![]() | 【独】 オルテイシア/* 楽しんでもらえるのが一番なので、気になさらなくてもよいのですよ。 待つ楽しみもあると思えば、それもまたよしなのです。 (-62) 2021/08/18(Wed) 23:03:08 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[堪えろと言われても難しい。 追い立てられれば最後はきゅうう、と彼を強く締め付けて、ひくひくと下腹が痙攣を引き起こす。] ……ぁ、はぁッ……、はっ…… [覆い被さる身体の熱さに、声に、胸が締め付けられて。 彼も果てたのだと気づいたら、かくっと膝が折れてその場にずるずると崩折れていった。] (-65) 2021/08/18(Wed) 23:51:04 |
![]() | 【秘】 オルテイシア → イウダ[下肢には一切布を纏わず、上も胸を晒して乱れきったまま、ぺたりとマットの上に腰を落ち着けて、上がった息を整える。 内股の合間からは愛液が零れ落ちて、マットを湿らせる。 後で拭き取らないといけないだろう。 交わった余韻はまだ身体を苛んで、下腹に手をやりながら掛かる声に、ゆっくりと顔を上げた。] ……なっ……、ちがっ……! そういう訳じゃっ……、 ない、と思うんですけど……、 ……分かんない…… [ぱっと羞恥に頬を染めて、両手で顔を覆う。 人の気配があるところでいやらしいことをするなんて、今までしたことがない。何もかもが彼とが初めてで。 否定しかけた声も、だんだんと小さくっていき弱々しく困ったように見上げてしまう。*] (-66) 2021/08/18(Wed) 23:52:46 |