人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 3839 南波 靖史 → 8435 黒塚 彰人


「声、我慢しなくていいのに。恥ずかしいから?俺、人間じゃないし良くない?」

目の前の男からこんな声が漏れるのは、少し心地が良い。
先ほどの様子とこの掴まれた手を見るに『他者に抱かれる』ことを想定していなかったと見た。

別に掴まれた手はそのままにしている。力を込められても、例え爪でも立てられても退く意思も辞める意志もないとばかりに、その手が傷付こうと行為を進めるのをやめない。

こちらの指か触れるたび、掠る度に跳ねる動作を間近で感じて、「かわいいね」と思わず、嘲笑でもなく純粋な愛おしむ本音が口をついて出る。

相手が声を抑えている隙に、手慣れた様子でベルトを引き抜いて、この行いもこの催しの中で何度目だろうか。下着ごとズボンをずり下げようとする。

抵抗が見えたならその瞬間今のこの感度の状態で布越しか直接か。あえてやや乱暴に掴んで上下に擦り、妨害を防ぐから結果は同じだろう。後は足の上に乗って、自分も膝までズボンを降ろすだけだ。

「痛いでしょ、指。
気持ちいいは悪いことじゃないよ、彰人くん」

最低限の挿入ができる程度に互いに肌を晒し終えて、それでもまだ口を抑えてるならその手を降ろさせようと、トントンとその手の甲を叩く。
(-15) 2021/10/02(Sat) 16:56:34

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤


『俺のため?』
『俺に伝えたかった?』

つまりは快楽と幸せの事は否定されたが、それ以外は最初からずっと、見ていてくれたということ。

どうしてそんな好意を向けてくれていたのか。
それこそ『君を見た』ことしか心当たりがないから、『与えるのは当然』でも『与えられる事はない』自分には不思議でならなかった。

けど、彼が嘘をついてるようにも思えない。だからきっと本当なのだろう。

──でも、

それが本当であればあるほど、
貴方の言葉が、不吉で、怖くて、思い出しそうになる。


これは、
この言葉の流れを、
何故か
俺は知っている。


  『ふみちゃん』

  『諦めるなとは言わない。でも、』

  『私は君の人生が『私を見る』以外の他にあると──』


これは、
同じだ。あの時と、同じ。

お別れを、告げられる時の言葉だ。


(-35) 2021/10/03(Sun) 4:23:17

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤


「やだ」

「やだ、やだ……
やだやだ
やだ嫌だ!」


「どうして語ってくれないの!?何かの人質になってるってことじゃないの!?」


「『また』説明も何もなしでいなくなるんだ。何で?何で?俺悪い事した?したなら謝るよ。治すように頑張るよ。ごめんなさいをいくらでも言えるよ。
だから、ねえ、潤くん。潤ちゃん。──お願い、だから、」



     「また、」


     「君まで、」


               「──俺を、置いて、いかないで」
(-36) 2021/10/03(Sun) 4:32:42
南波 靖史は、『記憶にある限り』はじめて、縋るように泣いた。
(a21) 2021/10/03(Sun) 4:41:30

南波 靖史は、でも、掴んで、縋って、幾ら離さないと決めた腕が
(a22) 2021/10/03(Sun) 4:42:28

南波 靖史は、解かれる事があるのを知っている。知っていた。
(a23) 2021/10/03(Sun) 4:42:54

【秘】 3839 南波 靖史 → 8435 黒塚 彰人


「だめ」
「俺達セックスしないとでしょ?」
「いい子なら守れるよね」

こんななってるし、大丈夫だよね。と、抵抗の意味もない手を掴んで、逆にその手で相手の陰茎を掴ませて、その上に手を重ねて扱くように抜かせる。自慰に近く思えて、不規則な読めない動きで、ぐりぐりと何度も責め立てる。強引かもしれない。

だってこのまま、相手が射精した精液を多少後孔に何度か出し入れするだけで、あとはそのまま同じように興奮して勃起している己の先走りを塗りつけてから、グッと最低限の前戯だけで挿入する早急さは、この男に関しては珍しい事だった。薬が、多分回っているのもあるけれど。

こう言う『駆け引き』めいた事をされると、自分が乱れないと、犯されないと疑ってもない存在が拒否するのを見ると、正直クるのも仕方ない。……そんな感性を、一番わかってくれそうな相手に見えたけど、どうだろうね?いつかこういう事、話してみたいな。
その上で、俺を叩き潰してくれる気概があるなら、それもそれで好きだけど。


(-69) 2021/10/03(Sun) 21:44:42

【秘】 3839 南波 靖史 → 8435 黒塚 彰人


「……っ、狭……、……?」

いつもよりも前戯を減らしたのもあるが、やはり経験が少ないのか中がキツイ。ただ、勘は未経験と言う風には見えなくて、少し疑問符を浮かべつつも、辛うじて腰を掴んで引けば、ばちゅん、と音が鳴る程度に腰を打ち付けて前立腺か、弱い部分を探す。

癖のようにMっケ…被虐心とも言うそれを感じるタイプか少し確かめた後、その結果その傾向が見られるとしても、『あえて』痛覚を殆ど切る。つまり、純粋な快感しか与えないようにする。だってその方がきっと楽しい反応を見せてくれそうだから。あとは。

「……溺れられるなら、溺れちゃおうよ」

貴方の声色が、身体の跳ね具合が明らかに違う箇所を探り当てれば、あとは執拗にそこを責める。泣かせて、鳴かせて、啼かせたくて仕方なかったし、実際する気だけれど、その前に。

散々感度を上げられて疼くであろう相手の腹に手を当てて優しく撫でてから、唇は嫌がるからその黒髪に愛おしむキスを落とした。そうして欲望のまま、中に白濁を流しこんだ。零れて溢れるまで、快感を教えこませるように、その後何度も行為は続いた。
(-70) 2021/10/03(Sun) 21:46:41
南波 靖史は、黒塚が行った動作と、漏らした声を、聞き逃さなかった。
(a38) 2021/10/04(Mon) 0:17:50

南波 靖史は、聞き逃せ なかった。
(a39) 2021/10/04(Mon) 0:18:10

【秘】 3839 南波 靖史 → 8435 黒塚 彰人


事後。こんな状況だが後始末をしなければらならない。
取り掛かろうと動こうとしつつ、

「ねえ」

「俺、君が出した言葉の意味、わかるかもしれない」

「────
靖史


外れたまま転がっていた──一瞬、貴方がもう一度着けようとしているように見えた──指輪を拾い上げて、指輪とあなたを交互に見た。

「──どうして、君は、」

「どんな気持ちでこれをはめ直そうとしてくれたの」

上を見上げた。どこを見ても同じだ。
多分この間、これすら彼は話してくれないだろうから。

あなたの意識が落ちている間に全部を済ませて、大きすぎる抱きまくらにでもするように背中に顔を埋めて、その日は眠りに落ちた──
(-99) 2021/10/04(Mon) 0:30:42

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤

 
「先に一つだけ教えて」

「置いていくのって、さみしかった?」

「しなくていいなら、したくなかった?」
(-102) 2021/10/04(Mon) 0:56:20

【赤】 3839 南波 靖史

 
「ライト、もう点かなくなったね」

この部屋には何もいない。誰もない。
貴方に最後に祝福を授けた者も、もう姿は見せない。

ここに居るのは『異能』である存在と、貴方の一人とひとつ。
或いは──二つ?それとも、貴方はふたりと表すだろうか?

「ここならもう誰にも聞かれないよ。
 文字通りの“舞台裏”だ。お話ししてくれますか。
 
 俺に近くて、遠い。
 『靖史』を助けてくれた、不思議な“あなた”。
 ──君に、俺からも感謝を伝えたかった」
(*1) 2021/10/04(Mon) 1:32:01

【赤】 3839 南波 靖史

 
「彰人くんは意図していなかったんだろうけど、
 “靖史”やすしは両親以外に触れられた経験が無い。
 
 ……俺が、その前に対話するようになって。
 俺が──俺を、“僕”を、止める為に姿を消した。
 靖史は小学校すら通い終えていない。学歴もない。

 その上で俺が身体を持ち続けていたから、
 例え誰かに『触れられた』としても、異能である俺だ。

 だから、多分。あの子は宗教が、聖句が嫌いだったのに。
 君の幸せを『祈る』と言うくらいには、
   ──幸せに感じる行為だったんだよ」
 
 ▼
(*3) 2021/10/04(Mon) 2:22:23

【赤】 3839 南波 靖史

 
「俺はその時、見ていた訳じゃないよ」

  
「 “思い出した” 」


「大好きな大好きな、誰を殺しても何をしても愛されたかった“靖史”やすしに。
 去られた事が、置いて行かれた事が。その理由が。当時の俺は全く理解できなくて、悲しすぎて、耐えきれなくて、……自分の記憶から、抹消していた」

「まさか、靖史が残っていたなんて知りもしないまま」

「でも、消し切れるわけなかったんだ。当然だよね」

「 それだけ、“靖史”を愛していた」


「──思い出した切っ掛けトリガーは、他との会話でもあるし、君とのここでの接触行為でもあるし、きっと、靖史にとっても賭けだった。最も、時間の問題でもあったと思う」

そう、淡々と語れるくらいには、記憶を受け止められる程には。
賭けには勝ったのだろう。下手をすると狂乱の末自殺でもしていてもおかしくない。己を愛しすぎるとどうなるかなんて、……語らずともいい話か。
(*4) 2021/10/04(Mon) 2:30:30

【赤】 3839 南波 靖史


「ん……」

 嬉しそうに目細めて、その感触を受け取る。
 本当はこれを受け取るのは俺じゃない筈だ。
 でも、あの子が好きなモノを俺が好きじゃない訳がない。

「──そう。難しい。
 “コッチ側”と言ったよね、この舞台で。
 俺はその辺りの感性を含めて、近いんじゃないかなと思った。
 勿論勘が殆どだったけど、君の異能を考えると強ち間違いじゃなかったんじゃないかな。

 俺達は、
 『他者の事を正しく愛せないし、
  社会の倫理にも適応できなかった』……違う?」
(*6) 2021/10/04(Mon) 3:44:50

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤

 
「ありがと、潤ちゃん」

“だけど、今は、きっとそう思っている”


 同じ事、君も思ってくれてたかな。
 ずっと“靖史”が 理由もわからないまま居なくなった時、
 辛くて悲しくて迷子になって、

 

「全部、思い出した」


“誰かさんに弱音を吐くぐらいには、”


 君が彰人くんに、姿を現すのを避けていたのに話しかけていたのは、
 多分後悔も心配も、罪悪感もあったから故の、つまりは、僕の為だった?



「思い出しても、まだこうして君と対話し続けられている」

“俺は終わりたくなかったよ”


 僕があの頃、君の気持ちを理解できていたなら、別れる事はなかったのかな。
 それを嘆くには遅すぎたけど、嘆く事ができるそれを、教えてくれた人がいた。


 ▼
(-115) 2021/10/04(Mon) 4:07:18

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤

 
「それが凄く幸運で、恵まれていた事を。
 今の俺は“理解”できる」

記憶を思い出すと言うのは、もっと劇的なものかと思っていた。
例えば、叫び狂うとか、衝撃に耐えきれずに自殺するとか。

──実際、その未来も普通にあっただろうな、と。
どこか他人事のような気持ちで、あり得たであろう自分の末路の一部を俯瞰した。

「話してくれてありがとう。そう思わせてごめんね。
 俺、もう潤ちゃんを悲しませたくない。だから、もう泣かない」

記憶を取り戻した事による、他者から見える劇的な変化はない。
故に、早く泣き止むのが、君を安心させられるのではと。
その不安を取り除く方法は、まだ未熟な俺にはそれしか浮かばなかった。

だから、代わりに笑顔を浮かべ返した。
(-116) 2021/10/04(Mon) 4:08:17

【赤】 3839 南波 靖史

 
「──何で皆すぐ消えたり死んじゃうのかな」


ぽつり。もう暴れはしないけれど。
遥か彼方の自分から、つい最近の潤くんまで。
出会って好きになった相手は、みんな何処かで消えてしまう。

「でも、引き継げるんだ。コピーのコピー(35)でも。
 感情じゃなくて、記憶だけを引き継ぐのかい。

……これさ、今元気に記憶もってる俺の目の前が君が、新しい子を作ったとして。そっちが先に死んだ場合、真っ白上書きコピーとかになったりしないの?」▼
(*9) 2021/10/04(Mon) 14:18:45

【赤】 3839 南波 靖史

 
「死を望んだのは“ただしい人”達でしょ。

 同じじゃない事を酷く怖がる人達。或いは異端に害される前に排除したい人達。……単に“多数派”って言うだけの存在なのにね?

「俺、ずっと思ってたんだけどさ。
 “ただしい人”とや、一緒に生きる必要あるのかな。
 彰人くん、ただしい人を目指してたのって、ここから出る為じゃないの?ここを出た後もそれを目指して生き続けるの?」

「俺、君がここを出た後何をしたいか聞いたことが無いや」

「俺はね。結局のところ、“ただしい人”と相容れないから。
 別にわざわざ害する気はないけど、不干渉でいられる──彼らを邪魔しない場所を探して、ただしくなくても、自由に過ごせたらって思う。……彰人君は、ここを出てどんな生き方をしたい?」
(*10) 2021/10/04(Mon) 14:22:00

【赤】 3839 南波 靖史



「そう。羨ましいな。仲間だね、彰人くん。
 ──俺も、一番大切な自分には“二度と会えない”し、
 “誰も、その存在を証明も観測もできていない”から。

 彰人くんは最期に話せたみたいだけど。
 
俺は未だに自分の中に“靖史”がいるのを認識できない」


「……生きてるのか死んでるのかすら、不明で、」

「俺と言う“自我を持った異能”“やすふみ”が存在する事すら、証明ができない。
創くんの記事見た?異能が自我ってマズいらしいね色々と。
でも俺こうして普通に生活してるのって、普通に見逃されてるのか、
ただの多重人格者の狂人
の“戯言”と思われてるのか」

「──実は、最も存在があやふやなの、俺なんだよね。
 記憶だけが、『私』と『僕』の存在を証明してくれる。俺にだけ、ね」

君はコピーがあるから。肉体があるから。
同時に二つの個体が存在する限り、『外部の観測』によって証明がなされるだろうけど。俺の答えは誰一人観測ができない。『ただの多重人格者の妄言』を否定できない。

「……俺は死んだ事がないから、羨ましいとは言わないけど。
 ただ、『最も大事な自分を、他者から認められなかった』」

「その一点は、君と共感できると思っている」 ▼
(*13) 2021/10/04(Mon) 19:42:23

【赤】 3839 南波 靖史



「彰人くんの異能は、寿命と記憶の問題で、死体と苦痛が出るんだよね?」

「──俺の異能、使えないかな。」

「結局の所、俺の“1番”は俺から変わらない。
 普通に誰かの傍にいるならこれはハンデだけど、彰人君も同じでしょ。そして、俺は“君の為に君を無痛で殺すことができる”」

「昔の俺の『自分が1番』で『他の全てが2番』が、此処で変わった。今の俺には、2番も3番も付けられる。」

「だから、君に声をかけている。俺、“ただしい人”に紛れて生きていける気がしないよ。だから、……ここから出たら、」

「“ただしくない人”のままで生きられる世界を、
              一緒に、探しませんか」

 「例え1番が自分でも、“独り”は寂しいから」
(*14) 2021/10/04(Mon) 19:46:06

【赤】 3839 南波 靖史



「知ってるよ。その上で、そこも似てるから誘ったんだ。

 俺もまだ、2番も3番も生まれただけで──
 『自分以外を愛せてはいない』のは同じ。保証なんて俺もない」

指を絡められた手を見て、少し考えた後に。
もう片方に常に嵌めていた自分の右手の薬指の指輪を取る。

「凄くない?記憶ない状態で“それでも誰にも渡したくなくて”自分の両手の薬指に婚約指輪代わりに嵌めてたの相当だと思う」

「なのに一回、彰人くんこれ外して来たでしょ。君だけだぞ」

だから、責任取ってよ。冗談めかしてそう言って、
取った指輪を貴方の右手薬指に着けようとしてくる。▼
(*16) 2021/10/04(Mon) 20:39:32

【赤】 3839 南波 靖史


「……保証も証明もないない尽くしだね、俺達。
 だから考えてくれるって言ったから、それ、あげる。」

「気が向いたら別の指に着けてくれたらいい。
 或いは、誘いもそれも不要と思えたなら捨ててくれていい」

「俺も、今着けている“この指輪の意味”が、
 変わる事があるのか──1年、2年?もっとその先?わからないけど、」
 
「互いに、賭けてみよう。
 それでも苦しかったら、終わらせよう。全部」

俺は幾らでも、『居てくれるなら』答えを待てるから。
本当に『ただしく人を愛せなかった』俺達なのか、
それを確かめる未来への誘いへの返事を、俺はずっと待ってる。
(*17) 2021/10/04(Mon) 20:40:03

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤

 
「いいよ」

“靖史”やすしじゃなくて、ちゃんと“靖史”やすふみって呼んでね。ふみちゃんでもいいよ。それ、俺個人が付けて貰った名前だから」

「名字とか、戸籍に登録されてる“靖史”やすしだと、俺が愛した人の方になっちゃうんだよ。だから、言われなくても怒るよ。
『あれだけ言ったじゃん!』ってさ」


 “再演”と言う事は、つまりは一度幕引きだ。“終演”が訪れる。

「俺本当は物凄く執念深いから。
 
“ただしい人”のまま生きるの、認めるつもりないから」


「それを腹立たしいものだと、最初に教えられた潤ちゃんの事、置いていくつもりもないから。嫌って言われても助けにいくから」
(-164) 2021/10/04(Mon) 20:58:34

【秘】 3839 南波 靖史 → 0043 榊 潤

 
「だから、今度会った時は、」


「半端に俺に
       
希望を与えた責任を負って貰うので」

「半端に私に

 

「証明に付き合って貰うよ。俺達に見つけられるべき──
 
“ただしい”と違う、新たな“答え”希望がこの世界にあると」




   「またね」
   
『さよなら』
(-165) 2021/10/04(Mon) 20:59:18
南波 靖史は、『南波靖史(やすし)』は、今度こそ終幕を見届けた。
(a62) 2021/10/04(Mon) 20:59:50