人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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視点:


【人】 走狗 狛

─回想:現世/本殿の外れ─


  厄介?
  ……はっきりとは分からないが
  曖昧になってるってコトか?

>>139大蜘蛛殿の話に言葉を返すが
 解釈として合ってるかは分からない。]
(22) 2022/03/18(Fri) 11:57:51

【人】 走狗 狛


  はぁ。
  ……そうだなァ。
  自分が死んだことは、最初よく分かって無かったと
  思いますよ。

  初めての死亡だったし。
  
>>0:140彼の質問の答えとしては
 直ぐには分からなかった、だ。
 もしもはっきりと死んだと覚えていれば
 そもそも成仏していたのかもしれないし。

 それは彼の望む答えだっただろうか。]
(23) 2022/03/18(Fri) 12:01:11

【人】 走狗 狛

──隠り世/奥の院──

  あ、始まったか。

>>0日乃輪様が人間を招いたのを感じて
 大蜘蛛殿と別れた後に表側、現世側からでは入れない
 奥の院へとするり、足を進める。

 絢爛豪華。
 整えられた舞台に入り込めば
 手で摘めるような果実を木皿ごと取り
 もう片方の手には透明なグラスに
 淡い紅色の飲み物を入れて運んでいく。

 勿論行き先は雛達の元]
  
(24) 2022/03/18(Fri) 12:11:50

【人】 走狗 狛


  小葡萄はいかがですか、愛しい者達。
  あちらでは食べられない美味しいものです。

  喉も渇いてはないかと
  こちらは桃の果実水ですよ。一ついかが?

  どちらも食べ、飲めば
  ……良い気分になれますよ。

>>20話しかけたのは
 少し幼さが抜け切っていない女性に。
 横から手を回し、彼女の前に
 お皿ごと差し出してみたがどうだろう。

 それから気付いたのは、彼女と話してるのが
 一人の女性を除けば
 サクヤとミヤビで、ちょっと驚いた顔をする。]
(25) 2022/03/18(Fri) 12:19:46

【人】 走狗 狛


  ようこそ、二人とも。
  
  あー、……
  喋り方が変わってるとか、言うの無しだぞ?

[と、軽く目配せしたけれど。
 彼ら彼女らからしたら
 今はそれどころではないだろうか。]*
(26) 2022/03/18(Fri) 12:21:40
走狗 狛は、メモを貼った。
(a6) 2022/03/18(Fri) 12:24:03

【人】 走狗 狛

─隠り世・奥の院─


  ……ぁ?

>>28つい先程の顔見知り。
 巫女さんのサクヤの様子を見て怪訝な声を出した。
 よく見る視線だ。
 雛達の蕩けた瞳、熱に浮かされた情を宿した瞳。
 しかし彼女は今来たばかりなのだから……

 彼女はもしかして今までも来た事がある?
 そう、頭に浮かんだのは間違っては居なかったのだろう。]
(53) 2022/03/18(Fri) 21:55:34

【人】 走狗 狛


[一度サクヤの方から目を外すと
 食べ物を進めた女性の方に対応する。]


  そうです。新参者ですけどね。
  ええ、気分が良くなりますよ。
  少し熱くなるので、肌寒い日にはちょうど良いでしょう?

  お金は頂きませんよ。
  これは貴方達、雛をもてなす為の料理。
  無料ですし、むしろ沢山食べて頂ければ
  料理長も喜ぶでしょう。

>>30なのでどうぞ、と。
 彼女の開いた口に小葡萄を一粒。
 歯で軽く挟めば、ぷちゅ、と勢いよく皮が剥けて
 小さな実からは見た目以上に多くの果汁が出てくる。
 甘く、瑞々しい果実を彼女の口に放り込んだら

 もう一粒、と更に彼女の口元に運んでみる。
 食べてくれるなら、もう一度口に入れつつ
 その柔らかそうな唇を指でむに、っと軽く撫でる。]
(54) 2022/03/18(Fri) 22:03:47

【人】 走狗 狛


>>32何をしてる、と言ったミヤビは
 こちらを見ると少し動きを止めた。]


  
慣れないから好きでやってんじゃねーんだ。


[言葉遣いに対しては、そんな事を。
 けれどそんな軽口のような、冗談のような言葉も
 これから始まる事の前では
 大した緩衝材にもならないだろう。]
(55) 2022/03/18(Fri) 22:06:45

【人】 走狗 狛


  どうにもならない。

  それに。
  悪いことでも、辛いことでもないぞ。

>>34彼の言葉にはそんな事を。
 どうにもならないと、そう言ったが
 続けたのはこの宴が悪いものでは無いと言った。

 それに続けた言葉はどこまで届いたか。
 サクヤの様子がおかしい。
 彼はその相手で手一杯になるだろうから。]
(56) 2022/03/18(Fri) 22:10:03

【人】 走狗 狛

──奥の院/宴の席──

  ん?
  
  ……邪魔も何も……。

>>38むしろ混ざっても良いとまで思ったのだが
 彼の、大蜘蛛殿の目的はまた別の所にあるらしい。
 
 彼の話した内容にピンとは来ないが
 宴が始まる前に聞かれた事が関係するのだろう。

 目の前の女性がどうなるかは分からないが
 そのまま見守ろうか。]*
(57) 2022/03/18(Fri) 22:15:25

【人】 走狗 狛

──隠り世・奥の院宴の席──

>>67果実の影響か、それとも大蜘蛛殿の言葉か。
 元から彼女は惹かれやすかったのかもしれない。]

  ……勿論。
  愛しい雛の頼みなら。

[人から、猫のように。四つ足でこちらに近づく
 彼女の頬を軽く手の甲で撫でてから
 顎に手を伸ばして軽く上を向かせると
 
 仮面を外したオレは
 果実を口に咥えて彼女に果実を口移しで渡す。]
(68) 2022/03/19(Sat) 0:54:08

【赤】 走狗 狛


[唇を覆うようにして口付けをし
 そのまま器用に舌を使って彼女の口内に果実を渡した。]

  お腹が空いていたみたいですね。
  さぁもっと腹ごなしをして。

  お腹が膨れたら、楽しく運動でもしてみるのは?

[唇を離すと、今度は彼女の首元に口を近づけて
 かぷ、と軽く甘噛みをする。
 猫のように振る舞う彼女に
 動物のように、彼女への求愛を示して。

 沸々とお腹の下から湧き上がる欲は
 熱い吐息となって体内から外に零れ落ちた]*
(*27) 2022/03/19(Sat) 0:59:35

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


  美味しい?
  それは良かった。
  貴方の好きな味をもっと探しましょう。
  好きな味、好きな事、気持ちのいい所。

>>*31耳に届いた声音は
 先ほどよりも理性の蕩けた声がする。
 それはオレの雄をハッキリと擽るだろう。

 欲に塗れ始めた彼女は>>*32視線を違う所に向けて
 歪な、けれど魅力的な笑顔を浮かべる。
 視線の先は同じ雛だろうか。>>70親しいのだろうか。
 その雛にも宴を楽しんで貰えるように
 この女性にはもっと楽しんで貰わないと。]
(*33) 2022/03/19(Sat) 1:34:51

【赤】 走狗 狛


  あぁ、分かりました……分かったよ。
  気持ちいい、運動をしよう。

  それにはもっと動きやすく。
  それに、まだまだ暑いだろう?

>>*31しなだれかかる彼女に軽く口付けをし
 その頭を撫でて、首を触り、背中を撫でる。
 軽く彼女の身体を起こすと
 彼女の身体の正中に沿って、指をなぞる。

 すると彼女の衣服はその線に沿って、バッサリと
 開くように切れてしまう。

 下着をつけていればその中央で裂け
 彼女の乳房がチラリと見え、臍の辺りはよく見えるだろう。]
(*34) 2022/03/19(Sat) 1:41:10

【赤】 走狗 狛


  涼しいし、動きやすいだろ?
  
  それによく周りの神さまにも
  雛の可愛らしい身体を見せるんだ。

  名前も教えてあげるといい。
  皆、あんたを可愛がってくれるだろうから。

[そう彼女に言いながら
 先程の果実を木皿から取り上げると
 ぶちゅ、っと潰してその果汁を指につけて
 彼女の乳房に塗っていく。

 飲めば軽い媚薬のように。
 塗ればやはり同じように。

 くりくり、と回すように乳房の先端まで
 丁寧に塗り込んでいく]*
(*35) 2022/03/19(Sat) 1:44:49

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院宴の席
──

  暑い服を切らせてもらった。
  切り口を揃えればまたくっ付くからさ。

  恥ずかしい?
  そうか、それは悪い事をした。
  けどもっとあんたの身体を見たくなったんだ。

  なぁ、いいだろ?まじゅ。
  見たいんだ。隠さないでくれよ…?

>>*36>>*37そう言って
 つい今しがた知った名前を呼んで
 衣服で慎ましく身体を隠す彼女の両手首に触る。

 抵抗すれば簡単に振り解ける程度の力を込めて
 衣服から、その手を彼女の背中の方に回して。
 身体を隠さないように、としようとしてみたが。]
 
(*38) 2022/03/19(Sat) 2:14:45

【赤】 走狗 狛


  しもむら、まじゅ。
  良い名前だな。
  
  今からまじゅは雛として
  みんなに可愛がられる事になる。
  気持ちいい事が沢山出来るぞ。

  まじゅは、処女だったか?
  それも教えてくれないか。

>>*38処女であれば初めは優しく……
 そう思ったのだが、実際は分からない。
 彼女の淫猥な姿や態度に我慢出来るかは分からず。
 猛り始めた愚息を今すぐにでも彼女の中に挿れて
 彼女を白く汚してしまいたいと思っているのだから。]
(*39) 2022/03/19(Sat) 2:20:13

【赤】 走狗 狛


  気持ちいいだろ?
  これを塗ると肌が敏感になるんだと。

  指で触るのも
  軽く引っ掻くのも、いつもより気持ちいいだろう。
  ……きっと、まじゅが自分でする時よりもな?

>>*37まじゅが一人で慰めているかは分からないが
 何となくそんな気がして。
 そうでないならば、彼女を開発する楽しみもできる。]
(*40) 2022/03/19(Sat) 2:24:52

【赤】 走狗 狛


  真珠は思ったよりも
  おっぱいが大きいからな。
  ちゃんと、塗りたくろうな。

[果実を更に一つかみ。
 ぐちゅ、っと潰して手のひら全体に果汁を伸ばせば
 ぬちゃぬちゃと乳房に馴染ませていく。
 シャツも段々と塗れていき、肌も透けて見えてくるだろう。]


  甘いまじゅのおっぱい。
  味わわせてもらうぞ。


[そう言うと遠慮なく口を近づけて
 彼女の乳房にじゅ、っと吸い付き
 乳首を舌で転がしながら、時折吸い上げたりして
 色んな刺激を与えていく。]*
(*41) 2022/03/19(Sat) 2:29:08

【赤】 走狗 狛

──
隠り世・奥の院宴の席
──

  ……まじゅの声は可愛いな。
  それに赤らんだ顔も良い。
  身体だって凄く、綺麗だ。

>>*42彼女の手を後ろに置かせて
 そうして見やすくなった身体をじっくりと
 見つめながら思った事を口にした。
 雛として、愛でられる存在として彼女は申し分無いだろう。]
(*44) 2022/03/19(Sat) 2:57:26

【赤】 走狗 狛


  気持ちいい事出来るぞ。
  もっともっと。
  まじゅが意識を失っちゃうくらい、かもな?

  まじゅは処女か。
  ……あぁ。けどこんなに欲しがりなら
  遠慮なく沢山シてあげられるな。

>>*42素直に答えてくれた彼女は
 その後に、いっぱいして、と続けるものだから
 何度も彼女を可愛がろうと決めたのだ。
 少し負担が掛かろうとも。
 この宴は泡沫の夢のようなもの。
 現世に戻った時の彼女の肉体は無事だろうから。]
(*45) 2022/03/19(Sat) 3:01:14

【赤】 走狗 狛


  そう果物のおかげだ。
  食べちゃったのも、身体の中で
  まじゅに熱を蓄えてくれる。

  ……あぁ、悪い。悪い。
  恥ずかしかったな。
  お詫びに沢山気持ちよくさせてやるからな。
  
……きっと一人でするのなんて物足りなくなるくらいに。

 
(*46) 2022/03/19(Sat) 3:05:24

【赤】 走狗 狛


  あぁ。良い声だ。
  ちゃんと気持ちよくなってるみたいだな。
  熱くなってきただろ?
  色んなところが疼いて、熱くて。

[オレは彼女を床に押し倒す。
 先程まで、まじゅの身体が神さまに見えるように
 なんて言ったのに
 覆い被さり彼女の身体を多少なりとも隠してしまう。

 上等なベッドでなく、二人だけの空間でもなく
 床の上、衆人環視下でもお構いなく。

 袴からいきり勃つ肉棒を取り出して
 彼女のスカートに擦り付け、ショーツにも
 ずりずりと先端を押し当てる。]
 
(*47) 2022/03/19(Sat) 3:11:58

【赤】 走狗 狛


  はっ、はっ…。

[息を段々と荒げさせて
 けれどまだ彼女の中には挿れずに
 顔を胸に埋めて、じゅる、っと胸の先端に吸い付く。
 
 >>*43先程の彼女の嬌声が聞こえた時のように。
 声が我慢出来ないぐらい、苛め抜いて。
 胸を左右から中央に寄せたり、下から撫でたり
 マッサージをしながらも、ふやけるのではないかと言うほどに
 乳首に吸い付き、刺激を続けていくうちに
 軽く歯を立てて強めの刺激を与えてみたりする。]*
(*48) 2022/03/19(Sat) 3:16:24
走狗 狛は、メモを貼った。
(a17) 2022/03/19(Sat) 3:31:12

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


  そう、綺麗だ。
  玉の肌も、柔らかい身体も。蕩けた表情も。

  照れてる姿は、かわいい、だと思うけどな。

>>*49目を晒した彼女の頬を触り
 こちらを見るように、軽く手を添える。]


  そう。ここは現世とは違うからな。
  少しの無理なら目を瞑れる。
  その分たっぷり、快楽に溺れることも出来るだろう。

[声を掛ければ彼女はうっとりと声を返してくれる。
 陶酔し切った彼女は雛として大変愛らしい。
 彼女の期待に、望みに応えられるように。
 それにオレ自身の欲も満たせるように。]
(*59) 2022/03/19(Sat) 11:54:41

【赤】 走狗 狛


  そうだろう?熱が溜まって息も熱くなって。
  まじゅの、汗の匂いもするな。
  良い匂いだ。

>>*50押し倒した彼女と身体が近付けば
 彼女の匂いがより強く鼻に届く。
 汗、果実の匂い、下腹から僅かに漂う蜜の匂い。
 オレにとってはそれらは香水よりもずっと芳しい。]


  あぁ、オレのだよ。見えなくても感じるだろう?
  擦っちゃ嫌か?
  でもまだ本当に擦り付けてないぞ。
  擦るのは、こうするんだ。

[手を彼女のスカートの中に入れ、大きく上に捲り上げる。
 その白い太腿も露わになり
 手でしっかりと揉みながらも奥へと伸びていき
 まじゅの下着を横にずらすと
 自らの屹立したものの幹を、彼女の割れ目に沿わせる。
 
 まじゅの片膝を腕で抱えるようにして
 彼女の体勢を、秘所を軽く上に向かせるようにすると
 ず、っ。ずっ、と腰を揺らし
 肉棒を何度も彼女の割れ目に沿って動かしていく。]
(*60) 2022/03/19(Sat) 12:09:49

【赤】 走狗 狛


  っは、は。
  まじゅ、気持ちよさそうだな。
  良い声が聞こえるよ。

  ほら、何度でも。
  まじゅのおっぱいを気持ちよくさせてやるよ。

[彼女の嬌声を聞くと股座に熱が溜まっていく。
 はち切れそうな程になり
 透明な汁が彼女の下着を内側から濡らしていく。

 片手で彼女の胸を上からたぷ、と抑え
 むにむにとその柔らかさを堪能していく。
 人差し指と親指で乳首を擦ることも忘れずに。

 口を開いて彼女の首元に口付けをすれば
 舌を這わせて彼女の熱った身体から
 溢れた汗をぺろ、と舐めるだろう。]
(*61) 2022/03/19(Sat) 12:16:28

【赤】 走狗 狛


  …ふっ……

[彼女と言う愛らしい雛を愛でていれば
 陰茎からはどくどくと精液が零れ落ちた。
 彼女の恥丘から臍下の辺りを白くどろりと汚し
 精液を吐き出す肉棒を、彼女の花弁にあてがって
 まだ処女だと言う彼女の秘部を外側のみ白く染めていく。

 これから挿れる為の潤滑油としても
 己の白濁液を使おうとして。]
(*62) 2022/03/19(Sat) 12:20:16

【赤】 走狗 狛


  まじゅ、良いよな?
  もっと気持ちよくなりたいだろう?
  中に挿れても。
  オレと交わろう?

[そう言って、彼女にせがむ様に
 再び彼女の割れ目に沿って肉棒を動かしながら
 時折わざと先端を彼女の孔にぐりぐりと押し付けた]*
(*63) 2022/03/19(Sat) 12:22:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──回想:隠り世・裏参道──

[数年前、いや1.2年前だったかも知れない。
 例年通りにやってきた雛祭りの日。
 今年もまた日乃輪様は雛を招き、宴が始まった。

 その頃のオレは銀色の髪を長く伸ばし
 体付きも背はやや低く、筋肉も少なかった。
 未だ若輩の妖。成長途中も途中であったから。

 隠り世の裏参道は陰の気が渦巻き
 一見すると神さまたちは少ない様に思える。
 しかし実際には見えづらいだけで沢山居るのだが
 それに気付かず、時折こちらに逃げ込む雛がいる。
 もしくはこちらの方に連れ込まれたか
 稀ではあると思うが自らの意思で来た雛も居たかも知らない。

 その雛がどうしてこちらに来たのか。
 あまり慣れてないのか、慣れ始めの頃なのか。
 初めて、と言う感じでは無かったようだけれど。
 それも分からない。]
(-42) 2022/03/19(Sat) 13:21:20

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

[裏参道に現れた雛を見つけると
 木の上から飛び降りて、彼女の前に降りて来た。
 逃げても良いように距離こそ開けていたが
 その場合は追いかけっこでもしようかと思っていた。]


  ……雛。初めまして。


[その時会った女性が
 日乃輪神社にバイトに来る巫女の
 サクヤだとはこの頃は知らず。

 現在で顔を見ても直ぐに思い出せなかったのは
 単にオレが人の顔を覚えるのが苦手だったからだろう。

 現在の彼女は夢と忘れてしまう、そんな出来事。]*
(-43) 2022/03/19(Sat) 13:21:41
走狗 狛は、メモを貼った。
(a28) 2022/03/19(Sat) 13:23:28

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
数年前。私がまだ高校生だった頃。
その時もまた、送り雛として私はそこにいた。
 
 
確かにその頃はすでに雛として仕上げられていた。
裏参道に足を運んだのは偶然…ではない。
外で、と要望を受けて連れてこられていた。
悪戯好きの妖のお姉様で、散々弄られ、熱を高められて、それでも果てる事は許されなかった。
熱を持て余したままの私を放置して。
楽しげにそのまま帰られてしまったのだ。
私の衣服を持って、代わりに残した衣服はバニーガール
仕方がなしにそれを身につける。
心許なさに胸元や、チラチラ見えてしまう箇所を手で押さえながら歩いていた。
きっと後で返してくださるとは思うけれど、心許ないにも程がある。
 
(-44) 2022/03/19(Sat) 13:51:14

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
そんな中で。
木の上から飛び降りてきたお兄様に驚いて目を見開いた。
望んで今の格好をしてい無い事はきっと分かると思う。
雛は最初からこんな格好はしていなかったはずだから。
それでも、誤解されても仕方がないけれど。
 
 
「あっ、…そ、の、…これは…。」
 
 
すっかり熱った体。
望ま無い姿にかあっと頬が熱くなる。
けれど。
胸元をぎゅっと両手で隠しながら。
恐る恐る、囁いた。
 
 
「…初めまして、咲夜と申します。
 愛でていただけるのですか?」


上目遣いに媚びた視線を向ける。
ぎゅっと閉じた脚の合間、とろりと蜜が滴り落ちた。**
 
(-45) 2022/03/19(Sat) 13:51:51

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[数年前のこと。
 裏参道で見つけた雛は他の神さまと一緒でもなく
 かと言って逃げて来た様子でもなく
 それに見たことのない不思議な格好をしていた。
 
 際どい食い込みで太腿がしっかり露わになって
 胸元は覆われて入るものの
 手を入れれば捲れるのではないかとそんな事を思う程。
 
 流石に現世の日乃輪神社で
 こんな格好の人間を見たことがない。
 とすれば隠り世に来てから着替えたのだと思うが。]


  不思議な服だな?
  

[思った事を口にするが
 じろじろと遠慮なく見続けていると雛の頬が赤くなる。
 恥ずかしがってるのか
 その姿は唆られるものがあった。]
(-46) 2022/03/19(Sat) 14:03:28

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  あぁ、もちろん。
  さ、……さ
くや

  さくやのこと愛でるために現れたんだから。

[こちらを伺う視線。
 それに僅かに鼻に伝わる彼女の下腹の匂い。
 よく愛でられてきたのだと分かって
 それなら少し協力してもらおうと思う。

 ヒュー♪と口笛を吹くと
 木の影から、1匹の中型犬と
 小学生ぐらいの男の子が出てきた。
 男の子は頭頂部に獣の耳を、お尻には尻尾を生やしている。]
(-47) 2022/03/19(Sat) 14:09:36

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  まだ余り雛を愛でたことのない奴らもいるんだ。
  2人とも雛を愛でたいと思ってるから
  ……よろしくな?


[彼女が強く嫌がるなら、それはしないだろうが
 怯えるぐらいなら、怖がるぐらいなら
 大丈夫、大丈夫と押し通ろうと思う。]*
(-48) 2022/03/19(Sat) 14:13:24

【独】 走狗 狛

/*
バニーガールと巫女なら
思い出せなくても仕方ないと頷いた
(-49) 2022/03/19(Sat) 14:17:46

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
「ええ、その、お姉様方が…。
 お戯れに私の服と、交換してしまいました。
 その、…慣れ無い服でお恥ずかしいです。」
 
 
頭にはウサギ耳のカチューシャ。
黒ストッキングにピンヒール。このピンヒールが曲者で、歩き慣れ無いから膝が笑いそうになる。
それでも素足よりは、と穿いているけれど。
胸が豊かな分、すぐにバニースーツからこぼれ落ちてしまいそうなのがなんとも不安定だ。
あんまり見られると恥ずかしいけれど。
その恥ずかしさがまた体を火照らせるのだから、難儀なものだ。
雛として振る舞う今なら、それもきっと良い事なのだけど。
 
 
口笛の音に現れたのは、中型犬と小学生くらいの男の子。
お兄様、と呼べないその子らはおぼっちゃまと呼ぶべきか。
とは言え。ユヅル様のこともある。
自分よりは年嵩かもしれ無い。と、彼らをなぜ呼び寄せたのかと胸元を押さえヒールの不安定さに内股になりながら見つめていると。
 
(-50) 2022/03/19(Sat) 14:29:59

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「か、畏まりました。
 お好きに愛でてくださいませ。
 …その。一通り、ご利用できますので。」
 
 
御奉仕すべきだろうか。
お教えするのもありなのだろうか。
少年だけではなくて犬もなのだろう。
お二方同時に、も理解の範疇で。
小柄な彼らがやりやすいよう、一度腰を下ろし。
 
 
「衣装を汚し破いても良いと言われております。」
 
 
前から?後ろから?
彼らが望む体制を取るだろう。
…ただ。指南役は慣れてい無いし、人に見られていると思うと、恥じらいが普段より前に出ていたが。**
 
(-51) 2022/03/19(Sat) 14:30:19

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  神さまがしたことなら仕方がない。
  元の服も見たかったが……
  恥ずかしいよな。でもその姿も良い。

[この服に慣れる雛はそうそう居ないだろう。
 しかし慣れてないからこそ、恥じらう姿を見れたのは
 僥倖だっただろう。
 
 若い雌に見えたけれど、落ち着いた振る舞いや
 その溢れそうな乳房を見ると
 実年齢よりも幾らか上に見える。]
(-52) 2022/03/19(Sat) 14:53:33

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ははっ。そうか?良い答えだ。
  
[彼女の言葉にカラッと笑う。
 けれど幾らなんでも従順過ぎる、と。
 その時頭を掠めたけれど。
 恭しく礼儀正しく、更には見目麗しい女性に
 オレはそんな懸念よりも愛欲を優先させた。]


  分かった。
  それならそのまま四つん這いになってくれ。
  下は土だが、さくやの肌を傷付けることはない。

[隠り世の土は感触こそ似てるが
 擦れても彼女の肌を裂いたりはしないだろう。]


  《その、よ、よろしくお願いします。雛様。》


[四つん這いの彼女の前には
 先程の小学生ぐらいの男の子が前に仁王立ち
 袴を下ろして、中からぽろん、と雄根を取り出す。
 大人よりは勿論小さいが、子供というには少し大きい
 まだふにゃふにゃのそれを彼女の前に差し出した。]
(-53) 2022/03/19(Sat) 15:00:50

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  それじゃあ
  子供のやつを気持ちよくさせてくれ。
   
  その間に、あんただって溜まってるようだから。
  こっちはもう1匹があんたを気持ちよくさせるからさ。


[そう言って彼女のお尻側に犬と共にオレは回り込み
 彼女の股下、衣装や下着を横に退けて
 ストッキングもびりびり、と破いて秘部を露わにする。

 すると犬は彼女の腰の辺りに顔を乗せて
 身体でのし掛かると
 既に勃起していた犬の生殖器を彼女の蜜が滴る
 蜜壺の中にずぶぶ、っと挿入した。]*
(-54) 2022/03/19(Sat) 15:05:41

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
従順にもなるだろう。
そうなるように仕込まれて、愛でられて、教えられて、染められたから。
皆に愛でられる雛になるようにと。
心の奥底。望む願いとは違うけれど。
恥じらいながらも望むまま四つん這いになったのは、人ではないものとの交わりもすでに経験していたからだ。
私の目の前に晒される、まだ子供らしい、熱の籠ら無い陽物に目を細める。
四つん這いになると豊かな胸が垂れ下がり、ほぼ胸の先端しか隠して無いような格好になってしまった。
 
 
「失礼いたしますね。あ、ん…む…。」
 
 
片手で陽物を持ち上げ、ぱくり。と口に含んだ。
くちゅくちゅ、音を立てながら口内に唾液を溜め、舌で転がしていく。
ちゅ、ちゅ、と吸って。
根本から先端へ舌を絡ませながら頭を揺らす。
下半身では下着もなかったから、ストッキングが破かれ衣装をずらされると直ぐに濡れた花弁が晒された。
空気に触れてひんやりと。
ひくっ、と震えてはまた新たな蜜をこぼして。
舐められるのか、と。犬の姿の方だったから想像していたら。
 
(-55) 2022/03/19(Sat) 15:27:17

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んむっ!? ん、んんんっ…!」
 
 
すっかりそこは熟れていたけれど。
ずぶんっ!と、急に入ってきたのに驚いた。
中型犬と思っていたのに、人のそれとそう変わらない大きさに思える屹立は、私の中を割り開いて。
ぷしゃっ、と愛液が飛び散った。
ひくく、と急に満たされた膣が歓喜に打ち震えてからみつく。
 
 
「んっ、ふうっ、んん…っ、んんっ!」
 
 
お犬様、と呼ぶべきか。
私を穿つ彼の腰の動きに甘く声を漏らして。
けど、目の前の彼も導かなければなら無い。
必死に吸って、その熱を育てていく。
ゆさゆさ、ゆらされて胸がそれに伴い揺れる。
ちら、と。そんな中、私は隣の彼を見た。
あなたは良いのだろうか。そう言いたげに。
もし手が届くなら、その陽物の位置にそっと手を伸ばそうとする。
届いたのなら、まだ大丈夫と。
増えても構わ無いと。**
 
(-56) 2022/03/19(Sat) 15:27:54

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[従順でいて、見目麗しく、淫らでもあり、敬虔である。
 雛として彼女はとても良い、愛らしい雛だ。
 元がどんな性格で、どんな生活を送るはずで
 どんな人柄だったのかは……。
 それに想いを馳せることはない。
 何故なら今の彼女こそが雛として愛しいから。

 その胸の願いを掬い取れる者ではなかったから。]


  《は、はい。お願い、しま……ん、うぁ、ぁっ…
   お口、あったかい……
   それに、雛様のおっぱい、おっきい……》


[子供のものが彼女の口に食べられれば
 びく、っと驚きながらその温かさに吐息を漏らす。
 くちゅりと濡れた唾液と口内の柔らかさ
 肉厚の舌が触れて刺激にアクセントをつけていく。
 彼女の頭が揺れる度に、子供はぴくぴくと震えて
 我慢出来ずに、ぅ、とか、ぁ、とか声を出し
 ぎゅぅ、っと目をつぶって耐えている。

 時折目を開けば、彼女の顔の下
 視界には彼女のたわわな胸が垂れ下がり
 顔の動きと共に揺れているのが目に入り
 思わず、大きいと、顔を赤らめながらつぶやいてしまう。]
(-57) 2022/03/19(Sat) 15:49:38

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[彼女と繋がった犬は
 そのままカクカクと腰を振りながら
 彼女の奥をごつごつ、と突き上げる。
 人間と変わらない大きさに、骨がある為ずっと硬い。
 
 愛液を散らした彼女の膣内が陰茎に絡みつくと
 ばぅっ、と鼻息を荒くしながら犬が腰を動かす。
 ずりゅゅぅ、と引き抜き、ごつんと奥を突く。
 彼女を出来るだけ喜ばせる為にと腰を揺らし
 その途中でびゅくびゅくと彼女の中で射精をしながらも
 犬の吐精は長く、そのまま腰を動かし
 中に出しつつも精液を泡立たせるように前後を繰り返す]
(-59) 2022/03/19(Sat) 15:56:16

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  ……お?
  なんだ、オレもしてくれるのか。
  大変だろうかとも思ったが
  ……それなら頼んで良いかい?


[彼女が手を伸ばしてくるなら
 オレは袴をずらして大きくなっていた逸物を
 彼女の手に握らせる。
 既に熱く滾り、手のひらにその熱が伝わるだろう。

 二つ穴を頂くことも考えたが
 体勢的に難しいので、それは後回しだ。
 
 口で奉仕していた子供は
 ぴくん、と震えて立っているのが辛そうだが
 その肉槍はしかりと大きくなり始め
 子供としては立派な愚息となって彼女の口内に鎮座している]*
(-60) 2022/03/19(Sat) 16:02:02

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
矢張り目の前の少年の反応は可愛らしい。
初心な様子に目を細めてしまう。
 
 
「胸も、良ければ触ってくださいね。
 お好きになさって良いのですから。」
 
 
そう誘ってはみるが。
口で奉仕しているのだから、それは難しい話だろう。
これが終わったら。思う存分触れてみると良いと思う。
そうして愛でられるのが、雛としての自分の役割でもあるだろうから。
けれど、此方もそう余裕でもないのだ。
犬のそれには骨が在る、とは後で知る話。
思うよりも硬く、長く、奥を穿つ屹立。
それがずりゅんと引き抜かれたかと思うとごちゅっと最奥を穿ち、子部屋を揺さぶるものだから。
 
(-61) 2022/03/19(Sat) 18:35:46

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んっ、んっ、んっ、ふあっ、あ…!」
 
 
揺さぶられるたびに声が漏れる。
中で何か爆ぜた気がして。そして、自分のうちに熱いものが注がれた気がして。
なのにそれが泡立つほどにまだ抽送を続けられて。
一気に昂ってしまう。
満たされて、染められて、なお求められて。
 
 
「んっ、んんんんんうううううっ!!!」
 
 
媚肉がお犬様の熱を締め付け絡みつく。
びくびく、と背を震わせて、くぐもった声をあげてしまった。
その喉奥の震えがまた少年にも響くだろう。
それでも、一度口腔から引き抜くと頬擦りして。
達して蕩けた眼差しで見上げながら、ねろり。育った屹立を根本から先端まで舐め上げて。
先端の柔らかな部分にねっとりとキスをして、先端のくびれに舌をコリコリと擦り付ける。
 
(-62) 2022/03/19(Sat) 18:36:09

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「はあっ、はあっ、は…。
 大丈夫です。こんなに大きくなっているんだもの。
 御奉仕いたしますね。」
 
 
彼のものを手で握ると、リズミカルに上下に扱き始める。
未だに揺さぶられていて、その度に軽く達してしまいそうになるけれど。
 
 
「頭、掴んで、好きに腰を振って、大丈夫です。」
 
 
そう、少年に言い添えるとゆっくり、肉槍を飲み込んでいく。
先端から竿を。竿から根元を。
喉の奥まで丁寧に咥え込むと、先端の傘の部分がこりゅっと喉奥に当たった。
ふーっ、ふーっ、と鼻で息をしながら。
喉奥で先端を刺激しながら、舌先を絡め、強く吸い付く。
たらり。口から顎をつたい、唾液が落ちた。**
 
(-63) 2022/03/19(Sat) 18:36:30

【独】 走狗 狛

/*
名前を2人に付けた方が良かったかもですが
お犬様って呼び方が可愛いのでこのままにします
(-64) 2022/03/19(Sat) 18:44:18

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  《ほ、本当ですか……っ
   あの、終わったら……で、でも終わるのも……
   勿体ない……》

[子供は彼女の申し出に目を輝かせ
 けれど口での奉仕が終わってしまうのも
 それはそれで寂しいとそんな事を言う。
 しかし子供の思いとは無関係に
 さくやの口淫は子供を段々と限界まで近づかせて行く。]
(-65) 2022/03/19(Sat) 18:58:36

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。
 聳り立つものは常に硬さを失わず
 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。
 ハッハッハッ、と息を荒げながら
 ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。
 
 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると
 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を
 その肉槍で押し付け、叩いていく。
 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる]
(-66) 2022/03/19(Sat) 18:59:00

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない?
   ……雛様、綺麗。……あぁっ…!
   だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》


[さくやの艶かしい動作や表情に
 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも
 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて
 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く]
(-67) 2022/03/19(Sat) 18:59:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  良い子だ。
  ……それに唆る姿を見てるだけで
  十分興奮して来たよ。

[後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し
 更にはオレのことも満足させようとする
 彼女の姿は大変好ましい。
 
 その痴態が十分に興奮材料となり
 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。]
(-68) 2022/03/19(Sat) 19:02:42

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……!

   はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。
   お口の中、使わせて頂きます…っ》

[竿を一本丸々飲み込まれて
 膣内にまだ入れたことさえないのに
 その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。

 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。
 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると
 快感は無制限に子供に与えられる。]


  《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…!
   ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》


[さくやの身体を道具のように扱い
 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。
 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。

 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。
 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから
 さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。]
(-69) 2022/03/19(Sat) 19:08:57

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  あぁ……こりゃあ、良いな。


[見ているオレからすれば垂涎の光景だ。
 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ

 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと
 ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて
 どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。

 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて
 ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に
 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと
 吐精していたのだった。]*
(-70) 2022/03/19(Sat) 19:12:06

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
痛くない。苦しくない。大丈夫。
伝えたくとも口は塞がって。
目元を緩ませ更に吸って答えにした。
ガクガク、角度を変えられ穿たれると此方もたまら無い。
腰が自然と揺れ、より奥へ、より良い場所へと叩く場所を誘った。
頭を掴まれ喉奥を愛でられる。
後ろと前との揺さぶりが互いに不規則だから、こちらは揺さぶられるままになってしまうけれど。
喉奥。硬い口蓋を越えた柔らかな部分を突かれる度、何とも言い難い快感が走るのだ。
 
 
「ンンッ、ふぐっ、ん、んんううぅっ!!!」
 
 
不規則に揺さぶられ。胸がゆさゆさ、揺れて。
頼りないバニースーツの胸元は剥がれ、乳房が露わになってしまっていた。
その、胸の合間に。顎から伝い落ちた蜜が滴っていく。
指先も、彼の先走りの蜜で濡れて、くちくちと音を立てる。
どこもかしこも気持ちよくて、けれど。
少年が喉奥で爆ぜて。
彼が横顔に向けて白濁を放ち。
お犬様が子宮口にゴツゴツグリグリ、吐精した瞬間。
 
(-71) 2022/03/19(Sat) 20:21:10

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっうううううんんんんん!!!!!」
 
 
背を一際大きく逸らして痙攣する。
ぷしゃあっ、と私の花弁から潮が噴き出て、更に地面の水溜りを広げた。
頬の白濁はされるがまま受け止めて。
喉奥に注がれたものは、ごきゅっ、ごきゅっ、とわざと音を立てて飲み干していく。
少年の吐精が終わった頃、漸く口を離して。
すっかり染まった頬で。
すっかり蕩けた眼差しで。
唾液に濡れた屹立を赤い舌先で根本から舐め上げる。
先端に残った白もちゅるっと吸い上げた。
そうして少年のものを清めてから、彼のものも同じように清めていく。
根本から先端へ。残滓すら吸い取って喉を鳴らす。
そしてちら、と彼を見た。
頬に放たれた白を指先で掬い取り、口にする。
流石に地面に落ちたものはどうにもできないけれど。
 
(-72) 2022/03/19(Sat) 20:21:33

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「ん…、体勢を変えて、続けますか?」
 
 
流石に、胸で奉仕するとなると彼の相手が難しくなりそうだ。
仰向けになり、胸を少年が揉んで使い。
顔を、喉をそらす形で口で奉仕し、女陰は続けてお犬様が。
またはうつ伏せで少年の上に乗り。後ろか、口を彼とお犬様で。
そんなことができます、と密やかに提案する。
無論、既に一度口も膣も使った後だから。
二番手は清めなければ、という事や。
一度放ったために満足である。
そんな意見も、視野にはあったが。
 
びく、びく、と震え。
きうきうとお犬様の肉槍を締め付け絡みつく媚肉は、貪欲にまだ精を求めようともしていた。**
 
(-73) 2022/03/19(Sat) 20:22:17

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  ……あぁ。さくやも気持ちよくなれたみたいだな。
  
[彼女の身体が震え、秘部から勢いよく潮が噴き出す。
 3匹に対して彼女1人だと言うのに
 しっかりと感じてくれたよう。
 
 彼女のその痴態を眺めながら
 オレ自身の欲で彼女の頬を汚す。
 その光景はどこまでも胸をくすぐるものだ。]


  《あ、あぁ。ひな、様。……飲んで頂けるの。嬉しい。
   ふぅ……ふぅ…。
   ぁっ!……凄く、敏感、でっ……ん、くっ…!》


[子供が吐き出したばかりの竿を舐め上げられ
 先端に吸い付かれると、びくん、と身体を震わせた。
 射精直後でもなければ、それだけで出していたかもしれない。

 オレの方に奉仕の手が伸びれば
 綺麗に掃除をしてくれる。
 紅潮した顔、蕩けた瞳、そんな表情だけでなく
 その仕草も、音を立てて飲むのも、頬に付いた精を取る姿も
 相手を喜ばせる術に長けているように思えた。
 仕込まれた、と言うならそれはどれだけのものだったのか。
 しかし今の彼女はそれだけ妖艶だ。]
(-74) 2022/03/19(Sat) 20:49:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  勿論続けるよ。
  今の仕草、綺麗だった。

[彼女の口元が精を飲み込んだ後であろうと気にせず
 彼女の口元に口づけをすると。

 犬の方には彼女の中から肉槍を抜いてもらう。
 ずるずる、っと引き抜かれると
 ごぽ、っと精が膣からは零れ落ちる。
 
 オレは上衣を脱ぐと、地面に敷いて
 彼女をその上に仰向けに寝てもらう。
 土の上でも彼女の肌が傷つくことはないのだが
 衣類を敷いたのは、悦ばせてくれた彼女への誠意。

 仰向けになった彼女のお腹の辺りに
 《失礼します》と言って子供が
 体重をかけない様に馬乗りになり
 犬は彼女の顔の方に移動して、出したばかりの
 愛液や精まみれの勃起し続ける性器を
 こうべを軽く下げてから、顔の上を少し跨ぐ様にして
 彼女の顔の辺りに性器を差し出した。]
(-75) 2022/03/19(Sat) 20:56:26

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《失礼します、雛様。

   ……うわぁ。や、柔らかいです……。
   こんなに大きいのに……肌も、すべすべしてて…
   すご、ぉい……》


[子供は彼女のお腹の上に乗り
 先程の約束通りに彼女のたわわな胸を揉む。
 バニーガールの胸元は一度剥がれて緩くなったのか
 簡単にズレてしまい彼女の乳房を露わにする。

 一心不乱、と言う様に
 彼女の胸を揉み、我慢出来なかったのか
 その胸に顔をたぷん、と埋めたりして
 感激しっぱなしだった。]
(-76) 2022/03/19(Sat) 21:00:28

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  こっちはゆっくりな。
  さくやのことも労わないと。

[オレはと言うと彼女の股下に位置取ると
 彼女の膝下に手を入れて軽く持ち上げて
 己の再び硬くなった肉棒を、未だ白濁に汚れる
 彼女の膣内にずぶずぶ、とゆっくり入れて行く。

 腰の動きとしては緩やかで
 奥を突くよりは、手前をカリの部分で引っ掻いたり
 入り口の辺りを細かく往来したり。
 彼女の中を丁寧に堪能して行くと
 それだけ彼女の中に溜まっていた精液は
 雁首によって外に掻き出されていく。]*
(-77) 2022/03/19(Sat) 21:03:49

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
精を受け止め飲み込んだ後の唇にキスされて。
少しだけ意外で目を丸くした。けど、穏やかな気持ちになれて嬉しかったからそのまま受け入れて。
 
 
「ひ、んうっ…。」
 
 
ずるぅっ、と自分の中から引き抜かれる感覚はいつも少し苦手だ。
満たされていたものが離れていく淋しさがよぎるから。
お犬様のものを咥えていた花弁が、こぷぷっと大量に注がれた白を溢す感覚も苦手。
ひくっ、ひくっ。淋しげに戦慄いて、今はまだぽかりと口を開いてしまっている。
上着を敷いてもらって少し戸惑うけれど。
そうするように言われるならそれを否定する事はなく。
仰向けになるとまずは少年が上に乗る。
顔の方には蜜と精とで濡れた、未だに猛るお犬様の肉槍が来て。
自然と、顔の上を跨いで添えられるそれに口つけた。
ちゅっ、と小さく音を立ててからぺろりと舌先で先端を舐める。
雌の、私の匂い。それに強い獣の匂い。
頭を動かす事は難しいけれど、歯を当てないように気をつけながら受け入れる。なるべく喉の奥まで。舌先を擦り付け、じゅ、じゅ、と吸った。
 
(-78) 2022/03/19(Sat) 21:28:56

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
胸も。少年が好きに触れている。
顔を埋めたり、揉んだり、反応が矢張り可愛らしい。
そんな少年の熱を、手探りに探して。
見つけたなら胸の合間に誘導して、まだ私の唾液やら何やらで濡れたままだろうそれを挟む。
豊かな胸を両側から手で潰して。
きっとそこに腰を突き入れれば、ひょこ、と胸の合間から少年の先端が見えて、柔らかに包まれて心地よいと思えた。
そして。
 
 
「んん…! ふ、んぅ…!」
 
 
膝を折られ、今度は彼の熱が私の中に埋められた。
先ほどとは違って、奥を只管穿たれるのではなく。
入り口の心地よいところをコリコリと。
全てを充たすのではなくて、丁寧に快楽を紡ぐような動き。
カリで精を掻き出されて。
脚先が跳ねて宙を掻く。
下腹がくうっと力が篭り凹んで。
緩やかな動きなのに、やたらと心地よい。
 
(-79) 2022/03/19(Sat) 21:29:16

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっ、ふう…! んぁ、ア、ふあ…!」
 
 
あ、の口の形にすると口からお犬様が飛び出そうになる。
だからなるべくそうしないように咥えて、啜りながら。
腰を揺らめかせて、彼が奥まった方に入る時には力を抜いて受け入れて。
引き抜く時には別れを惜しむようにキュッと力を込める。
だから腰を引くたび、彼に花弁が絡んで赤い媚肉が覗いた。**
 
(-80) 2022/03/19(Sat) 21:29:37

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道


[さくやが犬の肉槍に口付けをし
 丁寧な舌使いで先端を舐めれば
 ばふ、っと息と声が混じった様な声を犬は出す。
 じゅ、じゅと吸い付かれれば
 犬の方は少し腰を動かし、彼女の頬の内側に
 穂先を塗りつける様に押し付ける。

 彼女が動くのが難しいのを察してか
 たしたし、と足を動かして位置取りを変えながら
 肉槍の大部分を彼女に舐めてもらおうとする。]
(-81) 2022/03/19(Sat) 21:52:49

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《雛様……、?
   あ、……すごい、っ。埋もれちゃった。
   雛様は、こんな事も出来るんですね……
   ん、んっ……あ、気持ちいい、です……
   雛様のおっぱい、すべすべで、うぅぅ……》


[子供の陽物が彼女の大きな双丘の合間に導かれれば
 横から押しつぶす事でほとんど胸に埋もれる様になる。
 腰が動いた時に、先端がぴょこ、と飛び出て
 彼女の柔らかな胸を滑ると、気持ちいいことに気づいた。
 きっと雛様はそうして、と言ってるのだろうと感じて
 腰をたぱたぱと、柔な下乳に何度も押し付ける。
 
 彼女が手を胸の横に当ててくれているから
 子供の手は彼女の胸に、むに、っと押し当てられ
 指が滑って彼女の乳首を何度か擦ってしまう。]
(-82) 2022/03/19(Sat) 21:53:02

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  お。気持ち良さそうだな。
  ここが良いのか、それともここか。
  ……さくやは名器だな。かなり良い。

[彼女の顔は、勿論2匹によって見えないし
 くぐもって聞こえる声も、犬に奉仕してるから
 はっきりとは聞こえない。
 代わりに見える範囲では、力が入るお腹の動きであったり
 ぴくん、と揺れる足先であったり。
 雄弁に語る彼女の身体を見つめながら
 ストッキングの黒い彼女の足を持ち上げて
 その下腿に口付けをしたり、舌を這わせたりする。]
(-83) 2022/03/19(Sat) 21:57:29

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  そんなに吸い付いて。
  愛らしい身体をしてるな、さくや。
  良いな、さくやは愛おしい。

[片手を彼女と繋がった場所に持っていくと
 親指の腹で彼女の秘芽をくりくりと擦っていく。
 こつ、こつ、とリズム良く彼女の中を動きながら
 優しく陰核も刺激していく。]*
(-84) 2022/03/19(Sat) 22:03:43

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
お犬様には申し訳ないけど、彼の良いように動いてもらう。
頬裏に擦り付けられれば頬が膨れて。
強く吸って頬を凹ませて、より強く刺激を伝えるくらいはできた。
じゅじゅっ、とはしたない音が立つ。
んく、んぐっ、と。合間に溢れた蜜と唾液を飲み込みながら、強く舌先を押し付けて。
お犬様の毛の感覚もするけど、ずりずり、擦る。
今回は口はあまり動かせないのだ。
 
 
「んっ、んっ、ふうっ!」
 
 
たぱっ、たぱっ。
腰を胸に打ち付けられて、そう、と目を細める。
熱い肉槍が胸を擦れて気持ち良いし、胸の先端を小ぶりな手が擦るとぴくっと膝を浮かせた。
少年の熱を受け止める胸。
両側から挟むだけではなくて、違い違いに捏ねるようにして新たな刺激を生む。
むにむに。内側の肉槍を不規則な動きで包んで圧して。
もし少年の尻尾が揺れていたならか少しくすぐったくて、別の震えも起きたかもしれない。
脚先がはねて。
その拍子に、ピンヒールが抜けてころりと音を立てた。
 
(-85) 2022/03/19(Sat) 22:44:55

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んむうっ!? んっ、んふううっ!!」
 
 
足先が持ち上げられたのはわかるけれど。
ぬろ、と。濡れた感覚があって、何?と驚いた。
驚いたついでにきゅうんと子宮が疼いて、彼をまた締め付ける。
愛おしい。そう言われると、身体だけではなく心も悦びに満ちて、より体が敏感になるようで。
 
 
「んきゅっ!? んんんっ、んふうううっ!!!」
 
 
その声の調子があからさまに変わったのは。
もとより一番敏感な雌芯を刺激されたからだ。
かくっ、かくんっ、と腰が跳ねる。
同時に彼を締め付け、媚肉が小刻みに震えた。
ここはダメ。ここは本当に弱い。
地面につけたつま先がくんと外側に反って腰が浮く。
それでも優しい刺激でもあったので、達しきれずにもどかしく。
 
 
「んんっ、んんんう、んくぅぅ…!」
 
 
切羽詰まった声で鳴く。
腰を浮かせ揺らめかせ。もっと、と体で強請った。**
 
(-86) 2022/03/19(Sat) 22:45:17

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[犬の方が突き込むと強く吸い付くのが分かる。
 先程まで包まれていた女陰の中とはまた圧も違う。
 それに舌の存在が与えてくる快感を別のものにする。
 じゅ、じゅっと水音を耳で聴きながら
 犬の肉槍からはどく、どくと、ゆっくり精液が溢れ始める。
 飲もうと思えば飲めるけれど、その頃には
 彼女の頬はぱんぱんになるかもしれない。]
(-87) 2022/03/19(Sat) 23:21:59

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《ぅわ…ぁ……雛様のおっぱい…
   やっぱり凄く柔らかいんだ……
   ん、んっ…!ま、また出ちゃ……っ、くぅ……ふ》


[彼女が胸を器用に、左右を違い違いに動かすのを見て
 胸が大きいと、こんな風にも動くんだと目を丸くする。
 彼女のお腹の上を尻尾はゆらりと
 靴が脱げ落ちた音に
 耳がぴくりと後ろを向いて反応するけれど
 子供の目は彼女の胸だけを見つめている。

 腰を何度も揺らしていれば、先程出たばかりなのに
 再び肉竿を揺らしてびゅぐる、っと精液が吐き出される。
 胸の谷間に雫を垂らすのは勿論
 彼女の首元にも熱い白濁液は飛んで掛かるだろう。
 先ほど出したばかりなのにそう、量は変わらず。
 出しながらもたぱたぱと腰を彼女の胸に打ち付けて
 その最後まで彼女の胸の間に絞り出すのだった]
(-88) 2022/03/19(Sat) 23:22:13

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  打てば響く身体だな…。
  敏感な身体だ。愛でる側も嬉しくなる。
  膣肉が吸い付くのが心地いい。

[驚いたのもあっただろうが
 足を舐めた時に彼女の身体は敏感に反応する。
 複数に囲まれながらも、一つ一つに反応する彼女だから
 こちらも色々しようと思うのだ。]


  あぁ、ここが弱いんだな?
  敏感なさくやでも、さらに敏感で良い。
  
  でもまだ、待て。

[腰を浮かせ、揺らめかせる彼女が
 もっと欲しいと強請っているのはわかるが
 彼女には敢えて待て、と言う。
 けれど秘芽を刺激するのはやめずに、くりくりと
 指の腹でこねくりまわしては敏感なところを刺激する。
 ぐちゅぐちゅ、と膣内もよく掻き乱され
 雁首が中にあった精液をあらかた外に出したのか
 往復を繰り返しても、白濁液はこぼれることは無くなってきた。]
(-89) 2022/03/19(Sat) 23:31:13

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[その頃だろうか。
 彼女の上半身で2匹は息を切らせて
 その精を彼女に吐き出し終えた。

 犬は彼女の口元から肉槍を引き抜き
 子供の方は彼女のお腹の上から降りて
 その際に服の袖で彼女の口元や、胸の辺りを拭っていた。

 オレはそれを見届けると、繋がったまま
 さくやを向かい合って抱き上げて
 彼女をくるん、と180度回転させる。
 繋がったままなので、あぐらの上に彼女が乗っていて
 背面座位のような形。]


  《ありがとうございました、雛様。
   とてもとても、気持ちよかったです。
   ……少し僕らは休憩をしたいと思いますので
   ……本当にありがとうございました。》


[2回精を吐き出した彼らは少し疲れた様な顔をしていた。
 不慣れな事で気を使う事もあったり
 また身体の欲を吐き出すのに慣れていないのだ。

 犬の方が、わふっ、と鳴いた後に暗闇に消えていき
 子供の方もそれに続いて消える筈だったが。]
(-90) 2022/03/19(Sat) 23:35:59

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《雛様……さ、さくや様。
   差し出がましい事なのですが
   ……もし宜しければ、僕に
   ……名前を付けていただけませんか?》


[と、一言言って
 その答えがどんな物であれ、子供は嬉しそうにして
 そのまま暗闇に消えていっただろう。]*
(-91) 2022/03/19(Sat) 23:37:18

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


 
  そうだ、可愛い。良い言葉だろ?
  ……ドキドキ?そりゃあ……
  そりゃあ。なんだろうな?ははっ。
  もし分かったらオレにも教えてくれ、まじゅ。

>>*92彼女の覚えた感覚には
 さっ、と答えを返すことが出来なかったが
 きっと悪くはない感覚なのだろう、と思う。]


  嫌か?ダメか?
  でもオレはまじゅの匂いは好きだからな。
  ……許してくれよ。な?

>>*92彼女の首元に顔を埋め
 ちゅ、っと軽く唇を首筋に当てて、上に登り
 柔らかそうな彼女の唇を食むように覆う。
 つ、つ、と指先を彼女の首に沿わせ鎖骨を越えて
 乳房を服の上から柔らかに揉んでいく。]
(*96) 2022/03/20(Sun) 0:49:31

【赤】 走狗 狛

   
  違うぞ。
  ここには、オレのものを当てがうのが正解なんだ。
  証拠に、まじゅは気持ち良さそうじゃないか。

  ……少し分かってきた。
  まじゅの、ダメ、は、駄目じゃないんだな?
  やだ、も、嫌じゃないのか。

>>*93彼女の顔が赤らんだのを見れば
 どうやら周りを見て、羞恥を感じたのかもしれない。
 あぁ、その顔は良いな、と思うと
 俺は彼女の身体の前に、頼りなく張り付いていたシャツを
 横に大きく開いて、彼女の前面を開け広げにする。
  
 恥ずかしい、と彼女は手で隠すかもしれないから
 片方の手を床に縫い付けるように、彼女の顔横に押し付ける。
 片手でも隠せるだろうが、ちらちらと見えるだろうし
 下半身に雄を擦り付けられ、喘ぐ姿は隠せない。]
(*97) 2022/03/20(Sun) 0:57:09

【赤】 走狗 狛


  へんじゃない。可愛い声だ。
  聞くたびに気持ちが昂ってくる声だ。

  まじゅは、こうされるのが好きなんだな?
  覚えたよ、それに皆んなにも教えてやらないと。
  まじゅはおっぱいが好きです、って。

>>*94彼女の胸を苛めながらそんな事を。
 擦っていた乳首を、親指と人差し指で挟み込み
 優しく引っ張ったりもしてアクセントを付ける。
 かりかり、と爪の先で乳首を引っ掻くのもいいだろう。]
(*98) 2022/03/20(Sun) 1:04:35

【赤】 走狗 狛


  あぁ、今すぐにでも挿れてしまう。
  オレの熱を感じただろう?
  まじゅの身体を愛でたくて堪らない。

  ……オレの?
  こま。狛と言うんだ。
  
  それじゃあ、挿れるぞ。

>>*98名前を聞かれた時は、少し嬉しそうに笑った。
 それからは彼女の許可も得て
 猛った逸物を彼女の肉壺の中に沈めていく。
 ずぶずぶ、……ゆっくりと、けれど一度に奥まで
 オレの楔を埋め込んでいく。

 処女の身体に初めての傷を付けながら進んでいく。
 
 彼女の身体を抱きしめるようにして、がっしりと
 逃さぬように押さえ付けてはオレの雄芯を
 彼女の奥底まで突き込んだ。]*
(*99) 2022/03/20(Sun) 1:09:52
走狗 狛は、メモを貼った。
(a34) 2022/03/20(Sun) 1:12:21