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人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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【独】 音楽家 宵闇

やばい、宵闇動かし辛い たすけてくれ
素直にもっと童貞っぽいキャラにしとくべきだったんでは?

がんばれやい!!!!!!
(-40) 2021/08/10(Tue) 0:02:45

【人】 音楽家 宵闇

>>73 清和

「"怒られるのはお前だけでいいんだよ。ばーか"」

あの頃より幾分気の抜けた、というよりは気だるそうに笑う。

昔そう言って、バックレようとしたことが何度もある。
『鬼』には、普通に捕まっていたけれど。

「あー……なんか思い出してきた」

「あれはなー……若気の至りってやつだよ。
 ……もう、ガキじゃないんだ。
 お前はなんか、全然変わらないね……」

「まあ、でも俺はさ、順調だぞ
 音楽に関してはな。プロになった」

苦笑いひとつ、ギターを鳴らす。
自分よりも都会をよく知る清和が教えてくれた楽器だ。
今までプロになったことを連絡した人はほぼいない。
10年前は、気合十分だったにも関わらずだ。
驚かせたかったのだろうか。
今は対抗心のかけらもない。それはプロになったことの余裕か。

「そういうお前は今なにしてんの」
(104) 2021/08/10(Tue) 1:19:33
宵闇は、スイカを切ってる御山洗と清和を応援してる「がんばれ〜」手伝わない
(a27) 2021/08/10(Tue) 1:21:04

宵闇は、「俺はモテモテだが……?」真偽は不明
(a30) 2021/08/10(Tue) 1:31:50

【人】 音楽家 宵闇

>>78 御山洗

「……おっと、スイカ……は無事みたいだな。
 俺もこの暑さで、ちょうど食べたいと
 思っていたところだった、やるな〜」

スイカが配られる頃には遠慮なくもらって、木陰に避難するだろう。……この男は結構なめんどくさがり屋だったので手伝いはしなかったが。
昔はもう少しやる気に満ち溢れていたかも。

「アキラは全然かわんないなぁ……安心した。
 "アイツ"も大概だったけど」

清和のことだ。

「まあ、忙しいってほどじゃ。
 俺はそれなり……。お前はどう?」

プロになったことはまだ秘密だった。
(107) 2021/08/10(Tue) 1:39:41
宵闇は、スイカをもらい、食べた。人の切ったスイカはうまいな
(a32) 2021/08/10(Tue) 1:41:26

【秘】 巡査部長 鬼走 → 音楽家 宵闇

/*
お返事ありがとうございます。
皆さん当時やんちゃで荒れてる子だらけのようで微笑ましいですね。了解しました。きっと適度に怒ってはいましたが、理不尽な怒りはそんなになかったかと思います。顔のせいで注意が怒りに見えた例は幼い頃はあったかもしれません。

切磋琢磨できる相手だったと言う事ですね。把握しました。仔細を全部知っていたかはわからないですが、恐らく清和さんが通いだした事はすぐ知るでしょうし、どことなく雰囲気が変わったのは気づいたかもしれないですね。

失礼しました。そうですね、顔出ししていない上に教えていないなら音楽に特化してないなら知れる機会ほぼないですね。メモ設定の把握ミスで提案してしまって申し訳ないです。ただ折角なのでもし問題がなければ教えて頂いて貰っていたなら、多分定期的に聞いていたかとは思います。

それか、音楽に疎すぎるけど宵闇さんと清和さんのピアノ自体は聞かせて貰った事があるから、その一音やフレーズだけ知っていて、ラジオで聞いて「曲作ったか?」と唐突にメールなりが飛んできた、などもあるかもしれません。最新の曲過ぎ過ぎて「鬼走さんこんな最近の曲聞くんですね」と職場で驚かれる感覚ですね。勿論、知っていて大丈夫かはそちらにお任せします。隠していると言われていると口は堅いので人に言う事もないと思います。

丁寧なご返信ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
(-52) 2021/08/10(Tue) 2:09:30

【秘】 音楽家 宵闇 → 巡査部長 鬼走

/*
きっと顔の怖さで鬼呼ばわりしていたことでしょう。
理不尽に怒られていたわけではなかったし
嫌いではなかったと思います。

同年代とバカはやっていましたが、相談できる
年上が身近にいなかったため、鬼走さんには
うっかり話していたかもしれません。
『俺、アイツに負けたくないんだ!』
『プロになったらYORUって名前で──』等々。
それでメールなりがきて……のような!!

隠してる理由は大したことがないので話しても大丈夫だと思います。知ってる理由については捏造していただいても大丈夫です。
よろしくお願いいたします!
(-62) 2021/08/10(Tue) 13:52:47

【人】 音楽家 宵闇

>>80 卯波

「俺は写真には詳しくないが
 便利というとやっぱり、

 ……俺が数倍色男に撮れるとか?」

はいチーズ! 無駄にかっこうつけた
黒づくめの男が四角形に切り取られる。

「にしても俺に負けないくらいか
 ……はは、そりゃあ、楽しみだなー……。
 背もいつか追い越されるかな……」

手を伸ばす、ちょうど撫でやすい位置にあるから
そう言わんばかりにそのまま頭をぽん、ひと撫でする動き。

「いいね、その夢に満ち溢れた瞳。
 その意気でがんばりたまえよ、若者よ……」

なんだか10年前昔プロを目指すのに燃えていた
自分をみているようで、懐かしかった。
(141) 2021/08/10(Tue) 14:24:47

【人】 音楽家 宵闇

>>111 御山洗

「いいねえ。都会でできないことを
 10年ぶりにやりつくすってのもいいかもな

 原っぱで昼寝とか……あぜ道で昼寝とか?
 えーと、……セミを大量につかまえて
 セミアンサンブル会を行うとか?」

全部冗談だ。男は田舎で暮らしてきたくせ、虫が苦手だ。
スイカを頬張る、みずみずしくて甘い果実が喉を潤す。

「こうしてスイカ食ったのも久々だな〜……
 いやあ、田舎の空気に当てられて気分まで昔に戻りそうだ」

「……って、アレ、デビューしたのバレてた?
 驚かそうと思って今の今まで秘密にしてたのになぁ……」

苦笑いをする。
"覆面ミュージシャン"と呼ばれるようなそれは
メディア露出をほとんどしていない。
(143) 2021/08/10(Tue) 15:08:33

【人】 音楽家 宵闇

>>116 清和

「──どうも。ぎゃふんの"ぎ"くらいは出たかな」

短く礼を言って、薄く笑う。
がむしゃらだった少年時代よりは落ち着き払った笑み。

生ぬるい夏風が頬を撫でた。

「祝賀会。売れないシンガーソングライターなんて
 もう言えなくなっちゃうねえ、嫌味になる」

盛大に祝われるのは柄じゃないが、と零しながらも
悪い気はしないようだった。酒は好きだ。

「うん、やっぱ全然変わらない。
 俺が困った時は助けてくれんのかい、正義の味方さん」

その、誰にも掴ませないところはやっぱり変わらない。
昔なら「生意気だ」なんて、つっかかっていたところだ。
(144) 2021/08/10(Tue) 16:13:36

【秘】 天狼の子 夜長 → 音楽家 宵闇

/*
御機嫌よう、睦月です! 既知設定(ほぼ雪子さんのこと)についてのご相談です。

コミュ強お姫さま雪子さんは拒否られなければ交流を続けていた方だと思っているのですが、歌詞にこの村のことを感じさせるものがあったり、音の運びの癖だったりから「YORU」の正体を察して答え合わせをしている可能性があるなと思いました。

正解をもらえていた場合でも、誤魔化された場合でも、いたずらに言いふらしてはいないくらいです。覆面にする理由のなかに、みんなを驚かせたい(自分で言いたい)があると思う人なので。雰囲気次第では旦那と息子には「故郷の人なんだよ〜」くらいの自慢をしていいかどうかを聞いたかもしれません。

こうしたことをふわふわ考えていたのですが、いかがでしょうか? モルに駆けるさんの設定的に問題があるようなら、すっぱり断っていただいて大丈夫です〜( ´▽`)
(-67) 2021/08/10(Tue) 16:33:17

【人】 音楽家 宵闇

>>145 御山洗

「さんじゅ……むぐ……今スイカの種飲んだ。
 死ぬかもしれない。

 俺、今、おっさんだよって現実をつきつけられた?
 今だって大地を風のように駆けたいが……なんてな」

名前負けしてるな〜と笑いながら独り言ちる。
翔れないし、駆けれない、カケル。
教える、それすらできるか危うい。やる気と体力的な意味で。

「なんだ、音でバレてたんだ。癖ってのはあるからな。
 俺がガキの頃弾いていたピアノと、ルカが弾いていたピアノ。
 子供ながらに違うって思ってたことはあるし。

 それとも彰良……お前よっぽど俺のこと好きなのかい」

冗談っぽく言う。
それにシンガーソングライター"YORU"は
この田舎の情景を参考にして作詞をしている。
頭に浮かぶのも、不自然ではないのだろう。

「はは、どうも。うれしいよ。デビューしたのはここ数年だ。
 まだまだひよっこと言ったところかな」
(148) 2021/08/10(Tue) 17:09:24

【秘】 音楽家 宵闇 → 天狼の子 夜長

/*
御機嫌よう、今だいぶ慣れないタイプのキャラをしていて
死にそうになっている宵闇PLのモルに駆けるです。助けて。

コミュ強お姫様には適わないところがありそうだと思いました。
きっとみんなにはナイショねと言いつつ正解を出していたでしょう。
そんな感じの前提で自由にしてくださって大丈夫です!
(-72) 2021/08/10(Tue) 17:23:40

【人】 音楽家 宵闇

>>149 卯波

「お。言うようになったね……」

感心しながら、写真を確認するのを横から覗き込む。
……たしかにこの黒づくめは傍から見ると暑苦しいな、と笑う。

「でも撫でたいなんて可愛らしい願望を持っているな。
 いいぞ、いつでも撫でな。俺は大歓迎ー……」

わしゃわしゃ、少し髪を乱すように撫でたあと
特に頭を下げるわけでもなく、踏ん反り返りながら。
からかっているような、はずんだ調子で。

「はは、偉人にでもなった気分だ」

少し苦笑いをした。
(158) 2021/08/10(Tue) 18:06:18

【人】 音楽家 宵闇

「……あー……時期が時期だし、偶然なのかな。
 知っている顔がこんな大勢で帰省するなんてな」

久しい顔と話しをしながら
ふと、集まっていたであろうひとりひとりの顔を見る。
昔の面影があるひとも、全くないひとも。

「え、添木いた? 金髪ヤンキーじゃなくなってた?
 まあ、大人になったしそりゃそうか〜……」

「で、さっき俺のこと妖怪って呼んでたのは誰だったかな
 シメようかな〜……」

冗談を独り言ちた。
(163) 2021/08/10(Tue) 18:30:02

【独】 音楽家 宵闇

今宵闇をやるに当たって気を付けてるのが
可愛いところを出さないようにしています。
いつも抜けたところだそうとするバカやるから…………

もう既にバカをやりたくなってきた
髪置にまざってきていい?
(-75) 2021/08/10(Tue) 18:34:34
宵闇は、「問題児って俺以外の誰かかな〜……」
(a56) 2021/08/10(Tue) 18:40:02

【人】 音楽家 宵闇

>>153 御山洗

「ホントに混ざっていったら……どうする?」

想像してみな、とでも言いたげな真剣な目つきで見上げる。
緑生い茂る山ではしゃぐ黒づくめの28歳。

「もしかして……俺の故郷が恋しすぎた
 気持ちが届いちゃったかな……? なんてな
 まあ、俺に才能があったってことにしておこう。
 ……久々のスイカうまかったよ」

「でも、大人としちゃせっかくだから
 再開を祝していつか一杯やりたいとこだな」

応援されちゃ、がんばるしかないな……とぼやく。
がんばる、あんまり柄じゃないなと、しぶしぶといった感じだが、悪い気はしていない。
(174) 2021/08/10(Tue) 19:00:54

【人】 音楽家 宵闇

>>171 鬼走

「……ふ、」

男は肩を揺らして、くつくつと笑い始めた。

「よく覚えてますね、鬼走さん。
 実はなんだかんだ楽しかったんじゃないですか」

「まあ……俺は……面倒なのでやです。やですね。
 檻とかに入れて置きたいかもしれない」

笑いながら、あの頃に想いを馳せていた。
正しく綺麗な子供だったという宣言は無理のようだが
それでもよかったのだ。
(177) 2021/08/10(Tue) 19:17:23

【人】 音楽家 宵闇

「宵お兄さんは昔より落ち着いたクールな大人に
 なったと、思わないか……?」

夕凪の視線に、ギターをひと鳴らし。

「俺はガキの頃からピアノ教室でお上品にピアノ弾いていた
 経験を生かしてシンガーソングライターになりました」

不良、とまではいかずともやんちゃしていた頃もあって、ピアノが似合わない少年という印象のほうが強かったかもしれない。
年下には比較的やさしかったけれど。
(179) 2021/08/10(Tue) 19:33:08

【人】 音楽家 宵闇

「妖怪影男はいつまでも根に持つ妖怪だぞ〜……
 覚えておくといい……」

「しかしすごいイメチェンしたな、茜か、あれ」

昔の懐かしいあだ名で今更気づいたらしかった。
(180) 2021/08/10(Tue) 19:37:08

【独】 音楽家 宵闇

鬼走……もしかしてポルティ!??????

でもポルティが性感44倍耐久勝負さん!???
そんなまさか。まて判断がはやい。
(-76) 2021/08/10(Tue) 19:45:43

【独】 音楽家 宵闇

っていうか3日目がこわい。急に御子って言われたらどうすんねん。

御子は嫌だ……御子は嫌だ………
(-77) 2021/08/10(Tue) 19:49:01

【独】 音楽家 宵闇

いや忘狼でもこわいよ。別にみんな田舎に縛りたくないんですよ
俺はなんとなく田舎に呼ばれてるな〜〜元の生活より昔みたいなこの空間〜たのし〜な〜ってふわふわお兄さんやるつもりだったんだよ。
(-78) 2021/08/10(Tue) 19:51:12

【独】 音楽家 宵闇

でも村人選んだやるからには……できるだけ……がんばるぜ!
(-79) 2021/08/10(Tue) 19:53:03

【秘】 天狼の子 夜長 → 音楽家 宵闇

/*
助からないよ。助けるほどの力のない不甲斐ない私を許してほしいとは言わんけど呻きは聞くしこれからの宵闇翔の活躍を応援しています。夢が崩れていくのと一緒にキャラもちょっと崩れていっていいんだよ。肩の力を抜いていけ。

正解ありがとう。お互い悪戯っ子みたいにわらい合ってナイショのお約束をしていそうですね。雪子さん晴臣に「私の故郷にいるみたいな気分になれるのよ」ってYORUの曲を聞かせていたと思います。和臣にも、思い出すでしょ〜〜?って。

そんな感じでゆるっと自由にしようと思います、ありがとうよろしくお願いします〜〜( ´▽`)ノ
(-82) 2021/08/10(Tue) 20:17:21

【人】 音楽家 宵闇

>>176 御山洗

「はは、頼もしい。でっかくなったもんな」

いや、ほんとにでかいな、とおどけたように背中を軽く叩く。
面白そうだからやってみようかななんて少し思うくらい。

「いいねえ、大人の時間ってやつかな。
 お前の料理も披露してもらいたいとこだ」

御山洗の言葉に込められた感慨に感化されたか
楽しみにしとくよ、なんて言って
目を細めて、口元にゆるく弧を描いた。
(186) 2021/08/10(Tue) 20:23:05
宵闇は、あ、やべ。なんて言いながら花守から御山洗の後ろに隠れた
(a58) 2021/08/10(Tue) 20:31:25

【人】 音楽家 宵闇

>>175 清和

「は、言うねえ……」

やった、"ぎ"だなんて気の抜けた喜びの声をあげる。
のこりの文字はどう奪おうかななんてぼんやりと思う。

「堂々と胸張っとかないと
 ファンに怒られちまうもんなあ……」

宵闇は職業のわりには大勢で騒ぎ立てられるのは
そんなに好まない、三人でもじゅうぶんだった。

「へえ、ま、そういう話は
 祝賀会で聞かせてもらおっかな」

はぐらかすのは無しな、なんて言って笑った。
(191) 2021/08/10(Tue) 20:46:12

【秘】 音楽家 宵闇 → 天狼の子 夜長

/*
ありがとう……kiss……。
肩の力を抜いていくわ……

隠している理由は大したことないので
バレちまったら仕方ない……って感じです。フフ

雪子さんかわいいですね。よろしくお願いします。
(-84) 2021/08/10(Tue) 20:53:30

【独】 音楽家 宵闇

童貞を封印しろ!!童貞を
童貞が口から出そう
夢から覚めたら童貞になるかも

童貞を封印しろ!!!!!!!!
(-85) 2021/08/10(Tue) 20:55:32

【独】 音楽家 宵闇

まさか、非童貞って思いこんでる童貞……?
(-86) 2021/08/10(Tue) 20:56:33

【秘】 天狼の子 夜長 → 音楽家 宵闇

/*
(ありがとう、惚れちゃダメよ♡)(既読スタンプの投げキッス)
(-89) 2021/08/10(Tue) 21:05:07

【人】 音楽家 宵闇

>>184 夕凪

「みんなを驚かせようと思って秘密にしてたんだ。

 いいよ。どうせここにいる間は暇なんだ
 ……休暇で来たのだから暇なのは当然か。

 どんな曲がお好みかな。考えておいてくれ
 リクエストにお答えしよう……気が向いたらね」

芸能人っぽく気取って見せた。
(194) 2021/08/10(Tue) 21:25:38