人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「私は。このままの無礼講も好きです。
どのような形が正しいのか、分かりませんが…」

「非道な貴方も、それはそれで刺激的で素敵なのでしょうね。あの戦い…見ていて胸が躍りましたから。
……けれど、アルレシャ様の負担になるのでしたら…少なくとも私は望みません。アルレシャ様も無礼講の参加者、であるならば自由であるはずなのに」
(-457) 2022/02/18(Fri) 3:42:18

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「……余程悪かったという事は理解致しました。
あまり根を詰め過ぎないように練習なさって下さいね。…とはいえ無礼講の時間は限られておりますが…」

不思議そうな視線は一変して心配そうに貴方を見つめている。

「成程。ではこれ以上は聞かずに置きましょうか」
(-459) 2022/02/18(Fri) 3:49:12

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「あぁ、いや、負担ではないよ。僕ももっと面白くなればいいと思ってる側ではある」

しれっと言ってのけて。

「素敵?……本当に?
煮え切らないなと思ってたんだよ、自分のこと。理由がないとやれないんだ。
でも、理由があって漸く動くのは、『つまらない』ようだから」

ちょっと頑張ろうかなと思ったんだよ。
声にはならず、唇だけが動いた。
(-460) 2022/02/18(Fri) 3:49:37

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「銃を変える」

負け惜しみじゃないのだ。ほんと。申請し直し……連射ができなくなるが命中精度の高いものに……

「1日程度寝ずとも問題ない。君のは、やはり身についた能力だから忘れずにいられたんだろうか。
それとも忘れないほどよく使ったからか。俺もその手の能力にも手を出していれば……」
訳すと、
うらやましい……
ということなのだが、別に声色にも顔にも出ない。
(-463) 2022/02/18(Fri) 3:57:47
従者 ムルイジは、メモを貼った。
(a209) 2022/02/18(Fri) 4:04:44

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「えぇ、素敵でしたとも。
……自分に向けば恐ろしいのだろうとは思いますが。けれどあの胸の高鳴りは嘘では無かったですから。

でしたら。私は応援致しましょう。囚人の声援など価値は無いかもしれませんが、無礼講です。…許しては、いただけるでしょう?」

口だけが動いたそれを読み取れば。この男はそう紡いだだろう。
(-465) 2022/02/18(Fri) 4:10:29

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「手に馴染むものが見つかると良いですね…」
それ程までに銃というのは大変なのだな、と認識しているので負け惜しみとかは考えていない様だ。

「昔は暇な時に舞う花弁等で訓練しておりましたから。その感覚がまだ残っていたのかもしれませんね。
…こういった能力も今からでも練習されてみます?」

銃とどちらが楽かは私にはわからないけれど。一応勧誘だ。
(-466) 2022/02/18(Fri) 4:15:41

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「はは。……応援されたら、失望させるわけにもいかないな」

素敵だと、応援するというなら。
ちょっと張り切ってみないと。どうすればいいのかは見当もつかない、ながらも。
言いはしない、言うものか。


「お前だけじゃないけど。……お前たちを囚人という括りで見たことないよ」

だからその言葉に価値がないと言うなら、何にも価値を見出せないに違いない。そうはありたくない。
遠回しすぎる言葉であるが、ちゃんと受け取ったことを告げておこう。
(-468) 2022/02/18(Fri) 4:17:32

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「ああ。……今から?」
今から、と聞けば分かる程度には眉を寄せる。

「申し訳ないが、先天的な才能は俺にはないぞ。
君に見せた"あれ"ですら後付けのものを人為的に強化したものだ。それでも方法はあるか」
興味がないわけではない。方法があるならぜひ学びたい所だが。
(-471) 2022/02/18(Fri) 4:26:29

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「…御無理はなさらずに、」

失望なんてきっとしないだろうと思うけれども。
それよりも、貴方の事が心配なのだと言葉を紡いだ。

「ありがとうございます、アルレシャ様。
…そうして見てくださること、光栄に思います」
(-472) 2022/02/18(Fri) 4:28:31

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「……
少し無理してる方が、俺は落ち着くんだ


この小さな一言が、今までの全ての会話の中で一番『本音』なのだと感じられるかもしれない。
それ故に、貴方の心配を素直に受け取れそうにない、ということも。

「お前たちがより良くあるといいと思うよ」

そう言って、細く息を吐いた。
ポルクスがやってくる前の会話であったのだろう。多分。
(-473) 2022/02/18(Fri) 4:35:59

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「むしろ後付けであの様な事を?」

露骨に驚いたのを隠そうともせず。

「…結晶の生成は先天的なものですが、操る方は魔力の類があれば可能ですから。貴方の能力で私の記憶や経験を読み取れるならば応用出来るのでは?と思ったのですが…」

尚、貴方の能力がどれ程ハッキリと読み取れるのかは分からないし完全に思い付きだ。
(-474) 2022/02/18(Fri) 4:36:52

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「ならばそれが行き過ぎぬ事だけを、私は祈りましょう」

小さな貴方の本音に目を細めて。
また少し貴方を知れたのだと喜ぶように。

ポルクスが来たのを確認すれば礼をしてから貴方の傍を離れただろう。
(-475) 2022/02/18(Fri) 4:40:12

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「あぁ。今やったら違法になるかもな。強化は文句なしの違法だが」
これもまた罪状だね。

「成程。それは……どうなるか分からないが、試した事はない。
俺の能力だと感覚も付随するから可能性はある。感覚共有に近いんだ、あれは」
言いながら左の手袋を外す。

「試してみても?あまり不快にならないよう慎重にやる。
それと、出来ればそれを使った場面を思い浮かべておいてくれれば助かる。探しやすくなるんだ」
(-477) 2022/02/18(Fri) 5:00:41

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「感覚を共有出来るのでしたら可能性は高そうですね、
えぇ、言い出したのは私ですから、勿論協力致しますよ。

他に注意点等がなければすぐ始めていただいて構いません。…こういったこと、看守様に見つかってはあまり良くないでしょうから」

一応辺りを警戒してから。
伝えれば指示通りに能力を使った場面を思い出しておくだろう。
(-480) 2022/02/18(Fri) 6:08:19

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

「……そっか。」

当然と言っているが、そうは思えない。実行犯も指示者もどちらも同罪では?と感じるが、世間様から見るならばそうではないのだろうか。
自身の観点から見れば押し付けられた様に思えるが、信じたくないのだろう。
もし最初から"押し付ける"つもりだったのなら――そう考えるのが怖いのかもしれない。そんな想像を巡らせる。

「きっと飽きはしないよ。大事に大事に愛して、飼ってあげる。……なんてね。
 『作品』を見たり買いたがる人は多かったけれど、『作品』になりたがる様な人って俺の周りに滅多に居なくてさ。だから嬉しいんだよね、俺なりの愛情表現が肯定されている気がして」

くす、と笑う。此処では叶わないのが勿体ないな。
(-482) 2022/02/18(Fri) 10:02:53

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「あァ、大丈夫だ。弱めのやつ持ち込むかねェ。

半分正解ってとこだな。僕の故郷は高山地帯にあってなァ。いつも食うに困ってた訳じゃないが、無駄にすりゃその分足りなくなるような場所だった。
開拓船が来てからはだいぶ変わって、今じゃそんな事起きないんだろうがチビだった時の習慣ってのは案外抜けないもんだなァ。

ヘェ。じゃ、後で紅茶も貰おうか。ムルイジが好きなもの、知っておきたいからな」

「内容次第だ。あまりにろくでもないもんなら後でぶん殴りに行く。いつもやってるだろ?
ま、無礼講なんだ。後の事は置いてみてもいいんじゃねェか?」
(-484) 2022/02/18(Fri) 12:54:29

【神】 従者 ムルイジ

「処刑室へ集合ですね。…いよいよ、選ばれるのだと思うと少し…」

緊張か、高揚か。
どちらなのか分からぬまま言葉は途切れた。
(G24) 2022/02/18(Fri) 18:07:59

【秘】 従者 ムルイジ → 人形師 シェルタン

最初から捨てられるのだと、疑いたくなかった。
最初から捨てられるのだと、理解していた。

それでもお傍にいれたのだからよかったのだと、自分に言い聞かせて。

困ったように笑ってその先は紡がず。静かに紅茶に視線を落とすと少し冷めてしまったそれを口にする。

「…俺には刺激が強い、その言葉だけで酔って、強請ってしまいそうになる。
それに、君にとって『作品』をつくるのが愛情表現ならば…たとえ作品となる時に苦痛を伴ったとしても耐えられそうだ。
本当に、外で出会えなかったことが惜しくなってしまうな。」
(-508) 2022/02/18(Fri) 18:58:07

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

ムルイジを飼い始めた少し後の事だ。

「ムルイジ」

呼び止め、近寄っていく。

「アンタ、票先どこに……いや、そっちは口出しするもんじゃねェか」

「……処刑先に選ばれるかもしれないって覚悟、決まってるか?」

シトゥラは
耳がいい

『そうなる』確率が高いと見ている。
(-513) 2022/02/18(Fri) 19:08:13

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「シトゥラ様。」

「えぇ…私は、役職も然程重要なものをもってはおりませんから。票が集まるとは、認識しております。

…上手く覚悟ができているかはわかりませんが」
(-518) 2022/02/18(Fri) 19:23:00

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「役職っつーより……言った所で変わんねェか。
 なんか要望があったら言っとけよ。できる限り汲む」
(-521) 2022/02/18(Fri) 19:39:44

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「…俺が大人しくしているから。などもありそうだとは。
そう、ですね。……もし、殺していただけるなら、間近で貴方の太刀筋が見れたら嬉しい、かもしれないな。

あの模擬戦の時、観戦していてとても心躍ったから」
(-522) 2022/02/18(Fri) 19:45:20

【秘】 『巫覡』 ロベリア → 従者 ムルイジ

「……要らないって言っただろ」

返事が分からなかったという君の言葉を理解して尚この態度。
指し示されたチョコレートに視線を向けてため息を零した。

「甘いのは嫌いだ。…苦いのも。
ボクに構わなくていい、良い子の囚人君」

その場から動かず、翡翠の瞳は君を細め見る。
質問に来る人間はいたが、チョコレートを持ってくる平和ボケしたやつまでここに来るとは。
(-525) 2022/02/18(Fri) 19:50:24

【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア

「おや、それは失礼いたしました。

甘いのと苦いのは御嫌い、と。覚えておきましょう。
……けれど構うな、と言われると少々気になってしまいますね」

チョコレートは断られてしまったのでしまっておくが、貴方へ送る視線は興味深そうに。

「あの数字の意味も。私にはさっぱりでしたから興味があるのです」
(-529) 2022/02/18(Fri) 20:00:01

【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ

「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」
左手であなたの頭に触れる。
と、すぐに能力を使う。

同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。
思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。
(-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「……それはあるかもしれねェなァ」

「それぐらいならお安い御用だ。
 特等席で見てな」
(-533) 2022/02/18(Fri) 20:24:49

【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン

「…う、ぁ……これ…っ、は…」

思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。
目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。
自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。
(-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。
…その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」

「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」

何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。
(-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36

【独】 従者 ムルイジ

/* だろうねぇ。吊位置だよなーとおもう、私も。おとなしすぎる。ので処刑ロールがんばるぞい
(-541) 2022/02/18(Fri) 20:31:46

【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ

何処か困ったような笑い方も、先程の少だけ苦しそうな表情も、もしかすると紅茶が好きだというのも。
主という存在に縛られ、"必要がなくなった"今すら依存し続けている。その依存が君を構成しているのだろう。愛を貰えるのならば、苦痛すら耐えられると言ってのける程に。
そんな歪みを持ち合わせる哀れな君の足を切り落として『作品』に変えてしまえたら。……変えてしまいたい、なあ。


「ふふ、本当に。こんな檻の中じゃなくて、外で出会ってみたかった。
 ……ね、コヨーテ。その髪、触ってもいい?」
(-543) 2022/02/18(Fri) 20:48:06