人狼物語 三日月国


21 【ネタRP】ナニやらしないと出られない!【事前ペアR18】

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【独】 大学講師 エガリテ

/*
秘話に続いたかと思って投げてしまった!
挟んでごめんなさ!
(-47) 2020/02/02(Sun) 12:58:22
大学講師 エガリテは、メモを貼った。
(a18) 2020/02/02(Sun) 12:59:49

【独】 大学講師 エガリテ

/*
よし、メモを並べたぞ……(やりきった顔
(-48) 2020/02/02(Sun) 13:00:35

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>ジェレミーくん
>>愛おしいなぁ‥‥

ほんと????しぬ……
(-49) 2020/02/02(Sun) 13:04:25

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>ジェレミーくん
>>く‥‥かわいい、

また変わってる……好……
(-50) 2020/02/02(Sun) 13:07:37

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>ミオンさん
>>チョロ優……

なごんだ
ミオンさん頑張って
(-51) 2020/02/02(Sun) 13:13:23

【独】 大学講師 エガリテ

/*
今気づいたんだけど
弥勒さんのちんこ何本?の
何と奇遇な!にわらってしまった
(-52) 2020/02/02(Sun) 13:55:22
大学講師 エガリテは、メモを貼った。
(a19) 2020/02/02(Sun) 14:21:42

【独】 大学講師 エガリテ

/*
空閑さんが食べる側にまわる展開が見られんですか
どこに振り込んだら……?!
(-55) 2020/02/02(Sun) 14:26:14

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>140
中の人ぽさというのはどうしても出てしまうと思うけど
エガリテを絶賛するジェレミーくん
るにさんぽくてかわいい……

>>141
副作用とかないならよかったって
女になったこと自体にはあっさりしてるの尊……

>>142
顎クイ
……………………†┏┛墓┗┓†
リアくん意識してるのもかわいいなああ……好……
(-65) 2020/02/02(Sun) 18:32:35

【独】 大学講師 エガリテ

/*
返事を書いてたんだけど
顎クイの動作がかっこよくて色っぽくてすきすぎて
しんでいる…………
(-69) 2020/02/02(Sun) 19:14:08

【人】 大学講師 エガリテ

 
[ジェレミーが、感嘆してくれる。>>140
 ……失われた古代語を正確に速く読み解ける点は
 確かに誇ってもいいことかも知れないが]


  この性転換魔法は
  書に仕掛けられた罠みたいなものだよ
  致死レベルではないから罠というより
  悪戯や試練、の方が正しいかも知れない


[死に至る罠や呪いの類に対しては
 当然警戒して反射魔法を備えてあった。
 読むものを試すような魔法だったからこそ
 反射魔法は発動せずしっかりと掛かってしまったのだ。]


  掛けようと思って掛けたんじゃないんだ


[紐解いたわけではないのだと、そこだけは否定しておいた。
 一度見聞きしたものを忘れない自らの記憶に拠れば
 珍しいものではあるから、
 きっとなにかに役立てられるとは思うのだけれど。]
(147) 2020/02/02(Sun) 20:44:29

【人】 大学講師 エガリテ

 
[大きく吐かれた息が、長い前髪を揺らす。>>141

 ――自身にとっては、
 肉体の性別が変わってしまったこと自体も
 治し方をまだ見つけていないことも
 
一生このままかも知れないことも


 恋人が離れていってしまう可能性を思えば
 一大事に他ならなかったのだけれど

 彼はといえば、
 己の体調、副作用の方を心配してくれている。

 ……下らない悩みだったのだろうか、俺のは?
 沈み込んでいた気持ちが僅かに上昇する。

 彼の手が伸ばされるのが、前髪の隙間から覗いて]
(148) 2020/02/02(Sun) 20:44:39

【人】 大学講師 エガリテ

 

  ……、……っ


[左頬から恋人の温もりが伝わり>>142
 中途半端に開いたくちびるを震わせた。

 大きな掌が優しく撫でながら降りていく。
 擦り付けたい気持ちを、必死に、抑えて]
(149) 2020/02/02(Sun) 20:44:53

【人】 大学講師 エガリテ

 

  ……ッ! ……ぁ、……


[顎が持ち上げられて、反射的に顔を見た。

 ふたつの眼差しが、
 吸い寄せられるように彼のひとつに向く。

 覗き込まれるからばっちりと目は合って
 途端、トクトクと、鼓動が速くなる。

 なんだ。おかしい。

 変わったのは己で、彼の方は、
 見慣れた姿のまま変わっていない筈だが。]
(150) 2020/02/02(Sun) 20:45:08

【人】 大学講師 エガリテ

 
[奥底まで見抜かれてしまいそうな
 真っ直ぐな視線に灼かれて
 白く丸い頬が果実のように色づいた。]


  っ、器はまだ三日だから、大丈夫……

  誰にも会わずに研究室に籠もっていたから
  三文の一くらいは壊れているけど
  魔法は使える……


[自身は魔力を貯蔵する器に欠陥があるのだが、
 問題ないことを伝える。

 もうひとり、大切な人はいるけれど
 自分が頼りにするのはいつだってジェレミーだ。
 それが、自分の中で当たり前になっているから、
 彼を頼っていないは即ち誰にも頼っていない、だ。]
(151) 2020/02/02(Sun) 20:45:12

【人】 大学講師 エガリテ

 
[扉に、この空間を抜ける条件が書いてあった。
 試せるものは試すべきと思うのは
 研究者としての性だが

 彼は、出来るのだろうか。]


  ……ジェレミー、は、
  いまの俺でも、抱いて、くれる……?


[彼を視界の中心に捉えたままでは
 心臓は相変わらず五月蝿くて顔が熱い。

 断られたらと思うと胸が張り裂けそうで
 不安に瞳を揺らして見つめていれば

 どうしてこんなにも心が落ち着かないのか解ってしまう。
 ――この肉体となって改めて俺は彼に恋をしたんだ。*]
(152) 2020/02/02(Sun) 20:46:46

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>ジェレミー
>>ヒュー、好きだよ

>>エガリテ
>>ジェレミすきだ…

すきすきすきすき
(-72) 2020/02/02(Sun) 20:58:22

【独】 大学講師 エガリテ

/*
>>エガリテ
>>↓ダメーー><

>>ジェレミー
>>う… しぬ、

この村のNGですからね(意味が違う

んああああ喜んでもらえてるならよかった……
(-73) 2020/02/02(Sun) 21:12:47

【独】 大学講師 エガリテ

/*
一周回って弥勒さんの左見たいな?となっております。
(-80) 2020/02/02(Sun) 21:52:31

【独】 大学講師 エガリテ

/*
左取り合戦ヨイ……

やりたいとは常々思ってるんだけど
勝てる気がしない……
(-100) 2020/02/03(Mon) 7:09:29

【独】 大学講師 エガリテ

/*
死ーーーーーーーー
(-102) 2020/02/03(Mon) 10:38:36

【独】 大学講師 エガリテ

/*
悶え転がることしかできない
('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:)
(-103) 2020/02/03(Mon) 10:54:13

【人】 大学講師 エガリテ

 

  ────…… ジェレミー、


[恋人の笑みと指先と労いの言葉が
 心に安寧を齎してくれる。>>168

 肉体のことも、この空間のことも
 なにひとつ好転していないのに
 何とかなる気がしてくるから不思議だ。

 不安に震えていたくちびるは
 つられるように笑みの形に結ばれて。]
(179) 2020/02/03(Mon) 14:31:15

【人】 大学講師 エガリテ

 
[それでも、彼が自分を抱いてくれるかどうかは
 また別の問題だと思ったから
 一度閉ざした口を再び動かして確認したのだけれど

 即答され、唇が寄せられる。>>169


  ん……


[口づけはもう、数え切れないほどしたきた。
 だのに、心臓がトクンと跳ねるから
 まるではじめての口づけのように
 そっと目蓋を下ろして柔肉をただ甘受した。]
(180) 2020/02/03(Mon) 14:31:22

【秘】 大学講師 エガリテ → 准教授 ジェレミー

 
[ちゅっ、ちゅっ、とリップ音が鼓膜を揺する。
 何度味わっても飽きることのない
 ジェレミーの柔らかな唇が、
 自分のと擦れ合ってゾクゾクする。
 下唇が食まれれば、ピク、と伏せた睫毛が震える。
 腹の辺りに僅かな違和感を覚えつつ。
 内に控える短い舌も彼の舌に愛されたくて堪らない。
 いいや、舌だけじゃない。
 俺の全てを、貴方の手で暴いて欲しい。
 俺のぜんぶ、ジェレミーのものにして欲しいんだ。]
(-108) 2020/02/03(Mon) 14:31:35

【人】 大学講師 エガリテ

 
[触れるだけの口づけに
 はぁ……、と溢す息は熱く。

 続きを願ってくれる彼に、
 ゆっくりと頷きを返した。>>170


  俺も、シたい……

  何にも、問題ないよ
  痛かったりしたら、直ぐに言う


[そう、約束を交わして]
(181) 2020/02/03(Mon) 14:31:50

【人】 大学講師 エガリテ

 

  ……ジェレミーに抱いて貰える
  初めての女性になれるのは、嬉しい


[目元口元を、ほろりと綻ばせた。
 笑顔を咲かせる、とは言うけれど
 鮮やかで華やかな大輪の花とは程遠い。
 ともすれば見落とされ踏み潰されてしまう
 野原に咲いた花のような――そんな微笑みだった。]
(182) 2020/02/03(Mon) 14:32:07

【人】 大学講師 エガリテ

 
[ふわりと浮いたかと思うと、
 横向きに抱え上げられていた。>>172

 こうされるのは初めてじゃない。
 以前よりもすっぽり納まる感じから、
 自分が小さくなったことを実感する。

 ……それから、ジェレミーの肉体の逞しさも。
 普段よりさらに、実感してしまう。]


  …………うん。……ありがとう……


[頭がぽーっとして、近くにある顔に見惚れて。
 揶揄いとも取れる言葉に、素直に礼を言った。

 彼のこと、頼もしいとは元々感じていたけれど
 ここまで……だっただろうか。
 性自認は相変わらず男なのだが
 肉体に引き摺られているのかも……知れない。]
(183) 2020/02/03(Mon) 14:32:38

【人】 大学講師 エガリテ

 
[心臓は落ち着かないのに
 一生このまま居座りたいくらい
 心地良くもある、彼の腕の檻の中。

 ベッドに戻ってくれば解放されて
 ほんの少し、寂しく感じてしまう。

 とても贅沢になっていると思う。]
(184) 2020/02/03(Mon) 14:32:55

【人】 大学講師 エガリテ

 
[銀の髪が枕の上に拡がって
 不安と期待とが混じった瞳で
 愛おしいひとを見上げた。]


  ジェレミー……
  もう一度……キスして、欲しい


[甘やかして貰って、甘えてしまう。
 惚れた番の雄に
 愛されたくて堪らない、ひとりの雌は。

 一度外してしまった箍は戻らないというのに。]
(185) 2020/02/03(Mon) 14:34:13

【人】 大学講師 エガリテ

 
[彼が生きるに当たって
 彼の一族から課せられた誓約も

 己が女じゃなくてよかったと
 ふとした時に彼から思われていたことも

 俺は、知らない。*]
(186) 2020/02/03(Mon) 14:34:24