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【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[涙を流す理由は彼に対して一途でありたいから。 何故そんな事を思うのかは分からない。 わからないけど、心は体は頑なに彼だけであると叫んでいた。彼の事が好きだと、自ら足を開くのは羞恥を呼んだが、彼に証明したい一心だった。処女地は、赤く染まっていない、けれど、彼を求めてひくひくと啼いている。 自らの肉体に不思議を飼いながら 見つめれば、彼の声を聞き] (-441) 2020/02/11(Tue) 17:44:17 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……綺麗、デスか? 僕、綺麗…、だったら嬉しい、…ん、 [頬を嬉しそうに染め。 粘着質な音すら、喜びを表すようで肉体が燃える。未開の箇所を愛でる指先に声が溢れた。純潔を主張する場所を広げていく動きに腰が揺れかけ、それに気づけばぐっと我慢をした。 あまりに求めすぎたら破廉恥と思われるのでは そんな風な気持ちが、息を舞い上がらせ] け…た、ん、我慢しないで…くださいっ 僕も…本当は、 ほしぃ [律しようとした気持ちは彼の言葉に霧散する。 彼だって求めてくれているのだ、少しぐらい素直になっても破廉恥と言われないだろう。涙にぬれた目を指の間からのぞかせ、開いた足の真ん中に欲を感じれば、喜びが口からあふれた。きてほしい、そういう思いが手を伸ばさせる。 狭いソファの上、彼の頬を撫でて抱き着いて。 蠢く花は彼を求め開き] (-442) 2020/02/11(Tue) 17:45:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……謝らないでっ、 僕、僕は……っぁあ [貴方とつながることが嬉しいと。 ゆっくりと進むものを受け止め、花は開いていく。みちみちと音を立てる其処は、蠢き陰茎の形にと吸い付く。まるで最初から彼を受け止める為にあるような、そんな形でぴたりっと密着する。―――僕はこれを知っている。 溢れた涙は、哀しみからではない、浮かぶ幸福から涙を流し 息を吐いて、けーたと拙く彼を呼び] (-443) 2020/02/11(Tue) 17:46:39 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…夢、みたい 夢じゃない、デスよね…、 [彼の腹筋に熱源を押し付けるように 抱き着いて、ぎゅっとすれば、その存在を中から外からと確かめ。微笑んで、唇にとたどり着く。甘く優しいキスを、触れるだけをまず頬にしてからのキス。 手の甲にも触れる、そんな巡りは不思議を思い出して。 貴方と心がつながったときをなぞるもの*] (-444) 2020/02/11(Tue) 17:49:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[夢じゃない――そうか、夢じゃないのか。 彼の言葉が心にしみ込んでいく、彼の言葉ひとつも逃したくないと思うから、不思議だ。彼の声で言葉で生かされている、そんな錯覚を抱きながら、抱き着いて、夢と現がつながった。熱源を咥えた其処は初めてだと訴えながら 彼を包み込み愛してやまない、きゅうきゅうと鳴いて 唇は、キスの合間喘いだ、貴方の言葉は誰よりもやさしく 『ずっと』という約束に目を見開いて泣いた] ……、ずっと、ずっと…イイ言葉デス。 好きなのがまた増えた。 [とくんと脈を打つのは精か、生か。 未来は縛られた訳じゃない、自ら望んだのだと涙に笑いをにじませ、ひゃぁと動きだす彼によって喘いだ。僕は彼のhoney、一番だと分かるからこそ、熱源を抱きしめるように腕を絡め、自然と彼に沿うように腰を揺らした。 破廉恥だと言われても、もう抑えられない] (-478) 2020/02/11(Tue) 20:41:21 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…ああっ、あ、ぁ!! [的確に弱いところを愛されて、鳴かされて 体は跳ねた。善がるたびに彼を奥へいざなう足が開いていく。媚肉は蜜を滴らせるように絡み、彼の熱棒を呑んでいった。体内が熱い、熱くてとけてしまいそうで、でもとけるのはもったいなく、嬌声をあげていれば 胸に優しい刺激を与えられ、のぞけった] …な、なにっ、ぁあ [こんなのしらない そんなところが、気持ちいいなんてしらない。 自分の体なのにしらないことばかりで、戸惑うばかりなのに気持ちよくて、快感に押しつぶされてしまう。彼という存在に抱かれている、その事実が彼の腹に触れる熱を高ぶらせた。もうだめっと涙目で見たのは彼の素顔。 あっと小さな声を出してそれから、それから] (-479) 2020/02/11(Tue) 20:41:46 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……恰好良い…デス ―――けぇ…た。 [現実と夢がしかと重なる瞬間 レンズ越しではない、彼の目と出会って、彼に、『何度目』かの恋をした。どくんどくんっと高鳴る鼓動があまりにもうるさくて、交わりの途中だからこそか、意識してしまい、彼の熱源を締め付ける。そうして抱き着けばぎゅっとして 真っ赤になった顔を隠す。恰好いい恰好よすぎる。 倒れてしまいそうになるのは、あまりの至近距離に] (-480) 2020/02/11(Tue) 20:42:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……すき、love デス。 っ はぁ……、僕の、僕…の、『けぇーた』 [誰にも渡さない。 知らない思い出の、夢の自分にさえも、そんな独占欲を抱え ぎゅっと抱き着いて、果ててと強請った。僕の中以外、許さないというようにつよくつよく絡みつくのは全身。僕とずっと一緒にいるのなら、どうか。 もう忘れないように刻み付けて―――と肩口に顔を押し付け 淡い笑みを、浅ましい望みを隠した 覚えてなくても、何度でも僕はきっと貴方が好きだ *] (-481) 2020/02/11(Tue) 20:44:52 |
【独】 巡査 ロバート/* お待たせっです。 素顔の先輩だぁ、きゃきゃっ みんな〆に向かっているぞ、僕も乗り遅れてはいけないっ がいちゃいちゃ、すきーーー (-482) 2020/02/11(Tue) 20:45:38 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[微笑む彼を直視できない。 それぐらい距離がちかい、レンズ一つ分違うだけなのに。その分近いのだと意識して、彼を体中で抱きしめてしまう。ふるふると振った頭は、沸騰しそうなのを抑えるため。 ―――好きに、好きがかえってくる。 僕は彼の、彼は僕の。 シンプルな、だけど嬉しい言葉が与えられた。 分かってもらえた、それが嬉しい。いつから好きかなんてわからない、けど、何度だって惚れてしまうのだろう。彼という存在が心を放つ。剛直で貫かれた体はその証拠だ。陰茎を食する花はぐちゅぐちゅと音を立てて、繋がりを主張する。 彼が、好きだと繰り返す] (-508) 2020/02/11(Tue) 22:57:05 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ああっ、…!!けーたっ [噛みつくような口づけが降れば、此方からも噛みつき。 声を震わせ、喉を晒し、陰茎は果てそうだと尖り、体中で抱きしめて、愛を全身で伝えようとした。金色の髪を振り乱し、汗を流しながら、ひっかけた足の先を丸め。腰を大きく振る彼の下で、あえいだ。奥に入る熱源を呑む花は蠢きで筒を包み、搾り取ろうと動く。精を得ても、何も得ないはずなのに いや、愛を得れると欲しがって啼いて] (-509) 2020/02/11(Tue) 22:57:53 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……っひ、ぁあ [去っていけば追いすがるように手を伸ばした。 行かないでと奥が追いかける、ないはずの子宮が下りるような感覚、何もないけど、其処にこそ愛の種を咲かせてほしい。寂しくて喘ぐと一気貫かれ、のぞけり、白濁が漏れかけた。まだ、まだいきたくないと思うのは 彼と一緒がいいから、ぐっと我慢して、逸物を抑えるよう 彼の腹部に擦り付けて、腕は彼から離れず] …っ、うれしいっ、 僕…も、僕、も [貴方が好きだと綴るはずの声は、嬌声にまぎれ。 恋心を繋いでいく、記憶よりも鮮明に刻み付けられた愛の営みにあまく涙をこぼして、首を振った。いじめたくなる、その言葉を嫌がるためではなく] (-511) 2020/02/11(Tue) 22:59:08 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…いい、デス。 いじめて……――けーたの、それ、 やさしいから スキ [貴方になら何をされてもいいのだと。 だって、貴方が本当に僕が嫌がる事をしないのを分かっているから、優しいひと。誰よりも僕に甘いひと、そのひとが吸う涙は喜びのものだ。哀しみはなく、幸せの甘い香りを漂わせ、陰茎に指を絡められると喘ぎ啼いた。 乳搾りのような動きに翻弄されて、声は甘く 嬌声ばかりを出して、達しそうになり] (-512) 2020/02/11(Tue) 23:00:14 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西… んん、っ、やぁっ [胸にと与えられる快感にも鳴いた。 どこもかしこも、彼に愛されることを喜んでいる。全部ぜんぶ、彼が欲しいと言っている。好き……大好き、ふさがれることのない唇が、何度と愛を囁くように吐息を吐いた。胸の頂は赤くそまって肌は、白をなくし ―――高みにと引き上げられて] っ!!!!!!! [けーたと彼を呼ぶ事も出来ぬほどの快感がかけめぐり。 耳を噛まれたと同時、彼の下でのぞけり、果てた。ぎゅっと逸物に抱き着く花は、そのまま注ぎ込まれる熱を呑み、蠢きを強くした。きゅぅぅぅっと幸せの音が鳴る。達した緩みで、彼から腕が離れ、落ちる。がくがくと揺れる体。 あまりの気持ちよさに意識がおちかけて] (-513) 2020/02/11(Tue) 23:00:51 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……けーた、…ありがとうゴザイマス …僕も [でも、これだけはちゃんと 腕をつかみ、幸せにふにゃり微笑んで] …… I love you です。[好いてます。と―――、唇にちゅぅデス*] (-514) 2020/02/11(Tue) 23:02:34 |
【独】 巡査 ロバート/* ふふふーそうそう 先輩も紅葉月さんもイケメンなんだぞー(ドヤかお めろめろりーんってなっている。今日終わるなんて嘘だよね? めろめりー、めろんぱーん (-518) 2020/02/11(Tue) 23:14:43 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[落ちかけた体を彼が抱き締めてくれる それだけできゅんときてしまうから重症だ。覚めない夢にいるようなふわふわの中で彼を見つければ、口付けに甘く息を飲んだ。幸せだなって思える時間、その時間を更に幸せなものに彼は変えてくれる。へっと驚いた声は掠れてしまったけど] ‥‥それって、それって [難しい日本語はわからない。 だから、こう解釈してしまう。頬は熱く視線は潤み、じっと見つめる彼へ問いかける唇は緊張で震えていた。 一緒にくらさないか。 その意味、その理由、手を伸ばして繋いで] (-544) 2020/02/11(Tue) 23:52:04 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西‥結婚を前提とした、オツキアイ? ‥‥むしろ、結婚ですか [日本では同性婚は、まだ許されてないけど 事実上はそういうことじゃ。どこまでも甘い恋人の獰猛な瞳に吸い込まれ、優しく揺らぐ視線にと口付けられたら、ぼんっと音をたてるぐらい真っ赤になって。ソファの上で] あうっ [ぽてんと、気を失ってしまった。 だってあまりにも嬉しかったから] (-545) 2020/02/11(Tue) 23:52:34 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[そして意識を取り戻してすぐ、顔を真っ赤に ご両親へ挨拶させてクダサイ!! と叫んだのはご愛敬**] (-548) 2020/02/11(Tue) 23:53:37 |
【独】 巡査 ロバート/*(だいちさんの話どっかできいたような) ご挨拶どうもすだちです えへへ、紅葉月さん先輩だいすきっ 飛び込んでよかった!!めっちゃにやにやきゅんきゅんしてました。体調は大丈夫です!!げんきっ みなさん同村ありがとうございます。 そして、むらたてさま、ありがとうございます。ほんとすてきなむらでした。 じかんがないっ >>先輩 ロバートのまちがえたにほん文化はださないといけないとおもって() (-557) 2020/02/11(Tue) 23:58:35 |
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