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【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/* 24時間以上か指定の時間に反応できないときは連絡ね。承知したわ。 こちらも一緒に小躍りしようかしら。٩(ˊᗜˋ*)و わーい。 さっきの秘話は方針を提示するときにでも、すぐにでも。 あなたの裁量で囁き窓に伝えてちょうだい。 (-1326) 2021/04/18(Sun) 12:00:13 |
【秘】 村人 ニア → 案内人 アンタレス 馬鹿にするのはやめてちょうだい、と刺々しい声で。 撫でられたところに触れながら、言葉を投げる。 「――わたしは嫌いよ、あんたなんか」 小さなその声は去っていく背中に届いたのか、 それより手前、地面にぽとりと落ちたのか。 少女には分かりようのないことだった。 (-1342) 2021/04/18(Sun) 12:31:41 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「……兄さん宛のものかしら。 宛先は、『Beagle』代表のケイプ・バーニー?」 それなら代わりに受け取っておくわ、と手を差し出す。 小瓶のラベルと中身は ランダム [1.傷薬 2.毒薬 3.媚薬] 。《ラベル》(2)1d3 《中身》(1)1d3 (-1354) 2021/04/18(Sun) 13:02:08 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー>>*46 /*少女から返答はない。 /*ここの差分は墓下であってるわ。いつだかの前言を翻すけれど、 この形式の秘話は「基本的に」人狼差分よ。すべてではなく。※返信不要 (-1363) 2021/04/18(Sun) 13:27:43 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「そう、会議に参加した人宛なのね」 確認するように繰り返して、包みを受け取る。 封がされたままのその中身が 毒薬のラベルが貼られた傷薬 であることを、少女はまだ知らない。「ふうん、指名できるのね。 ……あんたにこの荷物を預けたのは、そのトルキってひと?」 (-1373) 2021/04/18(Sun) 14:05:44 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム「キュー……あのうるさいのよね」 時おり耳障りな大声を放っている姿を思い浮かべながら。 少女は配達ギルドに詳しくない。 だから、言われたとおり。 彼女のことを指名できるものだと覚えた。 「……これで用件は終わりかしら」 (-1384) 2021/04/18(Sun) 14:46:21 |
【人】 村人 ニア【宿 あるいは街中 どこか適当な場所】 歩きながら、時おり周囲に目をやっている。 誰かを探しているようにも見える。 上着のポケットの中には、しっかりと封がされた白磁の小瓶。 /*壊れた時報を探しているわ。 (664) 2021/04/18(Sun) 15:01:07 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 大通りの雑踏の中。 黒髪の少女と一番槍の女性の肩がぶつかる―― そんなことがあったかもしれない。 し、なかったかもしれない。そして少女は謝らない。 /*こちら遅レス気味ですが、すこしでもお話ができると嬉しいわ。 (-1404) 2021/04/18(Sun) 15:45:33 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キュー/*情報ありがとう。 受け取った際に配達員さんからもちゃんと貰ったわ。 /*嘘つきだから、見抜く目は多少あると思うけれど… 無条件に気づかないほどではない。 かと言って、無条件に気づくほど長けてもいない。 というわけでランダムで決めさせてちょうだい。 ニアはキューの嘘、あるいは何か隠していることに 気づく [気づくwhich気づかない] (-1414) 2021/04/18(Sun) 16:06:04 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「こちらこそ」 つんと澄まして。 常ならばそのまま立ち去っていたことだろう。 しかし、目の前の女性の格好が少女の気を引いた。 「――あんた、冒険者?」 /*ありがとう、よろしくね。 (-1433) 2021/04/18(Sun) 16:37:15 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そうね、この街に来たばかりよ。 それより……冒険者なら、知ってるかしら」 見下ろして首を傾げる。 少女のほうがいくらも背が高い。 「あの――例の事件のこと」 (-1452) 2021/04/18(Sun) 17:24:24 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「なに、」 名を呼ばれ、正面から見下ろされて。 少女の肩が小さく跳ねた。 頑なに下を向いていた薄紫が、覗き込まれて揺らぐ。 その瞬間だけ、棘の消えたひどく幼い表情を晒した。 「……か、んたんに、 分かったようなことを言わないで」 けれど、一度きゅっと唇を噛んで―― 次に開いたときにはもう、どこかへ隠れている。 (→) (-1518) 2021/04/18(Sun) 18:52:24 |
【秘】 村人 ニア → 技術指揮 シトゥラ「 ――――嫌いよ。 愛想笑いも、謙遜も。お世辞も。 気遣いだって。あんたのその態度も」 小さな口で並べ立てる。 だというのに、伸ばされる手を拒みはしない。 「不確かなものを信じるなんて、馬鹿のすることだわ。 あいにくわたし、馬鹿なんかじゃないの」 白い手は、縋るようにシーツを掴んだまま。 さっきまでよりずっときつく、握りしめられている。 「信じないわ。……あんたのことだって」 (-1521) 2021/04/18(Sun) 18:53:58 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ ちらりと斜め上を見て。 ふたたび視線を下げ、頷く。 「そうね。噂を聞いたわ。 ……『犯人がこの街にいる』っていうのは、本当?」 (-1544) 2021/04/18(Sun) 19:30:16 |
【秘】 村人 ニア → 配達員 ブラキウム そうね、とどちらへの肯定か分からない返事。 「またがあればね」 そう言って、やってきたとき同様、 元気に去っていく配達員さんを見送った。 (-1553) 2021/04/18(Sun) 19:53:56 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「そう、分かってないのね……」 少女は気落ちした様子を見せる。 重たいため息をつく様子は、 ただの噂好きとは違う様に感じられるかもしれない。 (-1556) 2021/04/18(Sun) 19:56:50 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ よく分かったわね、と顔を見つめたあと。 視線を地面に落として、重たげに口を開く。 「……ええ、そう。 知ってる人が……行方不明なの」 (-1568) 2021/04/18(Sun) 20:20:54 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ 顔を伏せたまま、小さな声で囁く。 ほんの一滴の痛切が滲む。 「……待ってたって、見つけてくれるとは限らないじゃない」 (-1619) 2021/04/18(Sun) 21:24:28 |
【秘】 村人 ニア → 一番槍 メサ「……ほんと?」 顔を上げて、赤い瞳を見つめる。 首を傾げると高く二つに結った髪がさらりと揺れた。 「――わたしの、助けになってくれるの?」 (-1644) 2021/04/18(Sun) 21:46:07 |
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