【独】 3年 櫻井 快人/* はじめほんとにでーじ先輩とたよが誰だかわからなくって、気づいた時あっそこぉ!?ってリアルに叫んだことを白状します。 (-33) 2020/11/17(Tue) 7:41:13 |
【独】 3年 櫻井 快人/* そいやどっかでハリポタの子供たちの成長をリアルタイムで見届けた的な描写があった気がするんだがそれ30代くらいではとなってたひみつ 犬鳴おはよー JohnDoeさんのお名前はちらちらTLで見かけて一度同村してみたいなぁと思っていたのだけど図らずも叶ってしまった やっぱりすごい人だった(こなみ (-37) 2020/11/17(Tue) 8:32:51 |
【独】 3年 櫻井 快人/* ホラー始まるやつじゃん。 俺実は第一被害者で消されてるけど普段からいないので気付くのが遅れたせいで被害が広がったってちょっと理不尽に井田とかに文句言われてる訳ね(初めから退場している (-44) 2020/11/17(Tue) 9:33:24 |
【赤】 3年 櫻井 快人 いやま、菊波一択だったんだけどね。 [そこまで嫌か、と小鳥遊を眺めた。 まぁ、面倒っちゃ面倒だわな。] 2年…2年なぁ… まぁ本人の意思聞いてみないと何とも… [言いながら、スマホをつついと。 『舞ちゃん、来年、副部長やってみる? 大した仕事があるわけじゃないけど… 僕部長やってもいいかなぁとは思ってるんだけど。 多分、副部長やったらそのまま次の部長にはなるね。 嫌なら嫌で全然断ってくれていいよ こっちで丸めとくから。』] (*8) 2020/11/17(Tue) 19:47:36 |
【独】 3年 櫻井 快人/* うちとこは秘話で何やったって名前呼んで愛を囁いたくらいなので名前呼んで愛を囁くのは実質セックスですね (なんか言ってる (-80) 2020/11/17(Tue) 19:54:14 |
【独】 3年 櫻井 快人/* >>-96 舞ちゃん 参加したいですって言ったはいいけど思ったよりプロ長すぎてちょっと絶望したんだよね(まがお とりあえず性別とチップと名前だけ決めるのが限界で、性別も実はちょっと自信なかったんだけど、多分BLっぽいのが見えたから一組はBLできるとしてGLはちょっとわからないけど無いことに賭けて男大目にした方が良いのでは!って突っ込んだよね合っててよかった。(今思うとLaoさんにこっそり性別どっちがいいか聞けば話早かったのでは疑惑 どうやったらするっと「いや最初からいましたけど?」みたいな顔でしれっと入れるかな…って悩んだ末の時間跳躍(物理)設定だったのだけど、意外とこいつ部室いたよね。びっくりだよ (-175) 2020/11/17(Tue) 21:47:22 |
【赤】 3年 櫻井 快人[メールを送ってすぐに、返事はあった。>>38 一読して、ふ、と口元に笑み。 『じゃ、一緒に頑張ろうか。 いつか、何かの話題になるかもしれないしね。 夫婦最初の共同作業はあの時でした、みたいな。』 ああ、メールを受け取った彼女の反応が見たかったなぁ、なんて、そんなことを想いつつ。] 副部長は山田が引き受けてくれそうだね。 じゃ、来年は僕が部長ってことで。 [菊波の評には、こっくり頷いて同意した。>>*12] 俺も、そう思う。 めっちゃ楽。 [こういうところだ。だから、菊波一択のつもりだったのだけど。 …ま。図らずも、楽しみが増えたよね。*] (*13) 2020/11/17(Tue) 22:05:20 |
【独】 3年 櫻井 快人/* >>-213 犬鳴 だが断る ぶっちゃけ、小鳥遊を慰めるは展開としてあるけど、犬鳴殴りにはいかないと思う櫻井。 あとストーリー的にメリバに近い鬱展開になるからおすすめしない。 いやまぁ小鳥遊に行くことを想定したロルも一回は書いたんだけど、なんか違うなってごそっと消したんだよね実は。 後でゆっくり考えてみて、櫻井と小鳥遊は友達としては良い関係を築けるけど、男女の関係は多分あまり良い結末にたどり着かないなと思った。 なので、一応小鳥遊側からのアプローチが発生したら応える準備はあったけど、多分来ないなってのも含めてあんな形に。 (-222) 2020/11/17(Tue) 22:16:57 |
【人】 3年 櫻井 快人―― その夜 ―― [部室で3年生会議と言う名目の飲み会を終えて。 以前と比べれば随分と片付いた部屋へと帰った。 あの頃僕は、少しだけ広すぎる部屋が苦手で、僕が手放しがたいものをひたすらに詰め込んで狭くした巣でとぐろを巻いていたのだけれど。 少しずつ、すこしずつ、もういらないものを捨て始めて、漸く“まぁ独り暮らしの男ならこんなもんだよね”で許される程度の部屋になっている。 上面の見えるようになった机の奥に、百均で買ったコルクボードを置いた。 そこに、推しピンで留めた写真は、多分これから増えていく。 先のメールには、返事があったかなかったか。 つついとスマホの表面をなぞり、簡潔なメールを送る。] 『舞ちゃん まだ起きてる?』 [今日、3年生会議と言う名目で、飲むことは先に伝えてあった。 だから多分、お休みのメールは送れないかも、と。 だけど、やっぱり、ちょっとだけ、ちょっとだけ。 多分僕はまだ、舞ちゃんの前ではあんまりお酒を飲んだことがなくて、舞ちゃんはまだ、僕が酒に酔わないことを知らない。*] (63) 2020/11/17(Tue) 23:37:36 |
【人】 3年 櫻井 快人[送ったメールに程なくして返ってきた文面を確認する>>80とほぼ同時、指先は連絡先を開いてお気に入り欄の一番上をタップしていた。 数度のコール。 思ったより長かったかもしれないし、短かったかもしれない。 けれど繋がったら。] ただいま、舞ちゃん。 …電話しちゃった。 声聞きたくて。 [送られてきた短い文章は、短すぎる故に多くのことを語っていた。 多分、話したいことたくさんあるんだろうなぁとか。 きっと、飲み会だからと遠慮して…我慢してたんだろうなぁとか。 待たないでって言っておいたのに、待っちゃってたんだろうなぁ、とか。 そんなことを思ったら、電話せずにいられなくなってしまった。] さっきは、急にメールしちゃってごめんね。 びっくりしたでしょ。 でも…… [舞ちゃんが引き受けてくれて嬉しいな、って。 素直な気持ちを伝えるのは、関係を良好に保つ基本だなんて、そんな都合の良い理屈を盾に、伝える言葉に躊躇はない。 僕はただ、この子をひたすらに甘やかしたくて堪らなかった。**] (85) 2020/11/18(Wed) 13:53:04 |
【人】 3年 櫻井 快人[応答までに要したコールの数が、彼女の反応をそのまま映し出すようで、思わず笑ってしまったのは、秘密だ。>>86 『せんぱい?』 紡がれた、たった4文字の音が、僕はとても好きだから、今のところ、彼女の僕の呼び方を変えようとはしていない。 そして、卒業までちゃんと“先輩”でいようと、密かに当たり前の決意をしている僕でした。 『わたしも先輩の声が聞きたかったです』 なんて言うものだから、つい、ため息をついてしまう。 なんでそういう可愛いこと、電話口で言うかな、なんて、呟きは君に聞こえてしまったろうか。] ねぇ舞ちゃん。 近いうちに、デートしよっか。 [ささやかなデートは、きっと既に何度かしている。 例えば平日の午後とか。講義の後とか。 部室からの帰り道とか。 けれど今回は、一緒に買いに行きたいものがあった。 それは、今まで付き合った誰とも、買いに行くのを意図して避けていたもの。] クリスマスより、前が良いな。 半日とかでも良いんだけど… 良かったら、舞ちゃんの1日、僕にちょうだい? [是が貰えたら、互いの予定の確認をしよう。 多分目当てのものは、モールで買えるんじゃないかとは思う。 でも、少し遠出しても良いな。 まぁ、クリスマスも一緒に過ごせないか誘うつもりではあるけど、それは、それだしね。*] (143) 2020/11/18(Wed) 22:25:47 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 秘話組との進行度の差に風邪引きそうだなって思ってる櫻井です。 こんばんは。 同村チェックかけてみたら、なんとJohnDoeさん同村2回目なことが発覚しました。超初めましてムーブかましちゃったよ僕。 あ、十月村の綾小路です、その節はどうも。 まぁあの村ソロルしか回してないからな…(現実逃避) 他は、村たてLaoさんと、matsukoさんだけ同村歴ありましたね。クリスマスのお人形村の牧師さんです。 (なんかこの辺櫻井とロールの色が似てるんだよな…) その他の方は初めましてでした。以後お見知り置きを。 (-442) 2020/11/18(Wed) 22:32:02 |
【独】 3年 櫻井 快人/* ペア村でない恋愛村に関しては本当に固まるの一番最後になりがちな中の人…初期であっこの人だなってピピっと来てもまとまるのに時間かかる。 なので早めに皆さんの方向性が定まってくれたの実はありがたかったとかなんとか。 舞ちゃんにはハラハラさせたかなぁ悪いなぁとは思ってたのだけど、ごめんね…櫻井の中の人、くっつくまでのもだもだをゆっくりじっくり描くのに命かけちゃう人で…舞ちゃん可愛すぎてだいぶ先走ったんだけどねこれでも… せめて、残り物には福があったよ!って思ってもらえたら良いなぁと思って日々生きております。南無。 (-449) 2020/11/18(Wed) 22:39:19 |
【独】 3年 櫻井 快人/* 灰拾ってこ >>1:-18 舞ちゃん 早いね!?好かれる要素に自覚なかったからびっくりだよw >>1:-34 舞ちゃん すごくわかる、だから本当は恋愛を必要としないキャラを投入するのは結構な博打だと思っている。自分的に櫻井ギリギリラインでした。 あと、舞ちゃんは死んではいけない。 >>1:-93 高藤 わらう >>1:-109 らいやん 見つけてくれてありがとう(たまに存在忘れられてる気がしてた >>1:-135 舞ちゃん 高藤は、なんというか、メンタル強そうで櫻井あんまり琴線に触れなかった…涙に滅法弱いので… >>1:-149 >>1:-178 犬鳴 ポケモンかな >>1:-179 菊波 わあい!どの辺かわかんないけど! (基本的には下手というのは見ないふり >>-1:-190 犬鳴 少なくとも口説きに行くつもりはなかったかなここでは (-461) 2020/11/18(Wed) 23:18:25 |
【独】 3年 櫻井 快人/* >>2:-15 らいやん 多分そうじゃ無い >>2:-19 らいやん 当たらずとも遠からず… いつでもスッと消えられる位置を測っていた故の距離感ですね。 舞ちゃんの「透明になる瞬間」的な表現が凄く的を射ていて、要は、都合よく使ってもらって不要になったら忘れて欲しい、っていう距離感。誰の重荷にもなりたく無いので。 でもそこまで成熟はしてないので寂しさは残る。 恐らく色んな意味であまり良い意味でない余裕のある人間だからこそ陥る何かではあるのでは。 >>2:-81 >>2:-128 >>2:-150 高藤 その節は本当に申し訳なく…! >>2:-85 高藤 ネバエンは本当に、あの世界観が衝撃だったのだよね…まだ原作読める年じゃなくて、ちょっと理解できないシーンも多かったんだけどね… >>2:-189 舞ちゃん こちらこそめっちゃごめんって思ってたよ…!場を動かしたMVPなのにって…だからこそ残り物には福があったよって思ってもらいたくてですね(以下略 (-462) 2020/11/18(Wed) 23:18:47 |
【独】 3年 櫻井 快人/* >>3:-9 舞ちゃん やっべソロル流しすぎた!?って思った後だったのでだいぶ嬉しい(きゃっきゃっ >>3:-11 高藤 えっ予想外のお褒めもらったやったね!? なんというか、スライム的なピースのつもりで入ったんですけどね…凸凹してるところがあったらぬるっとはまって整えようかなみたいな… あと小鳥遊とのやり取りでやっとキャラの方向性が定まった感あったかな… >>3:-18 舞ちゃん 小鳥遊が犬鳴と付き合うことになったって情報は欲しかったんだけど、会った時の反応どうしようかなって考えるの途中で諦めたよね(( >>3:-19 らいやん ……ビーンゴ♪ >>3:-37 高藤 パラレルワールドに飛ばされたのかもしれません。>>3:-39 >>3:-82 高藤 はげどう。 >>3:-105 高藤 いや助かりました。PC視点情報少なすぎたので… >>3:-112 舞ちゃん 余り物には福がry >>3:-155 舞ちゃん 多分他の誰が相手になったとしても、櫻井は倖せを願えなかったと思います。 いやまてめちゃめちゃ可愛いよね??? (-474) 2020/11/18(Wed) 23:40:57 |
【独】 3年 櫻井 快人/* >>3:-168 舞ちゃん 一周回って返っておいで >>3:-169 高藤 なんというか、最近のディズニーにありがちなカッコいいヒロインみを舞ちゃんには感じてたよね…(ゲンドウ) >>3:-204 舞ちゃん ごめん退席記号見て寝落ちた記憶がある…ごめんね… >>3:-229 高藤 口説かれたよねやっぱ… だからこそ、返答の台詞の言葉選びはだいぶ悩んだんですけどね… >>3:-248 舞ちゃん めちゃめちゃ泣かしてるなぁ… >>3:-283 高藤 はげどうふたたび >>-3:360 舞ちゃん 喜んでもらえて何よりだよ >>3:-384 菊波 ありがとう!でも上手くはないと思うんだ! 恋すっ飛ばした愛のロールだからな概ね! (-475) 2020/11/18(Wed) 23:41:11 |
【人】 3年 櫻井 快人[彼女の声が聞きたかったのは僕だって同じだから、遅い時間に悪いなぁと思いながらも中々きれずにいたのも、やっぱりおんなじだった。>>177 けれどその小さな小さな声を正確に拾った瞬間、ああこのお誘いがしたかったんだな、と察してつい、可愛らしさに笑ってしまう。 だって、クリスマスを共に過ごしたいなんて、そんなささやかで可愛らしい願い、口にするのを躊躇しちゃうくらい、奥手なのだ、僕の舞ちゃんは。 目の前にいたら、抱きしめてしまったに違いない。] 勿論。そのつもりだよ。 [僕だって、舞ちゃんと過ごしたいから。 イブも、当日も空けてあるよ、って。 お好きな方をどうぞ。なんなら両方でも。 櫻井の実家は放任上等なところがあるからどうにでもなるのだが、舞ちゃんのお家はどうだったろうか。 無理をさせるつもりは勿論ない。 君のお返事は、いかがだったでしょうか。 名残惜しくても、深夜を回ろうとする時計の針に気がつけば、お休みの挨拶を交わして電話を終える。 電話口の声が、余韻を引いて、きっと良い夢を招くのだ。] (184) 2020/11/19(Thu) 19:12:04 |
【人】 3年 櫻井 快人[約束のデートの日、僕は舞ちゃんを、ジュエリーショップに連れて行きました。 “本物”は、いずれね、って言いながら、ペアリングを買いたくて。 今は、銀色のメッキを施されたシルバーで。 普段から付けられるくらいのものを、2人で選んだ。(主に舞ちゃんに選んでもらった)] 間に合わせたかったんだよね。 クリスマスのデートに。 [今日から毎日つけててね、って、僕はちゃっかり舞ちゃんの左手薬指にペアの片割れを嵌めてあげた。 もしかしたら舞ちゃんは、僕とのお付き合いを誰にも言うつもりなかったかもしれないけれど、僕はといえば、言わずとも主張する気満々でした。ゴメンね。*] (185) 2020/11/19(Thu) 19:12:21 |
【人】 3年 櫻井 快人[指輪を嵌めてもらった手で、そのまま彼女の左手を捉えた。 そのまま、指の背に唇を触れさせる。 大事にしてねって気持ちを込めて。 指輪も、僕との縁も。 願うまでもないことだけれど、僕がそれを願っているってこと、君に少しでも伝われば良いなって、思った。 一緒に映画を見にいくとか。 お昼ご飯を一緒に食べるとか。 ちょっとおしゃれな喫茶店で、一緒にお茶をするとか。 “一緒に”を何度でも、いくつでも。 重ねていけたらって。 いつだって、終わりまでのカウントダウンをしながら繰り返した色々なことが、今は違う。 2人の手元にずっと残るものを、共有できたのは、初めてだった。 デートの終わり、僕は舞ちゃんをお家まで送り届ける。 大事にしたいからっていう建前で。 本音は、少しでも一緒にいる時間を延ばしたくて。 もし舞ちゃんのご家族に会ったとしても、ちゃんと挨拶できるくらいの心構えはあった。 何もやましいことは、していないし。 まだ。 舞さんとの未来を、真剣に考えています。 問われれば、そのくらいは答えられると思う。 ちなみに櫻井の家族は、まだ舞ちゃんの存在を知らない。 次に実家に帰った時にでも、話せたら良いなと密かに思っている。**] (259) 2020/11/20(Fri) 13:07:40 |
【人】 3年 櫻井 快人[彼女がもじもじしている時は、大抵何か言いたい言葉を躊躇している時だ。>>262 だから僕は、その可愛らしい言葉を、ゆっくりと待つことにしている。 舞ちゃんはいつも、一生懸命に考えてくれるから。 そしてだから僕は、その一生懸命な言葉に、最大限誠意を持って応えるように、している。] ……あー…… うん。 いいよ。 [少しの間の後、僕は是の返事を返す。 慌てなかったのは…いずれ彼女を僕の部屋に招く予定はあったから。 彼女から、こんなにも早くおねだりのように口にされるとは思っていなかったから、そこは密かに驚いだけど。 ……あぁ、本当に。 間に合って、良かった。] (263) 2020/11/20(Fri) 18:40:24 |
【人】 3年 櫻井 快人 舞ちゃん、 ちょっと、目瞑って? [彼女が目を瞑ったなら、僕は鞄から小さな包みを取り出して、開く。 かさりと包み紙が囁いた後を、シャラと軽い金属の音が追いかける。 ちょっとごめんね、呟いた指先が、彼女の首筋を掠めた。 程なくして、舞ちゃんの首元を、細い鎖が彩るだろう。 そしてその先に、指輪が一つ。] クリスマスの時に、あげようと思ってたんだけど。 [目、開けていいよ、と囁いて、彼女の額に額を合わせる。 今日、本当に買いたかったのは、実はこちらの指輪だった。 彼女の指のサイズがわからなかったので、デートに託けてペアリングを買いに行った。 折角なので、重ね付けできるデザインを、こっそり店員さんに相談して。] (264) 2020/11/20(Fri) 18:40:42 |
【秘】 3年 櫻井 快人 → 2年 山田 舞 聞いて、舞ちゃん。 これはね、僕から君を守るもの。 [両手で、彼女の頬を包み込む。 触れた頬が、温くて柔らかい。 吐息の降れそうな距離で、僕は囁く。] 僕に、えっちなことされちゃっても良いって日だけ、 指に嵌めていて。 舞ちゃんがこれを指に嵌めてない日は、 絶対にそういうことしないから、 安心して家に来て。 [奥手な彼女と、少しずつ、先に進みたいと願っていたのは、僕でした。 けれど、彼女を大切にしたい気持ちも譲れなかったもので**] (-663) 2020/11/20(Fri) 18:41:12 |
【秘】 2年 山田 舞 → 3年 櫻井 快人[包まれた頬は多分どんどん熱くなってったろう。 唇が触れてないのに、間近で先輩の吐息を感じるだけで。 頭の奥がじんじんと痺れる。 伝えられた約束事は、 普段紳士に甘やかしてくれる先輩とは少し、違って 男性の、色香を、纏っていて。 背中を駆け昇る劣情にきゅ、と目を瞑って耐えたら 浅くなった呼吸のまま] …いつもつけることに なっちゃいそうです [そう囁き返して笑った。]** (-726) 2020/11/20(Fri) 21:00:42 |
【人】 3年 櫻井 快人―― End Roll ―― [最近、思い出せないことが増えてきた気がする。 元々片付けは得意ではなかった方だが、一度仕舞ったものがどうしたって見つからない日が増えた。 大好きだった映画のタイトルが思い出せない。 ある日は息子の名前を忘れて、以来手帳に家族の名前だけは記してある。 砂時計の隙間から、記憶の球が転がり落ちていくような、感覚。 代わりに、なにかしらの願いが叶っていれば、良いのだけれど。] ……舞ちゃん、 [僕がそう呼ぶと、君はきっと優しい顔をしてくれた。 時を重ねて、あまり呼ぶ事のなくなっていた名前が、するりと口から零れ落ちてしまうことがあって。 そういう時は決まって、あの日の夢を見る。 舞ちゃんって、呼んでいいかな 他の何を忘れても、自分の名前さえ思い出せない日でも、舞ちゃんって名前だけは、唇が、舌が、覚えていた。] 悪いんだけどね、手をね…… [酷く心もとない心持がする日、差し伸べる手は、きっと握り返してもらえた。 そのことに、どうしようもない安堵を覚えて、僕はつい、穏やかな眠りについてしまう。] (336) 2020/11/20(Fri) 23:41:11 |
【人】 3年 櫻井 快人 ねぇ、舞ちゃん。 [愛しているよ。 何度だって、僕は君に愛を告げる。 何度でも。] あのね、話したいことが、あるんだ…… [あの日、僕が君に降参した日。 僕は、すごく久しぶりに、誰かに期待するってことをしたんだ。 それはとっても勇気のいることだったんだけどね。 まるで天使のような女の子が、僕の背中を押してくれたんだよ。 その天使の名前はね…舞ちゃんって、いうんだけど。 何度目になる同じ話なのか、僕はもう思い出せない。 ただただ鮮やかに、今だって昨日のことのように脳裏に描き出されるあの日の君を、君に救われた日を、何度でも語る…何度でも君が聞いてくれるのを、良いことに。] (339) 2020/11/20(Fri) 23:41:47 |
【人】 3年 櫻井 快人 舞ちゃんは、倖せを見つけられた? 僕はね…… [君といられて、君と過ごせて、君がここにいてくれて。 とっても、倖せです。 見つけた倖せに包まれて、ふわ、と笑い、眠りにつく。 何も恐れるものはなかった。 目が覚めたら、暖かいコーヒーを入れて、何度も繰り返したあの映画を観よう。 疲れたら、少しだけまどろんで、そして目覚めたらまた、名前を呼んで。 それは、穏やかで、温かな、どこまでも倖福な、夢だった。**] (340) 2020/11/20(Fri) 23:42:45 |
【独】 3年 櫻井 快人/* よーし間に合わせたぞ あいさつ!! 櫻井快斗でした、おつかれさまでした。 青鳥では『御陵 大地』と名乗っております。 ほとんどの方初めましての中、緊急募集を見かけてズサさせていただきました。 恋愛村で奇数は中々つらいものがあるものね…しかし入って良かった! 映画の話題全然ついていけてなくて、いっそ申し訳なかったのですけれど、時間があるときに皆さんのおすすめ観てみたいなぁと思ってます。 舞ちゃん、matsukoさんには、心よりの感謝を。 舞ちゃんに救ってもらえなければ、きっと櫻井は幸せを願えないままでした。 お陰様で大変に満足です。 村たてLaoさん、参加させていただきありがとうございました。 そして同村の皆様におかれましても、プロにいなかった櫻井をまるで最初からいたかのように扱っていただき本当にありがとうございました。 皆様またご縁があれば、どこかでご一緒いたしましょう。 それではこれを、挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました! だいち (-841) 2020/11/20(Fri) 23:49:08 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新