその場にいない人間が知るべきではなかったことだけど、私は私がいなくなった、その後を見ていたくて。 私を殴ってほしい。今、松本さんは怒れないから。 あの天使だと思って、出来る限りの力で。 津崎さんを大切に想っている人に私は殴られたい。 知らなかったはずのことを覗き見てしまったことを、殴ってほしいです。 [それは少しだけ、嘘だ。 私は津崎さんを傷つけた、だから彼を大切に想う人から殴られたかった。それは本当。 でも松本さんと津崎さんが寄り添い合う姿を見たのは、覗き見でも、後悔していない。] (+85) 2022/09/14(Wed) 22:39:53 |
【独】 3年生 津崎 徹太/* 美味しいヤミー 感謝 感謝 またいっぱい食べたいな デリシャ シャ シャシャシャ シャ ハッピースマイル (やめなさい (-50) 2022/09/14(Wed) 22:42:54 |
【墓】 3年生 黒崎 柚樹ふふ、黒染めしたら"チャラ男"じゃなくなっちゃうね。 [全然中身はチャラ男じゃないのだから、ある意味見た目で損している気がしなくもないけれど。 見た目だけで朝霞さんのお母様に不良呼ばわりされていた >>5:+16 とか知ったら、優等生な笑顔つきで嫌味の一つでも言いに押しかけてしまうところだ。しないけど。] 金髪でも黒髪でも、私が好きなことには変わりないけど。 [ぼろぼろとそんな言葉が零れてくるあたり、多分私は、私が思う以上に酔っていた。 言った後に我に返って、厚揚げとこんにゃくの煮物を箸先でつつき回すくらいには、理性は残っていたけれど。] (+88) 2022/09/14(Wed) 22:54:34 |
【秘】 3年生 黒崎 柚樹 → 3年生 武藤景虎うん、ありがとう。 ────なら、超がんばる。 ["好き"の一言に、"ぅ……"と詰まりたくなってしまうのは、困ってるとかじゃなく、ただ、慣れてないだけ。許してほしい。] (-52) 2022/09/14(Wed) 22:55:14 |
【墓】 2年生 松本志信[促したあとに続く言葉>>+85 に半分は驚きこそすれど 天使の宣う神からの恩恵のことは分かっていたから、ある程度のことは知られているのだろうなと理解する。 不思議なことに、プライベートを覗き見られたことに怒りが湧くこともなく。 でも何かの強い思いを持ってここに来たのだろうという事だけは分かったから。 ゆっくりと手を伸ばしてその頬に手を添えた。 柔らかい、きめ細かい滑らかな肌。 今の出来るだけの力を込めて──] 「ばぁか。」 [唇の形はそう告げて、頬を叩く。 指がただ当たる程度の、音もならないような柔らかなそれ。 そのままその手を伸ばして髪に触れる。 細い、守りたくなる、そんな手触りに目を細め 女の子だろうが容赦なく、くしゃくしゃにかき混ぜてやった。 何かを感じ取ってたのかもしれない。 例えば「それは俺が怒ることじゃない」「傷付けた誰かにちゃんと謝りな」とか きっとそういうこと]* (+89) 2022/09/14(Wed) 22:55:23 |
【墓】 3年生 黒崎 柚樹………………早く、"日常"が戻るといいな……。 [きっとまだいくらかはこの"異常事態"が続くのだろう。 今も、緩んだ気分で密かな酒盛りをしているものの、武藤はベッドの上で、ここは病院。 災害があった。死者が出て、怪我人が出て、無事な人もいて。 状況整理して片付けて、はい元通り、にはならない。 今、大事な人を思うこの気持ちについてだけは、異変前の"元通り"になるのは全然歓迎しないけど。 とりとめないことを思いつつ、傍らの白いシーツに頭を落とした。*] (+90) 2022/09/14(Wed) 22:58:27 |
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。 (c35) 2022/09/14(Wed) 22:59:36 |
【人】 4年生 小泉義哉―― 回想:少し前のレストランで ―― そう、か。見てたのか。 [ 自分の死因は分かっているから、 きっと汚いものを見せたのだろうなと思うと、>>48 また罪悪感が浮かんできたが] ……あんな災害が来なくて、俺が死んでなかったら きっと、今まで通り頼ってもらってたよ。 ……そうだな。もう、過ぎたことだ。 [ 天使に掛け合ったところで、 義哉が生きたいと思わなければ、 きっと体にこの精神は宿ることもなく、>>49>>50 そこまで負担を掛けるのも、申し訳ない気もするから] ……分かった。 美味いパン作ってやるよ。 [ ポツリと呟かれた言葉に、>>51 任せろと言わんばかりに笑って、厨房へと足を運んだ] (52) 2022/09/14(Wed) 23:09:47 |
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