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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* おつかれさまです どっか痛い人しんどい人は無理せずね! じじさんんん、じじさんもミオンの夢見てくれて嬉しい……(私が見たのはじじさんの夢でしたが (-16) 2020/02/08(Sat) 0:42:34 |
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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* お昼もお楽しみですね!(わっふる 途中迄置いてしごとへー >>0:-34 最初のは振り払われる想定だったよw >>0:-109 ごめんw >>0:-111 じじさんが深く考えないなんて無理だった >>0:-114 ごごごめ…でも優しいと思うんだよなぁ……すき >>0:-118 元村風衣装ずるい。勝手に本軸にしてごめんよう >>0:-124 隣に来たら押し倒します(獣 >>0:-130 ごめんなそんなつもりなくてな() >>0:-132 えへへへへ >>1:-50 嬉しいい… >>1:-56 頑張ってくれてるの嬉しい。火傷したら一緒に燃える >>1:-96 ミオンチップ見て最初におっぱい大きい!って言ったの君や(大きい設定出来た制作秘話 >>1:-120 カメラ忘れてるト書きを入れ忘れたのが私。 >>1:-142 わかる。けど若いからまだ平たいものでしょう多分 (-83) 2020/02/08(Sat) 12:35:40 |
![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* 私もラーメン食べたいっ…(巻き込まれ) (お昼お好み焼き、夜お好み焼き確定) るにさんの等倍ってそういや何でなんだろう?? 一旦冷静になる為? (-86) 2020/02/08(Sat) 13:20:08 |
![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* おねーさまちゃんと寝てえらいよ(なでなで 私も今日は早寝するね。お昼迄はいるけど、帰りはまた同じ感じですっ >>2:-39 ……一緒だね(こそ >>2:-51 R18Gじゃなかった気がしたから伏字にした >>2:-54 引用やーーーめよーーーー!!!(恥ずか死 >>2:-55 え、な、なんだよぅ…… >>2:-83 女の子になってもいいよ、オネエさま♡ >>2:-133 てれてれ。歌息してないね!でも素敵だよ >>2:-134 私もきゅんきゅん止まらないんだけどー? >>2:-135 こっちの!台詞!!というのは元村前、それから元村途中迄でして、 \じじしゃんしゅごい/ は変わらないけど、一緒に遊べて嬉しいの気持ちが強いよ!こちらは何か長々と拾いにくいかもしれない感じで返してごめんね。でも楽しい。>>2:-137 わかる。自分のとこも読み返さないと覚えてなかったりして整合性取るのが大変なったりする。…と思ったら下段に行くにつれてわろた >>2:-167 うっごめん…うまく現代な設定に変えられたとは思ったけど…おねーさまがどんな顔するのか楽しみにしてる……(なんでもおいしい (-147) 2020/02/09(Sun) 0:46:09 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[手に重ねても、髪に触れても手を振り払われる事はなかった。 彼を見つめながら違う男の話をすれば、 どうしたって彼の心を苛ませたと思う。 整った綺麗な顔を翳らせてしまっても、 自分が胸を痛める事に心を使うべきではなくて、 これからは惜しみなく彼の為に………] ん、 [髪の艶を感じていた筈の指に、彼の頬が触れる。 何か思う前に、指に間接的なキスを施される。 キスと言うには柔らかい歯型がついて乱暴だったかもしれないけれど、目を細める迄、一連の仕草は妖艶でいてどこか可愛らしくて、変にどきどきするのに] そ、そんなんじゃ…… [オナニーだと言われれば顔を赤らめて視線を余所へ。 実際たちの悪いオナニーと言えるだろうけれど、彼に言葉で弄られるとどうしてこうも恥ずかしいのか……] (-192) 2020/02/09(Sun) 12:46:30 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[聴き惚れる様な嗤い声に耳を傾けながら、 髪を撫でられる感触と、袴を失って感じる外気に目を細めた] ―――……、 [一気に心許無くなった身に視線が注がれる事がわかって、 おそるおそる彼の瞳を見上げる。 熱っぽく見えたそれがそのまま形となって触れ回っている様で、 どこに触れられても甘く息を零した。 こんな事で。随分息が上がってしまったと思ったけれど、 よく聞けば彼の息遣いも合わさっていた様で、 もう既にひとつにまじっていた様な錯覚を抱いた。 私の身体、おかしくないかな、汚らわしくはないかななんて、考える暇は無かった] ツラユキさん……? [彼の言う意味がすぐにはわからなくて、 困った様に見上げたけれど、] (-193) 2020/02/09(Sun) 12:46:33 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキっあ [下着の下の肌に指が触れて、 そうかと思えば、その指が上へ引かれる。 布地も、快感も彼の指で引っ張り上げられる。 今の自分の姿を想像して頬が桃色になって、好いところを擦り上げられて、悦ぶ女の身体は頬を紅に染める。 己が伸ばした手は、かたちだけ彼を止めようと下着を引く手に触れたけれど…… そうしたい訳じゃなかったから、縋る様に袖を握った。 快楽に耐える為] ん…ツラユキさ…ん…… あっ、あっ、……ゃ、あ…… [優しい声が、今は媚薬の様。 注ぎ込まれる様に耳に口付けられて、とろんとしたのも束の間。 決して激しい動きではなかったけれど、 もどかしさが逆に芽を育てた。 びくっと時折震えて、むき出しのままの乳房も一緒に揺らした。 レースが内側に入り込んで嬲っていくと、彼の好きな色が湿り気で色を変える。 膝裏を汗ばませながら立てようとした足はうまく出来なくて、 逆に足を開いてしまって、恥ずかしくて元に戻した] (-194) 2020/02/09(Sun) 12:46:38 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ (…………セックスって難しい……) [何回も重ねた事なのに、どうしたら正解なのかわからない。 彼の声や、肌や、指を想像しながら抱かれていたのに、 実際に触れると、こうも取り繕えなくて、揺すぶられてしまうのか。 息遣いから追い詰められていく中、 彼の言葉に全部合わせる事は、 まだ申し訳なくて出来そうもないけれど、] う、ぅ……どこも、ツラユキさんのものだよ…… 触っ、て……? ツラユキさんの指が、ほしい…… [下着を引く彼の小指を優しく捕まえて、折り畳まれたそれをそっと伸ばす。爪先を、膨れた女の芽へと触れさせる。 ここだけじゃなくて、どこにだって触れていいんだと、 誘う様な甘い吐息の後、微笑んだ。**] (-195) 2020/02/09(Sun) 12:46:43 |
![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* 悟りの開き方が天才(軽率に使いたくないけどまた使っちゃう言葉)かなと…… やらしーのはおねーさまだあぁあ あれ?じじさんって私の好きなシチュご存じだっけ?語った事ないのにな??となりながらでかける! (-196) 2020/02/09(Sun) 12:48:07 |
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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* 簡易メモ「ツラユキさん綺麗」 このツラユキさんは生きてるけど、紀ツラユキさんはお星さまになってるんだよねぇ……みたいな事を思いまして。 綺麗なお月様でした、同じ月を見たよぉ >>-148 ながりてちゃん 絶対受ですわろた あーー商業BLで見れたりしそうです!(訳:ウケそう 供給なければ自分で作り出したり布教するんだよ! マイナーシリーズのマイナーキャラで100Pのアンソロ主催した事があるのが私だ! まぁでも、ヤンキーと優等生、性格によるは私もあるかな。 >>-157 左みぃさんはわろた >>-150 空閑さん その笑い方から何かもう左オーラを感じる!! チップ合ってるのぅ (-265) 2020/02/10(Mon) 0:56:00 |
![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* 母乳の人じゃないですw 母乳ネタ二回してるけどひとつは必然でひとつは元ネタ+打ち合わせありだもん…… ながれんさんおやすみー!あったかくして寝てねぇ (-269) 2020/02/10(Mon) 1:40:20 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン─ 回想:数年前のいつか ─ [ツラユキさんに彼女が出来たらしい。 教えてくれたのが澪でなくて良かった。 長年の付き合いの彼女から聞かされたなら、 反応から心を読まれてしまっていたかもしれない。 けれどきっちりショックで体調を壊した。 病院に行ったらインフルエンザだった。 彼に会わなくていい口実が出来た、良かった、と 布団に潜って一日泣いた。 全快してからツラユキさんと澪に会って、 別にあえて触れる事はなかったけれど、 話題に上がれば、「知ってた」という顔をした。 床に伏せっている間に澪がメールだか何だかで教えてくれたから、不自然ではなかっただろう。 態度も、ただの妹分としてのものからかけ離れていなかっただろう] (あーあ、早く別れれば良いのに。) [別れたら自分が告白して彼女になろうという気もないくせ、 最初はそんな事ばかり考えていた。子供だった。 でも実際そうなれば、 平気そうに見える彼の、心の内を心配した] (10) 2020/02/10(Mon) 23:03:00 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン[ツラユキさんの彼女は自分とは全く違ったタイプで、 「そうだよね」と、冷ややかに己が笑う。 ……が。 髪が今の様に肩にもかからぬ長さだった頃、立て続けに付き合っていた女の子の髪が長かった。 別に彼の気を引く為じゃないと言い聞かせながら、伸ばしてみた。 けれど、 己の髪が長くなれば、今度は短い髪の女の子を選んでいた。 …髪の長さは関係なかった。 多分、それだけの話なのに。 惨めな気持ちになったのは、きっと月日と手間暇をかけて伸ばしたものだったからだろう。 「彼氏が髪が短い方が良いって言うんだよ〜」との友達の愚痴も、惚気にしか聞こえなかった。恋人として気にかけてもらえるだけいいじゃないか、なんて] (11) 2020/02/10(Mon) 23:03:07 |
![]() | 【人】 女子大生 ミオン[それでも、] おねーさま、 今日澪は用事なんだって。 残念だけど、 二人でタピオカ飲んで帰ろー [彼は彼女さんとべったり、という訳ではなかっただろうから、こうやって二人で居られる時間も沢山あっただろう。 その時間がとても大好きで、楽しくて、 大切だったのも事実だから。 これでいい。 これがいい。と、 彼の前ではずっと幼馴染の妹分であり続けた。 今日も、妹分に笑いかけてくれる顔は、優しかった。*] (12) 2020/02/10(Mon) 23:03:21 |
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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* えええ、い、い、いいの??! じじさんが現代設定でゴム無しで???? ひええええ、なんかめっちゃふわーっふわーっとなってる (-354) 2020/02/11(Tue) 1:11:28 |
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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* おねむになる時間迄ありがとうねぇ 足上げるのときめく…… そしてこの体制ならツラユキさんの服脱がせられるな、よし (我慢してた) (-356) 2020/02/11(Tue) 1:15:59 |
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![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[「可愛い」と彼の声で聴こえれば、ほっとするよりも、 言葉では言い表せられない幸福感で胸が締め付けられる。 声色もその瞳も、いつもの、妹に向けるものではなかったから] ッ、っ…… ん… [下着を引いてそれで擦るだけでも予想外だったけれど。 小指を誘えば、驚かせてしまったのか。 もう育って顔を出していたところを爪弾かれ、 喉の奥で小さな悲鳴を飲み込んだ。 痛かったのか気持ち好かったのかわからないくらいの刺激は、彼の指に解されて、優しいキスで慰められる。 臍の下が物欲しく疼いてしまったのに、 身を任せる様に口付けを受け入れて、すぐ近くで吐き出された彼の、余裕の無さそうな息を少しだけ吸った。 太腿に硬いものを感じれば、 身を捩りながら彼を見上げた] ……えっと…… [忠告を受けたけれど、勿論煽ったつもりもないし、 優しくしなくても良いと思うから、何と返事をすれば良いのか少し困って口籠って……] (-373) 2020/02/11(Tue) 5:13:28 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[そうやって何も言えない間に、下着の中に彼の手が入っていってしまった。 大事なところの皮膚に、彼の掌の熱を感じる。 いやでも興奮して期待してしまったから、 ゆっくりと入り口を確かめられるのを、焦らされていると身体は感じてしまった] んっ、ぅ [だから差し入れられた中指を強く吸って咥えた。 十分濡れていたのはわかっていたし、処女でもないのに、 確かに圧迫感があった] (……緊張してるのかな……) [ふぅ、ふぅ、と困惑の混じる呼吸を繰り返して、ゆっくりと馴染ませてくれる指に、溢れそうな蜜と柔肉で甘える。 痛むなんて事はなかったけれど、 びくんと身体を跳ねさせたところを優しく責められて、 何度も声を上げた] (-374) 2020/02/11(Tue) 5:13:33 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[好いところを知ってもらえて、嬉しい。 自分を抱いた男達だけが知っていた事を、 すきなひとに知ってもらえる事が嬉しかった] うん…… [膝を持ち上げられて、恥ずかしい格好をさせられているけれど、見たいと言ってくれるから逆らわず頷いた。 だいすきなひとの指が根元迄入っているのを、自分でも見た。 指から手首、手首から腕、肩、顔迄視線を巡らせて、 自分の中に入っている指がツラユキさんのものだと改めて認識して、どきどきと、高鳴る心臓と一緒に頬が染まる。 本当に、本当にツラユキさんの指が……] ん、 そんなとこ…… [膝の裏に微かな痕を残した後、 足の甲、親指、指の間へ次々と移る唇に身を捩る。 本当に食べられてしまうんじゃないかと思ったけれど、ぴくぴくと快感に耐えながら、大人しく唾液で調理されていた] (-375) 2020/02/11(Tue) 5:13:44 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[笑った様な息が聞こえた後。 中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、 彼の手に導かれるまま身体を起こした。 乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。 これで何も着ていると言えない格好になって、 臀部を捕まえられた状態で、 胡坐をかいた彼の上に跨る。 ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。 じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、 綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた] いじわる……… ……いいよ。 ツラユキさんの、 食べてあげるね。 [余裕なんてないけれどそう笑って、 ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。 さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、 彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた] (-376) 2020/02/11(Tue) 5:14:41 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。 私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。 手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。 私だってツラユキさんに痕をつけたい。 そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。 肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。 自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、 恋人になった彼の顔を順に見て、 ようやく腰を落とす。 この部屋に来てすぐに触った彼のもの。 今度は特別なものとして大事に触れて、 ゆっくりと入り口に招く] ……は、……ぁ…… [カメラの事も掛け軸の事も忘れて、 震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ] (-377) 2020/02/11(Tue) 5:14:50 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキんん、 ツラ、ユキ、 さん…… [ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。 は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。 道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、 飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。 彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた] はぁっ、はぁっ、…… ……は、はいった、よ……… ツラユキさん、 ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と…… [こんな事出来ると思っていなかった。 おなかの中に温かい彼を感じる。 こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。 どれも夢みたいだけれど、 夢なら醒めないでほしい。 ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる] (-378) 2020/02/11(Tue) 5:15:12 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、 「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**] (-379) 2020/02/11(Tue) 5:15:29 |
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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* あぁあ………喘ぎ声聞かれたくないのかわいい……… 名前沢山呼んでくれてうれしい……元村では呼ばれてないから…(教えてないから) (-407) 2020/02/11(Tue) 13:44:48 |
![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* ツラユキさんが改めて名乗ってくれた対峙した時に名乗っても良かったけど、なんか人間とは違う、礼儀とかないんだわって感じでやりたくて黙っちゃったなぁ…… かっこいい喘ぎ声なんてあるのか………? (-409) 2020/02/11(Tue) 13:57:21 |
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![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[跨った状態で、 キスをしようと顔を近付ければ彼は瞳を閉じた。 その様を乙女の様だなんて思ったらきっと悪いから、紳士だと思っておこう。 彼から口付けた時とは少し違う色を孕んだ様な、熱い息遣いに興奮する。 触れているだけの性器が沈む事はまだなくとも、 ぴくりと下生えを掠る、彼の反応にこちらも煽られるけれど。 きっと繋がってしまえば、服を脱がせる余裕なんか無いから。 ……えろいって言うけど、 そうさせてるのはツラユキさんだし、 ツラユキさんの方がえろい、って思う。 大人しくこちらのいいようにされてる様が、どうしてこうもえっちに見えるんだろう。普段から(テンション高いのは置いておいて)、穏やかな気質だから、不自然ではないのに。 優しくお尻を撫でる手は、こちらの事も宥めた。 まだ、もうちょっと。我慢。 さっきは甘く噛んでしまった舌は温かくて、擽る様に舐めていれば、何だかこっちがこそばゆくなる。多分、そうやって触れる事ができて嬉しいのだと思う] ……ふ、 [首に吸い付くと、彼の色っぽい吐息が髪を擽る。 嬉しくてたまらなくて、肌を味わう合間、笑みを零した] (-445) 2020/02/11(Tue) 17:54:09 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[首を彩る間の顔が物理的に見られないのは残念だけれど、 すぐ傍に居るから聴こえる息遣いと、反応してくれる肌で想像して、欲情して、秘処を密やかに濡らす。 同じ様に肌を晒して、首を赤くして、 お揃いの身体をようやく近付け、重ねようとする。 悦んで彼の先端を濡らして迎え入れたら、苦しそうでいて、蠱惑的な呻きに耳が犯される。 それは腰を沈めて、彼を呑み込んでいく途中にもあった。 名を呼ばれて、熱っぽい瞳で見つめられて、 彼を抱き締める為、 彼に抱き締められる為、 精一杯近付いた] にゃ…… [先端が女の身の奥迄届いて、素肌を密着させて抱き締めれば、 褒める言葉と一緒に、優しく背が撫でられた。 綺麗だと、いつも褒めてくれていた髪に口付けられて、 神経を持たされた髪はくすぐったさを訴える。 でも、抱き締められれば安心し切ってしまって、 何だか猫みたいな声が出た。 昔は、おねーさまとして髪に触って来るだけで悶々としたものだけれど、これからはいくらでも触ってもらえるし、こうして抱き締めてももらえるんだ……] (-446) 2020/02/11(Tue) 17:54:16 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキん、 んっ、 [幸福しか宿さない涙で頬を濡らしながら口付ければ、 彼は優しく笑って受け止めてくれて、お返し迄降らせた。 吸う様な激しいものでなくとも、 簡単に己を反応させて、呼吸から肌から、どこか夢見心地の己を現実世界へと引っ張り上げる。 彼がふいに下げた視線を追えば、どうやら繋がったところを見ているらしい。 恥ずかしくてじっくり見ようという気にならなかったから視線を彷徨わせたけれど、 彼の指先が腹をさするから、そこを見て、 奥迄届いていると思っていたところをもう少し押し上げられて、びくんと揺れた] ツラユキさん…… あっ、わたし、も、 んんっ、すき…ぁっ、 [囁く声に答えながら、身の内を押し拡げる熱量に応える。 いちばん奥迄優しく突かれても、 悦びに子宮がきゅんきゅんと高鳴るし、 柔い肉を引っ張りながら後退しても、 きゅうんと子宮が切なく悶える] (-447) 2020/02/11(Tue) 17:54:21 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[身体の中を愛されるだけでもいっぱいなのに、優しく寄り添ってくれたかの様に思えた彼が、胸先に唇を添えた。 それは、快楽が振り切れちゃう、から、] ぁあっ、や、 [ふる、と首を振るけれど、手は彼の頭を捕えた。 離さないでと言う様に、頭を優しく抱える。 彼の腰に揺すられるのとは別に、両の乳首に与えられる快感に身体が揺れる。 乳首が濡らされるのに呼応する様に、繋がったところから漏れる水音が大きくなっている気がする。 このまま続けられたら、難なくイッてしまうだろうとぼんやり感じていたら。 膣内の、目が覚める様な刺激に、一際高い声が上がった] あッ、 あぁ、っっ……だ、めっ…… やあぁ、そこ……だめ …………好い、よぉ……っ [そこは、苦しさの中でも酷く気持ちの好かったところで。 きゅううと内壁を縮こまらせながらときめきを訴える。 何度も擦り上げられれば、直に神経を甘く削られている様な気さえする。 自分のものではない様な高く媚びる声で喘いで、 びくんっと大きく跳ねたけれど、何とか耐えた] (-448) 2020/02/11(Tue) 17:54:28 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[ふるふると震えたまま、声を絞り出す] ツラユキさん ツラユキさんっ 私の、 私のツラユキさん…… 私も…… ほしい [欲情し切っていて、それでいて純粋にただ一人に恋をしている瞳で彼を見つめる。 自分の好いところはさっき何度も擦ってもらったところだけど、 彼の好いところはどこだっただろう。 教えてもらおうと、揺すられるだけじゃなくて、自分で腰を浮かせて、沈ませて、ぐぅうっと奥迄誘ってみる。 彼が一番高いところ迄昇れる様に、導く様に。 優しくなくたって、好き勝手にされたって良かった。 彼が果ててくれるのが自分のなかであれば、それだけで。*] (-449) 2020/02/11(Tue) 17:54:33 |
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![]() | 【独】 女子大生 ミオン/* いいんだよぅ、えへへ 私も手間取ったし……挿入してもおっぱい触ってもらえて嬉しかったから…(ちょろい) 樹里くんかわわ (-466) 2020/02/11(Tue) 20:01:34 |
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![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[己を好くしようと動いてくれたのも、 きっと私にしか見せていない顔も、声も、 何かを我慢してくれたのも受け取って、 強請って、彼が守ろうとしたものも壊して、欲しがった] ツラユキさん、 [頭を抱かれて、ぎゅう、と背を抱いた。 こんなに気持ち好いとお互いに乱れているのに、 抱き締め合えば、温かくて、酷く安心した。 ずっと、ずっとこうしたかった………] (-554) 2020/02/11(Tue) 23:57:02 |
![]() | 【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[口を塞がれる前にツラユキさん、ともう一度名前を呼ぶ声は揺れた。 けれど、愛おしい人の声はよく聴こえた。 耳に言葉がじんわりと宿り、 おなかの中が熱く満たされる。 彼より少し前に、果てを見ていた。 幸福に染まるのは子宮だけでない。 彼の精を残らず受け取ろうと、びくびくと震えていたけれど、少し治まれば、彼と顔を合わせた] ツラユキさん…… 私も、愛してる。 [そう笑う顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだったかもしれないけれど、幸せに染まっていただろう。 繋がったまま、もう少し、と、彼の手を握りたがった。*] (-555) 2020/02/11(Tue) 23:57:06 |
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![]() | 【人】 ?? ミオン― ??? ― [踏みしめる白い地に足を止めたのは、 春にも夏にも秋にも気に掛けないそれを見付けたから。 ああ、まだ知らない世界が沢山ある。 あの人がいなくなってから初めて迎えた冬は、 真白いばかりではなく] (49) 2020/02/11(Tue) 23:58:28 |
![]() | 【人】 ?? ミオン雪ふれば 冬ごもりせる 草も木も 春にしられぬ 花ぞ咲きける [この時はきっと、あの人は私に降る優しい雪だった。 睫毛にふわりと乗って、笑った気がした。**] (50) 2020/02/11(Tue) 23:58:34 |
![]() | 【独】 ツラユキさんの ミオン/* 夢です!(???のところは おつかれさまでした、ありがとうございました! じじさんありがと、またどっかであそぼ(ぎゅー (-559) 2020/02/11(Tue) 23:59:16 |
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