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【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[挙動不審な動きをした後、口元に手を当てて。 少し考え込んでから。 ぽつりぽつりと想いを言葉にするけれど。] あの…………。 正直な話し。どちらでも楽しいなって思うんです。 一緒にお風呂に入っても、入らなくても。 どちらでも。 でもその、先輩がどう思ってるのかが、分かんなくて。 あのね……。 先輩、前言ってたじゃ無いですか? 『大人になんなきゃいけないな』って。 私あれから、詳しい話しは尋ねてませんけど……。 私あれから、考えたんですけど。ね。 [先輩の事をじっと見上げて。] (-43) 2020/12/26(Sat) 23:20:14 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空私ね。先輩には、私の前では、無理して大人にならなくても良いんだって、思って欲しいです。 我儘とかも、言って欲しいです。 それがね。私の本当の気持ち。 [小さく微笑んで。先輩の手をぎゅって握って。] (-44) 2020/12/26(Sat) 23:21:46 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空だからね。質問に質問で返しちゃいますけど。 先輩は貸切風呂とか行ってみたいですか? 一緒にお風呂に入るだけなら、お部屋のお風呂も楽しそうですけど。 お宿に居る内に温泉制覇するなら、貸切風呂も予約しないとですね。 [握った手は温かかったから。 どこか穏やかな気持ちで、質問に質問で返したずるい後輩でした。*] (-45) 2020/12/26(Sat) 23:22:02 |
【人】 菊波 空 ああ、短い時間だからやっとかなきゃならないことは済ませちまわないとな。 温泉饅頭は、うちも両親にだなぁ。あとは部のやつらには…ジャーキーとかでも買っていくか。 [酒飲みが多いし地方特産のものとかあるだろうしな。] 弟君にはそれだな、自分で買うから楽しいものさ。 [そしていらなくなるまでが通過儀礼っていうやつではある。 何かに守られたような過ごしやすさを感じながら、杏音>>116の手をそっと包むように握り] …後で庭も見てみるか。 [そこから出られるようになっているしな。でもそれも後でのこと。 賛同も得られたことだから杏音を連れて土産売り場を目指しがてら、貴重品をもって温泉旅館内を探索である] (126) 2020/12/27(Sun) 0:10:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[そして気まずさもありながらも聞いてみて、わからない。といわれて、不満とかではなく。純粋に疑問をいだくように首を傾ぐが、言い直そうと慌てているのに、自分だけが緊張するようなものでないのにほっとはするが] ああ、そうだな。 [どちらでも楽しい。と否定的ではないニュアンスにほっとしつつ同意する。 断られても、崩れるような関係でもなければ、受け入れたら冬の海のような寒さで強引に理性が保つ場所ではないだろうから少々大変かもしれないが―などとあるが、話の続きを遮ることもなく聞いて] …そういえばそんなこといったな。 [忘れていたという態で] ……そんな、悩ませてたか。 [悩んでくれていたのか。といえばいいのに時々強がりたがる自分がいる。 性格で性分だといえばそこまでだが、本当の気持ち。といって、ぎゅっと手を握り微笑む彼女を見つめ返す] (-51) 2020/12/27(Sun) 0:11:57 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ハードボイルドは我慢だ、なんていうだろ? まぁそんな世界しょってるわけでもないけどな、ただこれでも一応な、杏音の前で素直になってきている、と思うぞ。 [もしかしたらそんな素直さが杏音を困らせる>>94要素なのかもしれないが当人に自覚はない。そうしながらかけられた言葉を咀嚼するように少しだけ悩んだ後] そのほうが杏音も甘えやすいか? [少し悩みながら一つだけ気になることを聞いてみたが、でもまずは自分からがいいか。ずるい後輩に、惑わされるのだって先輩だ] 俺に委ねてくれるなら……予約しようか。 [今回はと自分の意見を優先してくれる?ようなので希望を口にする] 折角杏音が引き当てた旅行だしな。温泉全部入りたいし、可愛い恋人とお風呂に入りたい。 [ド直球な欲望である。部屋にある。といってもね、それなら二回できるじゃないか。] でも、俺の理性が溶けない程度の可愛さで頼む。 [追加で我儘で妙な要望をいうのであった*] (-52) 2020/12/27(Sun) 0:14:42 |
【人】 菊波 空[そんなわけで、浴衣姿の二人は手を繋ぎながら、一度受付に貸切露天風呂の件なんかを聞いて予約が必要なら予約を頼んだだろう。そして早々に見つかった土産売り場] おーし、杏音後輩。ここでの仕事を片付けにかかるぞー。 [ノリよくいっているが、単なる買い物である**] (127) 2020/12/27(Sun) 0:15:35 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空悩んでいたというか……反省?しました。 [こてんと首を傾げて。] 先輩には先輩のペースがあるでしょうから。 そこは尊重したいなと思いつつ。 キスを強請ったのは私でしたから。 あ、でも、反省はしたけど後悔はしてません。 [にこりと笑って。] (-57) 2020/12/27(Sun) 0:44:37 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ハードボイルドには笑ってしまう。] 私は本当にどちらでも。 ……大事にされてるなって。 勝手に実感するのも幸せですから。 [素直になってくれているなら嬉しい。 だからこそ、照れて固まるだけでなく、自分も先輩に返したい。 けれどそんな事を言いながらも。] ただ………… 可愛さを調整するのは難しいなぁ。 高藤杏音は可愛いからなぁ。 [憎まれ口を叩いては。 悪戯に笑って。 予約しようかと言う言葉に頷いた。 煩い心臓は聞こえないフリだ。] (-58) 2020/12/27(Sun) 0:46:05 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 反省するほどでもないと思うが…まぁ、確かに最初は驚いたな。 [決意の強さとか、速さとか諸々で戸惑ってはいたもの でもそれは心情を考えずに理屈とかだけで考えた上でだ。] でもな、目の前の恋人の心を大切にすることに比べたらいいか、って思えたからな。 [一応自分で納得づくではあるけれども、気持ちいいぐらい反省も後悔もないという杏音の頬をむにっと引っ張ってやりたいなって思ったのは仕方ないことである] (-82) 2020/12/27(Sun) 16:51:52 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 勝手にでもいいが、大事にしているぞ。 [わかってるだろうけれども、そこはきっぱりと言って] 努力してくれればそれでいいさ。 杏音は可愛いからそこは難しいってのはわかっているしな。 [悪戯に笑う杏音へと、可愛いというのは今までも含めて否定したことのないまま、高鳴る心は誤魔化すように笑みで蓋をした] (-83) 2020/12/27(Sun) 16:52:13 |
【人】 菊波 空 なんだかんだ定番は外せない美味しさがあるからな。 杏音が饅頭なら俺はあとはかりんとうあたり買っておくか。 ああ、一番は旨味だな。あとは酒に合うようにしてるのか特産品だからなのかまではわからんけども、とりあえずそんな外れもない。 そういやそうだったな。最初は飲む分量とか気にしなきゃならんから一人で飲もうとするんじゃないぞ。 [なんてことを杏音>>128と話ながらよくわからないステッカーやゆるキャラミニ人形なんかみつつ] ん? [何かに注目しているようで、杏音の後ろから覗きみるように徳利やお猪口、紙には由来なんかもかかれているのか。なんて見つつ、旅の思い出といわれて、ああ、いいぞ。と予想された通り断ることなく頷いたが] お互いがお互いにか。 [とその体験会の思惑をいわれて、じっと杏音をみて少しだけ想像して] 杏音につけてもらいたいアクセってことかぁ。そう思うと緊張するな。 [緊張している。というような面ではなく皮肉げな笑みはこういう時には不敵な笑みとなってみせて、じゃあと、体験申し込みすることで決定するのだ] (151) 2020/12/27(Sun) 16:52:45 |
【人】 菊波 空[そうしてお土産を購入、店員さんに配送まで行う。こうすれば帰りの荷物も楽ちんだ。] にしてもやっぱり山のほうは雪があるな。 [そういうのは同じ映研部の先輩のほうが詳しそうだが、とはいえ過酷さでは別だろう。 かまくらでも作れそうな雪だったよな [庭を見て思った感想をいう。ただ作ろうとは言わない。 やりたいやりたくないじゃなくて、流石に短時間でできるものではないというのを理解しているからだが――不思議となんとかしてくれる従業員とかがいるのかもしれない] (152) 2020/12/27(Sun) 16:53:03 |
【人】 菊波 空 おし、どんな施設あるのか見ながら大浴場で風呂でもはいるか。 [やはり目玉の温泉は楽しみなものなのだ。杏音の手を包むように握り、いざゆかん温泉への旅路へという気持ちで移動しようとしただろう*] (153) 2020/12/27(Sun) 16:56:00 |
【人】 菊波 空 おう、期待に添えられるようにしとかないとな。杏音のも楽しみにしてるぜ。 [ハードル>>154をあげられても軽く応じる。少しだけ浮かぶものもあるが、あとは実際にできるかどうかなのだろう。先のことは先で考える。] そうだなぁ。 俺も庭に出るのも卓球するのも、温泉の後のほうがいいか。ってのは思ったが何回入ってもいいしな。 [一応考えていたことのすり合わせをするように杏音>>155に答えながら、ほんの少しだけ考えて] じゃあちょっと庭に出るか。 夜は出るより眺めていたいしな。 [後のことはその時考えればいいか。と茶羽織を二人分従業員さんから借りると二人で庭へと足を運んだ] (160) 2020/12/27(Sun) 21:07:03 |
【人】 菊波 空[散歩用に敷かれただいたい二人から三人分ぐらいの幅の石畳、こちらから先は足を踏み入れないように区切る石段の内側。 その位置からみられる光景が一番綺麗に庭を観賞できると聞いたことがある。 凍らない池には鯉>>3が泳ぎ] ……いや、大丈夫なのか?これ。 [魚については詳しくないがついつい突っ込みなんか口にしてしまいつつも、柔らかく薄っすらと石畳の上に積もる雪を踏みながら白化粧が施された山茶花や椿をみていく] 寒いな…でもこういうのって誂えたように綺麗だな。夜みても幻想的だろうな。 [そのついでにかまくらでもあれば楽しめるだろうなんか思うが、整えられた冬の庭園を楽しむように、杏音とくっつきながらゆっくりと歩いての散歩*] (162) 2020/12/27(Sun) 21:07:17 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ありがとう。空先輩。 一緒に旅行に来てくれて。 [頭を肩に預けたまま、ぽつりと呟くと。 先輩を見上げて微笑んだ。*] (-96) 2020/12/27(Sun) 21:35:48 |
【人】 菊波 空― 庭 ― ああ、綺麗だ。目がやられそうなぐらい煌めいているな。 杏音の浴衣姿をみて目を休めないとな。 [雪景色を背後にした恋人も可愛いのだ。 庭園をみたり、二人きりだからと憚りなくいつもより近くゆっくりとした歩調で杏音をみて、番傘をかるく揺らして少し積もった雪を落とす。] 品種改良か? [まぁ、生きてるものに死ねってこともない。鮮やかに元気に泳いでいるに越したことはないってことにしておこう。深く考えるのはやめつつ。] 確かにそれは俺も寒いからやめておけ、っていうな。 住んでた場所は雪が降らないとこだったのか? [杏音の親の意見に同意はしつつ、憧れを抱いている様子の杏音に聞いてみつつ] ならここは杏音にとって昔の願いそのままの場所なんだな。 [隣に俺もいるしな。なんてことまでは流石に恥ずかしくていわなかったが、肩に頭を預ける杏音、番傘を肩に担ぐようにもって、繋いでいないほうの手でそっと髪を撫でた] (170) 2020/12/27(Sun) 22:25:21 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 こっちこそ誘ってくれてありがとうな。 といっても俺からしたらいかない理由なんてないしな。 何せ…… [二人に共通するところだが、二人きりの時でなければあまりこうして密着しあうようにしない。恥ずかしいとか、映研の雰囲気を変えないため、等などあるが、どっちも他に取り乱した姿を見せたくない見栄っ張りな面はあると思っている。 だからこうして素直に身を預ける杏音に、どきりとしながら握りしめた手を持ち上げてそっと杏音の手の甲に口づけをして] ……普段はあまり、こうできないからな。 [悪戯気な笑みを向けた*] (-97) 2020/12/27(Sun) 22:25:39 |
【人】 菊波 空[身を預けられたりしながらの歩みはゆっくりとしたもの。 手をくわえられた自然の彩りを抜けるようにして石畳の角を曲がると] お…ほんとにあった。 [魅せるために整えられたわけではない空けた庭。雪のブロックを積み上げるようにして作られたかまくらだ。 いこうか。と杏音の手を引いて歩いて、雪を踏みしめ近くまでいく。] こんなか暖かいって聞いたが本当かな。お、七輪もある。 [最初は外側を、軽く感触を確かめるようにかまくらに触れた後、炭も焚かれているのを見て、杏音を誘って屈みこんで中へと入った*] (171) 2020/12/27(Sun) 22:27:20 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[持ち上げられた手に、口付けが落ちて。 目を細めて柔らかな笑みが頬に浮かぶ。 先輩を見上げたら視線があって。 もたれかかるような姿勢のまま、背伸びをすると、そっと頬に口付けた。] ……しかえしです。 [笑みを深めながら、そう告げて。 悪戯な笑顔に、同じような表情を返した。] (-98) 2020/12/27(Sun) 23:04:43 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[もたれてくれる杏音を危うげなく支えていて、悪戯気に仕返しをくれる恋人] そういう仕返しならどんとこいだな。 [頬に掠めるように口付けをくれる杏音に、外気の寒さとは逆の熱さが体に広がるように、ぶるりと一瞬震えて] 好き だからな。[熱を漏らすように低く甘い声色でそっと囁いた] (-102) 2020/12/27(Sun) 23:48:21 |
【人】 菊波 空 あぁ、まさかこんな綺麗に作っているだなんてな。 [彼女>>173のように無邪気にというわけではない。うまくつくられているかまくらに感心と喜びが半分ずつ入り混じって、だからいそいそと堪能するように屈んで入り、そこだけ境界が敷かれたように暖かい空気に包まれる。 かまくらの中、少々ごつい体のために先程よりも密着するように杏音とともに腰掛けて、七輪に杏音>>174と同じように手をかざす。] 焼けるだろうな。ただ……今はいいかな。 [雪降る静かな空間。 ぱちぱちと小さく火花が散る音が心地よく、火の灯りに照らされる杏音の顔をしばらく独り占めするのである*] (181) 2020/12/27(Sun) 23:48:40 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[静かではあるのだが、鼓動が聞こえるのではないかと思えるほど近く。 落ち着けて、落ち着けない。でもこのままがいい。 手を握るのではなく、そっと杏音の肩に手を回して] シンデレラに時間をくれ、なんて刹那的なこと昔なら思ってたんだろうな。 [今は少し違う。刹那的なことに夢見るようなことだけではなくなってもいた] どんどん欲深くなっていきそうだなぁ。 [ただそれとは別に芽生えた気持ちも密やかに二人きりのときに囁いて伝え、手に少し力をこめてもう少しこちらへと杏音を引き寄せた*] (-103) 2020/12/27(Sun) 23:50:41 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩の表情に、思わず言葉が詰まって。 でも今日は逃げたく無かったから。 こつんと肩口に顔を埋めて。 照れ隠しに、額を押し付けた。] (-107) 2020/12/28(Mon) 0:23:30 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[肩に回った手に、先輩を一度見上げると、寄り添って。 耳元で流れる自分の血の音が煩い。 でも先輩がシンデレラなんて言い出すから、小さく笑ってしまった。] 前にも言いましたけど…… …………離しませんよ? [先輩を見上げたら笑いかけて。] 男の子の言いたい言葉をとっちゃってごめんなさい。 [胸の奥で笑いながら、引き寄せられるままに。 少し腰を上げて先輩の側にぴったり座りなおす。 先輩にもたれて見る外の景色は、キラキラ輝いて。 ふと、時計屋さんについて語った先輩が思い出された。 仄暗い穏やかな闇に包まれているような、かまくらの中。 そっと目を閉じて、空先輩の鼓動に、耳を澄ませた。*] (-108) 2020/12/28(Mon) 0:24:56 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 安心しろ。 髭面のシンデレラってのはこの世に存在しないからな、どこにもいかねーよ。 [冗談めかして低く笑った後答える。] まぁいつものことだしな。それにその辺りはもういいんだよ。 [男の子のいいたいことといって、もう何度目かになることだものな。って苦笑を浮かべつつも気に留めることも減っていった。 そりゃたまに小洒落にそういった言葉を吐いて、らしい言葉を連ねていくのだって好きなのは変わらないけれども] 杏音がいってくれる言葉だから響くし、俺は俺の言葉を吐く。 そうしてるほうが自然だ。ってな。 [二人で過ごしていって、落ち着かない気持ちと落ち着ける関係を探っての変化を口にしつつ、引き寄せて杏音のよい香りが鼻腔を擽り、身を委ねてくれる杏音をより大事に想うように肩に回した手はそのまま撫でるように首筋を擽り、髪まで伸ばして優しく眠りに誘うが如くゆったりと撫でる*] (-109) 2020/12/28(Mon) 1:00:43 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[首筋を擽るように撫でる手に、身を捩って、先輩を見上げて。 もう。とばかりに、ジト目で見ちゃうけど。 優しく髪を撫でてくれる手に、そっと目を閉じた。 首筋が、くすぐったいのにじんわり熱を持って、不思議な感じ。 この人は、何処にも行かないんだって。 言葉で聞いたら嬉しくて、唇に笑みが浮かんだ。] …………信じてますから。 だから大丈夫なんですけど……。 言葉にしてもらって聞くと。 やっぱり嬉しいものですね。 [何時もみたいに、抱き着きたいって思うのに。 狭いかまくらの中ではそれも出来なくて、なんだかもどかしい。 目を開ければ、外は雪が降っていて。 寒そうなのに、招かれてるように思えた。] (-112) 2020/12/28(Mon) 8:19:06 |
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