情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 天狗 1回生 ヨシツネこちらでも挨拶、といっても手短にですが。 お付き合いいただいた方も、そうでない方も、ありがとうございます。 特に、ずっとお付き合い頂いているアカツキ様には殊更感謝を。 ヨシツネを大切にしてもらえて、PLも嬉しいです。 (-11) 2023/06/27(Tue) 8:09:41 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ淫魔の人とかいたので結構皆んな早く赤に入るかなと思ったら、僕とアカツキさんだけだったので、なんだかめっちゃ恥ずかしかったですね。 (-12) 2023/06/27(Tue) 8:12:17 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネんー フォボスさんとの件は、特にフォボスさんに言うことはないけれど、独占欲爆発させてその場でアカツキさんにちょっかい掛けそう 誰かを恨むとか怒るとかはなく、あくまでアカツキさんを独り占めできない自身の不甲斐なさに怒りそう その後はお二人次第で大丈夫 その場でアカツキちゃん争奪戦とかになりそうだけど (-30) 2023/06/27(Tue) 9:25:49 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ (-34) 2023/06/27(Tue) 9:42:33 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* 下着トーク、「アカツキへのプレゼントの参考にしたい」とか言ってしれっと混ざってそうなヨシツネ 顔のせいで違和感ないけど、真っ赤になってそう (-45) 2023/06/27(Tue) 11:56:31 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>-50 多分、アカツキへのプレゼントの相談にってだけで後先考えずに参加して、参加してから「しまった」って思ってるやつ (-52) 2023/06/27(Tue) 12:34:00 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネそっちがくれたのに!?!? じゃあどうすればいいのよぉー。 グランドの最中ずっとヨシツネくんのこと見てろって? [自分で紹介しておいて何やら不満げなヨシツネに、 理不尽!!と抗議しつつ。>>2:-123 段々独占欲を隠さなくなって消ている彼にもー、と苦笑した。 でも、不思議とそんなに悪い気はしないかも。なんて。 この時はまだ呑気にお祭りを楽しんでいたんだけど。] (-61) 2023/06/27(Tue) 13:45:00 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんんぅっ………!!!?? [抗議の声をあげたものの 悪戯の手は止まるどころか次第にエスカレートし始める。 指が引き抜かれたと思えば 小さな球体のものがつぷり、と中へ押し込まれた。] ちょ、っ…とぉ……!んくっ… あ、ぅぅ、なんで、こんなところでっ…! [いやまあ身に危険はないらしいのはいいけど、そうじゃない。 周囲に気づかれそうでひやひやしているうちに球が増え、 性器とも指とも違うものが膣道を広げて 通っていく感覚にぞわぞわする。 ぴくぴくと体を震わせながら 必死に声が出ないように悶えていたけれど。] (-62) 2023/06/27(Tue) 13:45:32 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ―――へ………っ [不意に耳元で問われた言葉に 一瞬ぽかんとして動きを止めた。] …………そ、れは…………… [思わず言葉に詰まってしまう。 さっきヨシツネに紋を起動させられて、 困惑と驚きのまま、訳が分からずイかされてしまったけれど。 気持ちよかったか否かと言えばそりゃ………] (-63) 2023/06/27(Tue) 13:46:27 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………き、きもち、よかった………けど……… [さっきだって、アカツキの身体が しっかり快感を拾っていたのは事実だ。 でも、それを認めるのは流石に恥ずかしくて、 カアアア、と頬が熱くなった。 私、すごくはしたない子みたい。ううん、そうなのかな。もう。 男の人に抱かれて、大事な所を触られて、簡単に悦んでしまって。 今も、球を埋め込まれた下肢が刺激を求めて きゅん、きゅん、とひくつく。] (-64) 2023/06/27(Tue) 13:51:26 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネヨシツネくんは…… ………私のこと、悦ばせようとしてくれてるの……………? [ヨシツネの言葉はそう聞こえる。>>2:-125 ただ必要だから精気を貪るのではなく、 アカツキが望む快楽を与えたい、と。 それも私の視線を繋ぎとめる為なのだろうか。そこまでは分からないけど。] …………無理やりじゃなければ、好き……かも、しれない…… きもちいいことは、好き……… で、でも、ただ弄ばれるのはヤだ……… 私の事、好きにしてもいいけど……… 責任は取ってほしい……… [顔を染め、瞳を潤ませてぽつりと告げる。] (-67) 2023/06/27(Tue) 14:03:05 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「大丈夫、もう弄んだりしない。」 不安がる彼女を宥める。 あの時は自身の独占欲を認識できていなかった。 それでも、彼女は拒絶しないでくれた。 そんな彼女を、傷つけたくない。 もう無理に彼女を振り向かせようとはしない。 「君に、もっと気持ちよくなってもらいたい。 他の人にされた事なんて、わからなくなるくらいに。 その為なら、頑張るから。」 これまで彼女がどんな経験をしたかは関係ない。 これから僕がすべて塗り替えて仕舞えばいい。 けれど、その前に一つだけ。 (-90) 2023/06/27(Tue) 18:13:51 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「少しじっとしてて。」 彼女の精気に混じる何かの呪。 それが何に由来するものかはわからないけれど。 申し訳ないけれど、彼女には僕の方を向いていてもらいたい。 呪を指で一閃する。 丁度、刀で切るような仕草。 切られた呪は霧散して、程なく空気中に消えるだろう。 (-91) 2023/06/27(Tue) 18:14:16 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「待たせてごめんね。」 言葉と共に、もう一つ球を沈める。 段々と中からの抵抗が強くなってきた、そろそろいっぱいになるかもしれない。 「ねぇ、さっきの印。 少しだけ使ってみようか。」 先刻のように無理矢理に絶頂に押し上げるのではなく、彼女が受け入れられる分だけ。 下腹の印を抑えている精気を少しずつ弱めていく、彼女の様子を慎重に見極めながら。 (-92) 2023/06/27(Tue) 18:14:54 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネーー…何事かに励む手を止める事はない。 けれど、段々と人気のない方へ彼女を誘導する。 彼女が他者を気にしなくて済むように。 (58) 2023/06/27(Tue) 18:15:04 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネそしてもう一つ 今日は予想外に忙しくなりそうで、次の顔出しは深夜になるか、明日の朝になるかになりそうです お付き合いいただいてるアカツキさんにはご迷惑おかけします (-95) 2023/06/27(Tue) 18:18:18 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>-94 いい感じになってたならよかった エロルもこう、責めてるんだけど奉仕気質みたいな。 容赦ないんだけど最大限気遣ってる的な、そんななんとも言えない関係性最高!ってカンジなのでそんな雰囲気が出せてたらいいな (-99) 2023/06/27(Tue) 18:25:33 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネなんかリリスさんが大変な事に。 お大事にしてください。 あとリリスちゃんのロル、終始純真な子供みたいで無限によしよししたくなってました、よしよし。 (-100) 2023/06/27(Tue) 18:27:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネうん…… [自分を安心させるように告げるヨシツネに 少しほっとしてこくりと頷く。 嬉しい、と素直に思った。 自分自身でもよく分からないままに 淫らな体になってしまっている自分のことを それでも構わないと受け入れてくれるような彼の言葉が。 だから、自分も彼の欲を受け入れたい。 そう今改めて思う。] ……きもち、よく、なりたい…… ヨシツネくんに、してほしい。って、思う…… [彼は、覚えていない初めてを初めてと言えるのかと言った。 そして先程初めて彼とした行為も、 困っている彼に精気を分け与えただけで 別に何か意味があるものじゃなかった。 少なくとも自分にとっては。 だけど……] (-122) 2023/06/27(Tue) 21:19:43 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ私の事、ひとりじめ、…したいなら、いいよ。 いっぱいきもちいいこと、して……? それで……君も、 その分私だけに溺れて。 (-123) 2023/06/27(Tue) 21:25:17 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ…? [そんな中、彼が何かまじないをしたのは分かったけれど 今のアカツキにはそれが何なのかは感知できず。 ただ不思議そうに瞬きをして。] (-124) 2023/06/27(Tue) 21:25:44 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネひゃうっ……!? [ひくひくと震える花弁の中に もう一つ球が沈められてまた小さく声が漏れた。 お腹がぽっこりと圧迫されて苦しい。 なのに、胎奥は絶え間なくじんじんと疼き続けていて。] えっ……んんっ……!?はぁぁっ……!! んぁぁ……っ [次第に印の力が効き始めたのか 埋め込まれているものの感触が鋭敏になる。 歩くたびにナカが擦れて、 息が荒くなって足元がふらついた。 すっかり濡れそぼった下着から 愛液が垂れ、腿を汚す。] (-125) 2023/06/27(Tue) 21:26:00 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―→大図書館の片隅― 大図書館は元々、全生徒が集まってもなお余裕がある程の膨大な広さだ。 ブースが立ち並んでいたとしても、物陰になる場所はできる。 そこまで彼女を誘導してしまおう。 「ここまで来れば、大丈夫かな。」 人の行きかう場所から、かなり距離をとった。 ここなら、僕達が何をしていようと感づかれる事はないだろう。 (85) 2023/06/28(Wed) 5:16:06 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ここなら、いっぱい気持ちよくしてあげられる。」 下腹の印を抑えていた精気を段々と少なくしていく。 彼女が慣れる事ができるよう徐々に、徐々に。 そうして、精気がふっつりと途切れる。 今の彼女は、先刻と同じ強烈な快感に満たされているだろう。 胎の中が球で満たされているとなれば猶更に。 そんな彼女の秘所を、中指を差し込んでゆっくりと掻き回して、何度も絶頂へと導いていく。 代わりに手の中にある彼女の掌を、せめて少しでも安心できるようにと指でしっかり握り込んで。 「この球、少し面白い使い方ができるんだよね。 魔力を通すと、シャボン玉みたいに割れるんだよ。 空気の泡が弾ける程度のごくごく弱い刺激だけど、この数と今の君の状態だと、どれだけ気持ちよくなれるかな。」 胎奥の球を指で押し込む、彼女の子宮の入り口へと押し当てながら。 彼女の身体は、どこまで開発されていただろう。 意図せずとはいえ「呪」を扱う程の者なら、手にした相手をただ素直に抱くとも思えないけれど、もしかしたら他の場所も開かれているのだろうか。 となれば、少し妬けるが。 (-136) 2023/06/28(Wed) 5:16:24 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ゆっくり呼吸して。」 子宮の入り口に球を押し当てたまま、彼女へと促す。 そうして彼女の力が抜けたタイミングを見計らって――ぱちんと、彼女の中で一斉に玉が弾けた。** (-137) 2023/06/28(Wed) 5:16:33 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[ヨシツネに連れられ、大図書館の隅の方へ。 ブースの影に隠れる場所は人目につかず、 実際誰も自分たちを気にしている様子がないようだ。] んっ、ふ、っ……ぁぅぅぅん……!! [じわじわと紋の精気が薄くなっていき それと反比例して増幅していく。 やがてふつりと魔力が途切れてしまえば 途方もない快楽が胎の中を襲う。] ん゛ぁぁぁっ♡ぁぁぅぅっ……!!! はぁっ♡はぁっ♡んん…! ふーーーっ♡ふーーーっ♡ふーーーっ♡ [いくら人目につかない所とは言え一応公共の場。 必死に声をかみ殺し、 壁に片手をついて前屈みになりながら なるべく下肢に刺激を与えないようにしていたのに。] (-146) 2023/06/28(Wed) 15:17:28 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛っ!?!?ん゛ぐっ!!! ひゃ、ぁぁあぁっ♡♡あぁぁぁあんっっ♡♡ や、んんっ♡だめぇ…っ♡も、とまんにゃっ♡ [そんな所を掻き回されたらひとたまりもない。 ぐちゅ、と音を立てて球が動きそれが擦れるたび まるで箍が外れたかのように 何度も甘く絶頂を迎えてしまう。 縋るようにぎゅうっとヨシツネの手を握り 顔を真っ赤に染め、涎を垂らしながら 脚を震わせていた、けれど] ふぇっ……!?!? や、やらぁっ…♡今そんなことしたら、壊れ、ちゃ……っ♡♡ [彼が言い出した言葉にひ、と息を呑んだ。 期待と怯えが入り混じった表情でふるふると首を横に振り、 子宮口にこちゅ、と球が当たって―――] (-147) 2023/06/28(Wed) 15:18:52 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ!!!!!!! [ぱちん、と球が弾ける刺激が まるで爆弾のようにアカツキの内部で響き渡る。 体内で荒れ狂う激しい快感の渦に、 もう声も発せないまま。 ガクガクと脚を震わせながら深い絶頂を迎えた。] (-148) 2023/06/28(Wed) 15:19:33 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛♡ ぅぁぁぁ♡ んぁぁあぁ……っ♡♡ [荒い呼吸と、声にならない喘ぎ。 夥しい量の愛液が太腿を伝う。 絶頂後も暫く戻ってこれず、 アカツキは小刻みに痙攣しながら 虚空を見つめ、ぼんやりしていた。**] (-150) 2023/06/28(Wed) 15:21:28 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>アカツキさん 確認してます、ありがとう! こちらも大体同じ時間に着席して、それからお返事になります 今暫くお待ちください (-153) 2023/06/28(Wed) 17:18:18 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ印と球の責めに、すっかり呆けてしまった状態の彼女。 流石にまだ負担が大きいらしい。 『今なら――…。』 種としての本能が語り掛けてくる。 『今なら、彼女を好きなようにできるんじゃないか。』 虚空を見つめたままの彼女へと、ゆっくりと手を伸ばして。 (-171) 2023/06/28(Wed) 19:05:00 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「移動しようか、誰かに気付かれるかも。」 そのまま、彼女を抱え上げてしまう。 もう本能の声に我を失う事はない。 そんな事をして、彼女を傷つけてしまう方が恐ろしいから。 だから、もう声には従わない。 「僕と兄様のとっておきの場所、教えてあげるよ。」 彼女を抱きかかえたまま、とある場所へと歩みを進めた。 (112) 2023/06/28(Wed) 19:05:13 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―彼女を抱えて― 注意しなければ目につかないような階段を上って、秘匿の術が掛けられた廊下を抜けて、更に先へ。 そうしてたどり着いた先は、今は使われていない、高い高い天文台。 本当の夜空が、視界一面に広がっている。 「昔はよく学院に忍び込んでは、兄様にここに連れてきて貰ってたんだ。 故郷の事は思い出せないけど、この夜空は同じだったから。」 キャメロットの夜空は、澄んだ空気も相まって遠くまでよく見える。 少し見下ろせば、グランドを楽しむ生徒たちの持つ明かりが瞬いている。 僕はここから見える景色が、昔から好きだった。 「独り占め、していいんだよね。 その分、僕も君に全部あげるから。」 彼女は、確かにそう言った。>>-123 そして、彼女が望んだとおり僕も彼女に溺れてしまおう。 「ねぇ、いい?」 最後の一言を問いかける。 彼女を大切にすると決めたから。 彼女の望みを聞きたかった。* (113) 2023/06/28(Wed) 19:05:22 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ (-192) 2023/06/28(Wed) 20:39:24 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ――… うん。 [問いかける彼を見て、小さく頷く。 きっと、口にしなくても 答えは分かってるんじゃないかなって思うけど。] ねえ、ヨシツネくん。 私の初めての、特別な男の子になって。 [そっと距離を詰め、触れるだけの口づけを贈る。 自分からキスをするのも、きっと初めてだった。**] (-217) 2023/06/28(Wed) 22:18:26 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ重ねられる口づけに、少し動揺する。 彼女の方からしてくるとは思わなかったから。 「よかった、本音言うとちょっと不安だった。」 僕だって、こんな事を誰かに言った事は無かった。 今度はこちらから口づけを返す、最初は重ねるだけだったが、徐々に舌を差し入れて、彼女の舌の先端をつつく。 「彼女の特別になる」、その望みに沿うようにと、口付けは段々と深くなっていく。 (-240) 2023/06/29(Thu) 7:07:35 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の片足を、こちらの片手で抱え上げる。 露わになった彼女の下腹に、こちらの下腹が密着する。 手早く袴の紐を解いて、既に滾ったものを曝け出す。 「入るよ。」 いつもの一言、彼女に受け入れる準備ができるように。 彼女の印を抑える魔力も早々にカットしてしまう、先ほどあれだけ丹念に解したのだ、尚も時間をかけるのは無粋だろうと思えて。 (-241) 2023/06/29(Thu) 7:07:57 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の下着をずらして、ものの先端を押し当ててから――一息に最奥まで貫いた。 すぐに腰の動きは大きくなって、勢いをつけて彼女の子宮を押し上げる。 荒い息をつきながら、彼女と口づけをかわす。 宣言した通り、彼女を自分のものにしようとする。 ――けれど、彼女を責める手はそれだけではなく。 彼女の背後から、もう一本の手が伸びる。 今彼女と交わっている場所より奥、後孔へと。 「前の人は、一人だったんでしょ? 僕は二人だし、もっと多くもなれる。」 彼女に後ろにいるのは、もう一人の僕。 影から作られた、寸分たがわぬ自分自身。 彼女が随分と開かれているのは、図書館での行為でわかった…その事に対しては少し悔しいが。 でも、僕なら言葉通り彼女の全てを愛する事も出来る。 (-243) 2023/06/29(Thu) 7:08:19 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキもう一人の「ボク」は指の腹で後孔を押して、慎重に具合を確かめてから…一息に指を差し入れた。 中で円を描くように回して、同じように二本目、三本目と。 その間も彼女に打ち込まれる腰の動きは止まらず、子宮を押し上げ続ける。 二つの場所を、同時に愛し続ける。** (-244) 2023/06/29(Thu) 7:08:27 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネメイドアカツキちゃんは見たい、とても見たい でもそれと同じぐらい執事喫茶的な所で働いてる男性陣も見たい フォボスくんとかプラチナ先輩とか皆んな見たい (-246) 2023/06/29(Thu) 8:52:53 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネー胡散臭いバイト ケモ耳執事喫茶ー 「『ケモ耳執事喫茶』? ちょっと色々盛りすぎじゃないですか?」 グランドも終わり、学院もいつもの日常を取り戻して暫く経った頃。 なんとも胡散臭いバイトの依頼が入った。 何やら、人手が足りずに片っ端から声をかけているらしい。 「言っておきますが、僕のバイト代は高いですよ? …何? バイト代に糸目はつけない? ほう、ほうほうほう。」 暫く考えを巡らせた後、口を開けた。 「ぜひお願いします!」 (152) 2023/06/29(Thu) 10:58:03 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「お姉様、本日は抹茶ラテなど如何でしょうか。 遥か東の地、『キョウト』から仕入れた抹茶を使い、僕が自ら煎じた一品でございます。」 タキシードに身を包み、接客する。 狐耳と尻尾をふりふりしながら。 服を着ると、着用した人に合わせたケモ耳が生えるらしい、便利。 「他にも様々なサービスがございます。 『耳元で囁いてもらえる』、『一緒に写真撮影』、『あーんしてもらえる』などなど。 その時は是非僕をご指名くださいませ。 いつでもお待ちしております。」 (153) 2023/06/29(Thu) 11:02:28 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* アカツキさん、お疲れ様です すごくお忙しそうな様子はこちらからも確認できていますので、こちらは気にせずリアル優先してもらって大丈夫ですからね (-309) 2023/06/29(Thu) 18:42:05 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[触れるだけのキスを落として ゆっくりと顔を離せば 少し驚いたようなヨシツネの顔が見えて 擽ったそうに笑った。 向こうから何度かキスが返され、 それがだんだんと深くなっていって。 ん、…と小さくくぐもった声をあげた。] ……んっ、 ぁ……っ [片足を抱え上げられ、壁に凭れ掛かって息を吐く。 いつのまにか彼の下半身はまた熱を帯びていて 曝け出されたそれがぐっと秘所に押し当てられた。] (-323) 2023/06/29(Thu) 19:30:22 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ……う、ん……、 [こくりと首を縦に振れば、彼のものが入って来る。 既に愛撫で十分に蕩けたそこは さほどの抵抗もなく雄を受け入れるだろう。] ッ、 んん、っぁぁああんっ……ふ……!!! [遠慮なく最奥を責め立てられ強い快感が走って 堪らずにあげかけた声は唇で塞がれた。 淫らな口づけを跳ねながら 犯される快楽に溺れ、びく、びく、と腰が跳ねる。] (-324) 2023/06/29(Thu) 19:32:30 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネんっ、ぁ……っ んんっ!? えっ……!?!? [不意に後ろから第三の手が伸びて、 思わず振り向けばもう一人、 ヨシツネの姿がそこにあった。] え、ええっ…!?こ、これ、どういう…、あっ♡ んんっ…ヨシツネくんが、二人…!? [そういう魔術らしく、姿かたちも声も ほぼ同じで見分けがつかない。 驚きに目を見開いていると不浄の孔に手が触れて。] や、やらぁっ… そこ、お尻の穴……っ♡ 汚い、よぉ…… んんっ…! (-325) 2023/06/29(Thu) 19:33:13 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[アカツキの意識とは裏腹に 拓かれた身体は指を難なく受け入れ ヒクヒクと物欲しそうに収縮する。 そんな所で感じてしまっている自分に戸惑っている間も 打ち付ける腰の勢いは止まらず、 きゅううううう、と強く中を締め付けて快楽を貪った。] あっ♡ぁぁぁっ♡ん゛ぅぅっ♡♡ はぁぁぁんっ♡♡ぁぁ〜〜〜ん♡ よしっ…つね、くんっ……!!!あぁ゛ぁぁっ♡ おくっ…きもち、いい、よぉっ……!!んぁぁあ♡♡ [二人のヨシツネに攻められていると言うこの状況が 何だか妙に倒錯的で興奮を煽る。 前と後ろを同時に愛されて あっさりとイッてしまいそうになりながら はしたなく啼き声を上げ続けた。**] (-326) 2023/06/29(Thu) 19:34:15 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女の喘ぎ声が、理性を溶かす。 締め付ける彼女の胎内と、彼女の体温を繋がっている場所で感じて、もっともっとと彼女を貪る。 本当は、もう少し優しく彼女に接するつもりだったのに、そんな余裕は無い。 彼女が望んだとおり、すっかり彼女に溺れてしまっている。 「僕の全部を、君にあげる。」 熱に浮かされた、要領の得ない言葉。 先刻交わした約束>>113を守るために、僕の精も、影を操り分身を作る術も、この身体も全て彼女に捧げる。 腰の動きはひたすらに彼女の最奥を突きあげて、彼女を絶頂へと押し上げ続ける。 後孔を開かれている彼女の事など、考える余裕もなく。 もう一人の「ボク」も暫くは三本の指で後孔の具合を確かめていたけれど、やがて指を引き抜いて袴の紐を緩めると、小さな窄まりへと熱く滾ったものを押し当てた。 そうしてタイミングを見計らって…根本までものを飲み込ませた。 (-338) 2023/06/29(Thu) 21:26:58 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキそこからは、もみくちゃと言っていい。 前から子宮を突き込みながら、おぼろげな意識で彼女へと口付けて、深く舌を絡める。 後孔を抉りながら、両手で彼女の胸を揉み込んで、先端を指でこね回す。 そのまま首筋に柔く噛みついて、僕の痕を残す。 僕達は君に溺れて、ひたすらに貪り続ける。 やがて、下腹の奥から耐え難い程の熱が込み上げてきて…そのまま堪える事無く、二人とも彼女の胎内へと白濁を吐き出した。 (-340) 2023/06/29(Thu) 21:27:25 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「――…はっ…ぁっ。」 やっと一息をつく。 ひたすらに、彼女に僕の全てを捧げ続けていた。 彼女の全てを僕が独り占めしていた。 …でも、まだ足りない。 程なく、動きが再開される。 より潤滑を得た分、動きは早く、突き込む力も強く。 二人で挟み込んで、彼女を高みへ追い立てる。 その間に何度も吐精をして、彼女の中へ白濁を注ぎ続けながら。* (-341) 2023/06/29(Thu) 21:27:34 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネうんっ……ちょうっ、だい……あぁぁぁっ♡ よしつね、くんの、うぅぁぅっ♡ ぜん、ぶ……っ! [きゅうきゅうと中を締め付けながら 激しく自身を侵す熱に溺れた。>>-338 やがて後ろを弄んでいた指が抜け、 圧倒的に指よりも大きな質量が ずっぷりと孔を押し広げて入り込んできて。] ん゛ぎっ♡♡お゛ぅっ♡ん゛んんっぁぁぁぁあっっ♡ ぁぁあ゛ッッ♡♡お゛ッッ♡あ゛ーーーっっ♡♡♡ [二つの杭が肉襞を隔ててごりごりと擦れ、 自身を容赦なく追い詰めてゆく。 圧迫感でお腹が苦しいのに それすら気持ちが良くて。 二穴を犯され、乳首を捏ねられ、唇を貪られて。 全身に絶え間なく与えられる強い快感と熱に もう何が何だか分からなくなってしまいながら 彼にしがみついてひたすらに喘ぎ、乱れた。] (-343) 2023/06/29(Thu) 21:44:19 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネあ゛、あぁ、ぁあ゛ぁ、ひぐっっ♡♡ んぎっっ♡♡んうぅぅぅぅぅぅ♡♡♡ 〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!! [やがて彼が一番奥に精を吐き出し、 それとほぼ同時に自分も絶頂を迎える。 声にならない声を上げ、めまぐるしい快感の渦に身を委ねた。 顔を真っ赤に染め、だらしなく涎を垂らし びくんびくんと体を震わせながら ぼうっと宙を見つめていたけれども。] (-344) 2023/06/29(Thu) 21:45:15 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ………ぅ、えっ!?あぁぁっ!? ヨシ、つね、く…ん゛ぁぁっ♡♡♡ んんんんんっ♡♡ぁぁああっぁあんっっ!! [けれど、まだ交合は終わらなくて。 まだ余韻もさめやらぬうちに 再び彼が動きを再開する。 先程よりも強い突き上げに 更に甘く高い声が夜の空に響いた。 そうして長い時間交わり合い 彼も己も何度も何度も達して―― 彼の気が済む頃にはアカツキは 気を失ってしまっていたかもしれない。**] (-346) 2023/06/29(Thu) 21:46:59 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキどれぐらいの時間が経ったろう。 二人で彼女に溺れて、貪り、全てを捧げ続けてまだ興奮は収まらない。 もしかしたら、既に前も後ろも溢れてしまう程だったろうか。 「…アカツキさん?」 君の名前を呼ぶ。 反応が薄くなっただけなのか、それとも気を失ってしまったのか。 暫く様子を観察して、それからまた動き出した。 全部をあげると、君に約束したから。 まだ僕は全てを捧げ切れていない。 「もっと、もっと…。」 うわ言のような言葉。 彼女を抱きこんで、地面に押し倒す。 彼女の背後には「ボク」がいる、怪我はさせない。 そんな風に、彼女の安全に関してだけは、妙に冷静だった。 (-352) 2023/06/29(Thu) 22:40:26 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ上下に挟み込んだ僕らの影から、更にもう一人の「ボク」が現れる。 彼女の口元に座り込んで袴を緩めると、滾ったものを彼女の口へとゆっくり飲み込ませていく。 もう一人、また一人…。 僕達が、彼女の元に集って、彼女の身体に手を這わせ、舌を這わせ、滾ったものをはわせ、彼女の全身を責め上げる。 「もっと欲しい、君の全部。」 既に何度も注いだ子宮へと、白濁を吐き出す。 口も、後孔も、胸へも、白い肌へも、全てを僕の色で染めていく。 今までの事を全て塗りつぶして、彼女を独り占めしてしまう。 「ねぇ、僕のものになってよ。」 そうして僕の持てるすべてで、君を愛し続けた。* (-353) 2023/06/29(Thu) 22:40:56 |
【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ[前も後ろも溢れてしまうほどに精を注ぎ込まれ、 もうどれだけ時が経ったかも、何度果てたかもわからずに 虚ろな眼差しでぼんやりしていた。 ヨシツネが一人、また一人と増え 数人の彼に囲まれたように見えるのも 自分の幻覚だったのだろうか、 もうそれすらよく分からない。 白濁に塗れ、ぐちゃぐちゃになりながら、 囁きが聞こえたような気がして―――] ……よし、つね…くん…… [小さく快楽で蕩けた笑みを浮かべ、意識を手放した。>>-353**] (-375) 2023/06/30(Fri) 11:53:23 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>アカツキさん お返事確認してます こちらこそ、長期間のお付き合い大変ありがとうございました アカツキちゃんのお返事が毎度可愛かったので、愉しくお返事していました (-379) 2023/06/30(Fri) 16:37:38 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ― after ― 「…………………。」 アカツキの話を聞いてから、手におやつのどら焼き(自家製)を持ったまま動かない。 予想外すぎる事態に思考が追い付かない。 『まさかと思ってたけど』『世話はどうすれば』『アカツキ好き』『式はいつにしよう』『アカツキ好き』 無数の考えが浮かんでは消えていく。 やがて緩やかな動きで床に座り込んで、真っすぐと姿勢を正すと… 「ふつつか者ですが、よろしくお願いします。」 多くの生徒が行きかう中、三つ指立てた綺麗な土下座を決めて、あの日彼女に告げた言葉を繰り返した。>>0:277 (315) 2023/06/30(Fri) 21:13:50 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネそれからは、あっという間だった。 ご両親に挨拶したり、オベロン様に託児所の相談に行ったり、あれをやったりこれをやったり。 けれど、どうしても不安なことがあった。 僕は、まだ幼い頃に故郷から攫われた。 子供と接するなんて、どうすればいいのかわからなかった。 周りの暖かい応援に反して、僕は誰にも相談できずに疑問を胸の奥に沈めたまま。 だから、とある人に相談を持ち掛けてみた。 「兄様、貴方ならどうする?」 キャメロット地下で兄様に打ち勝ったあの日、手に入れた刀。 僕が憧れた兄様の剣技、その象徴だったから。 答えなどない、わかっている。 けれど、兄様はいつも口癖のように言っていた言葉がある。 今思えば、闇に呑まれるとわかっていた兄様の覚悟の現れだったのだろう。 (316) 2023/06/30(Fri) 21:14:07 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ「――『どんな時も、胸を張れる生き方をする。』 そうだね、その通りだ。」 この先、どんな事が起こるかはわからない。 けれど、だからこそ、アカツキと子供に胸を張れる父親であろう。 ただそれだけを心に決めた。* (317) 2023/06/30(Fri) 21:14:13 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* と、こんなカンジになりました 子供の名前はどうしようかな リリスさんの結婚式、めっちゃ綺麗 義経も次は自分だと気合入れてそう (-393) 2023/06/30(Fri) 21:15:31 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ/* 今の内に挨拶しておこう 今回ヨシツネで参加させていただきました、eveです 一緒にお話しして頂いた皆様 何よりプロからのお付き合いをしていただいたアカツキさん、どうもありがとうございました アカツキさんにお相手して頂いて、こちらも楽しくヨシツネを演じる事ができました 本当にありがとうございます (-443) 2023/06/30(Fri) 22:41:02 |