人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。
 聳り立つものは常に硬さを失わず
 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。
 ハッハッハッ、と息を荒げながら
 ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。
 
 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると
 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を
 その肉槍で押し付け、叩いていく。
 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる]
(-66) 2022/03/19(Sat) 18:59:00

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない?
   ……雛様、綺麗。……あぁっ…!
   だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》


[さくやの艶かしい動作や表情に
 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも
 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて
 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く]
(-67) 2022/03/19(Sat) 18:59:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  良い子だ。
  ……それに唆る姿を見てるだけで
  十分興奮して来たよ。

[後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し
 更にはオレのことも満足させようとする
 彼女の姿は大変好ましい。
 
 その痴態が十分に興奮材料となり
 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。]
(-68) 2022/03/19(Sat) 19:02:42

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……!

   はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。
   お口の中、使わせて頂きます…っ》

[竿を一本丸々飲み込まれて
 膣内にまだ入れたことさえないのに
 その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。

 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。
 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると
 快感は無制限に子供に与えられる。]


  《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…!
   ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》


[さくやの身体を道具のように扱い
 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。
 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。

 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。
 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから
 さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。]
(-69) 2022/03/19(Sat) 19:08:57

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  あぁ……こりゃあ、良いな。


[見ているオレからすれば垂涎の光景だ。
 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ

 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと
 ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて
 どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。

 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて
 ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に
 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと
 吐精していたのだった。]*
(-70) 2022/03/19(Sat) 19:12:06

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
痛くない。苦しくない。大丈夫。
伝えたくとも口は塞がって。
目元を緩ませ更に吸って答えにした。
ガクガク、角度を変えられ穿たれると此方もたまら無い。
腰が自然と揺れ、より奥へ、より良い場所へと叩く場所を誘った。
頭を掴まれ喉奥を愛でられる。
後ろと前との揺さぶりが互いに不規則だから、こちらは揺さぶられるままになってしまうけれど。
喉奥。硬い口蓋を越えた柔らかな部分を突かれる度、何とも言い難い快感が走るのだ。
 
 
「ンンッ、ふぐっ、ん、んんううぅっ!!!」
 
 
不規則に揺さぶられ。胸がゆさゆさ、揺れて。
頼りないバニースーツの胸元は剥がれ、乳房が露わになってしまっていた。
その、胸の合間に。顎から伝い落ちた蜜が滴っていく。
指先も、彼の先走りの蜜で濡れて、くちくちと音を立てる。
どこもかしこも気持ちよくて、けれど。
少年が喉奥で爆ぜて。
彼が横顔に向けて白濁を放ち。
お犬様が子宮口にゴツゴツグリグリ、吐精した瞬間。
 
(-71) 2022/03/19(Sat) 20:21:10

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっうううううんんんんん!!!!!」
 
 
背を一際大きく逸らして痙攣する。
ぷしゃあっ、と私の花弁から潮が噴き出て、更に地面の水溜りを広げた。
頬の白濁はされるがまま受け止めて。
喉奥に注がれたものは、ごきゅっ、ごきゅっ、とわざと音を立てて飲み干していく。
少年の吐精が終わった頃、漸く口を離して。
すっかり染まった頬で。
すっかり蕩けた眼差しで。
唾液に濡れた屹立を赤い舌先で根本から舐め上げる。
先端に残った白もちゅるっと吸い上げた。
そうして少年のものを清めてから、彼のものも同じように清めていく。
根本から先端へ。残滓すら吸い取って喉を鳴らす。
そしてちら、と彼を見た。
頬に放たれた白を指先で掬い取り、口にする。
流石に地面に落ちたものはどうにもできないけれど。
 
(-72) 2022/03/19(Sat) 20:21:33

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「ん…、体勢を変えて、続けますか?」
 
 
流石に、胸で奉仕するとなると彼の相手が難しくなりそうだ。
仰向けになり、胸を少年が揉んで使い。
顔を、喉をそらす形で口で奉仕し、女陰は続けてお犬様が。
またはうつ伏せで少年の上に乗り。後ろか、口を彼とお犬様で。
そんなことができます、と密やかに提案する。
無論、既に一度口も膣も使った後だから。
二番手は清めなければ、という事や。
一度放ったために満足である。
そんな意見も、視野にはあったが。
 
びく、びく、と震え。
きうきうとお犬様の肉槍を締め付け絡みつく媚肉は、貪欲にまだ精を求めようともしていた。**
 
(-73) 2022/03/19(Sat) 20:22:17

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  ……あぁ。さくやも気持ちよくなれたみたいだな。
  
[彼女の身体が震え、秘部から勢いよく潮が噴き出す。
 3匹に対して彼女1人だと言うのに
 しっかりと感じてくれたよう。
 
 彼女のその痴態を眺めながら
 オレ自身の欲で彼女の頬を汚す。
 その光景はどこまでも胸をくすぐるものだ。]


  《あ、あぁ。ひな、様。……飲んで頂けるの。嬉しい。
   ふぅ……ふぅ…。
   ぁっ!……凄く、敏感、でっ……ん、くっ…!》


[子供が吐き出したばかりの竿を舐め上げられ
 先端に吸い付かれると、びくん、と身体を震わせた。
 射精直後でもなければ、それだけで出していたかもしれない。

 オレの方に奉仕の手が伸びれば
 綺麗に掃除をしてくれる。
 紅潮した顔、蕩けた瞳、そんな表情だけでなく
 その仕草も、音を立てて飲むのも、頬に付いた精を取る姿も
 相手を喜ばせる術に長けているように思えた。
 仕込まれた、と言うならそれはどれだけのものだったのか。
 しかし今の彼女はそれだけ妖艶だ。]
(-74) 2022/03/19(Sat) 20:49:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  勿論続けるよ。
  今の仕草、綺麗だった。

[彼女の口元が精を飲み込んだ後であろうと気にせず
 彼女の口元に口づけをすると。

 犬の方には彼女の中から肉槍を抜いてもらう。
 ずるずる、っと引き抜かれると
 ごぽ、っと精が膣からは零れ落ちる。
 
 オレは上衣を脱ぐと、地面に敷いて
 彼女をその上に仰向けに寝てもらう。
 土の上でも彼女の肌が傷つくことはないのだが
 衣類を敷いたのは、悦ばせてくれた彼女への誠意。

 仰向けになった彼女のお腹の辺りに
 《失礼します》と言って子供が
 体重をかけない様に馬乗りになり
 犬は彼女の顔の方に移動して、出したばかりの
 愛液や精まみれの勃起し続ける性器を
 こうべを軽く下げてから、顔の上を少し跨ぐ様にして
 彼女の顔の辺りに性器を差し出した。]
(-75) 2022/03/19(Sat) 20:56:26

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《失礼します、雛様。

   ……うわぁ。や、柔らかいです……。
   こんなに大きいのに……肌も、すべすべしてて…
   すご、ぉい……》


[子供は彼女のお腹の上に乗り
 先程の約束通りに彼女のたわわな胸を揉む。
 バニーガールの胸元は一度剥がれて緩くなったのか
 簡単にズレてしまい彼女の乳房を露わにする。

 一心不乱、と言う様に
 彼女の胸を揉み、我慢出来なかったのか
 その胸に顔をたぷん、と埋めたりして
 感激しっぱなしだった。]
(-76) 2022/03/19(Sat) 21:00:28

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  こっちはゆっくりな。
  さくやのことも労わないと。

[オレはと言うと彼女の股下に位置取ると
 彼女の膝下に手を入れて軽く持ち上げて
 己の再び硬くなった肉棒を、未だ白濁に汚れる
 彼女の膣内にずぶずぶ、とゆっくり入れて行く。

 腰の動きとしては緩やかで
 奥を突くよりは、手前をカリの部分で引っ掻いたり
 入り口の辺りを細かく往来したり。
 彼女の中を丁寧に堪能して行くと
 それだけ彼女の中に溜まっていた精液は
 雁首によって外に掻き出されていく。]*
(-77) 2022/03/19(Sat) 21:03:49

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
精を受け止め飲み込んだ後の唇にキスされて。
少しだけ意外で目を丸くした。けど、穏やかな気持ちになれて嬉しかったからそのまま受け入れて。
 
 
「ひ、んうっ…。」
 
 
ずるぅっ、と自分の中から引き抜かれる感覚はいつも少し苦手だ。
満たされていたものが離れていく淋しさがよぎるから。
お犬様のものを咥えていた花弁が、こぷぷっと大量に注がれた白を溢す感覚も苦手。
ひくっ、ひくっ。淋しげに戦慄いて、今はまだぽかりと口を開いてしまっている。
上着を敷いてもらって少し戸惑うけれど。
そうするように言われるならそれを否定する事はなく。
仰向けになるとまずは少年が上に乗る。
顔の方には蜜と精とで濡れた、未だに猛るお犬様の肉槍が来て。
自然と、顔の上を跨いで添えられるそれに口つけた。
ちゅっ、と小さく音を立ててからぺろりと舌先で先端を舐める。
雌の、私の匂い。それに強い獣の匂い。
頭を動かす事は難しいけれど、歯を当てないように気をつけながら受け入れる。なるべく喉の奥まで。舌先を擦り付け、じゅ、じゅ、と吸った。
 
(-78) 2022/03/19(Sat) 21:28:56

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
胸も。少年が好きに触れている。
顔を埋めたり、揉んだり、反応が矢張り可愛らしい。
そんな少年の熱を、手探りに探して。
見つけたなら胸の合間に誘導して、まだ私の唾液やら何やらで濡れたままだろうそれを挟む。
豊かな胸を両側から手で潰して。
きっとそこに腰を突き入れれば、ひょこ、と胸の合間から少年の先端が見えて、柔らかに包まれて心地よいと思えた。
そして。
 
 
「んん…! ふ、んぅ…!」
 
 
膝を折られ、今度は彼の熱が私の中に埋められた。
先ほどとは違って、奥を只管穿たれるのではなく。
入り口の心地よいところをコリコリと。
全てを充たすのではなくて、丁寧に快楽を紡ぐような動き。
カリで精を掻き出されて。
脚先が跳ねて宙を掻く。
下腹がくうっと力が篭り凹んで。
緩やかな動きなのに、やたらと心地よい。
 
(-79) 2022/03/19(Sat) 21:29:16

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっ、ふう…! んぁ、ア、ふあ…!」
 
 
あ、の口の形にすると口からお犬様が飛び出そうになる。
だからなるべくそうしないように咥えて、啜りながら。
腰を揺らめかせて、彼が奥まった方に入る時には力を抜いて受け入れて。
引き抜く時には別れを惜しむようにキュッと力を込める。
だから腰を引くたび、彼に花弁が絡んで赤い媚肉が覗いた。**
 
(-80) 2022/03/19(Sat) 21:29:37

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道


[さくやが犬の肉槍に口付けをし
 丁寧な舌使いで先端を舐めれば
 ばふ、っと息と声が混じった様な声を犬は出す。
 じゅ、じゅと吸い付かれれば
 犬の方は少し腰を動かし、彼女の頬の内側に
 穂先を塗りつける様に押し付ける。

 彼女が動くのが難しいのを察してか
 たしたし、と足を動かして位置取りを変えながら
 肉槍の大部分を彼女に舐めてもらおうとする。]
(-81) 2022/03/19(Sat) 21:52:49

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《雛様……、?
   あ、……すごい、っ。埋もれちゃった。
   雛様は、こんな事も出来るんですね……
   ん、んっ……あ、気持ちいい、です……
   雛様のおっぱい、すべすべで、うぅぅ……》


[子供の陽物が彼女の大きな双丘の合間に導かれれば
 横から押しつぶす事でほとんど胸に埋もれる様になる。
 腰が動いた時に、先端がぴょこ、と飛び出て
 彼女の柔らかな胸を滑ると、気持ちいいことに気づいた。
 きっと雛様はそうして、と言ってるのだろうと感じて
 腰をたぱたぱと、柔な下乳に何度も押し付ける。
 
 彼女が手を胸の横に当ててくれているから
 子供の手は彼女の胸に、むに、っと押し当てられ
 指が滑って彼女の乳首を何度か擦ってしまう。]
(-82) 2022/03/19(Sat) 21:53:02

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  お。気持ち良さそうだな。
  ここが良いのか、それともここか。
  ……さくやは名器だな。かなり良い。

[彼女の顔は、勿論2匹によって見えないし
 くぐもって聞こえる声も、犬に奉仕してるから
 はっきりとは聞こえない。
 代わりに見える範囲では、力が入るお腹の動きであったり
 ぴくん、と揺れる足先であったり。
 雄弁に語る彼女の身体を見つめながら
 ストッキングの黒い彼女の足を持ち上げて
 その下腿に口付けをしたり、舌を這わせたりする。]
(-83) 2022/03/19(Sat) 21:57:29

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  そんなに吸い付いて。
  愛らしい身体をしてるな、さくや。
  良いな、さくやは愛おしい。

[片手を彼女と繋がった場所に持っていくと
 親指の腹で彼女の秘芽をくりくりと擦っていく。
 こつ、こつ、とリズム良く彼女の中を動きながら
 優しく陰核も刺激していく。]*
(-84) 2022/03/19(Sat) 22:03:43

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
お犬様には申し訳ないけど、彼の良いように動いてもらう。
頬裏に擦り付けられれば頬が膨れて。
強く吸って頬を凹ませて、より強く刺激を伝えるくらいはできた。
じゅじゅっ、とはしたない音が立つ。
んく、んぐっ、と。合間に溢れた蜜と唾液を飲み込みながら、強く舌先を押し付けて。
お犬様の毛の感覚もするけど、ずりずり、擦る。
今回は口はあまり動かせないのだ。
 
 
「んっ、んっ、ふうっ!」
 
 
たぱっ、たぱっ。
腰を胸に打ち付けられて、そう、と目を細める。
熱い肉槍が胸を擦れて気持ち良いし、胸の先端を小ぶりな手が擦るとぴくっと膝を浮かせた。
少年の熱を受け止める胸。
両側から挟むだけではなくて、違い違いに捏ねるようにして新たな刺激を生む。
むにむに。内側の肉槍を不規則な動きで包んで圧して。
もし少年の尻尾が揺れていたならか少しくすぐったくて、別の震えも起きたかもしれない。
脚先がはねて。
その拍子に、ピンヒールが抜けてころりと音を立てた。
 
(-85) 2022/03/19(Sat) 22:44:55

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んむうっ!? んっ、んふううっ!!」
 
 
足先が持ち上げられたのはわかるけれど。
ぬろ、と。濡れた感覚があって、何?と驚いた。
驚いたついでにきゅうんと子宮が疼いて、彼をまた締め付ける。
愛おしい。そう言われると、身体だけではなく心も悦びに満ちて、より体が敏感になるようで。
 
 
「んきゅっ!? んんんっ、んふうううっ!!!」
 
 
その声の調子があからさまに変わったのは。
もとより一番敏感な雌芯を刺激されたからだ。
かくっ、かくんっ、と腰が跳ねる。
同時に彼を締め付け、媚肉が小刻みに震えた。
ここはダメ。ここは本当に弱い。
地面につけたつま先がくんと外側に反って腰が浮く。
それでも優しい刺激でもあったので、達しきれずにもどかしく。
 
 
「んんっ、んんんう、んくぅぅ…!」
 
 
切羽詰まった声で鳴く。
腰を浮かせ揺らめかせ。もっと、と体で強請った。**
 
(-86) 2022/03/19(Sat) 22:45:17

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[犬の方が突き込むと強く吸い付くのが分かる。
 先程まで包まれていた女陰の中とはまた圧も違う。
 それに舌の存在が与えてくる快感を別のものにする。
 じゅ、じゅっと水音を耳で聴きながら
 犬の肉槍からはどく、どくと、ゆっくり精液が溢れ始める。
 飲もうと思えば飲めるけれど、その頃には
 彼女の頬はぱんぱんになるかもしれない。]
(-87) 2022/03/19(Sat) 23:21:59

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《ぅわ…ぁ……雛様のおっぱい…
   やっぱり凄く柔らかいんだ……
   ん、んっ…!ま、また出ちゃ……っ、くぅ……ふ》


[彼女が胸を器用に、左右を違い違いに動かすのを見て
 胸が大きいと、こんな風にも動くんだと目を丸くする。
 彼女のお腹の上を尻尾はゆらりと
 靴が脱げ落ちた音に
 耳がぴくりと後ろを向いて反応するけれど
 子供の目は彼女の胸だけを見つめている。

 腰を何度も揺らしていれば、先程出たばかりなのに
 再び肉竿を揺らしてびゅぐる、っと精液が吐き出される。
 胸の谷間に雫を垂らすのは勿論
 彼女の首元にも熱い白濁液は飛んで掛かるだろう。
 先ほど出したばかりなのにそう、量は変わらず。
 出しながらもたぱたぱと腰を彼女の胸に打ち付けて
 その最後まで彼女の胸の間に絞り出すのだった]
(-88) 2022/03/19(Sat) 23:22:13

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  打てば響く身体だな…。
  敏感な身体だ。愛でる側も嬉しくなる。
  膣肉が吸い付くのが心地いい。

[驚いたのもあっただろうが
 足を舐めた時に彼女の身体は敏感に反応する。
 複数に囲まれながらも、一つ一つに反応する彼女だから
 こちらも色々しようと思うのだ。]


  あぁ、ここが弱いんだな?
  敏感なさくやでも、さらに敏感で良い。
  
  でもまだ、待て。

[腰を浮かせ、揺らめかせる彼女が
 もっと欲しいと強請っているのはわかるが
 彼女には敢えて待て、と言う。
 けれど秘芽を刺激するのはやめずに、くりくりと
 指の腹でこねくりまわしては敏感なところを刺激する。
 ぐちゅぐちゅ、と膣内もよく掻き乱され
 雁首が中にあった精液をあらかた外に出したのか
 往復を繰り返しても、白濁液はこぼれることは無くなってきた。]
(-89) 2022/03/19(Sat) 23:31:13

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[その頃だろうか。
 彼女の上半身で2匹は息を切らせて
 その精を彼女に吐き出し終えた。

 犬は彼女の口元から肉槍を引き抜き
 子供の方は彼女のお腹の上から降りて
 その際に服の袖で彼女の口元や、胸の辺りを拭っていた。

 オレはそれを見届けると、繋がったまま
 さくやを向かい合って抱き上げて
 彼女をくるん、と180度回転させる。
 繋がったままなので、あぐらの上に彼女が乗っていて
 背面座位のような形。]


  《ありがとうございました、雛様。
   とてもとても、気持ちよかったです。
   ……少し僕らは休憩をしたいと思いますので
   ……本当にありがとうございました。》


[2回精を吐き出した彼らは少し疲れた様な顔をしていた。
 不慣れな事で気を使う事もあったり
 また身体の欲を吐き出すのに慣れていないのだ。

 犬の方が、わふっ、と鳴いた後に暗闇に消えていき
 子供の方もそれに続いて消える筈だったが。]
(-90) 2022/03/19(Sat) 23:35:59

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《雛様……さ、さくや様。
   差し出がましい事なのですが
   ……もし宜しければ、僕に
   ……名前を付けていただけませんか?》


[と、一言言って
 その答えがどんな物であれ、子供は嬉しそうにして
 そのまま暗闇に消えていっただろう。]*
(-91) 2022/03/19(Sat) 23:37:18

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


 
  そうだ、可愛い。良い言葉だろ?
  ……ドキドキ?そりゃあ……
  そりゃあ。なんだろうな?ははっ。
  もし分かったらオレにも教えてくれ、まじゅ。

>>*92彼女の覚えた感覚には
 さっ、と答えを返すことが出来なかったが
 きっと悪くはない感覚なのだろう、と思う。]


  嫌か?ダメか?
  でもオレはまじゅの匂いは好きだからな。
  ……許してくれよ。な?

>>*92彼女の首元に顔を埋め
 ちゅ、っと軽く唇を首筋に当てて、上に登り
 柔らかそうな彼女の唇を食むように覆う。
 つ、つ、と指先を彼女の首に沿わせ鎖骨を越えて
 乳房を服の上から柔らかに揉んでいく。]
(*96) 2022/03/20(Sun) 0:49:31

【赤】 走狗 狛

   
  違うぞ。
  ここには、オレのものを当てがうのが正解なんだ。
  証拠に、まじゅは気持ち良さそうじゃないか。

  ……少し分かってきた。
  まじゅの、ダメ、は、駄目じゃないんだな?
  やだ、も、嫌じゃないのか。

>>*93彼女の顔が赤らんだのを見れば
 どうやら周りを見て、羞恥を感じたのかもしれない。
 あぁ、その顔は良いな、と思うと
 俺は彼女の身体の前に、頼りなく張り付いていたシャツを
 横に大きく開いて、彼女の前面を開け広げにする。
  
 恥ずかしい、と彼女は手で隠すかもしれないから
 片方の手を床に縫い付けるように、彼女の顔横に押し付ける。
 片手でも隠せるだろうが、ちらちらと見えるだろうし
 下半身に雄を擦り付けられ、喘ぐ姿は隠せない。]
(*97) 2022/03/20(Sun) 0:57:09

【赤】 走狗 狛


  へんじゃない。可愛い声だ。
  聞くたびに気持ちが昂ってくる声だ。

  まじゅは、こうされるのが好きなんだな?
  覚えたよ、それに皆んなにも教えてやらないと。
  まじゅはおっぱいが好きです、って。

>>*94彼女の胸を苛めながらそんな事を。
 擦っていた乳首を、親指と人差し指で挟み込み
 優しく引っ張ったりもしてアクセントを付ける。
 かりかり、と爪の先で乳首を引っ掻くのもいいだろう。]
(*98) 2022/03/20(Sun) 1:04:35

【赤】 走狗 狛


  あぁ、今すぐにでも挿れてしまう。
  オレの熱を感じただろう?
  まじゅの身体を愛でたくて堪らない。

  ……オレの?
  こま。狛と言うんだ。
  
  それじゃあ、挿れるぞ。

>>*98名前を聞かれた時は、少し嬉しそうに笑った。
 それからは彼女の許可も得て
 猛った逸物を彼女の肉壺の中に沈めていく。
 ずぶずぶ、……ゆっくりと、けれど一度に奥まで
 オレの楔を埋め込んでいく。

 処女の身体に初めての傷を付けながら進んでいく。
 
 彼女の身体を抱きしめるようにして、がっしりと
 逃さぬように押さえ付けてはオレの雄芯を
 彼女の奥底まで突き込んだ。]*
(*99) 2022/03/20(Sun) 1:09:52
走狗 狛は、メモを貼った。
(a34) 2022/03/20(Sun) 1:12:21