人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

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【人】 カズオミ

[なお。
シーツを洗う理由を照れくさそうに話されれば
釣られて耳まで赤くなりながら
さっさと行け!と怒鳴っただろうが。

その後ため息をつきながら椅子に腰を下ろそうとして
………あらぬところが鈍く痛み
悶絶しながら手を合わせる羽目になるのだった。畜生。**]
(4) 2023/01/19(Thu) 15:44:18

【人】 カズオミ


わかったわかった、とっとと行け。

[名を呼ぶや否やたちまち上機嫌に顔を輝かせるセイを
赤い顔でしっしっと追い払う。犬か。あいつは。

どうやら家事全般得意らしく俺が飯食ってる間に
シーツの洗濯だけでなく掃除やら洗い物やらこなしてくれた。
(O型クッションは渋い顔で受け取った)

一通り終わった後ヤツは大学に行き、
ようやく平穏が訪れた…と思ったんだが
にこにこしながら夜に具材もってまたやって来て
俺も流石に脱力すると言うか、呆れ顔になる。]
(26) 2023/01/19(Thu) 19:43:23

【人】 カズオミ



……いや、いやいや。ちょっと待て。


[確かに鍋は美味そうだが。
まさかこいつこの調子で
毎日やってくるつもりじゃないだろうな。

ウキウキキッチンに立っている彼を見て
押し掛け女房…なんて言葉が頭の中を過る。男だが。

以前……少なくとも襲われる前であれば
ある程度は有難く受け取っていたかもしれないが
(それでも家入って飯作って貰うのはどうかと思うが)
こいつの下心を知ってしまった今は
何だか好意を利用しているようで落ち着かねえ。
隙を見てキスとかしてくるし!

食べ終わった後、コホンと咳払いし
セイにまあ座れ、と促す。]
(27) 2023/01/19(Thu) 19:43:55

【人】 カズオミ


………おい、セイ。
この際ちゃんと言っとくぞ。

俺はゲイじゃない。
だからいくら尽くされたところで
お前の好意には応えられん。

[いくらレイプ犯と言えどもだ。
人を振るのには多少良心の呵責はある。
が、このままずるずる気を持たせるのは不誠実だろう。

……というか、昨日断った気もするんだけどな!?
まあ俺の方もまともに言葉になってたかは怪しいので……うん……]
(28) 2023/01/19(Thu) 19:44:29

【人】 カズオミ


……そもそも何で俺なんだ……
自分で言うのも何だがつまんねえ男だぞ、俺は。


[言いながらちょっと頭を抱える。

俺にとって彼は多少仲の良い隣人というだけで
そこまで想われるような覚えもなくて。

……まあ、私生活が雑なのは否定できねえけどな。
けれど世話欲(?)のようなものを満たしたいなら
別に俺でなくてもいいはずで。]
(29) 2023/01/19(Thu) 19:49:27

【人】 カズオミ

[味方になる、と言われたのは。
正直に言えば少し嬉しかったけれど。

そんな風に言われる理由が分からなくて
戸惑っているのもあるのだ。

特別敵が多いつもりもないし、
仮に多かったとしても
彼がそれを知っているわけでもなかろう。
「普通の大人」として平凡に、
けれどしっかり生きてきたつもりだから。**]
(30) 2023/01/19(Thu) 19:53:40

【人】 カズオミ


一目惚れ、ねえ……。


[今までそんなものとは
するのもされるのも無縁だったので
やはりあまり実感はないのだが>>32
理由などないと言われるとそれ以上言えず。]

…………。

[難しい顔で続く言葉を聞いていた。

どこか泣きそうにしょんぼりしている顔は
普通の、年相応の青年という感じで。
何とも罪悪感が募ったし、
同性愛者、と言うだけで
偏見を抱いていた己を少々反省した。]
(43) 2023/01/20(Fri) 10:51:11

【人】 カズオミ

[まあ先日のことは頂けないにせよ。
あれも本当に若さゆえに暴走してしまっただけで
性根まで悪い奴というわけではないのだろう。
俺を好きと言うのも本心なのだろう。

こんな自分に好意を抱いてくれる、
その気持ち自体は純粋に嬉しいと思う。

ただ、俺がその恋心に応えられないだけだ。]
(44) 2023/01/20(Fri) 10:51:49

【人】 カズオミ


………セイ…、


[とはいえ、お前は学生でまだ若い。
これから先の人生で成長していき、
もっと嗜好が合う人間と良い出会いもあることだろう。

どうかこの失恋を糧にして幸せになってくれ。
友人として、人生の先輩としてなら
相談に乗ってやることも出来るだろうし……

そんなことを思いながら
手を伸ばし、頭を撫でてやろうとして。]
(45) 2023/01/20(Fri) 10:54:22

【人】 カズオミ


………んんっ!?!?



[思わぬ方向に話が転がって、ぎょっと動きを止めた。
いやいやいや、待て待て。
今のはごめんなさい、ありがとうで綺麗に締まる流れだっただろ!]


イっ……! だ、から、あれはっ……!!
気持ちよくなんてなってねえし…!!
なってたとしても一夜の気の迷いだし、俺は男なんて…!


[昨日のことを持ち出されてぶわっと顔が熱くなる。
せっかく人が忘れようとしているのに蒸し返すんじゃねえ!
というかなんだこいつ!?
ポジティブか!?!?


ずずい、と距離を詰められて一瞬ひるみ、身体を引く。]
(46) 2023/01/20(Fri) 10:56:44

【人】 カズオミ


………――、

[ぎゅっと両手を握られる。
熱烈な告白に思わず圧倒されて、
うっと言葉に詰まってしまった。

かあああ、と頬が熱くなったのは、
誰かからこんなふうにまっすぐに
好意を伝えられることなんてなかったからであって…
顔を近づけられるのは分かったけど、何故か身体が動かなかった。]

〜〜〜、っっっ

[性急に舌がねじ込まれて、力が抜ける。
腰を撫でる手にびくっと腰が跳ねて、]
(47) 2023/01/20(Fri) 10:58:10

【人】 カズオミ


……っ こら……!!

[途中ではっと我に返って胸を叩けば
唇は解放されただろうか。
真っ赤な顔でじろりと彼を睨んで。]

はぁっ ………お、おまえ、調子に、乗るなよ……っ

[上がりそうな息を堪えて絞り出す。
散々体の芯を嬲られた生々しい感触を思い出して
うず、と腹奥が熱くなるような忌々しさに
小さく膝を擦り合わせた。**]
(48) 2023/01/20(Fri) 10:59:50

【人】 カズオミ


……なっ、 なにがおかし……っ ぅ、
馬鹿、どこ触って…… ッ

[笑い交じりの謝罪は全然謝っているように聞こえん。
詰りかけたが、首筋を強く吸われて息を止める。>>52
(そういえば体に痕だとか残っていたりするのか俺は)

するりと掌が腰から下に降りて、
散々昨日こいつが穿ったところを
服の上からゆるゆると指先で弄る。
まだ微妙に何か入ってるような違和感が残るそこは
刺激に反応してひくひくと収縮し。
無意識にもぞ、と揺れてしまって。]
(60) 2023/01/20(Fri) 20:46:53

【人】 カズオミ


っ…もう、勝手に、しろ…
どうせ俺が何言ったって聞かねえくせに、

……ぁっ、ぅ、…だから、…触るな……っ!

[全身を甘く撫でる手の湿度に、
じんわりと体が熱をあげ始めて内心焦る。
昨日の今日だってのに…あるいはだからこそか、
下半身が緩やかに熱を擡げはじめてぎくっとした。

少し強めに腕を突っ張って、
こいつに当たらないように腰を引く。
…明らかに不自然な態勢なのはともかく!**]
(61) 2023/01/20(Fri) 20:48:11

【人】 カズオミ


そ、そう……少し痛い、からな……っ 
……ッ、


[心配そうな視線に都合よく乗っかろうとしたが>>63
探るような視線が下に押し当てられてぎくりとした。
逃げようにも腰を抱かれているせいで逃げられず。

触るな、と口にするのも間に合わなかった。
押し当てられた掌越しにそこがびくっと震え
意思とは無関係にますます熱が集まっていって。]
(71) 2023/01/21(Sat) 16:33:36

【赤】 カズオミ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ!!



[信じられない、と言いたげな反応に
今度こそ茹蛸のように顔色が染まる。
なんだこれ、なんの羞恥プレイだ。
今すぐ埋まってしまいたい。]


ち、 ……ちがう、……っ
きもちいい、わけじゃ……



[か細い声で力なく首を横に振るも
逃げるなと言わんばかりに膝が差し込まれて。
現金な下半身は撫でられるたびに脈打って
むくり、と下着の中で明確に形を浮き上がらせ始める。]
(*3) 2023/01/21(Sat) 16:34:39

【赤】 カズオミ


(っ、…… ない、のに…… 
 …な、 ……んで、 はぁっ……)


[ちなみに俺の好物はソーダブレッドfoodだが。
雑談もほぼ耳を素通りしていた。
合間に何度もキスをされ、
擡げ始めた乳頭を摘ままれれば余計。
体の力が抜けて、熱い吐息が漏れる。]

〜〜〜〜っ、

[囁かれた直接的な単語に小さく肩が跳ねた。
無意識に、その光景を脳裏に過らせて。
ごく、と喉が鳴ってしまう。]
(*4) 2023/01/21(Sat) 16:36:37

【赤】 カズオミ



…… 、な、ない……



[小さく首を振って答えるのがやっとで。**]
(*5) 2023/01/21(Sat) 16:37:27

【独】 カズオミ

/*
何気なくランダム振ったらなんだソーダブレッドって…
(-20) 2023/01/21(Sat) 16:37:59

【赤】 カズオミ


う゛っ……

[前を寛げられるとすっかり大きくなった性器が
勢いよく跳ねて彼の目の前に顔を出す。>>*7
昨日あれだけして……いや何度イッたかは覚えてないが……
どこにこんな元気が残っていたんだと、
自分の息子を呪いたくなるが。]

っ……

[とろりと唾液が垂らされて、先端にキスが落ちる。
根本から舐めあげられてそこがうずうずと浮いた。
男だ、とわかっている筈なのに。
こちらを見上げる眼差しが妙に煽情的に映って。
どうしてか彼から目を逸らせずに。]
(*10) 2023/01/21(Sat) 21:54:21

【赤】 カズオミ


っ、ぅ……っくぅ………っっ

[先端が生温かくて柔らかい咥内に包まれて、
先程とはくらべものにならない程の快感に
ぶるっと体が震えた。
咄嗟に声が出そうになってかみ殺す。]

はー−っ はー−っ…… はーっ……
んんっ、 ふぅ、…ぁぁっ… ぁぅ…っ

[少し口を動かされるだけで
性器が粘膜に擦れて、
ぞくぞくっ、と射精欲が競り上がる。

時折喉の奥に先端が当たるのが堪らなくて
腰が押し付けるようにゆらゆらと揺れた。]
(*11) 2023/01/21(Sat) 21:55:57

【赤】 カズオミ


(う、っ……きも、ちぃぃ……っっ はぁっ……)

[先日のは何というか……、
自分で自分がよくわからなくなる感じだったが
今の、ストレートに性器を愛撫される心地よさは
男性なら肌に馴染んだもので。
それだけに抵抗ができない。]

はぁっ、 はぁっ……っ んんっ、 ぁ……!

[このまま続けられたら彼の口の中に吐精してしまうだろう。
それは良くない…とは頭ではわかっていても。

もう少し、あと少し。
やめてほしくなくて、彼の頭を両手で固定したまま。
とろりと表情を蕩けさせて甘く息を吐いていた。**]
(*12) 2023/01/21(Sat) 21:56:39

【赤】 カズオミ

[咄嗟に頭を掴めば動かしづらいのか
その分吸い上げが激しくなって。>>*13
じゅる、ぐぷ、と湿ったいやらしい音が響く。]

んんんっ…!ふ、ぁ……っ く…

[ぼうっとし始めた頭で見下ろせば
セイが俺の性器をいっぱいに頬張っていて。
その光景に妙に興奮し、彼の口の中で更に嵩が増した。

くぐもった苦しそうな声が耳を掠め
罪悪感じみたものが募るのに
この空間だけがどこか非日常で。]
(*20) 2023/01/22(Sun) 18:41:04

【赤】 カズオミ


……ぁっ、 そ、こは……っぁぁ っ
んっ、 ふ、…ぁぅ……っ

[腰をがっちり固定している手が
後ろに入り込んでくちくちと尻を弄る。

そんなことろで気持ちよく…なんて、認めたくはないのに。
孔は昨日よりもすんなりと指を飲み込んで、
抜き差しされてきゅう、と収縮する。

浅く縁を擦られるたびに
前が正直にびくびくと跳ねて、
力が入らなくなってしまう。]
(*21) 2023/01/22(Sun) 18:41:42

【赤】 カズオミ


……んっ、ぁ、……っ せ、い……っ
も、もう、…っはぁっ、 ……で、る…っ


[ぎゅうっと手指に力が入る。
離せと言いたいのか、止めるなと言いたいのか。
自分でも混乱しているうちに
あっけなく限界が訪れた。

彼の口か、顔か。
どちらにせよ派手に精液をぶちまけてしまい。
とろんと蕩けた表情のまま
はあはあと荒く息をしていたが――…

彼が声をあげたなら、慌ててティッシュか何かに
吐き出すように勧めた…とは思う。**]
(*22) 2023/01/22(Sun) 18:42:20

【独】 カズオミ

/*
取りあえず兄の分だけ落として一旦離脱…!
(-29) 2023/01/22(Sun) 18:44:26

【赤】 カズオミ

[おかしな声をあげて咳き込むセイに少し我に返って
やや申し訳なくなりながら出すように勧めたが
彼は喉を鳴らして飲んでしまった。>>*26]

ん、くぅぅ……っ

[吸い上げられてガクガクと足が震える。
…とはいえ、慣れていないのかすべてを飲むには至らず。
唇や掌を精で汚す様が妙に卑猥だった。]
(*34) 2023/01/23(Mon) 10:48:52

【赤】 カズオミ


……っ、 そ、れは……っ


[昨日は熱でおかしくなっていたのだと主張もできたが
流石に口淫されて果ててしまった直後、
気持ちよくなかった…とは言えず。
機嫌よさげな彼に顔を赤らめてうぐ、と言葉に詰まる。

でも、仕方ないじゃないか。
誰だって性器を刺激されたら気持ちよくはなってしまう。
そう、仕方ない―――

内心ぐるぐると言い訳が渦巻いていたが
熱いものが握らされたことでそちらに意識が向いた。
昨日と同じように硬く張りつめたそれ。

射精して気怠い筈の身体の奥が
じわ、となんだか疼くような感覚を覚えて。]
(*35) 2023/01/23(Mon) 10:49:24

【赤】 カズオミ


っ、……

[ぐいっとソファに押し倒されて彼を見上げた。
下着が剥かれて、先ほど服の上から
弄られていた尻の間に指が入り込んだ。
ぐちぐちと孔を弄られて腰が浮いてしまう。]

あっ、……あぁ、や、やめ……そこ、はぁ……っ
はぁぁぁ……っ さ、さわる、なぁっ……!

[器官は昨日散々弄り回された感触をまだ覚えている。
体が反応してしまうところを何度も何度も触られて
そのたびにびくびくと下肢が跳ねた。

悶えていると彼が腰を引く。
にへら、と笑みながら熱を押し当てる彼が
何をしようとしているのかわかって。

ぞくりと背筋に走ったのは、恐怖か――それとも。]
(*36) 2023/01/23(Mon) 10:50:52

【赤】 カズオミ


…あっ、 ほ、ほんとうに、やめ……それ、はぁ……っ
んんんっ………!!!!


[ずぶぶぶ、と太いものが穴を押し広げて入ってくる。
肉を割り裂かれる感触。強引に中をこじ開けられる感触。
それは昨日と同じはずなのに、…どうして。]

(はぁぁあ…っ♡こ、これ……っ あッ、ちが…っ
き、きもちよく、…なんて、ないっ…… ぁぁあぁっ……♡♡)


[真っ赤な顔で目を瞑り、ふー、ふー、と荒く息を吐き。
それでも体の反応は誤魔化し切れず、
きゅうきゅうナカを締め付けながら、
こみ上げる快感に耐えていた。**]
(*37) 2023/01/23(Mon) 10:53:33