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【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ「いいよ、何度でも渡すよ。 何度でも渡してお前の周囲にたくさん積む」 当然ながらあなたの手を拒絶しないので、血色と梔子色が互いの色を僅かに映すのだろう。瞳の内に様々なものを宿してきた者同士で向き合って。 「受け取れないほうが幸せかもしれないし、結局受け取れないのかもしれないけど……それもできるようになってみなきゃわからない。受け取れるようになってから判断すればいいことだと思ってる」 あなたの手に、欲求に答えるように、腕の力を強めて。 「欲しいと思うなら、なんて言わねえぞ。 俺がお前に対してやりたくてやっているんだから。 ……その賭け、乗った。 長い賭けになると思うから先に言っておく、連絡取れない場所に逃げるんじゃねえぞ」 それは死以外でも。あなたという人間に対して何もできなくなるような場所に、あなたが姿を消さないようにと。 (-282) 2022/02/27(Sun) 1:21:17 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリア「そう。その感想は、私にとっては悪くないものだ。」 そして、限りなく精確なものなのだろう。 だからこそ、それを嫌悪できる君は。 「ほら、逃げなくていいの? そろそろ動けるようになって、君を襲うかもしれないよ?」 寝転がったまま、ひらりと手を振ってみせる。 真っ当な人間である君は、お逃げなさい。 (-284) 2022/02/27(Sun) 1:33:40 |
ナフは、自分で歩いて治療室へ向かう。血痕がぽたぽた。レヴァティ、掃除よろしくね? (a269) 2022/02/27(Sun) 1:36:11 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ君がゆっくり咀嚼して、それで理解して、結論を出したなら。 「そうか。」 『博士』を良い人と結論づけた君の意思を、肯定する。 「なら、そう思う心は君のものだ。 他のことを知ったらまた変わるかもしれないけど、無理やり誰かが言う通りに変える必要は無い。変えたくなったら、変えてもいい。」 未成熟な今の君には充分な回答であり、成果だろうと頷いてみせる。 まずは1歩、自分で歩き出せた君を寿ぐ。 「どう、少し、すっきりした?」 善悪はこれよりさらに難しい。だから、ここでまた君の様子を伺う。 (-288) 2022/02/27(Sun) 1:48:01 |
ナフは、治療ユニットは、多分置き去り。床は汚した。その方が面白いからね。 (a271) 2022/02/27(Sun) 1:48:36 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード腕の力に苦しげに眉を寄せながら、君を見上げて、血色を蕩かすように微笑む。 その蠱惑はコレの本来持つ性質で、だけど今はコレに齎す為のもの。 ―― コレに“敗北”を与えよ。 お前で満たせ。 君の与えてくれる情に想いに溺れる日を、夢見るような瞳。 「長く粘ってくれるのかい。愉しみにしているよ。 オレが、君との遊びを途中で投げ出したことがあったかい?」 淡い唇から、相変わらずの煽るような憎まれ口が零れ落ちる。 少なくとも身体が何処かへ居なくなることは無い。 今のコレは、狂花の園以外で咲く術などしらないのだから。 生命を透かす色彩が、挑発的に弧を描いた。 (-290) 2022/02/27(Sun) 2:10:26 |
【赤】 憐憫聖贖 ナフシトゥラ吊る為に、オレを噛むって宣言しちゃえば? もう見えるとこで殺しに来ても問題ないだろうし、 エルナトなら、両方死ぬとこ見られるって喜ぶんじゃない? (*16) 2022/02/27(Sun) 2:16:51 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 憐憫聖贖 ナフ「すっきり……」 むむむと真剣に、スッキリしたかを考えている。 「私……難しいです。私、あんまり考えません。考えても間違いが多いです。博士もあまり考えなくていいと言われました。だから、自分の思い、難しいですね……。」 難しい。これを考えるのも、自分の考えを伝えるのも難しいし、答えを出すのも少し不安だ。少女にとっては。 「でも、これで、変ではないのですよね?少し、これでいいな、と思いました」 スッキリかはともかく、心境の変化はあるようだ。 (-292) 2022/02/27(Sun) 2:20:17 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 憐憫聖贖 ナフ「じ、ぶんがッ!!」 声を上げて、 「…………そうだった、から」 俯く。 嫌悪するのはきっと、同族だから。 だけど、やっぱり君とボクは違う。 「ボクを襲ったところで、面白みなんて……ないから」 眉を寄せて苦しげに声を発する。 わざわざ煽るように言う人間が果たして行動するのか。 知らない。分からない。自分にそんな価値は無い。 「……かえ、る」 ふらりと身が揺れて、それと同時に引き摺るように体を動かす。 来た時と違ってなんだか重い。つかれた。 そのまま呼び止める声や行動が無ければ、去っていくだけだ。 (-296) 2022/02/27(Sun) 2:41:40 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ 微笑みに誘われるような心地、瞳に導かれるような感覚。 そのどちらもを否定はしないが、されど肯定もしない。 俺が、そうすると決めたんだ。 あなたにとって幸となるか不幸となるかは分からない。 それでもその他大勢の通り過ぎていく者になることを拒み、 あなたという人間の友人である自負があるからこそ、 対等な関係として情を受け取ってほしいと願うのだ。 「相性の良い相手を探して何十年も味見してたんだ、粘り強さには自信がある。 投げ出した時点で敗北とみなすからな?思う存分俺と遊んでくれよ、ナフ」 あなたを開放し、雑に目元を拭いながらどこか意地悪そうに――とはいえあなたにとってはもうすっかり慣れたものかもしれないが――笑う。 行く宛てはなく故に何処へでも行けてしまうこの男が今後どのような道を歩もうとも、きっとあなたに届く声は消えないだろう。届くのが声だけのままなのか、それ以上の何かが届くようになるのかは知る由もないが。 少なくとも、男はあなたを通り過ぎはしないのだろう。 (-300) 2022/02/27(Sun) 3:14:55 |
【秘】 迅雷風烈 ラサルハグ → 憐憫聖贖 ナフ「らしい、と言わなくても理解はできる。美醜でわざわざ後者を選ぶ必要はないし、今の君を見ているだけで何故選ばれたくらいの予想はつくさ。余程目が肥えてない人間なら知らんが。……切り刻みたがる、の方ではないだけ、マシだったと言えるものかな」 もう少し距離が近ければ、その首筋に触れてから鑑賞するように貴方の顎を持ち上げたものだが。生憎、ギリギリ視線を合わせる位置だ。それを知っててこの座る側に腰を下ろしたのか、さて。 「満更でもなさそうに語る割には、故郷か?あんな場所とやらがお気に召さなかったのか。昔と今と、どちらの方が善かったか、聞くまでもないか」 「……そうだな。随分とまあ、よくも一時でも成り立ったものだと今でもそこは感心するが……巫女と王が共生 していた 国でね。こんな噛み合わせだ、そりゃあ激しく争ったらしい。俺は記憶しか知らないがね」 (-307) 2022/02/27(Sun) 4:23:21 |
【神】 憐憫聖贖 ナフ「何、自ら手を下したい人が多いのかな?モテモテ? オレは噛みでも処刑でも構わないんだけどさ。 処刑するならその後起こしてくれると嬉しいな。」 (G26) 2022/02/27(Sun) 17:07:21 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 疾風迅雷 バーナード/* バーナード……嗚呼バーナード、バーナード……! 泣いちゃったね……変化の様子が可愛いわ……手を伸ばしてくれてありがとう……! 美しいので頂いたレスで〆でよろしいかしら……? ありがとう……ありがとうなのですわ……! ところで今後なのですが、キスしたりえっち方面はあまり嬉しくないなーとかありますかしら? ナフは多分本編中はあまり変われないのですが、バーナードの変化と主従仲睦まじそうなのでどうかなーとの確認をと思いまして……。 加湿器様とバーナードを愛してやまないぴよぴよ(チャレンジ失敗)より。 (-348) 2022/02/27(Sun) 17:22:31 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 規律指揮 スピカ「思うことは君だけのものだ。触れ合わせ変化することはあるだろうけどね。そのものを明け渡す必要は無い。」 “これでいいな”、君のその言葉はいいものだと頷く。 「間違えるのは悪いことではない。間違えたと気がつけば、次は別の選択を出来るだろう? 『博士』の下にいたならば、その言うことだけを聞いていれば良かったかもしれない。だけど君はもう1人で、歩く術を覚えなければならない。」 それに、と付け加え、手元の資料に目を落とす。 「『博士』は彼女にとっての“正しい”を目指していたらしい。 だけど、それは彼女の中で暴走していた。やり方を間違えた。 ……もし君が、『博士』と一緒に考えられる存在だったのなら…… それは本当に正しいのか、やり方はそれでいいのか、 一緒に考えられていたなら……別の道もあったのかもしれないね。」 (-349) 2022/02/27(Sun) 17:36:19 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 『巫覡』 ロベリアやはりそうなのだと。ただ、きみとコレはやはり、違う。 だから、出来る筈だ。 「ロベリア。」 去る君を引き留めるでもなく、ただ言葉を贈る。 「『好きにするといい。』 我々 からの伝言だ。」それだけ投げたなら、あとはベッドに身を沈めるのみ。 そのまま眠りに落ちるだろう。 (-350) 2022/02/27(Sun) 17:46:13 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ踊る会議の中、君を見付けたなら。 その耳元で囁く。兎にすら聴こえないように。 まぁ、囁くって言いたかっただけだから、耳元に近寄れなかったら普通に小声で話しかけたろうけど。 「此処で適当に宣言した後、全てを裏切って、狩人を殺してしまうというのも楽しそうだけどね? バーナードがどんな顔するか、興味はないかい?」 君にそれだけの残虐性があるかは知らないけど。 (-355) 2022/02/27(Sun) 18:08:03 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ適当に選ぶ、と啖呵を切った後。 近寄る隙はあるだろう。 「……ちょうどよかったな」 生存者を示すリストの中。 指はラサルハグを指していた。 (-356) 2022/02/27(Sun) 18:16:00 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「あはは、趣味が合うね。 ……そうだね、じゃあ、表向きは ロベリア あたりを口にしておくといいんじゃないかな。待ち構えてスルーされたらがっかりしてくれるだろうし?」 (-357) 2022/02/27(Sun) 18:19:49 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「まぁ、楽しめねぇならもっと考えるしな俺も」 「……表向きは、もう適当に選ぶっつったから、みぃんな自分が選ばれるかもってドキドキしてたらいい。 宣言はしねぇよ、これ以上」 「………本当はお前を食い殺したかったなぁ」 (-358) 2022/02/27(Sun) 18:24:00 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 迅雷風烈 ラサルハグ「どちらが良かったか、か…… どっちでもいい まぁ、ここの方が娯楽は多いから、こっちのがいいかな。 ……興味があったら調べてみるかい?まぁ、君が興味を抱くかは知らないけど、暇つぶしくらいにはなるかもね? 艦船名“楽園”。私のいた場所は、外からはそう呼ばれていたらしい。」 拘りもなくその場所の名をぽいと君に投げやり、そしてそれより興味は君の故郷の方へ。 「王に巫女か……懐古主義者は本当に、どこにでもいるものだ。 その上どちらもとは欲張りでもある。 あぁ、でも少し見てみたかったな。」 記憶しか 、と君が言う ならば、それ以上を求めることは難しいだろう、とあっさりと追うことを諦める。「ラサルハグ。君への評価を改めよう。 やはり君は 面白い 。宴の中で君がどんな風に舞うのか、とても楽しみにしているよ。」 夜は随分と更けた。 今日はこの辺りにしておこうか、と声が指し示す。 (-359) 2022/02/27(Sun) 18:24:45 |
【秘】 疾風迅雷 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ/* ア!五七五したためてる!こちらこそ素直になるのを覚えたばかりの駄々っ子の逆ギレ泣きを受け止めてくださりありがとう!加湿器はめちゃくちゃ感謝しています……ナフの色々に半ば強引に踏み込ませていただけて感無量だわ……!! 前のレスで〆、問題ありませんわ! 今後についてPLは(主従は互いの性質上あちこち手を出すだろうし現段階で互いに口を出すことじゃない、という認識があるため)全く問題ありません!ナフかわいいわね……よしよし……。 バーナードは友人であるナフをモノ扱いしたくないのと『俺だけのもの』を見つけたのとで、積極的に抱きにはいかなくなると思います。キスは全く問題ないし、えっちもコミュニケーションとして求められたら応じるんじゃないかしら。 簡潔に言うと「PLは問題ないけどPCからのえっちのお誘いはなくなりそう。キスはバーナードからもします」みたいな感じですわね。 主従は……もっとバチバチになる予定だったから正直びっくりしているわ!気力削がれた時に虚勢張れなくなったのが想定外かつかなり影響を及ぼしているように思うわ……! ぴよぴよ様とナフを愛してやまない加湿器(ぴよぴよチャレンジ成功)でした! (-362) 2022/02/27(Sun) 18:30:32 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「自分かもしれない。 自分以外の誰か がいい。そういうのも好きだよ。」 「“ワタシ”も君に喰い殺されたかったよ。 ただまぁ、エルナトが起こしてくれるなら、最期は共に過ごせるだろう。 ゲームの外にはなるけどね。……一緒に処刑台に上がってあげてもいい。オレを殺してから処刑へ向かうでもいい。 好きな趣向を考えておいてよ。」 (-365) 2022/02/27(Sun) 18:35:54 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「押し付け合い、俺も好きだよ。 全部俺のせいだし 、一喜一憂させてぇな」「……ふ、ふ。お前を2回処刑台には乗せん。 最後は俺のステージだ。 ま、楽しもうぜ。お前も楽しめよ、差し当たり今夜かな」 (-366) 2022/02/27(Sun) 18:42:46 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 処刑!!!たのしみにしてた!!! やりたいこと、ある!!! 表現力と語彙が追いつくかわからん!!!! ちからがほしい!!!! (-370) 2022/02/27(Sun) 18:55:47 |
ナフは、お腹減ったけど今食べると色々よろしくないって知ってる。 (a292) 2022/02/27(Sun) 19:46:05 |
ナフは、ふと気が向いて、何処かへ歩み去った。 (a293) 2022/02/27(Sun) 19:51:08 |
【置】 憐憫聖贖 ナフふと気紛れな思い付きで、大浴場へと足を運ぶ。 厚い生地の上着を脱ぎ、緩いタイを解き、シャツの数の多いボタンを外す。 やがて衣擦れの音は止み、全て取り去り籠に放り込んだら、脱衣所の冷たい床を歩いて浴室へ。 露になった全身には、褐色に浮き上がるように白蔓草が絡みつく。 かつて刻まれたそれは、価値ある贄であることを示すもの。 白い髪は湯に濡れても色を変えることなく、艶やかさを増すばかり。 泡立てた石鹸を塗りつけ洗い流そうと、刺青は変わらず肌の上に。 かつての形とは異なるが、身を清める行為であることに変わりはあるまい。 禊ぐ。 広い浴槽に身を沈め、行儀悪く仰向けに沈み、髪を広げ揺蕩わせる。 人肌より高い温度が快い。肌が上気すればますます白は映えるであろうか。 安らかとすら言える面差しで、この後与えられる苦痛を死を、夢見る。 コレは贄。人の情動に欲に心に身を捧ぐモノ。 ――かつても、今も。 (L5) 2022/02/27(Sun) 19:53:22 公開: 2022/02/27(Sun) 21:00:00 |
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