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【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ元気ですね、とおもった直後沈静化した兎を横目に。 此方もゆるりと髪や身体を洗ってから、浴槽に向かう。 許可があるならば大判のタオルで体を隠して入りたいものだ、と思いはするものの。 広い湯舟はそれはそれでよいもの。淡くシトラスの香を纏ったまま、多少他の入浴者から距離を取って静かに湯に浸かった。 (+17) 2021/09/04(Sat) 0:14:17 |
ラサルハグは、バーナードに小さく手を振り返す。やっぱり元気ですね。 (c61) 2021/09/04(Sat) 0:24:40 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「……身体を重ねる訳でもないのに人に肌を見せるのが、得意ではないのです。 ですから、混雑していそうな時は避けておりました」 言いながら堂々した方が入ってきたな…とこっそり思った。 (+19) 2021/09/04(Sat) 0:46:50 |
ラサルハグは、ものすごくマイペースにしていた。 (c69) 2021/09/04(Sat) 2:11:01 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ極マイペースに泡に喜んでいた。のんびり。 尚、人の話を聞いたり聞いていなかったりする。 「年齢なんて些細ですよ、いくらでも偽装できますから」 (+27) 2021/09/04(Sat) 2:26:13 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「………そんなに実年齢、気になります? 仕事用に100程度のデータは持っておりますけれど」 ゆるりと思考して、当たり障りなく答える。 (+28) 2021/09/04(Sat) 2:35:35 |
ラサルハグは、のぼせないでくださいね、と心配している。 (c71) 2021/09/04(Sat) 2:36:41 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「確かに、年齢の話をしたがるお客様も多いですね」 納得した上でしょんぼり兎の気配を感じれば、控えめに口を開く。 「…………23。仕事をする時邪魔になるので伏せてるんです。 多少年齢がないと躊躇われる方がいらっしゃるので」 (+29) 2021/09/04(Sat) 2:48:12 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ「さて、僕はこの辺りで。…皆さん、おやすみなさい」 立ち上がる時すら静かに、無駄な飛沫等をあげてしまわないようにと気をつけて。 脱衣場へと向かう。お風呂ありがとうございました。 1回寝たけど。 (+31) 2021/09/04(Sat) 3:03:22 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガンほんの少し、寂し気に笑う。 そこまで大切にされる、というのはとても眩しくて、綺麗で。 …きっと、僕には無縁なのだろうなと、思うから。 「人との接し方…ですか。 僕は…一時的な夢を繕うだけ。大切にしたいのなら、泣かせてしまってでも、真摯に向き合う方が良いと思うのです。 ……甘く見せた夢が崩れてしまったら、心ごと壊してしまいかねないから」 「さて、貴方を独占しすぎてしまいました。 そろそろお暇しますね。…こんな僕でもよければいつでもお声かけください」 /* 長時間ありがとうございます…!いったん切っておきますね…!お体お大事にしてください…! (-453) 2021/09/04(Sat) 16:05:53 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ白と黒を基調としたテーブルセットは花咲く中庭、噴水も見やすいような位置にある。 『お待ちしています』 短く返して、テーブルの上を整えようか。茶菓子も、紅茶も。貴方からの連絡に合わせて支度をして。 美しい薄緑の貴方が訪れるのを心待ちにしている。 (-459) 2021/09/04(Sat) 16:20:38 |
【独】 泡沫夢幻 ラサルハグ正直いいますと。 僕はallwhoで夜這いをしようと思っておりました。 …皆さんの熱、気になりません? 今となってはやりませんけれども。怒られてしまいます。 (-469) 2021/09/04(Sat) 16:37:09 |
ラサルハグは、シェルタンにフラグが忍び寄っている気配を感じた。 (c81) 2021/09/04(Sat) 16:49:32 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナードロビーに立ち寄って。 タオルケットにくるまっている君を見つけるとそっと耳元へ囁く。 「…バーナード、お休み中ですか?」 (-479) 2021/09/04(Sat) 16:56:36 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナードロビーに然程人気が無いのを確認すると、囁いたそのまま君の耳へ口付ける。 「…ふふ、随分眠たそうだ」 それはそれで、勝手に触れてしまうのだけど。 (-489) 2021/09/04(Sat) 17:12:34 |
ラサルハグは、シャンデーガフsakeを飲みながらのんびり。 (c83) 2021/09/04(Sat) 17:38:40 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「おや。そんなにそんなに驚かせてしまいました? ご挨拶代わりだったのですけれど」 耳を選んだのは露骨だったろうか?けれど、隠された場所があれば暴いてしまいたくなるでしょう? 「僕はどちらでも。…ここでも、人が少なければ触れられますし」 (-499) 2021/09/04(Sat) 17:51:12 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラこんなにもこの人は僕を案じてくれたのだと。 胸が温かくなるような、気がしたから。 駆けて、転んだ貴方を見れば珍しくこちらも駆け寄って。 手を差し伸べてから、そっと貴方にハグしようとするだろう。 「シトゥラさん、おはよう。…会いたかったです」 (-502) 2021/09/04(Sat) 17:56:44 |
ラサルハグは、バーナードが弄ばれているのを見ながら、お酒が美味しいのでいいか、になった。 (c84) 2021/09/04(Sat) 18:00:32 |
ラサルハグは、それはそうとして、ローストビーフ丼は美味しそうだな、と思っている。 (c85) 2021/09/04(Sat) 18:02:02 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「…それだけお疲れなのでしょう。どうか無理はなさらないで」 クルーとしての仕事をしながらのゲーム参加が大変であるのは想像せずともわかるから。 せめて小さくとも、安らぎの場になればと願う。 「ただいま。…そうだ、聞いてくれますか?貴方に名を呼んでもらう夢を見たのです。 …だから。起きてから、きっと貴方が約束を果たしてくれたのだろうな、と思って。ありがとう、シトゥラさん」 (-505) 2021/09/04(Sat) 18:10:36 |
ラサルハグは、ヨーグルトソースもあると嬉しいな、と思った。ありますか? (c87) 2021/09/04(Sat) 18:12:15 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「ふふ、その気になっていただいても構いませんけれど」 だって、そこへ口付けたのは僕なのだから。 音を立てず隣へと座り、君へと手を伸ばして。 髪を撫で、そのままするりと形を確かめるように。 手袋をしたままの指先で耳をなぞった。 (-519) 2021/09/04(Sat) 18:38:00 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「本当は…死の間なんてどうでもいい、と思っていたのに。 …僕の名を、僕の死を。誰かが考え悼んでくれる事は、確かに幸せだった。 辛いお願いをしてしまったけれど。…僕は死から学ぶことができた」 優しい貴方の心を蝕んでしまったのではないか、不安ではあるのだ。けれど、僕は謝罪よりも感謝を伝えたくて。 「本当に、ありがとうございます。 …さて、立ち話をしていてはお茶が冷めてしまいますね?」 こちらへどうぞ、と。貴方を席へ案内しよう。 (-525) 2021/09/04(Sat) 18:50:33 |
ラサルハグは、ヌンキお手製のローストビーフ丼を確保した。ヨーグルトソース完備で嬉しいです。 (c91) 2021/09/04(Sat) 18:51:50 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード抱く抱かれるに関しては気持ちいいなら特にこだわりはないらしい。君の好きな方を楽しんでほしいから。 「ふふ、何のことやら」 すぅ、と目を細めて、頬に伸ばされた手に自らのそれを添える。 そのまま手にすり寄って。何処までも気ままに戯れよう。 噛んでも引っ掻いても、君は受け止めてくれるでしょう? (-540) 2021/09/04(Sat) 19:39:10 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード慣れぬ君の話し方にくすりと笑って。 此方からも貴方へ。改めて手を伸ばしてその輪郭を撫ぜる。 「勿論。 …君に望まれて、断る理由なんてありませんよ」 (-552) 2021/09/04(Sat) 20:15:17 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「大事にしていただいてますから、僕も大切にしたい。それだけです」 ほんのりと照れを隠して、なんでもない事の様に返す。 けれど君の言葉に胸はいっぱいになりそうで。 誤魔化すように、キスはお預けだからと君の唇に触れた。 「…ふふ、珍しく緊張してしまいそうだ」 (-583) 2021/09/04(Sat) 20:47:46 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ一瞬曇った表情に気付けば「…無駄ではないと、思いたいだけかもしれませんが」と、小さく呟く。 けれど貴方の震えには言及しないで。 椅子を引いて「どうぞ、」と促すだけだ。 「プティフールと呼ばれるものを中心に集めてみたのです。 カヌレにマドレーヌ、クッキーも。どれも一口大で可愛らしいでしょう?」 貴方が席に着けば自らも向かいの席に座り、茶菓子を紹介するだろう。 (-604) 2021/09/04(Sat) 21:31:00 |
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