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シトゥラは、職場の同僚が一番の悩みの種。 (a293) 2022/02/15(Tue) 0:13:14 |
シトゥラは、 今の アルレシャはそこまで頭痛の種じゃない。 (a295) 2022/02/15(Tue) 0:15:24 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ/* それじゃあ少しだけシトゥラ用に改造して紙媒体資料にしちゃおう。 実はデータの種類の都合上、紙じゃわからない事もあるのでその辺は……なんだろ……レヴァティ設置したり同僚にやってもらったなりなんやかんやしてくれれば開示できるかもしれません(?) 今からお送りするので少々お待ちあれ! (-436) 2022/02/15(Tue) 0:20:05 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 泰然自若 シトゥラ+++ ココではボクはこうあるべきだ。 だからそうあるだけだ。それ以上でも以下でもない。 《性別》《歳》《神社》《神子》 フゥン…君がそう思うならそうかもしれないね? (おどけるように肩を竦めた。) 《町人》《死体》 骨は焼いて砕いて適当な地に撒いた。 あるいは風が何処かへ攫っていったんだ。 なんてね。(事実等如何様にも。) 《何か》 遠慮する。気が向くことは無い。 解決方法があるなら苦しんでないからね。 (今はまだそのときではない。) …以上だ。(君の言葉に返事を返さなかった。) さて、今回はそろそろお開きにしよう。 それじゃあね、真面目な看守君。 +++ (-438) 2022/02/15(Tue) 0:34:00 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラポルクス・ムヅィカについて 得られるデータ情報は以下の通り 名前:ポルクス・ムヅィカ 囚人番号:F-104 年齢:26歳 性別:男 出身地:ノーテ・シュテク国 ホームレス街区画 能力:詳細不明 *黙秘 ↪音を微細に感知し攻撃に利用する事から音に関連する能力と推測 【窃盗罪】 両親は存在せず幼い頃はスリとして生活、能力を使い盗みを働いていたと供述。 詳細は不明だが手口は巧妙かつ正確らしく、被害届は一切出されていないが逮捕後の調査の範囲でも被害総額は億に上ると判明。 【方舟損壊罪】 盗んだ楽器で演奏を行い、その際に物を破壊した事例が幾つか上がっている。時には船の機能にまで影響を与えた件も確認された。 当囚人から離れた位置にある物が壊されたという証言もある為、音が届く範囲でなら破壊活動が可能だと推測。当囚人の周辺状況と感情の昂ぶりに注意。 ↪破壊に使われた音を映像/音声データ越しに再生しても影響は無い。 *検証済み。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪別途資料参照 ………… 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 この資料だけは 別のファイルに保存されている ようだ。さて、果たして真面目なあなたはこの資料も探し内容を把握しようとするだろうか……? (-440) 2022/02/15(Tue) 0:40:19 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「今回が特別そう見えるだけだ。 なんでまともなのがこんなに少ないんだろうなァ!」 看守も囚人も。この空間ではまとも判定していいだろ、僕。 「他を知らないなら、考える事ないよなァ。 ……次があんなら、もっとマシなの見つけな。 もっとアンタを上手く使える奴はいるだろ。此処みたいな場所にブチ込まれるような真似、させないような奴が」 胸糞悪いとシトゥラは思う。ムルイジのかつての主人は手を差し伸べたようでその実、忠誠心を利用したように思えたからだ。 ――ただしこれは憶測でしかない。王となった者の胸中をシトゥラが知る事はできない。知らない事は知らない。起きてしまった事はどうしようもできない。 なら、せめて次はマシであればいいと思う。 (-445) 2022/02/15(Tue) 1:12:29 |
シトゥラは、昔から真面目。 (a308) 2022/02/15(Tue) 1:34:01 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 『巫覡』 ロベリア*** ならそういう風に見ておく。 僕は知ってる事しか知らないんでね。 当事者が口割らないならそれ以上わかる事はねェな。 調べるのは看守の仕事じゃない。 この調子じゃ次があるかもわからないがなァ。 じゃあな、秘密主義の囚人さん。 *** (-457) 2022/02/15(Tue) 2:01:28 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「逆にシトゥラ様が真面目でいらっしゃるから託されている…ということは…?」 囚人も貴方様はまともであると思います。 "次"、という言葉には僅かに瞳を揺らして、目を伏せる。 「あの方が悪いと私は思いませんが……次、でございますか。 上手く扱っていただけるのならそれ以上の幸福はありませんし、もう一度だけでいいから、誰かに必要とされたい…と願ってはおります。 けれど今の私は、落ちこぼれを必要としてくれる方が居ると思えない。 ……酷く滑稽でしょう?自分ですら、自分を必要だと見出せないのに。」 (-458) 2022/02/15(Tue) 2:04:54 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス資料を読み込んでいく。 スリ、盗み。この時代においても未だ珍しい事ではない。 そこから殺人教唆。飛躍してるように思えたし、アレがなんでそんな事をする? そのまま資料を読み込み――― 「……Sound?音でも鳴るのか? えー、これはたしかここを……んん? ……レヴァティ暇?今来れるか?そうだいつものだよ悪かったなァ! いつものやり取り後、隣にレヴァティをセットした。 手伝われながら別ファイルの中身も確認しようとしただろう。 (-459) 2022/02/15(Tue) 2:08:11 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「なんで歳でもなんでもなく罪の種類で数えんだよ。 っつーかいつ何やったとか全部覚えてんのかよアンタ」 コイツほんと…… (469) 2022/02/15(Tue) 2:41:48 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ あなたはレヴァティセットの甲斐あって【Sound explosion,202】の詳細情報と事件直後の逮捕の映像の閲覧が可能になっただろう。 本事件とは関係のない別途資料として【F-104】が物を壊す際に使用したとされる音の音声データも聞けたかもしれない。 特殊事件 ↪閲覧注意情報:残酷描写/暴力描写 ※気分が悪くなったら閲覧を止めること。 【殺人教唆、又は恐喝、脅迫、強要罪】 事件名:Sound explosion,202 ↪開示しますか? はい▼ ↪開示 当囚人における最も凶悪な事件として記録。 現場は当囚人の出身地とは異なる国で、ライブ会場にいた202名が死亡。 致命傷はどれも爆発の衝撃に近いもので、頭部を完全に破壊された状態の遺体が二体確認されている。身元不明。 現場に居合わせた人物の証言によると、当囚人の演奏時に合わせ人が暴れ狂い、殺し合い、自害し、何もせずとも頭が爆発するという惨劇が起こったという。 能力によって引き起こされたと推測されるが詳細は不明、どのような原理で殺し合いが発生したのか証言/証拠不十分で特定が厳しいとされる。 ※当囚人は犯行を認めておらず【演ったのは俺だけど殺ったのは俺じゃない】と供述、その一点張り。 ※当囚人と共にライブを行っていたとされる男の目撃情報も確認されているが現在も見つかっていない。共犯者として捜索中。 ※当囚人は男の存在について黙秘を続けている。 ▼ (-469) 2022/02/15(Tue) 2:48:16 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 泰然自若 シトゥラ【逮捕時の様子】 Sound explosion,202事件直後に身柄を拘束、逮捕。 映像を再生▼ ステージ上で放心状態でいる男に、複数人で取り押さえに行っている映像だ。 ギターを取り上げられた瞬間に我に返り、取り戻そうとして背後から取り押さえられる。力なくもがき暴れる様子が小さく映っているだろう。 「……、! 返せ!!っ離せよ!!!意味わかんねえ!!!!なんなんだよこれ!!!! ……なんっだよ離せ!!!! なんで!!!! なんでだよ!!!!! なん――――」 映像は男の悲痛な叫びと共に途切れた…… 【破壊時の音声データ】 データとして残っているのは三種類。 音声を再生▼ ・轟音 ジェット機のような音にも似ている ・風を切る音 音の高さは様々だ ・無音 物が壊れるような音しかしない…… ………… ……どうやら【F-104】に関する情報、音声、映像データは全て見終わったようだ。 (-470) 2022/02/15(Tue) 2:49:45 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 泰然自若 シトゥラ「それじゃあまた明日以降に、遊びに行くね」 風に乗せた声をあなたに届ける。それだけの言葉だけでもきっとあなたには伝わるはずだ。もちろん、行く前に事前に連絡してお伺いは立てるから安心してほしい。 (-471) 2022/02/15(Tue) 2:53:53 |
【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 泰然自若 シトゥラ「こんな前向きな言葉を並び立ててるのに貶してるなんてそんな。褒めてるさ」 貶してるとも取れるような言い回しがまずだめだ。 「余りに素直に聞くと答えてくれない可能性があるからね。いや理由は当然わかるんだけ── えっ、何がしたい、ないの? ……こう、何か趣味や嗜好品集めたいとか、軽いものでも……?いやそれ自体はわかるけど……この職場、そんな真人間に魅力的とは、え…… 本当に? 」衝撃を受けている。驚き過ぎである。 ツッコミたいポイントや聞きたい所があるが、とりあえずそれしか聞けない程には吹っ飛んだし、一瞬無礼講の話で現れた雰囲気も吹っ飛んだ。 何より、ラサルハグはこの船内は一度も異能を使用しようとしていないため、詳細な戦闘データは不明なままだ。 ただ、ラサルハグが関わった事件の『主犯と思われる該当者』から、この男の能力の属性が『雷、影、幻』のいずれかの可能性が高いと、貴方は推測できたかもしれない。 (-523) 2022/02/15(Tue) 8:31:43 |
シトゥラは、ほどほどに空気を綺麗にした後自室に戻って寝た。 (a363) 2022/02/15(Tue) 12:36:29 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「はいよ。手土産忘れずにな」 酒と肴は任せるつもりのようだ。 夜のこの話はこれで一旦終わっただろう。 (-526) 2022/02/15(Tue) 12:39:39 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そんな信頼ここで発揮されたくなかったなァ」 無礼講の後、休暇取れねェかな? 「そう、次だよ。 アンタがどんな風に落ちこぼれてんのか僕は知らない。だから、必要とする奴が一人もいないとは思わない。 人間、向き不向きってやつがあるしなァ。僕は機械操作からっきしだから誰かに手伝ってもらえたら助かるし、射撃も駄目だから後方支援があると助かる。 ムルイジ、これは得意だと思えることはなんかあるかァ?」 (-529) 2022/02/15(Tue) 12:55:42 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「…頼られてしまう、というのも時に悩みとなるのですね」 休暇がとれるよう、囚人も祈っております。 「私の、得意な事……」 呟いて少し考え込めば、静かに手を差し出して意識をそこへと向ける。 僅かな光が掌へと集い。それは琥珀色の結晶を生み出し、更には鋭利な短剣へと変化させる。 「こうして、一時的な武器や障壁を創る事。もしくは結晶自体を武器として操作すること…でしょうか。 増幅装置などがあればあの日のように地割れを起こすことまで可能にはなりますが…普段の私にできるのはここまでです」 この男の犯行であるとされた事件には本当の凶器が見つかっていなかった事。 そして最後の…市民が生き埋めにされた事件から、地属性の能力保有者である事は、看守である貴方なら知っているだろう。 (-544) 2022/02/15(Tue) 18:02:58 |
【人】 泰然自若 シトゥラ>>538 アルレシャ 「はァん。なるほど、なるほど」 足で地面を軽く鳴らす。土。砂。石。何で構成されているか確かめる。ーーーそして周囲が変わった瞬間から、左手でキューブを一つ握り込んで。 「了解し、 たッ! 」手を離しながら、予測していたように回避行動を取った。 一。胴があった場所を飛ぶ。 二。足跡の残る地面を抉る。 抜刀。 三。弾は狙い通りの場所へ辿り着く……直前、弾かれた。 一拍おいて、キューブが地面に落ちた音。最初シトゥラが立っていた場所に水球が浮かび、空気中へ溶けていった。 ーー二人の間を、湿りを帯びた空気が周囲を漂い始める。 シトゥラ自身はといえば、鞘から抜いた得物を軽く振りアルレシャへ視線を向けていた。 「相変わらずアンタ、そういうの好きだなァッ!」 言いながら、地面を蹴って走り出す。 遠距離攻撃の手段がないシトゥラはまず自身の間合いに持ち込もうとする事を、アルレシャはよく理解しているはずだ。 (542) 2022/02/15(Tue) 20:14:15 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクス「これまた随分な内容だなァ」 何故別の国にいたのか。どうしてそのライブに出られたのか。この惨事を引き起こした能力は本当にポルクスのものだったのか。 行方不明になっている男は何者で、どこに消えたのか。 判断できない事、わからない事が多すぎる。 こりゃ未解決事件にバッチリ入ってんだろうなァ。 再生される映像に共演者とやらの姿がないか確認するように数度再生して、シトゥラは視聴を終えた。 音声も聞いてみたがこういったものはシトゥラの専門外だ。 これ以上調べられるものはないと判断すれば、シトゥラはポルクスの資料探しをやめた。 ……資料室を後にする前、機材の片付けをしようとしてレヴァティに首を横に振られた。納得のいかない顔で重いものをただ運ぶ作業のみ行い、帰っただろう。 (-554) 2022/02/15(Tue) 20:45:18 |
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