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【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[笑った様な息が聞こえた後。 中指を名残惜しく見送ったら、下着を半端に脱がされて、 彼の手に導かれるまま身体を起こした。 乱れて既に肩から落ちていた着物は、起き上がる際に畳に置き去りになった。 これで何も着ていると言えない格好になって、 臀部を捕まえられた状態で、 胡坐をかいた彼の上に跨る。 ちゅ、と微かな音でキスをしたのはお互いの性器。 じ、と彼のものを見つめてみたいと思ったけれど、 綺麗なつくりで悪戯っ子の様に笑う彼の顔の方に見惚れた] いじわる……… ……いいよ。 ツラユキさんの、 食べてあげるね。 [余裕なんてないけれどそう笑って、 ちょっと高い角度から彼の唇に吸い付く。 さっきは出来なかったから、と、舌を差し入れて、 彼の舌を舐め上げながら、狩衣に手を掛けた] (-376) 2020/02/11(Tue) 5:14:41 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[唇はキスに夢中になったまま、留め具を外して狩衣の前を開いて、内の着物に手を伸ばす。 私を抱き締めようって言うなら、彼の肌も知りたいもの。素肌が良い。 手は止めないまま、首が見えればキスはそこへ移る。 私だってツラユキさんに痕をつけたい。 そんな気持ちの現れが紅の花になって、彼の肌に咲く。 肩と胸を露わにする迄、五つくらいは花が咲いただろう。 自分がつけた痕と、自分が暴いた彼の肌と、 恋人になった彼の顔を順に見て、 ようやく腰を落とす。 この部屋に来てすぐに触った彼のもの。 今度は特別なものとして大事に触れて、 ゆっくりと入り口に招く] ……は、……ぁ…… [カメラの事も掛け軸の事も忘れて、 震えながら首迄食べてしまえば、あとは彼に近付いていくだけ] (-377) 2020/02/11(Tue) 5:14:50 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキんん、 ツラ、ユキ、 さん…… [ちょっと苦しい、とさえ感じるのは、体勢のせいか、相手が長年片想いしていた相手だからなのか。 は、は、と過剰な熱を息で逃がしながら、腰を近付けて彼を受け入れてゆく。 道の途中でぴく、と時折震えて止まるのは好いところで、 飲み込んだところはもう離さないと言わんばかりに締め上げる。 彼の肩に手を置いて腰を下ろしていったけれど、限界迄押し付ける事が出来れば、首の後ろに手を回して抱きついた] はぁっ、はぁっ、…… ……は、はいった、よ……… ツラユキさん、 ぁあ……ほんとに……私、ツラユキさん、と…… [こんな事出来ると思っていなかった。 おなかの中に温かい彼を感じる。 こんなにすぐ近くに彼がいて、愛おしげに見つめてくれる。 どれも夢みたいだけれど、 夢なら醒めないでほしい。 ほろ、と目尻からひとつ涙が落ちる] (-378) 2020/02/11(Tue) 5:15:12 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[一瞬だけの押し付ける様なキスを贈って、 「すき……」と囁いた声は、消え入りそうでいて、酷く甘ったるかった。**] (-379) 2020/02/11(Tue) 5:15:29 |
【独】 女子大生 ミオン/* あぁあ………喘ぎ声聞かれたくないのかわいい……… 名前沢山呼んでくれてうれしい……元村では呼ばれてないから…(教えてないから) (-407) 2020/02/11(Tue) 13:44:48 |
【独】 女子大生 ミオン/* ツラユキさんが改めて名乗ってくれた対峙した時に名乗っても良かったけど、なんか人間とは違う、礼儀とかないんだわって感じでやりたくて黙っちゃったなぁ…… かっこいい喘ぎ声なんてあるのか………? (-409) 2020/02/11(Tue) 13:57:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[跨った状態で、 キスをしようと顔を近付ければ彼は瞳を閉じた。 その様を乙女の様だなんて思ったらきっと悪いから、紳士だと思っておこう。 彼から口付けた時とは少し違う色を孕んだ様な、熱い息遣いに興奮する。 触れているだけの性器が沈む事はまだなくとも、 ぴくりと下生えを掠る、彼の反応にこちらも煽られるけれど。 きっと繋がってしまえば、服を脱がせる余裕なんか無いから。 ……えろいって言うけど、 そうさせてるのはツラユキさんだし、 ツラユキさんの方がえろい、って思う。 大人しくこちらのいいようにされてる様が、どうしてこうもえっちに見えるんだろう。普段から(テンション高いのは置いておいて)、穏やかな気質だから、不自然ではないのに。 優しくお尻を撫でる手は、こちらの事も宥めた。 まだ、もうちょっと。我慢。 さっきは甘く噛んでしまった舌は温かくて、擽る様に舐めていれば、何だかこっちがこそばゆくなる。多分、そうやって触れる事ができて嬉しいのだと思う] ……ふ、 [首に吸い付くと、彼の色っぽい吐息が髪を擽る。 嬉しくてたまらなくて、肌を味わう合間、笑みを零した] (-445) 2020/02/11(Tue) 17:54:09 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[首を彩る間の顔が物理的に見られないのは残念だけれど、 すぐ傍に居るから聴こえる息遣いと、反応してくれる肌で想像して、欲情して、秘処を密やかに濡らす。 同じ様に肌を晒して、首を赤くして、 お揃いの身体をようやく近付け、重ねようとする。 悦んで彼の先端を濡らして迎え入れたら、苦しそうでいて、蠱惑的な呻きに耳が犯される。 それは腰を沈めて、彼を呑み込んでいく途中にもあった。 名を呼ばれて、熱っぽい瞳で見つめられて、 彼を抱き締める為、 彼に抱き締められる為、 精一杯近付いた] にゃ…… [先端が女の身の奥迄届いて、素肌を密着させて抱き締めれば、 褒める言葉と一緒に、優しく背が撫でられた。 綺麗だと、いつも褒めてくれていた髪に口付けられて、 神経を持たされた髪はくすぐったさを訴える。 でも、抱き締められれば安心し切ってしまって、 何だか猫みたいな声が出た。 昔は、おねーさまとして髪に触って来るだけで悶々としたものだけれど、これからはいくらでも触ってもらえるし、こうして抱き締めてももらえるんだ……] (-446) 2020/02/11(Tue) 17:54:16 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキん、 んっ、 [幸福しか宿さない涙で頬を濡らしながら口付ければ、 彼は優しく笑って受け止めてくれて、お返し迄降らせた。 吸う様な激しいものでなくとも、 簡単に己を反応させて、呼吸から肌から、どこか夢見心地の己を現実世界へと引っ張り上げる。 彼がふいに下げた視線を追えば、どうやら繋がったところを見ているらしい。 恥ずかしくてじっくり見ようという気にならなかったから視線を彷徨わせたけれど、 彼の指先が腹をさするから、そこを見て、 奥迄届いていると思っていたところをもう少し押し上げられて、びくんと揺れた] ツラユキさん…… あっ、わたし、も、 んんっ、すき…ぁっ、 [囁く声に答えながら、身の内を押し拡げる熱量に応える。 いちばん奥迄優しく突かれても、 悦びに子宮がきゅんきゅんと高鳴るし、 柔い肉を引っ張りながら後退しても、 きゅうんと子宮が切なく悶える] (-447) 2020/02/11(Tue) 17:54:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[身体の中を愛されるだけでもいっぱいなのに、優しく寄り添ってくれたかの様に思えた彼が、胸先に唇を添えた。 それは、快楽が振り切れちゃう、から、] ぁあっ、や、 [ふる、と首を振るけれど、手は彼の頭を捕えた。 離さないでと言う様に、頭を優しく抱える。 彼の腰に揺すられるのとは別に、両の乳首に与えられる快感に身体が揺れる。 乳首が濡らされるのに呼応する様に、繋がったところから漏れる水音が大きくなっている気がする。 このまま続けられたら、難なくイッてしまうだろうとぼんやり感じていたら。 膣内の、目が覚める様な刺激に、一際高い声が上がった] あッ、 あぁ、っっ……だ、めっ…… やあぁ、そこ……だめ …………好い、よぉ……っ [そこは、苦しさの中でも酷く気持ちの好かったところで。 きゅううと内壁を縮こまらせながらときめきを訴える。 何度も擦り上げられれば、直に神経を甘く削られている様な気さえする。 自分のものではない様な高く媚びる声で喘いで、 びくんっと大きく跳ねたけれど、何とか耐えた] (-448) 2020/02/11(Tue) 17:54:28 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[ふるふると震えたまま、声を絞り出す] ツラユキさん ツラユキさんっ 私の、 私のツラユキさん…… 私も…… ほしい [欲情し切っていて、それでいて純粋にただ一人に恋をしている瞳で彼を見つめる。 自分の好いところはさっき何度も擦ってもらったところだけど、 彼の好いところはどこだっただろう。 教えてもらおうと、揺すられるだけじゃなくて、自分で腰を浮かせて、沈ませて、ぐぅうっと奥迄誘ってみる。 彼が一番高いところ迄昇れる様に、導く様に。 優しくなくたって、好き勝手にされたって良かった。 彼が果ててくれるのが自分のなかであれば、それだけで。*] (-449) 2020/02/11(Tue) 17:54:33 |
【独】 女子大生 ミオン/* いいんだよぅ、えへへ 私も手間取ったし……挿入してもおっぱい触ってもらえて嬉しかったから…(ちょろい) 樹里くんかわわ (-466) 2020/02/11(Tue) 20:01:34 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[己を好くしようと動いてくれたのも、 きっと私にしか見せていない顔も、声も、 何かを我慢してくれたのも受け取って、 強請って、彼が守ろうとしたものも壊して、欲しがった] ツラユキさん、 [頭を抱かれて、ぎゅう、と背を抱いた。 こんなに気持ち好いとお互いに乱れているのに、 抱き締め合えば、温かくて、酷く安心した。 ずっと、ずっとこうしたかった………] (-554) 2020/02/11(Tue) 23:57:02 |
【秘】 女子大生 ミオン → 美音の ツラユキ[口を塞がれる前にツラユキさん、ともう一度名前を呼ぶ声は揺れた。 けれど、愛おしい人の声はよく聴こえた。 耳に言葉がじんわりと宿り、 おなかの中が熱く満たされる。 彼より少し前に、果てを見ていた。 幸福に染まるのは子宮だけでない。 彼の精を残らず受け取ろうと、びくびくと震えていたけれど、少し治まれば、彼と顔を合わせた] ツラユキさん…… 私も、愛してる。 [そう笑う顔は、涙に濡れてぐしゃぐしゃだったかもしれないけれど、幸せに染まっていただろう。 繋がったまま、もう少し、と、彼の手を握りたがった。*] (-555) 2020/02/11(Tue) 23:57:06 |
【人】 ?? ミオン― ??? ― [踏みしめる白い地に足を止めたのは、 春にも夏にも秋にも気に掛けないそれを見付けたから。 ああ、まだ知らない世界が沢山ある。 あの人がいなくなってから初めて迎えた冬は、 真白いばかりではなく] (49) 2020/02/11(Tue) 23:58:28 |
【人】 ?? ミオン雪ふれば 冬ごもりせる 草も木も 春にしられぬ 花ぞ咲きける [この時はきっと、あの人は私に降る優しい雪だった。 睫毛にふわりと乗って、笑った気がした。**] (50) 2020/02/11(Tue) 23:58:34 |
【独】 ツラユキさんの ミオン/* 夢です!(???のところは おつかれさまでした、ありがとうございました! じじさんありがと、またどっかであそぼ(ぎゅー (-559) 2020/02/11(Tue) 23:59:16 |
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