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【雲】 怪物皇女 メイベルアリア、私、犬が飼いたかったの。 人間の街で見かけたのよ、可愛かった。 だからね、犬が欲しいの。 お利口な犬が。 あんたは犬よね?アリア [彼女を横向きからうつ伏せにして ショーツをゆっくり下げると、先程の棒状のもの。 魔力で編み出した、犬の尻尾に似せたものを 彼女のお尻にグリグリと当てる。 上手く入らないなら、太さを調節して 経験のない彼女でも受け入れられるように。] (D10) 2020/10/25(Sun) 22:40:51 |
【雲】 怪物皇女 メイベル上手く犬を出来たら ご褒美をあげるわ ……アリアは雄犬がいい、雌犬がいい? どっちかで、褒美は変わるわよ。 [私は彼女の身体にゆっくりとしなだれかかり 彼女に長い尻尾を生やすと 後ろからその耳に囁いた。]* (D11) 2020/10/25(Sun) 22:41:03 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── お客様じゃなくて ご主人様か、メイベルと呼びなさーい。 ん、悪くないわー。 [>>30アリアが側にいて 助かった、と思える一つに手入れがある。 他の配下でも出来なくはないのだけど 身体のスケールが違ったり、人型でなく手先が器用でなかったり 等々色々と不都合があった。 その点アリアは殆ど弊害がない。] 少ないかなってぐらいとって 足りなければ足せば良いわよ。 [>>30髪油を塗ってくれる彼女に身をまかせながら 目を瞑っていれば ひらりとしたものが触れる。 彼女が着ている水着だろう。 けれど、何かおかしい。 妙にその感触が気になってしまうような。] (32) 2020/10/25(Sun) 23:06:23 |
【人】 怪物皇女 メイベルか、髪。 髪を手入れしてくれれば いいっ、からぁ……! [私は力ない声で後ろの彼女に言葉を投げる。 自らの力を今は使うことはなく。 ……魔力の流れがおかしくて いつもよりも力が暴れて拡散してしまう。 強制の力を上手く使えなくなっているのを悟られないように。]* (34) 2020/10/25(Sun) 23:09:00 |
【雲】 怪物皇女 メイベル良い心がけね、アリア。 動けないのは可哀想ね、待っていてね。 動けるようにしてあげるから。 [そう言いながらも 再びメイベルは手を合わせると、今度は輪っかを作り上げる。 ピンク色のベルト。 犬に付ける 首輪 動けない彼女の首に ゆっくりと首輪をかちり、と付ける。 メイベルが触れれば縄が生まれ それが伸びていくと、メイベルの手の中にリードとして 握られることになる。] (D19) 2020/10/25(Sun) 23:41:28 |
【雲】 怪物皇女 メイベルさぁ、動けるようにしてあげる。 でもまずは、犬だものね。 「服を自分で脱ぎなさい」 私はね、犬に服は着せないの。 それが出来たら 「犬のように動くことのみ許します」 そうよね? だってアリアは雌犬だもん。 人間みたいなことはしない。そうよね? [私は彼女の頭をまた撫でながら 最後にこれからを言う。] (D20) 2020/10/25(Sun) 23:42:29 |
【雲】 怪物皇女 メイベルわんちゃんは散歩が大好きなの。 アリア。 「夜の散歩に行きましょう」 [そうして、リードを軽く引いて 彼女に笑いかけた。]* (D21) 2020/10/25(Sun) 23:42:42 |
【人】 怪物皇女 メイベル──浴室── あた、ため……なんて 聞いたこと……な……ぁ、んっ……! [>>36胸の尖りに感じる触感。 服の擦れだけではない、細かなものが 私の先っぽを細かに擦ってくる。 (4)1d6倍 そうなると、アリアが押さえてるだけでも ほんの僅か手が動くだけで びくん、と体が震えてしまいそうになり 頬がピンク色に染まり、口で浅く呼吸するようになる。] じ、じゃあ、もう……ぃいっ……! もう…… [ 「止めなさい」 と命令するつもりだった。鋭敏になりコントロールが悪くなっても なんとか絞り出すことに成功した力で アリアに命令する筈だったのに。 >>37アリアの命令の方がずっと早く、強い。] (38) 2020/10/26(Mon) 0:00:27 |
【人】 怪物皇女 メイベル────っ。 [抵抗しようとし強張っていた身体から ゆっくりと力が抜けていく。 眉こそハの字になり何かを訴えたそうだが 視線は落ちて、口元を軽く噛みながら堪えるように。 両手は泉の縁か、アリアの腿に添えられている。 その間も胸からの刺激が絶え間なく襲いきて ふるふると身体を震わせていた。]* (39) 2020/10/26(Mon) 0:00:45 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら、アリア。外よ。 お散歩、しようね? [街の端につけば 私は堂々と裸の彼女を引き連れて街中を歩いていく。 街を守護する憲兵のみ強制の力で眠らせてしまえば あとは何も力を使う気はない。 真夜中。 酒に溺れ酔った大人達は奇妙な光景を見る。 ローブ姿の小さな影が、裸の女を引き連れている。 あるものは酔ったのかと目を疑い あるものは目を背ける。 あるものは大笑いする。 あるものはその姿をじっと見つめていた。] (D30) 2020/10/26(Mon) 0:41:27 |
【雲】 怪物皇女 メイベル♪ 夜の空気は気持ちいいわね、アリア。 [私は後ろをついて来る彼女に声を掛けると一度止まる。 おそらくちゃんと付いてきてる彼女を見れば 頭を撫でてあげるし 遅れていればリードを強く引っ張っただろう。 それから蹲み込んで目線を合わせると。] (D31) 2020/10/26(Mon) 0:41:43 |
【雲】 怪物皇女 メイベルほら。 犬って縄張りをマーキングするんでしょう。 ちょうどいいじゃない。 あそこの酒場の入り口にある酒樽のところに 「マーキングして来なさい?」 [彼女の瞳を見つめながら私は言う。 酒場の方は中で盛り上がっていて大勢は中だが 窓の外を眺める人は居るし 外にも2.3人がたむろして話している。]* (D32) 2020/10/26(Mon) 0:41:58 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア──浴室── ……仕方、ないわね…… [>>42彼女の言葉のままに 私は後ろにいる彼女に寄りかかる。 ぴたりと感じる水着の感触。 表面のサラサラとした感触すらも 手に取るように……。] ん、っ、ゃぁっ……!? [>>43水着の上から尖りを摘まれると 先程まで触られていたのと比較にならないほどの 刺激が身体を走り抜けていく。 びくっ、と身体が震えて 彼女により身体を預けることになると ぷっくり、と胸の先端が水着の下からでも よく分かるように存在を主張する。] (-78) 2020/10/26(Mon) 20:38:58 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリアん、っんっ…… はっ……はぅ…… [>>43なんで気持ちよくさせられているんだろう。 私が、望んだんだっけ。 髪を手入れするついでに 身体を綺麗にしてもらうついでに。 僅かな違和感は、浅くイクことでかき乱されて 思考の隅に追いやられてしまう。] ま…… これ以上、はぁ…… ば、かになる、って…………きゅ、っ!? [>>44素肌に直接与えられた刺激は 私を容易く絶頂にまで持っていってしまう。 背中を反りながら、顎を軽く上げてびくん、と。] (-79) 2020/10/26(Mon) 20:39:31 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア……ち、がう…… 私は……そんな、弱いところ、なんて……ない…… [彼女の力に弱弱しく抗う。 苛められるのが好きなような、受け身の弱さは 皇女として見せられるものではない。 今までの人生で培われた 強固なプライドが彼女の命令を何とか弾き返す。] (-80) 2020/10/26(Mon) 20:40:20 |
【秘】 怪物皇女 メイベル → 微睡む揺籃 アリア にゃ、っぁっ……♡ [けれど、ぎゅっと胸の先を捻られれば 途端に甘ったるい声で鳴いてしまう。 配下の誰にも聞かれてはならない声。 鋭い痛みの後に、じわじわ広がる快感。 鋭い快楽の後に、じわじわ広がる痛み。 内股になり、しっかりと足を閉じたのは そうしないと何かが溢れて来そうだから。]* (-81) 2020/10/26(Mon) 20:40:55 |
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