人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

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【恋】 プラチナ


(ほ、ほんとう、なら お、俺も
い、いまごろ、しっこ、しっこできて、
あ、あのトイレでチィィィーーーーーッ♡♡♡て
ふあぁ〜〜んもれるぅぅ…!!!

ハァハァ…な、なんで、
なんで皆意地悪ばかりするんだぁっ
しっこしたいぃ、もう、もう、しっこ出ちゃうぅぅ……!!)



[頭に思い浮かべるトイレでの放尿が、今はあまりにも遠い。

再び前屈みになりくねくね足を交差させ
ヨチヨチ歩きで時間をかけてカウンターまで戻る。

その間もじわじわと下着の染みは大きくなり
やがてズボンまで届き始めていた。]
(?211) 2024/02/11(Sun) 13:37:08

【恋】 プラチナ


……しょ、しょうめい、しょ、 を……っ
はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…っっ

し、 しっこ、 も、…も゛れ、ちゃ…
たのむ、から、 しっこ゛、しっこをさ゛せ、てぇぇ…… 

あっ…あ゛っ……あぁぁっ……



[顔を真っ赤にし、股間を潰れそうなくらい握りしめ
ガクガクと全身を震わせながら
か細い声で店員に頼んでいる最中。

ちゅいぃ――――……♡
とくぐもった音を立て
ズボンの前側が本格的に濡れ始める。
それでもまだプラチナは我慢を諦めていなかったけれど。
意思とは無関係に、細い水流が何本も足を伝っていくだろう。

それと同時に、現実のプラチナの股間にも
じわじわと生温かい染みが広がり始めていた。
**]
(?212) 2024/02/11(Sun) 13:40:03

【独】 プラチナ

/*
>>-128
ぐの、寸前おあずけ大好き〜〜!!!
なんか漏らすでも間に合うでもいいけどギリギリまで我慢して欲しいからサ…♡
(-129) 2024/02/11(Sun) 14:19:55

【独】 プラチナ

/*
٩(。> ᵕ < )و
(-132) 2024/02/11(Sun) 14:59:55

【独】 プラチナ

/*
夢のなんでもありなおしがまがこんなにも楽しいとは………
また展開変えてやりたいなこれ………
(-133) 2024/02/11(Sun) 15:02:19

【独】 プラチナ

/*
>>-134
絶対やる♡♡♡
延々意地悪されるのほんとたのしい
色々舞台変えて遊べそうだし、夢広がるよね……
(-136) 2024/02/11(Sun) 15:42:45

【恋】 プラチナ

[足をガクガクさせながら話しかければ
店員はあっ、と驚いたような顔をして
がさごそとカウンター内を探し始めた。]


そ その…… ま まだっ、 か…っ ……?
た、たの、む…  はやっ… く、 してぇぇ…!
……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!!



[店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。
とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で
足をキツく交差させ、荒い息を吐き。

ぶるっ、ぶるっと震えるたびに
必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ
ズボンの染みを濃くしていく。

無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、
申し訳程度に頭を下げると
また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。

男子トイレへと続く短い道には
転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。]
(?216) 2024/02/11(Sun) 16:52:04

【恋】 プラチナ


(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ……
 だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!!
 しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!)


[先程の小便器の前に再び立ち、
挿入口に証明書を入れる。

それが吸い込まれていくまでの間に
慌てた動作でズボンを下ろし、
ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている
性器を引っ張り出して掴んだ。]

 はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ
 んぁぁあぁん……!!!!
 は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!!


[完全に放尿の態勢が整っている――
どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように
便器を覆っていた蓋が、
ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。

最後の最後まで意地悪をするようなその動きを
潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。]
(?217) 2024/02/11(Sun) 16:55:11

【恋】 プラチナ




(……も……もう……………だ…め………
 まて、ないぃぃ………)




[一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。

じょっ、じょぉぉ…と
断続的に水を吐き出し続けていた性器が
本格的に排尿を始めてしまう。]
(?218) 2024/02/11(Sun) 16:56:24

【恋】 プラチナ


ちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜
じょおおおおおおおぉぉ………


[現在蓋は半分ほど開いている状態。
細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの
当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り
便器の周辺を汚していく。

なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに
それを気にしている余裕もなかった。

きもちいい。きもちいい。きもちいい。
もういやだ。もう待てない。
ここまでさんざん我慢したのだから。
全部、全部出してしまいたい―――]
(?219) 2024/02/11(Sun) 16:57:30

【恋】 プラチナ


はぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡


[恍惚とした表情でため息をつき
容赦なく襲い来る放尿の誘惑に
プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。
じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。

ああ、もう、全部していいんだ……
そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。]
(?220) 2024/02/11(Sun) 16:58:26

【恋】 プラチナ


ぶっしゅううううううううう
うううううううううううううう
じょおおおおおおおおおおおおおおおお
じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ
びちゃちゃちゃ……

 
(?221) 2024/02/11(Sun) 17:00:15

【恋】 プラチナ

[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが
一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで
びしゃびしゃとけたたましい音を立て、
野太い尿線が便器に叩きつけられていく。]


(はぁぁ〜〜〜〜……ん…………
♡♡♡♡
 あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ…………
 しっこきもちいいよぉぉ…………



[あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で
ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて
頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。

まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような
そんな心地よい感覚すら覚え―――


恍惚とした表情で天を仰ぎながら
我慢に我慢を重ねた果ての快感に、
いつまでも浸っていた。]
(?222) 2024/02/11(Sun) 17:05:00

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[一方その頃、現実のプラチナはというと。

暫くの間眉間に皺を寄せ、
はあはあと苦しそうに息を吐き
何度も寝返りを打ちながら
切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。

夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで
体がだらんと弛緩する。
じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て
みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき
尻や背中の方にまで広がっていく。]

ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡


[むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、
シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは
今のプラチナは知る由もない。**]
(-138) 2024/02/11(Sun) 17:10:20

【独】 プラチナ

/*
>>-137
そう言うたらおしがまするためだけに作られた世界みたいなもんだからさ...現実じゃできない意地悪いっぱいあっていいよね...
めっちゃ楽しい...
(-139) 2024/02/11(Sun) 17:15:22

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[我慢に我慢を重ねた末
ようやく解き放たれたおしっこ―――
現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、
下半身をぐっしょり濡らしていく。

恐らく…というか確実に
シーツを貫通して下のマットレスにまで
染みてしまっているだろうが
今のプラチナはそれにも気づかず。

先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し
口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。]

はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡

[頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え
程なくして長い長い放尿が終わる。]
(-144) 2024/02/11(Sun) 20:58:12

【恋】 プラチナ


はぁ………はぁ…… はぁぁぁ………

[夢の中のプラチナは放尿を終えた後も
おしっこが飛び散った便器の前で
荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、
暫しぼうっと佇んでいた。

強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、
そのままへたり込んでしまいそうになったところで
何かに性器が握られる感触があって。]

んっ……♡

[敏感になっているからだろうか、
それとも現実でもそこを触られているからだろうか

普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。

透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き
まるで自分の弱い所を熟知しているかのように
的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。

そう、自分はこの手を知っている。これは―――]
(?226) 2024/02/11(Sun) 20:58:55

【恋】 プラチナ


ぁぁ……っ んん……

[ふいに、初めからそこに居たかのように。
よく見知った姿の恋人が、
声と共にふわりと背後に現れる。

いつから、どうして。
そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。

ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、
甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて
ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。]

……てれ、べるむぅ……♡
んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡
あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡

[彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら
キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし
齎される快感に素直に身を委ねる。]
(?227) 2024/02/11(Sun) 20:59:50

【恋】 プラチナ


(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡
 てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡
 ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡)


[散々苛められた後のご褒美に
すっかり身も心も蕩けてしまい、
ぐずぐずのジャムのようになった思考が
テレベルムにも直に伝わることだろう。

そのまま手淫を続けられれば
夢現実どちらのプラチナも、
あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**]
(?228) 2024/02/11(Sun) 21:01:00

【独】 プラチナ

/*
ぼちぼちいい時間なので次くらいで〆かなというきもち!
>>-143
それね〜〜〜!>ご都合でもやりたい放題
またひとつやりたいことが増えたぜ…
(-145) 2024/02/11(Sun) 21:04:15

【恋】 プラチナ

あぁ、っんぁぁ……っ♡
はぁぁ、んん…っ♡ ふぅぅ…♡ ぁっ…!

[まるでふわふわとした菓子のように
甘ったるい言葉と手つきが
疲弊した自身の心身に沁み、蕩けさせる。

大きな掌で追い上げるように亀頭のあたりを扱かれ
性器にまとわりついた残尿と先走りが
ぬちゅぬちゅと淫猥な音を鳴らす。]

はぁあ……♡ん、んぅぅ…♡♡
あぁぁ…出、るぅぅ……♡♡

[腹の奥からこみ上げてくる射精感に抗わず
ぎゅうっとテレベルムの胸のあたりを掴んで
びゅくびゅくと青臭い精をまき散らした。]

んぁぁ……っ
すきぃ……てれべるむ、すきぃぃ……♡♡

[テレベルムがいい子だと囁き、
優しく頭を撫でてくれる。
幸福感と心地よい気怠さに包まれ、
くったり甘ったれたまま頬を摺り寄せた。]
(?231) 2024/02/11(Sun) 23:28:36

【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム

[果てた後、現実のプラチナはというと
テレベルムに抱き着くように身じろぎをして
暫しむにゃむにゃしていたものの
テレベルムに誘われ程なくして
規則的な寝息を立て始める。]

す―――…… す――………

[出すものを出してすっきりしたプラチナは
先程までうなされていたのが嘘のように
満足しきった表情で頬を上気させ、
幸せそうに眠りこけている。

自身の下着と布団の惨状も、
寝落ちた自分にテレベルムが行った悪戯も。
今しばらく知ることは無く。

朝日が昇るまで目覚めることなく熟睡し
束の間の幸福に浸るのだった。]
(-151) 2024/02/11(Sun) 23:29:30

【人】 プラチナ





  ・ ・ ・ ・ ・ ・


 
(6) 2024/02/11(Sun) 23:30:03

【人】 プラチナ

[そうして、翌朝。
朝日は既に昇りきっているが、
普段プラチナが目覚める頃合いよりも、やや早い時刻。

ふいに意識が浮上する。
なんだか妙に疲れる夢を見ていたような……
それでいて、すごくすごく気持ちよかったような……


ふわふわとしたまどろみの中
身じろぎをすれば下肢がぐちりと嫌な音を立てる。

それに、背中のあたりがじっとり湿って…
何か冷たいものが貼り付いているような……不快感が……]
(7) 2024/02/11(Sun) 23:30:57

【人】 プラチナ


――――――っ!?!!?!?


[一瞬で意識が覚醒する。
がばっ、と勢いよく跳ね起きれば
何だか色んなものが入り混じった臭いがまずつんと鼻をついた。

視界にぐっちょりと濡れたズボンが目に入る。
黄色い世界地図を確かめるまでもなく
尻や背中も濡れていて、認めたくない現実を突き付けてくる]

……え、 あ……あ……………

[粗相を見下ろし呆然と固まったまま
唐突に昨夜の夢の記憶がフラッシュバックする。

夢の中で散々トイレをたらい回しにされた挙句、
限界を迎え、ほとんど漏らすようにおしっこしたこと。
ついでにその後、テレベルムに手淫されて、その………

おそるおそる下着を引っ張って中を確認すれば
明らかに尿ではないものがべっったりと付着していて…]
(8) 2024/02/11(Sun) 23:32:34

【人】 プラチナ


――――――、


[なんで、こんな、嘘だ。

ぐるぐると混乱する中かけられた声に
ギギギ、と恐る恐る顔を上げれば、
爽やかに微笑む恋人が隣に座っていて――]

ち、ちがっ、ちがうんだ、これは、
だ、だって、だって、
夢ではちゃんと間に合って……!!!

[顔を耳まで真っ赤に染めて
言い訳にもならない言い訳を述べるプラチナだった。]
(9) 2024/02/11(Sun) 23:34:02

【恋】 プラチナ

[汚れたシーツを洗いながら
もう絶対におねしょなんてしない…!!!
そう誓うプラチナの思いを他所に。

その後も度々こうして、夢に悪戯される形で
粗相してしまうことになるのだけれど……

それはまた別の、いつかのお話。**]
(?232) 2024/02/11(Sun) 23:36:44

【独】 プラチナ

/*
〆!!なんとか閉じまでに間に合って良かった!!
(-152) 2024/02/11(Sun) 23:38:20

【独】 プラチナ

/*
>>-146
あと3日くらい時間があればここから朝のトイレに行こうとしたら邪魔されておしっこさせて貰えないままもじもじシーツ洗わされるくだりまでやっていたところですが、巻きでやるのもなんか勿体ないからここで区切っておこうね…

お疲れさまでした!今回もいっぱいあそんだ!!楽しかったです!!!
(-154) 2024/02/11(Sun) 23:45:51

【独】 プラチナ

/*
こちらこそ〜〜〜!!!
いつも本当に本当に楽しかった!!つやつや……
また近いうちにやりましょ♡♡今後ともよろしくお願いします♡
(-155) 2024/02/11(Sun) 23:47:54