人狼物語 三日月国


223 【身内】夢のあと

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【人】 黒薔薇 フィエ

ひとつだけ思い出した。
私はあの場所で、私と一緒にいたいと
言ってくれる人に出会ったんだ。

たとえ、私の隣に他の誰かがいたとしても、
傍にいることが叶わないとしても。

私が幸せで、そしてその光景を
この目に焼き付けることができたのなら。

きっと幸福だと、そう言ってくれた人に出会った。
(0) 2023/09/12(Tue) 23:13:14

【人】 黒薔薇 フィエ

目が覚めて、とても長い時間が過ぎて、
なにか、大事なことを。
とても大事なことを忘れてしまった気がして、悲しかった。

その思いも、繰り返す日常の中に忘れてしまいそうになっていて。

だけど、あなたは確かにここにいる。

だから……
**
(1) 2023/09/12(Tue) 23:13:47

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ありがとう。褒め言葉は、素直に受け取っておきます。
 やっぱりちょっと恥ずかしいけど。
 ……ああ。なるほど……

[可愛いと言われるのも、そのうち慣れるだろうか。
たくさん言われたら、慣れるかもしれない。 
抱かれながら、彼の話を聞いていて、腑に落ちるものがあった。]

 だとしたら、私もあなたと同じなのかもしれないですね。
 私との出会いと私の言葉があなたの道標になれたのなら、
 今度は私があなたとの再会を道標にさせてもらう
 番なのかもしれません。

 少なくとも、あなたと一緒に生きていきたいという
 気持ちは私も確かだから。
(-7) 2023/09/13(Wed) 12:27:31

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 人間がいいものかどうかは…
 私にはよくわかりませんけど。
 他のものになったことはないし、
 あの出会った場所はここよりもっと
 不思議で楽しい場所だった気もします。

 それでも、あなたが私と生きていくために
 ここで人として生きていくことを選んでくれたのなら。

 ……うん。その事が私には何より幸せで尊いですね。

[間近で顔を見合わせて、にこりと笑みをこぼした。]
(-8) 2023/09/13(Wed) 12:36:24

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

[そうしてまた動き出す彼の熱が内側を抉るとその度に心地よさに声を上げてしまう。
愛されて、包まれているという喜びに、自然と笑みが溢れてくる。]

 ん、んんーっ………、ふふ、ん、う、……あっ、……っ、

[お互いの手を指一本ごとに絡めて握り合いながら、打ち付けられる度身体の中に沸き起こる快さの波に浸る。
そう言えばジャヤートさんは服着てるんだ。もっと直に触れ合って、体温を感じたいし、感じてほしい。逞しさを感じたいし、柔らかさを感じてほしい。
ふとそんな思いも起こるけれど、今抜いてもらうなんて思いもよらない。そのまま流されたいという気持ちに身を委ねた]
(-9) 2023/09/13(Wed) 12:45:13

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ふうっ、あ………んっ………♡

[突き込まれると悦びの声があがって、]

 あぁ………んん……っ………

[抜かれながらだと少しだけ残念そうな声になってしまう。
彼の抜き差しに合わせて自然と上がる音色も変わって、
早くなればそれに合わせて声があがって、
唇を塞がれながら告げられた声に、きゅうっと締まりが強くなった]

 ………ん、んーーーっっ………♡

[奥に注がれるものが確かにある。それを悦びとして受け止めながら、私からもしっかりと彼の背中を抱きしめ、全てを自分の中に受け止めた]
(-10) 2023/09/13(Wed) 12:51:09

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ……ふふ。いっぱい出ましたね。

[にこりと笑いながらその顔を至近距離で見つめる]

 どうでした?
 私は……うん、すごく。よくて…今、幸せな気分。

[しまいまでの言葉の代わりにキスして]

 ……どうしましょうか?

[繋がったままジャヤートさんの下腹部に触れながら、後のことについて首を傾げ尋ねた*]
(-11) 2023/09/13(Wed) 12:55:39

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

[窓の外では相変わらず雨が降り続いている。
ジャヤートさんはそう言えば明日時間を取ってほしいような事を言っていたな、とふと思い出した。
それなら今日はそろそろ寝たほうがいいのだろうか。
それはジャヤートさんのしたい事にもよる、とは思うけれど]

 ね、ジャヤートさん。

[寄り添い甘えるように見上げながら胸板に指を這わせてなぞりながら口を開く]

 私のこと、フィエでいいですよ。
 それと… 上も脱いじゃいませんか?
 …あなたの体温、直に感じたいです。
 それと、私のことも…感じてほしい。

[彼のものはちょっと柔らかくなっていたかもしれない。
そこに手を伸ばし、軽く触れて柔らかく揉みしだきながらそうねだった*]
(-12) 2023/09/13(Wed) 20:50:48

【独】 黒薔薇 フィエ

/*
む。これだと私から続きねだったみたいになっちゃってる……?
(-13) 2023/09/13(Wed) 21:04:00

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ……ふふふっ。

[抱き合ったまま、彼の顔を間近に見て、その頬の赤みや柔らかな眼差しがわかる。暗い中だけれど、これだけ近ければはっきりと]

 本当に幸せそう。
 わかりますよ。……ん。

[両頬の口づけに息を漏らしてしばし睦み合う。
私も彼と同じくらい深い満足を覚えつつ。
名前のことは、受け入れてくれたみたいで嬉しく思う。]
(-20) 2023/09/14(Thu) 18:50:59

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

はい。フィエと呼んでもらえたら嬉しいかな。
 …私もですか?そうですね。

 じゃ、じゃあ。 ……ジャヤート………ですか。

 うー。あなたの方が歳上だろうにいいのかな。
 この方がいいなら構いませんけど…

[別の意味でなんだか気恥ずかしくて、彼の胸に頭を預けて顔を隠しもぞもぞと悶えた。]
(-21) 2023/09/14(Thu) 18:52:00

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

[もう一つのお願いの方も、承諾してくれて嬉しく思う。
直に温もりを感じたかったから。
脱がせてほしいと言われるのはちょっと予想外だったけど。]

 ……あっ、はい。

[仰向けの姿勢から一点、上に乗っかるような体勢になり、導かれるままにシャツのボタンを外していく。
一つ一つ直に外して脱がせていくと、程なく現れた引き締まり鍛えられた筋肉質の身体に、目を奪われる]

 うわ、すごい…鍛えてるとは思ってましたけど。
 腹筋まで割れてるなんて… かちかちですよ。

[個人的に、男性らしさを感じ惹かれるのはどこかと言えば、精悍な顔や大きなペニスよりは、こういうしっかり引き締まった腹筋。
直に手をついて、肌の温もりを感じていると、さっきにも増して自分の体の熱が滾ってくるような気がした。]
(-22) 2023/09/14(Thu) 19:00:38

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート


 ……ぁっ。

[引き締まった身体にぺたぺたと触れているうちに、引き寄せられて横たわり、抱きしめられる。
さっきとは違う、何も間に挟まない本当の素肌のふれあい。
お互いの温もりを感じる。]

 あなたの心臓が鳴ってるの、感じます。
 温かい…

[私の胸は互いの身体で柔らかくたわんで潰れて、頂が擦れる。
どうしたいか、私の好きなように。
どこかからかうように言われて、心に火がついた。]

 わかりました。それじゃあ…
(-23) 2023/09/14(Thu) 21:39:35

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 あなたがしてくれたのと、同じみたいに。

[しっかりした胸板に手を添え、指先で乳首をこね回して、唇をつけて吸い上げる。右に、それから左に。舌先で円を描くように触れて、少し強めに吸って。
それから下に降りていく。みぞおちに、腹筋に一つずつ唇の跡を残しながら、お臍のあたりも舌で穿って、リップ音を落として。
それからさらに下、さっきまで自分の中で暴れていたもののところに。]

 少しくらくらする匂い。
 でも…嫌いじゃないです。

[そう言うと、根本を輪を作った指で握り、何度か上に擦り上げた。]
(-24) 2023/09/14(Thu) 22:01:04

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 まだ少し柔らかいかな。でも…

[精の残りを指ですくい、何度か触れて生硬くなった彼のものに、根元から先に向けて、裏側の筋を舌先でなぞって舐め上げる。
ゆっくりていねいに、心を込めて。
もう少し大きくなったら幹に唇をつけて、下から上に、あちこちに跡をつけていく。自分のものと示すみたいに隙なく、唇で判を押して、舌で刻印して。]

 はあ、っ… …ジャヤート………  の、大きくなって…

 …あ、あの、…はしたないって思わないで。
 私、こういうの嫌いじゃないから…

[恥じらって声は小さくなるけれど、行動は引き換えに大胆に。
先全体を唇で包み、そのまま腔内に収めていく。
大きいから、根元までは到底無理でも、半分程は納めれば、自然に唾気が幹を包み込む]

 ん…出ちゃったらいけないから…声かけてくらはいね…

[もごもごと口に出してから、頭を動かし唇を窄めて、彼の顔を上目に見つめ、口淫に耽り始める。止めるとしたら彼が静止するか、完全に勢いを取り戻してしまうまで**]
(-25) 2023/09/14(Thu) 22:19:39

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 対等、ですか。
 …うん、それはそうですね。
 私が貴方のこと、尊敬してるのは間違いないですけど、
 あなただってそうかもしれないし。

[頭を撫でてあやすみたいにされながら聴く彼の思いは今夜何度も聞いたようでも、やっぱり嬉しく思う。]

 もちろん…そうですよ。
 私もあなたに全部あげてしまっていいと思ってます。
 心はもうそうだし、
 何となら人生も… ジャヤート…、あなたと一緒なら。

[何度でも聞きたいなら、何度でも言ってあげる。
そして、ひとまず今は] 
(-29) 2023/09/16(Sat) 0:32:23

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 もちろん、私の身体だって、
 他の誰でもない、あなたのために。

[しばらく、久方ぶりの口での奉仕を続けて、彼のものが腔内で十分に大きさを取り戻したら、含んでいたのを解放する。すっかり唾液に濡れて、暗い部屋の中でも外の幽かな光を反射して官能的に光って見える。]

 あなたの身体…はい。すごく素敵です。
 男らしくて…見てるだけでどきどきしてきちゃう。
 このおちん……ちんも、私だけの。

[恥ずかしげに言って、再び彼の上に跨がるようになって、
今まで唇で愛していたものを、微かに白濁を零す秘所の入口に充てがう。]

 今度は私から…ですよ。ん、んっ………

[ゆっくりと体重をかけて腰を下ろすと、胎内に再び熱の塊が割り入ってくる。息を吐きながら少しずつ納めると、半ばで一気に最後まで挿入ってしまい、ぺたんとお尻をついた。]

 んっ……は、あっ……… 入っちゃいましたね…

[少しだけ苦しげながら笑顔でほほえみ、手を彼の身体について自分から腰を振りはじめる。
ぺたん、ぱちゅん。
雨の音の中に別の湿った音が混ざり、少しずつ早く、強くなっていった*]
(-30) 2023/09/16(Sat) 0:45:42

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ……??

[指で彼のものを擦り上げながら、ふと笑い声が漏れたことに不思議そうに見上げる。
くすぐったい…というわけではないらしい。]

 照れ隠しですか?
 …んー。まあ、感じてくれてるんだったら嬉しい、かな。
 あんまり慣れてはないですけど…

[でも、しっかり感じてくれているのは確か。
もう片方の振れた指先が、固く尖った胸の先に触れた。
彼の体格からすると幾分小さめの手で上下にしっかり扱き上げて、小さめの口で懸命に奉仕する。
奉仕すると言っても、自分自身が好きでやっているわけだけど。]

 ……嬉しいですか?よかった。
 こうしてるとなんか美味しいような気がして…
 それに、あなたが気持ちよくなってくれているの、
 ちょっとかわいくて、好きです。
(-39) 2023/09/16(Sat) 23:52:42

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

[頭を撫でられて目を細め、さらに続ける。]

 私もちょっと、…ん、驚いてます。
 こんなに自分でしたいって気持ちになるんだって。
 寂しいとかだけじゃなくて、きっと本当にあなたの事… 好きになってるのかなって。

 …このあたり、ですか?ひゃ、い……

[導かれたらその通りに頭を寄せて、もう少し彼のものを深く密着してちゅぽちゅぽ、じゅぷじゅぷと音をたてたりして。
やがてそろそろ、と言われたら唇を離して解放し、頭を上げた。
そうして私が上に跨って、繋がって。
根元まで膣内にしっかり収めたまま、上下に腰を動かす。]
(-40) 2023/09/16(Sat) 23:56:10

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ん、やっぱりあなた… ジャヤートの、おっきい…
 しっかり当たってっ… はあ、すっごい…

[見下ろしながら軽く前のめり、両手をついてぱんぱんと音を立てて腰を動かす。
逞しい腹筋と胸板。しっかりと力をこめても受け止めてくれる。
私をしっかりと受け止めてくれている。
私もそれに応えてありったけの心を込めて、全身で彼を愛する。]

 ふ、ぁ、あぁっ……ああ、あっ♡ ああ、んんっ……♡
 ジャ、ヤートっ…… 好き、です… 好き、っ……

[思わず漏れる声は自分の気持ち。
余さず伝えながらなおも腰を振るけれど、彼の斜め上で
腰を振るたびにふるんと大きく揺れる両の胸を掴まれて、軽くのけぞった。]
(-41) 2023/09/17(Sun) 0:18:05

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 ひあ、っ…… だめ、胸…揉んだら奥がきゅんってなってっ……
 もっと、してっ…… あ、くっ…、ふうぅぅん♡

[少し動きが緩んだ隙に、今度は下からも突き上げられる。
腰とお尻をしっかり掴んだままの突き上げ。するよりされる方が強烈で、
思わずそれに身を委ねてしまいそうになる。
でも、それにただ流されてしまうのはなんとなく癪で、
負けたくないというわけでもないけれど、自分からも腰を打ち付ける。
胸が揺れてしまうのがちょっと邪魔だから腕で押さえて潰して、片手をついて支えながら]

 はあ、っ……ん、ジャヤート……
 好き、 好きっ…… です、 好き………

[何度も口にするたびに快感が高まり続ける。
外の雨の音を一時忘れさせるほどの水音に、肌を打ち付け合う音。
二人して奏でるうちに、いつの間にか私の方も限界で。]
(-42) 2023/09/17(Sun) 0:28:13

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート


 は、いっ…… !

[抱き寄せられ、私も覆いかぶさってさっきとは上下逆に見つめ合いながら唇を重ね、一際早く肉杭を自分の中で抉りねじりこんで。]

 もう、いく、イきます、あ、ああ…、くうぅんっ…………♡

[再び私の中に白濁が放たれたのと、私が体を震わせ膣内をきゅんっと強く締め上げて
達したのは、きっとほとんど同時だった。]
(-43) 2023/09/17(Sun) 0:31:44

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート

 はあ、っ………… ぁ…

[さすがにくったりとして彼の上に倒れこみ、荒く息をつく。
内側に納まった彼のものと、体の奥に注がれた彼の思いと、
体の内側に残る快感と熱の余韻。

それが引いていくまでにはもう少し時間がかかりそう。
これだけ出されても、今日この場ではもしもの事にはならないだろうけれど、それは聞かれるまでは私の胸にしまっておこう。]

 さすがに、ちょっと疲れましたね。でも…

[彼の目を見て、にっこり微笑み、もう一度口づけをねだってからその横に身を横たえた。]

 ありがとう。すごく…温かくて、幸せです。今。

[彼の手を探り当てたら指を絡めて繋ぎ、それから見つめて尋ねた。]
(-44) 2023/09/17(Sun) 0:41:33

【秘】 黒薔薇 フィエ → 客人 ジャヤート


 …ね。


 ……このまま、隣で一緒に眠っても構いませんか?** 

 
(-45) 2023/09/17(Sun) 0:41:50
 




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