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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……あぅ、、、ぁ [もの寂しさに声を震わせてしまう。 今まで埋まっていたものがない、先ほどまでなかったはずなのにお腹は乾きを覚えてしまったように喘ぎ、赤く染まる蕾をひくひくと啼かせた。寂しいと啼く其処がどろっと白濁を零す。ぽっかりと空いた穴。うつ伏せにとされたらそれが彼の目からもはっきりと見えてしまうだろう。お尻のナカに蓄えた白をまとい。 物欲しげな唇のように開く其処を] ……まっか……No 見ないで…、ぁう、みられたら…めっデス。 ―――ぁぁ [彼の言葉で語られるのは恥ずかしい蕾の現状だ。 彼の言葉にひくっと蕾がひくついた。言葉で揶揄われるのを喜ぶように、それを自覚して、ふるり体を震わせ訴えたのは、羞恥が上回ったせい。足りない、そのとおりだ。先輩が足りてない、そう分かるからこそ 見られてはダメだと首を振るが 入ってくる熱源に息をのみ] (-7) 2020/02/06(Thu) 0:38:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[多大な歓喜に飲まれた。 足りないものが、入ってくる感覚、覚えたばかりの体が善がる。身を起こされ、ベッドと肉体の間に隙間を作られれば、不思議そうな顔を一瞬浮かべたが、床オナという言葉に息をのみ。変な『癖』はいやだと綴った。 彼の熱源が入り込む蕾はきゅんきゅんと啼き 白濁をうごめかせながらまとわりつく ――それだけで気持ちいいけど まだ、足りなくて] ……ぁ、センパイっ んん [後ろから先輩の手が熱を扱けばのぞけるようにそり。 肉体を震わせた。足りなかったら、その言葉にきゅっと目を瞑る。自分でもシていいのだろうか。自慰をしたときの事が思い出され、お見通しだというように、ささやかれれば、頬が熱く。かわいかったと言葉を繰り返し] (-8) 2020/02/06(Thu) 0:38:47 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っ、んんん [がつがつと貪る彼の問いに喉を詰まらせ。 甘い息を吐き腰を揺らした。 セックスのほうが……その言葉を思い出しながら、ベッドに皺を作りつつ、手は自らの陰茎に伸びる。彼が動かす手に合わせ、何度かぐちゅぐちゅと上下に扱いて、喘ぎ声を漏らすが決定的に足りず、もどかしげに喘ぎ] ……、、センパイにシてもらうほうが ―――きもちいいデスっ [こうして自慰をするのでも、 濡れた手でそのまま自分の胸粒をつねっても、ずっと彼に触られる方が気持ちいいと分かる。腰を自らふりふりと振って、羞恥と情欲に染まった唇で訴える。熱い吐息、潤んだ目、全身が彼を求めて熱を上げている。腰をあげ 喘ぎを室内に響かせながら、ぽたぽたと先走りをシーツに零し] (-9) 2020/02/06(Thu) 0:39:45 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…センパイ、との セックスが イチバン――― [他なんて知らないけど 彼だけだと必死に振り返り見ようとしながら、伝える。こうして満たされるものが世の中にあったのだと未知の快楽に溺れながら、はっはっと呼吸を乱し、シーツを汚し、手をのけた陰茎をふるふるとさせてつかれるたび、宝玉を当たらせ 陰花で吸い付き、吸い込み絡み絞り 胸の華を尖らせた*] (-10) 2020/02/06(Thu) 0:42:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[先輩だから、先輩になら。 いくつもの言葉が浮かんだ、こうして逸物をお腹のナカで感じれば感じるほど、吐息は深く彼を飲み込みたいという欲求を生んだ。全部初めてなのに、初めてが先輩で嬉しい。 ただ一人、ナンバーワンで、オンリーワン。 その言葉に目を瞬かせた。この人はいつだって正しく自分を導いてくれる。頬に触れる口づけだけでふにゃふにゃになりそうで、うんと肯定は、彼の指先によって嬌声と変わった。柔らかく与えられる快感が気持ちよく心を満たしていく] ……ぁ、ぁっ、 [胸はもう彼の指の気持ちよさを知って 屹立は絡められる手のぬくもりが与えてくれる快感に懐くようにそった。揺れる世界、腰が揺れるたびに世界そのものがぶれて、目を赤く染める。はっはっと零れる息は、喉を震わせた。 きしむ音、男二人の体重を受け止めるベッド。 響く卑猥な音、息遣い、そして体を打つ欲 それら全てが――セックスをしているのだと自覚させ きゅぅっと啼く腹は、白濁を内側に宿したまま、雄を求めて] (-56) 2020/02/06(Thu) 20:27:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… センパイっ、 ―――yes、ですっ んん [その囁きは甘く、とても染みわたる。 していこう、という言葉の意味、深くを察するほど日本語に詳しくない、けど肉食獣のような牙を感じれば、目にたたえた涙とともにかぶりを振った。掌は、シーツをつかむ。がつがつと奪われるような腰振りに悶え。 自らも腰を揺らし、金髪の下を赤く染める。 もう出てしまうと彼の掌で熱はせりあがっていく ―――今度は、一緒に] (-57) 2020/02/06(Thu) 20:27:40 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西っ!!!!!! [突き上げられた体が、彼の下で跳ねる。 のぞけるように背を反らし、鎖骨を浮きだたせて、零す精とともに広がるものがあった。それは幸福という精、内側で受け止めればがくっと上半身を力つくようにベッドへと横たえて、腰を上げた態勢で雄の体液を受け止める。 どくどくと注がれているような態勢になれば 奥に、白濁を感じ、熱を吐き出したばかり そんな熱をきゅきゅうっと締め付け] …ぁ、あ、きもち…ぃぃ [はふっと落ちた顔でうっとりと呟き 夢見るように手はシーツから離れ、先輩と甘い声で彼を呼ぶ] (-58) 2020/02/06(Thu) 20:29:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ナンバーワン、オンリーワン …僕 センパイのになれますか [どうしたらええんかな。 どうしたら、先輩の無二になれるだろうか。瞬く目は睫毛を伏せ、静かに考えさせる。脈をうつ熱源を締め付ける其処は、白濁で満ちて、自らの熱源は白を出して垂れている。こんな風になって―――ほんの少し、 不安がよぎる。今が、閉ざされた空間が満ちているからこそ。 指先は鍵を作るように動いて、ふにゃと息を吐いた**] (-59) 2020/02/06(Thu) 20:32:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[ずるりと中から繋がりが外れた瞬間 哀し気に唇は声を漏らした。とろっと零れる白が、たくさん与えられた事を示している。後ろから抱きしめてくれる彼に目をぎゅっと瞑るのは、物欲しげな目を見られないため、ほしがりな唇は彼の唯一無二を欲しがるけど。 囁く声に、唇は息を吐いて、首を振った。 それって……と思う] ……僕は [答えは出ている。 口にしてしまえば簡単でシンプルな願いだ。 けど、先輩はそれを叶えてくれるのだろうか。優しい先輩は叶えようとしてくれるのではないか。ちりりっと焦げるような罪悪感は、熱に魘されたせい。彼のやさしさに甘えている自覚があった。――こうなる前から、自分は彼に甘えて生きてきた。突拍子のないことも、全部受け止めてくれたひと。 憧れで、尊敬で、恰好よくて導いてくれて 掌をそっと開き振り返る。] (-69) 2020/02/06(Thu) 22:26:18 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……えっ、え、あ。 [もしかして、自分ってヤバイ奴だったんじゃないか。 ふとそう思えば、冷や汗が背を伝ったが、ささやく声にはっとして、首を再度振った。今度は強く、やっというように。首元へ落ちる口づけに甘い吐息を漏らし、キスマークを宿すたびに、体を火照らせた。白い肌に散る花は、赤く浮かび上がり、存在感をはなつ。動けないようにする腕の中。 ふるふると震え、必死に手を動かして 抜け出そうとした。] (-70) 2020/02/06(Thu) 22:27:24 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……No、… や、です。 [ともすれば拒絶ともとれる言葉を綴り。 そうして腕の力が弱まった隙をついて、くるっと体を反転させた。そして、正面からぎゅっと抱き着けば、彼の頬に自らの頬を寄せ、すりついてもう一度、Noと口にした。嫌です、いや。恋人か、相棒か、なんて] ……どっちもがいいデス。 『恋人』にも『相棒』にもなりたいデス。 ―――ドア、行かないで クダサイ。 [セックスをしてしまったから 彼はドアに向かうつもりなんだ。先輩は優しいから、こうしていっぱい跡を残してくれる。自分が寂しくないように、なら我慢しなくちゃいけない。いや、それで割り切るべきだ。日本人は奥ゆかしいものだというのだから。 ――そう、思うのに。 ぎゅっと抱きしめて離せなくて] (-71) 2020/02/06(Thu) 22:27:56 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西 …僕、変デス。 センパイ診てくれる言いマシタ もっと、みてクダサイ。 責任 とって ……デス。 [日本語ではきっと、こう 彼を見つめる目は潤み、ともすれば、反らしてしまいそうになりながら、唇を一度尖らせ、頬を染めてそれから、キスをする。ちゅっと触れるだけ。 本当は舌をだしたかったけど、伝えたいことがあったから] (-72) 2020/02/06(Thu) 22:30:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……Love です …… すき、 [この胸の痛みに言葉をつけるのなら きっと――――これだ。と目を伏せて*] (-73) 2020/02/06(Thu) 22:31:55 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[―――微笑む彼の言葉に息をのむ。 惚れている、その響きがどれ程のものか、スキ、love。どれもこれもひっくるめるように抱きしめる腕を強めた。ぎゅっとぎゅっとしつづけ、彼が『見られ』そうにないと言葉にしたら、ぱちぱちと瞬いて、それってと紡ぐ。] …僕に、『夢中』ということデスか? [違ったらどうしよう。そう思ったけど 続く言葉が、きっと正解。押し倒されて、じっと見つめられたら顔が赤くなった。ハートが高鳴り、彼の宣言に、はいっと強く頷いた。ついてこい、そんな恰好よく言われてついていかない訳がない。一生ついていきますと言いたくなるほど、宣言は男らしく響いた。この人のようになりたい。 いつか彼に僕も言えるだろうか。] (-86) 2020/02/06(Thu) 23:31:32 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……僕、ガンバリますから、いっぱいガンバリます たくさん鍛えてクダサイ。 [彼の期待に応えられるようにと 決意を新たにしていれば、もっとと彼の本音を聞いて赤くなった。もうこれ以上ないくらい、赤いのに更に赤くなるなんて、先輩の言葉なら教えなら全部受け止めたいと願うほどだったが、まさかの展開にへっと目を丸くした。 アダルトビデオ、という言葉とともに つけられた映写のスイッチ] ……ひゃ?!!! [びゃっと飛び上がりそうになるも 押し倒された状態だったせいでそれも叶わず、みてしまう。エッチな映像と先輩の顔を交互にみて、それからもじもじと足をこすり。横を向いただろう。そのさい、下の方を、彼の逸物を見てしまったのは不可抗力だ。 だって、あんな風においしそうに舐めているのを見てしまったら] (-87) 2020/02/06(Thu) 23:32:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……そ、の。 苦手ではないデス。急だったから…… あと、センパイとだったから [そうだ、元々苦手ではない。 ただ今は、するよりされる方に。女の子のほうに感情が移入してしまっている。男のものを舐めるほうに、上で腰をふるほうに自分はなっている] ……えっちなビデオぐらい フレンドと見たことアリマス。 [――勉強という言葉と、笑みをみて。 ぷいっと横を向いたまま、告げるのはちょっとした反抗心だ。彼の手慣れた言葉に過去を想像して勝手に傷ついてしまった。自分と違って彼はやりてなのだろう。女の子の喘ぎ声が、室内に響く。とても気持ちよさそうな声。 自分だって、今後、いや] (-88) 2020/02/06(Thu) 23:33:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…勉強、シたいです。 センパイ、僕、エッチなビデオ知っています ……ペニス、おいしいか知りたいです、勉強します [おずおずと強請る目は、彼の方を向いて 鍛えてほしいと告げる。その実、おいしいのならぜひ食べたいという浅ましさもあって、たべさせてください。と自らの口を開けば指先で下唇を押し、ここでいっぱい味わいます、と訴えるように舌を出して赤い咥内を晒す。 大人な彼に早く追いつきたい、と考えているなんて言えない ハレンチだと思われるほうがずっとましだ*] (-89) 2020/02/06(Thu) 23:38:11 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥ヒトリで、します。 けど、フレンドに教えてもらうことぐらい。 [先輩に対するには、と考えてしまう。嘘ではない、こういうものがあると進められたり解説されたりはしたから。だから、自分だって出来るはずだ。今までの恋人に負けないぐらいと 密かな嫉妬を、隠して背伸びして] (-98) 2020/02/07(Fri) 7:06:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥でも、女の子美味しいいってます。 ‥‥??? [どこか、焦る先輩を見上げて瞬いた。この瞬間にも映像の中で女の子は甘く美味しさを語っている。好きな相手だから、ということまでは流石に想像もできない。それに先輩だって自分のことをと、言おうとすれば、折れてくれた。 やっぱり先輩は僕に甘い] ‥おぅ‥‥ [ぱあっと許可に顔を明るくさせたと思ったら 待っているように言われ、所帯なくベッドの上で所帯なく座っていたが、ふと真っ赤になっているというお尻が気になっておそるおそる指で触れれば、とろっと白濁がこぼれ] あぅ‥お尻‥いっぱい [どうなっているのかは、分からないものの。 満ちた気分になり、熱い息が漏れた。鏡で見れば、わかるだろうか。先輩の好みになっているだろうか、もじもじとしていれば、先輩が戻ってきた。顔を上げて少し頬を赤くして それを迎えれば] (-99) 2020/02/07(Fri) 7:06:52 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西お帰りなさいデス‥ん? [いざジンジョーに。と寝転ぶ彼へ近づき、清潔に洗われたものへいそいそと顔を寄せるのだが、彼の手が近づいて、言葉をくれた。俺もしてやるから‥‥それはつまり。] センパイも、食べるデスか? [それなら、自分も洗ってくればよかった。 先ほど達したばかりの熱源は白濁で少し汚れている。せめて拭いておこうと掌で拭い、彼の方へゆっくりと体を向けた。だめだとは、思うのだけど、断ることもできないから] あの、汚いので‥あまり、食べないで あっ [そうお願いをしている間に目の前には 彼の逸物が、大きく黒いそれに息をのみ、もじもじと足を擦り合わせてしまう。大きさなら負けてはない。けど、いま両足の間で震えているそれは童貞らしく、未熟で。彼の経験が豊富だと勘違いをしているのもあり、とても強く見えた。] (-100) 2020/02/07(Fri) 7:07:33 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥大きいデス、これが僕の中に ‥‥んちゅ‥ [お尻がヒクヒクと啼く 繋がりを覚えている奥がきゅんとして、白濁を体内で動かした。細い筒道が、雄を受け入れる形に開いていく。そんな感覚を味わい、もの寂しさを覚えつつ、ちゅっと竿へキスをすれば、独特の触感に目を丸くして、そこから幹へと舌を這わせた。] ‥‥はふっ‥センパイの‥ [ふるふると自分の逸物が揺れる。 はむりと、幹の部分を咥えれば段々と夢中になって掌で竿のした部分を、もてば口を鈴口のほうへ。洗い流されたからか、そこには何もなく少しの寂しさを感じれば舌先で鈴口を舐め] (-101) 2020/02/07(Fri) 7:08:01 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥ペニス、ミルク、クダサイ [おねだりをすれば、ちゅうちゅうと吸い 気持ちよくなってもらうにはどうすればいいか。教えてくださいと勉強熱心をアピールするように、腰を揺らした*] (-102) 2020/02/07(Fri) 7:09:48 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[食べてほしいデス。 と小さく綴る声は聞こえただろうか。 どこも綺麗だと言ってくれるのが嬉しかった。彼の言葉ひとつひとつにトキメキを覚えた。そりたつ熱源に、はふっと感激をのせて食すれば、遊ぶように暴れる雄が咥内を刺激した。んんっと思わず声を震わせ、喉を鳴らした。 上手いと褒めて貰うと気持ちよかった。 零れる息を聞けば彼を気持ちよくできてるのだと、掌で刀身をなで、先端をさらにぺろぺろと舐めた。鈴口の縁がきになって其処を丁寧になめていけば、じんわりと何かが育つ気がする。もっともっと知りたい。 先輩のことを、先輩の良いところを] (-170) 2020/02/07(Fri) 22:52:26 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、あふ [そうしてちゅぅちゅぅと吸っていたら 彼も熱源に触れ始め、思わずと声が漏れて口が離れた。一気にと飲み込まれれば、あまりのきもちよさにびくっと体をはねさせた。これはダメだ、これはいけない、はふっと零れる息とともに悶え達しかけて彼の咥内で震える逸物を意識しつつ、唇は再度、彼のものへ。今度は、彼がしてくれたように。 咥内へと一気咥え込んだ。喉で熱源が跳ねる。 気持ちいい、心地よさに目を瞑らせ 舌先で遊ばれる熱源は感度を高め 白濁を滴らせる] (-171) 2020/02/07(Fri) 22:53:00 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[―――、必死で熱源に食い付くけど。 彼の口はとてもとても気持ちイイ。あたたかなそこは知らないものを教えてくれるようで、ひくひくと啼きながら、何度もえずき、彼の熱源を零し、そうしてむにゅっと咥えなおす。甘い味がする。そんな気がして] ……、僕、……の、ナカ はふ……あれ [スクリーンのほうへ視線を彼が向けた事に気づけば 逸物にすりすりと触れて、それから。 はふっと息を出して おずおずと、問いかけた。そうして名残惜しくも熱源から離れ、ベッドの上から上半身を起こし、彼のほうへ向こうとした。放したくない、もう少しできっとミルクの味を口から知ることができる。けど、熱い視線を彼になげ] (-172) 2020/02/07(Fri) 22:57:55 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……お腹のナカ、センパイ あれ……見たいです? [男の上で腰を振る。 そんな自分を彼が見たいのなら、自らのおなかを撫でそれから足を少し開く。どこまでできるか分からないけど、上手だと褒めてくれた事を思い出せば、そのと小さく要望を口にする。上に乗るの頑張るから] ……僕、たくさん褒めてほしいデス たくさん、キスしてほしい ……がんばるから [彼がよいというのなら、体の上に乗ろうとよじよじ。 姿勢を変える為に動きだすだろう*] (-173) 2020/02/07(Fri) 22:58:07 |
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