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【独】 店員 イウダ/* ずっと赤にいると灰だけ読めばよいから読了が早いね! お疲れ様でしたしたくないんだけど??エピ中にひもぱんほどかせて??欲望しかなくて最後7分で「抱かせて」って返したからな…… おかわり村やばいですね。 ずっと殴り合ってた……紫亜が可愛すぎた…… (-13) 2021/05/23(Sun) 1:17:47 |
【赤】 店員 イウダ[こんなにも目を伏せた表情が美しい女性を卯田は知らなかった。 冗談でも誇張でもなく。 今すぐ乱暴にしたいくらい興奮すると同時、その美しさにひれ伏したくなる。] ん、 [目を閉じている彼女には見えないだろう。 卯田がくちづけながら、薄目で彼女の睫毛が震える様に見惚れているのを。] (*6) 2021/05/23(Sun) 1:39:04 |
【赤】 店員 イウダ[畳みを這うように彼女ごと布団の場所に移動する。 途中で鞄からバスタオルを引っ張り出した。 シーツを汚さない為に。 倒れた鞄から色々零れたが気にしない。 コンドームは今度は意図的に持たなかった。 唾液が零れないように、脱がせるまでは啄むだけのキスを繰り返す。 何度も触れ合うと唇全体が敏感になって、彼女の口唇紋の筋さえ感じ取ってしまいそう、というのは言い過ぎか。 後ろ手で帯の結び目を解く。 「くるくる〜」というのを楽しむ余裕は足湯に流してきた。 はだけた袂から手を差し込んで、膨らみをまさぐる。 変わった形のブラジャーを引き裂くように外せば、カップに収まっていた胸がぷるんと跳ねた。] (*7) 2021/05/23(Sun) 1:39:32 |
【赤】 店員 イウダ……この下着……すげーえろいな? [なんだこの構造、というのは、ブラジャーにだけかかる文ではなく。 指で引っ掛けた紐を解けば、すぐにめくれてしまう布面積の少ない下着のことも指している。 今度こそ濡らさない内に脱がせられるかと、人差し指と中指を重ねてその薄布を前に倒して開け、スリットを探る。**] (*8) 2021/05/23(Sun) 1:39:50 |
【赤】 店員 イウダ[胸を唇と舌で愛でながら、指は下肢へと。 脱ぐところまでは協力があったが、太ももは閉じられている。 一度身体を離して、紫亜の身体をころんと反転させた。 はだけた浴衣を抜き取って、布団の外へ。] 足湯の間、ずっと舐めたかったんだよなー [もう一度彼女を仰向けにすると、右足を持ち上げて。 顔を見ながら親指にくちづけた。 窄めた唇を押し当てて咥内に取り込み、爪の間をちろちろと舐める。 まるでぶどう飴を舐めるかのように。*] (*21) 2021/05/23(Sun) 9:09:34 |
【独】 店員 イウダ/* はいはい延長ください!! みんな俺が温泉から帰れないと思ってるな? お土産を買うのは覚えてる! でも彼女が可愛いので……えちえちしたいので…… (-51) 2021/05/23(Sun) 9:11:43 |
【独】 店員 イウダ/* にんじんケーキは時々焼くけど美味いよね。 マドレーヌでも絶対美味い。 薄力粉だけじゃなくてアーモンドプードルも使うレシピがすき。 すいかならすいかアイス作る。幼稚園児でも作れる簡単なやつ。 オクラはテリーヌに入れたけどミートローフにも入れたい。切り口が星形になるから七夕でもクリスマスでも良い。 (-54) 2021/05/23(Sun) 9:16:50 |
【赤】 店員 イウダ[一生懸命背伸びをする姿だったり、初めて身に着けるものが似合うかくるりと回って見せる仕草だったり、紫亜が見せてくれるものすべてが自分の「性癖」になるから、「扉」。>>*22 今ひらいたのは、前にホックがあるブラジャーと、紐で結ぶタイプのショーツを身に着けた姿。 そして足指への刺激に感じる声。 ちゅぶ、ぢゅっ、と態と卑猥な音を立てて吸う。 鼻緒が当たって少し赤くなっている水かきを労わるように舐めて。] っはぁ、 ココに、痕残すの、先に俺がしとけば良かった。 [そこから甲に薄っすら伸びる線を下でなぞる。 持ち上げているのは片足だけだから、布団に投げ出したもう片方を蹴り上げれば離してやることは出来るが、腰を引くだけでは逃がしてやれない。 視界の端、露わになった秘所に光る蜜を見つけて目を細めた。] (*24) 2021/05/23(Sun) 10:25:53 |
【赤】 店員 イウダ「そんなところ」で、感じてる、だろ? 濡れてる 。[指摘して、にやりと笑うと同時、鼻緒の痕の上書きとばかりに甲を強く吸って歯を立てた。*] (*25) 2021/05/23(Sun) 10:26:22 |
【独】 店員 イウダ/* つまり俺のダサさが野放しになる!! 地元のお菓子は対抗心で買わない。 麦のが美味く作れるでしょ!! 相変わらず強火同僚担です。 (-65) 2021/05/23(Sun) 10:27:41 |
【独】 店員 イウダ/* まんじゅうは有村の実家で買おうぜ。 ホットケーキミックスとヤマトイモで薯蕷饅頭作るレシピ見つけたんだけどまだ作ったことない。 クイニーアマンだいこうぶつくいたい!! (-68) 2021/05/23(Sun) 10:50:02 |
【独】 店員 イウダ/* 牡蠣塩聞いたことねーなって思ったら隣の県だった。 海人の藻塩おすすめだよ。その藻塩をつかったあられも大好きなんだけど、駅のお土産物売り場には置いていないかなしみ。 (-74) 2021/05/23(Sun) 11:01:18 |
【赤】 店員 イウダ 見えにくい場所につけようか。 ココ、とか。 [震える内腿にむしゃぶりついた。 少しだけ群れた汗の味がする。 甲よりも大きな華がひとつ、ふたつ。] (*29) 2021/05/23(Sun) 12:27:48 |
【赤】 店員 イウダ[上手く抵抗出来ない程に感じているのだろう。 髪を混ぜる手に力はない。>>*33 痕をつける動きだった唇は、探り当てた水源に夢中になり暫くは動けそうにない。 次第に激しくなる水音は彼女の蜜かそれともその蜜を欲しがる雄の唾液か。] きもち悦い? ……膨らんで、美味そ、 [熟れた紅玉を唇で挟み刺激する。 ひとつひとつの動きに紫亜がどんな表情をするのか見逃したくなくて、何度も上を見上げた。 バスタオルを敷いていて正解だった。 彼女の体質か卯田との相性の所為か、とろとろと溢れる量はきっと多い方な気がする。 このまま限界を迎えて弾けても噴いたものを飲む心算はあるけれど、そもそもその段階に行くかどうかは彼女がどこまで預けてくれるかの問題がある訳で。 どこまで許されるのか試したくて、指でフリルを割り開いて粘膜を吸い上げた。*] (*34) 2021/05/23(Sun) 14:02:38 |
【赤】 店員 イウダ……は、 上手、 [せり上がる感覚に抗わずに上手に達したこと。 褒める言葉は彼女に届いていたか。 乱れた髪を撫でつけ、そっと身体を離す。 口元をティッシュで拭くと、備え付けてあった水のペットボトルで口を漱いで飲み込んだ。 このままだとキスの好きな彼女に葛藤を与えてしまうだろうから。 嗽の方が良いかもしれないが、何せその水を吐くには洗面所は少し遠く、今はまだ離れがたい。 紫亜の息が整うまでは、もう少しだけここで撫でていたい。*] (*44) 2021/05/23(Sun) 15:23:03 |
【独】 店員 イウダ/* え?つまり、宇張は俺にも甘えてくれてると? そっかーそれなら多少痛いのは我慢しないとな〜 麦はでっかいわんわんで宇張は猫の感覚がある。 (-140) 2021/05/23(Sun) 15:50:54 |
【赤】 店員 イウダ[一度口を漱いだから、キスは解禁だろうか。 そっと近づけた。 どうしても抵抗があるのなら、唇は諦めて耳裏に新しい痕をつける旅に出かけよう。 合間に下ろした下着から、戒めを失った自身がぶるりと飛び出る。 血管の浮き出たそこが既に期待に涎を垂らしているのは、触らずともわかる。 予行演習の如く空中で腰を動かした。*] (*55) 2021/05/23(Sun) 16:36:07 |
【赤】 店員 イウダ[折角起き上がってくれたけれど、先程はしなかった体位ではいりたくて、ゆっくりと身体を押し倒した。 後頭部を片手で支えて衝撃を和らげるように。 もう片方の手は、つんと上向いた蕾を捉え。 リーチの違いで彼女の手は自身から離れてしまうだろうが、達するなら彼女の裡が良いとキスの合間に伝えれば納得して貰えるだろうか。 布団に着地したら支えていた手を外し、代わりに脚を持ち上げた。] あー……はい、 る、 [室内の分、挿入の水音が響く。 ゆっくりゆっくり焦らすように挿入する間は、声が聴きたいからキスを外して。 耳元でふうふうと荒い呼吸を繰り返した。*] (*65) 2021/05/23(Sun) 18:12:17 |
【赤】 店員 イウダ紫亜、手、 [彼女の身体を折り畳んで、すべてを収めた後、滲む涙を舐めとりながら、シーツを掴む手に触れる。] 縋るなら、俺にしてよ。 爪立てていーから。 [彼女による痕が欲しいのは此方も。 乱れて貼りつく髪を丁寧に剥いで、頬を包み込む。] (*79) 2021/05/23(Sun) 19:55:10 |
【赤】 店員 イウダ……好きだよ。 [荒い息のまま微笑む。 もう幾らも止まっていられないから、彼女に届く内に言いたくて。] 好きだ、もう紫亜がいないと駄目になる、 [今の自分は、彼女が告白してくれた時の彼女の望んだ位置まで辿り着いているだろうか。 追いつくどころか追い抜いている気もするが。 ぐぐっと最奥まで穿ちながら、もう一度「好きだ」と告げた。*] (*80) 2021/05/23(Sun) 19:55:26 |
【独】 店員 イウダ/* おっ 刺せたぽいな?わーい。 段々と「好き」を重ねて今では立派な溺愛彼氏になりました。 「思ってたんと違う」ってなんなきゃいいなという恐れはあるけど、「違う俺も愛して貰えばいいや」って開き直ってるとこもある。 (-224) 2021/05/23(Sun) 20:14:56 |
【赤】 店員 イウダ[甘え上手は甘やかし上手。 蕩けるような誘いの言葉に堕ちていく。 この恋を喪ったら、 ――もう生きてはいけない。] うん、 紫亜だけが俺を駄目にする、 [他の誰とでもこうはならない。 張り詰めた先がより深くを求めて質量を増す。] (*94) 2021/05/23(Sun) 21:22:44 |
【赤】 店員 イウダもう待てない、 何回でもイけよ、また「ここ」まで連れてきてやるから、 っ、 [制止の言葉は卯田を止めるに至らず、ぱつぱつと肉がぶつかる音が結合部の水音と一緒に部屋に響く。 先程までは「せめて見えにくい場所を」とのささやかな配慮でつけていたキスマークの位置にも気を遣えず、いつものように喉元に吸い付いた。 命を左右する太い血管付近は、身体が本能的恐怖を覚えるのか、刺激すると膣がきつく締まる。 その感覚を求めて。 何度達しても、また高みまで連れて来てやるから、信じてもっと――紫亜こそ、駄目になってしまえば良い。*] (*95) 2021/05/23(Sun) 21:24:22 |
【独】 店員 イウダ/* 俺がイくまでの間に枠を店長が壊していた……w がんばれ♡がんばれ♡ 今からでも遅くないから麦は回想でオナるんだ。俺も見たい。 (-276) 2021/05/23(Sun) 22:35:00 |
【赤】 店員 イウダ[がく、と膝が折れる。 慌てて横に倒れて彼女を潰すのは免れたが、今度は彼女との距離が開いたのがひどく寂しい。] 紫亜、 [力なく投げ出された腕を取って、速く脈打つ手首にくちづけた。] 紫亜、 [それから掌を舐め上げて] (*116) 2021/05/23(Sun) 23:12:56 |
【赤】 店員 イウダ好きだよ。 [笑いながら、指を口に含む。 彼女が最初に噛んだ痕の手当てをするように。 そしてひとつ、ふたつ、軽くキスを落として。 何時か揃いの「永遠」を嵌める指に、予約とばかりに吸い付いた。*] (*117) 2021/05/23(Sun) 23:13:20 |
【赤】 店員 イウダ……次は、紫亜の実家、な? [この「予約」を早く本当にしたいけれど、彼女の兄であり自分の友人である男の結婚式が間近に迫っている。 親戚等、招待客のことや何より彼女の両親の心労を思えば、そう急いてはいけないと二人ともわかっている筈だけれど。 ――先に籍を入れてしまいたい。 そんな気持ちが日々高まっている。 今度こそ、プロポーズを「完了」させないと。] (*124) 2021/05/23(Sun) 23:50:07 |
【赤】 店員 イウダあ〜〜〜このまま寝たいけど、夕飯の準備があるよな……。 紫亜はまだ動けないか? 俺だけちゃちゃっと入って、ここの襖閉めてればもう少し休めると思うけど。 [名残惜しいが時間は迫る。 起き上がって、首回りに紅が散る彼女はもう浴衣を着られないかな、と今更反省した。**] (*125) 2021/05/23(Sun) 23:50:26 |
【独】 店員 イウダ/* 水曜の晩までエピだろ? 大丈夫、店には最後に戻ることにしてもうちょっといちゃいちゃしてようぜ……。 旅館飯も食いたいし、一緒に土産も選びたい。 でもいっぱい痕つけちゃったから部屋風呂以外は入れないな後悔はしてないけど。 ってことで常に早寝ですまない明日も15時目標ですおやすみ。 (-295) 2021/05/23(Sun) 23:53:29 |
【独】 店員 イウダ/* やったー再放送ありがとー! 同じプロポーズはしないよー。俺の失敗を上書きさせる為のプロポーズじゃなくて、紫亜のことを考えてしたいから。 (-296) 2021/05/23(Sun) 23:55:45 |
【独】 店員 イウダ/* 15時間に合ってない上に旅館飯まで辿り着けなかった無念。 夜早目に着席できるように頑張ります……。 それか先に書いといてもらっても、と思ったけど、灰見たらどうやら任される感じだな? どのあたりの温泉かふわっとしか描写できてないからご飯もふわっとぐぐろうか……。 (-359) 2021/05/24(Mon) 15:37:21 |
【独】 店員 イウダ/* 同僚を大事にしてても紫亜が嫌がらないでいてくれるおかげで常に強火を保っていられます。 お客様も皆さん大好きですよ♡ (-364) 2021/05/24(Mon) 19:29:54 |
【赤】 店員 イウダ――夕食―― [襖を閉めて、シャワーで洗い流した後、露天風呂へ。 かけ流しの風呂は数時間前の名残をすっかり消してくれていたので安心して入ることができた。 背中や腕が浸みるのは紫亜に愛された甘い痛み。 新しい下着に着替えて備え付けの寝巻用浴衣に袖を通す。 此方は袖が洋服のようになっている、スーパー銭湯でよく見るタイプだった。 今日だけで下着は3枚目。 念の為多めに持ってきているとはいえ、携帯用の洗濯バッグで洗って絞り、クローゼットに干させてもらうことにした。 お食事です、と仲居が運んでくれたのは、固形燃料を燃やす小型の卓上コンロと鉄鍋、鍋の材料と。 紫亜の好みを優先して選んだ蒸籠蒸しの温野菜。 船盛の刺身は自分の憧れで選んだ。 所狭しと並んだ料理は圧巻で、ついスマホで写真を撮ってしまう。] (*165) 2021/05/24(Mon) 19:46:58 |
【赤】 店員 イウダ[起きて身支度を整えた紫亜が向かい側に座ったら、二人で手を合わせて固形燃料に火をつけた。 蒸籠の蓋を取ると、ブロッコリーやかぼちゃ、オクラ、レンコンなど多くの野菜がつやつやと並んでいる。] 紫亜は日本酒大丈夫なんだっけ? [自分の分は手酌で注いだが、彼女も飲めるなら用意しよう。 甘口だから飲みやすいとは思う、と銘柄が書かれたラベルを見て説明した。*] (*166) 2021/05/24(Mon) 19:47:09 |
【赤】 店員 イウダじゃあ、お試しにちょっとだけ。 舐めてみて、きつそうだったらやめときな。 ひと瓶一人で開けるくらいの心算で頼んだし。 [冷酒なのでグラスが用意されている。 傾けられた彼女のグラスにほんの数センチ注いで乾杯した。] っくーっ あ、甘いなマジで…… [刺身を食べるにはもう少し辛口が良いが、温野菜となら野菜の甘さも手伝ってデザートみたいな形で味わえそうだ。 店でも取り扱えないか、帰ったら店長と有村に相談してみよう。] (*178) 2021/05/24(Mon) 21:28:44 |
【赤】 店員 イウダ[うっすらと色づいた出汁が沸いたのを見て、野菜と豆腐を入れた。 竹筒からつくねを落とすのはお手の物、へらで均等な大きさにまとめて落としていく。 肉は一切れが大きいが薄い。 地元のブランド豚らしい。] あ〜〜〜〜この肉で野菜巻いて食うの最高。 春菊はシーズンじゃないけど、鍋には欲しい派だからあって嬉しい。 [そもそも鍋自体初夏にはあまりしないものだが。 汗をかいたらまた露天風呂に入れば良い。 温泉最高。*] (*179) 2021/05/24(Mon) 21:28:59 |
【独】 店員 イウダ/* 新茶飲みたいー。 通販の案内だけ複数からどっとカタログ届いてて迷ってる。 紅茶の福袋も予約してるし普段はプーアール茶(ダイエット)だから、茶葉が家で渋滞するなと思ってまだ手が出せてない……。 (-383) 2021/05/24(Mon) 21:36:47 |
【独】 店員 イウダ/* 春菊気づくとなくなるんだ……。 すき焼きの春菊も好き。 サラダのはサラダ春菊っていう生で食えるやつしか試したことないんだけど、ふつうのやつをサラダにする時は湯通ししてからなのかな。 (-384) 2021/05/24(Mon) 21:39:56 |
【独】 店員 イウダ/* 鍋の春菊は10秒で上げろってばっちゃが言ってた。 苦みは老いると美味く感じるらしいよ……。 確かに昔は好んで食べなかった菜の花今年ヘビロテしたなと自らの老いを実感した話。 (-393) 2021/05/24(Mon) 21:55:16 |
【赤】 店員 イウダ水菜も好きだよ。煮過ぎてなければ。 [くたっとなった水菜は歯に挟まる率が高い気がする。 味が苦手な訳ではないから食べるが、火を通さない方が好きなので、出汁にくぐらせた程度ですぐ器に引き取った。 アクを取り、お玉を持ち替えて豆腐を掬う。 彼女の器にも入れて、自分の器にも。] 豆腐は塩水に30分くらいつけて水を抜いてから煮ると食感がねっとりになって美味いから今度食ってみて。 [この豆腐はふるふると崩れやすく、これはこれで美味いけれど。 そんな風に会話をしながら二人で鍋をつついて。 温野菜は味噌をつけて味わった。 刺身にはたっぷり目の山葵。 〆に鍋で雑炊まで作って、最後には流石の卯田も満腹になる。 酒も良い感じに回って、片づけて貰う間、少しうとうとしそうになっていた。] (*189) 2021/05/24(Mon) 22:21:44 |
【赤】 店員 イウダあ〜今風呂入ったら確実にオチるな。 鍋食って酒飲んで、汗かいてんだけどー、 ……… ……あれ?寝てた?いや、寝てない……… [座卓に額がつきそうな気がする。] や、キスすんなら木じゃなくて紫亜がいーわ。 [何を言っているのだか。*] (*190) 2021/05/24(Mon) 22:22:06 |
【独】 店員 イウダ/* 寝てるやつに限ってなぜか「寝てない」って言い訳するのなんでなんだろうね。 うさぎは都内だろうなと思ってたけど俺が知る都内は武蔵小金井だけなので(昔配偶者が一人暮らししてた)その他の土地に建っててもどうせわからないんだ…… (-406) 2021/05/24(Mon) 22:28:41 |
【赤】 店員 イウダ布団、布団なー…… 一緒に寝るかぁ…… [頭はふわふわしているが、足は覚束ない程ではない。 彼女に重い思いはさせずに済むだろう。 ゆっくりと移動して襖を開け] ……閉め切ってたから、まだちょっとやらしー匂いがする。 ファブらな、 きゃ…… [と言ったところまでは覚えている。 紫亜の溢れさせた蜜と自分が放った白でぐちゃぐちゃになったバスタオルは、紫亜によって剥がされた後だったか。 とにかくそれを確認する間もなく、卯田はこてんと布団に横になってしまった。 無意識の内、ぱたぱたと布団を叩く手は、そこに収まる柔らかな身体を求めて。**] (*202) 2021/05/24(Mon) 23:23:13 |
【独】 店員 イウダ/* 眠いロールしてたら眠くなってしまったので一旦〆る訳なんだけど、これで目覚めたら途中をダイジェストでお送りして土産買って店かなって。 店、というか旅行から帰った後の話がね、村の間に書いておきたいんだよー、あれですあれあれ。 おやすみぐぅ。 (-416) 2021/05/24(Mon) 23:26:21 |
【独】 店員 イウダ/* お布団3秒だった……おはようございます。 朝やっぱり此方は難しいので、紫亜に先に落とせるものがあるならお任せしたい……! 俺も明日は休み! 今日は夕方に。** (-455) 2021/05/25(Tue) 6:45:12 |
【赤】 店員 イウダ――翌朝―― んぁ……? [呼ばれた気がする。>>*227 身体に感じる自分のものではない体温と柔らかさを抱き枕のようにぎゅっとしてから、左右に首を振って。] いま、何時……? 朝飯は運んできてもらうんだったっけか……? [瞼が開かないまま、紫亜の身体を完全に上に抱き上げる。 朝なので仕方がない変化はまあ何も言わないでおけば知らんふりをしてくれるかもしれない。 昨夜遅くにトイレに行ったついでに軽く入浴と歯磨きをして、酒は完全に抜けていた。 だから今ぐだぐだしているのは、二日酔いではなく、単なる堕落である。] [朝食を食べないという選択肢はない。 この旅館の朝食はたくさんの小鉢に少しずつ入った各種のお惣菜で、もち麦ごはんにとろろもついていて、食べるのをとても楽しみにしていた。 だから、起きるという意思はある。] (*234) 2021/05/25(Tue) 15:56:49 |
【赤】 店員 イウダ紫亜ー、 おはよ〜…… [声には出してみた。 ねだられるなら、キスも。 続けていれば頭は覚醒するだろうか。 寝ぼけ眼のまま紫亜の髪をかき混ぜて両耳を塞ぐ形で頭を固定し、少し上体を浮かせて唇を迎えに行った。*] (*235) 2021/05/25(Tue) 15:57:14 |
【独】 店員 イウダ/* 成程、女の子の時に使ってたのか。 準備良いな……ってなっていた。 小鉢のお惣菜贅沢にいっぱい食べたい。 ほうれん草のお浸し、きんぴらごぼう、切り干し大根、ひじきと油揚げの煮物、きゅうりとわかめの膾、全部1かけらずつの肉じゃが、一口サイズの揚げ出し豆腐、一切れの出し巻き卵、わけぎのぬた……一口ずつならいっぱい食べられそう。 妄想旅館だけど。 (-494) 2021/05/25(Tue) 16:10:33 |
【独】 店員 イウダ/* ししゃも(本物)←ここに本場のこだわりが見えるw 鰻巻きいいなぁ。鰻高いから自分じゃ普段絶対作らないんだよな……美味いのはわかってるんだ…… (-498) 2021/05/25(Tue) 16:45:26 |
【赤】 店員 イウダんん”〜〜〜〜 まだ早いなら、もーちょっと、だらだらしよー? [無邪気に足をばたつかせたら、寝乱れた浴衣が完全に脱げてしまいそうだと苦笑する。>>*240 まあこの姿で過ごす訳じゃなし、脱げたら着替えるだけだが。 瞼はまだ重い。 唇の位置は経験則で。 途中で鼻先に掠めようが顎に当たろうが、それはそれで恋人同士のキスとして間違いではないから、何度も軽く触れさせた。 伸びた髭が刺さっていると気づいたのは、頬にキスをした時に自分の手にも当たったから。 痛い?なんて聞いておいて、態と髭でつんつんしてみたり。 戯れに笑っていると、自分の声で段々覚醒してきた。] (*245) 2021/05/25(Tue) 19:27:27 |
【赤】 店員 イウダ[ゆっくり目を開く。 紫亜と目が合った。] いーな、こーゆーの。 朝起きて一番に目にするのが紫亜っての、毎回幸せだなって思うし……。 [この部屋には誰もいないけれど、少しだけ恥ずかしいことを言うから声を潜めて、耳元で。] (*246) 2021/05/25(Tue) 19:27:41 |
【赤】 店員 イウダ……実は毎回どきどきしてる。 はー、何時慣れんだろうな、これ。 [昨日の彼女よりも今日の彼女をより好きになるからか。 そこまでは言えないまま、照れ隠しにそのまま首筋に顔を埋めた。*] (*247) 2021/05/25(Tue) 19:28:26 |
【独】 店員 イウダ/* おっ 店長と麦がえっちタイムに突入だな! 店長のセックスとかフェラチオとか単語を出すのにさらっと言えるところ地味に好き。 (-507) 2021/05/25(Tue) 19:35:42 |
【独】 店員 イウダ/* 基本給を上げるという方向にいかないwww あんまり働いてるとデートの時間がなくてそれはそれで寂しいので!25歳の紫亜とのデートは25歳の内にしか出来ないし! 誕生日まだだと思うんだけど、何月想定なんだろ。 勝手に2月(アメジストが誕生石)だと想像してた。 (-509) 2021/05/25(Tue) 19:39:35 |
【赤】 店員 イウダ……がんばる。 [結局小学生男子のような拙い誓いをして、埋めていた顔を漸く起こす。 ふへっと笑って] 手始めに、朝飯食って。 昨日行けなかったとこまで散歩しようか。 ……それとも、どこにも行かずにずーっとこうしててもいーけど。 [抱き締めた彼女を左右にゆらゆら揺らす。 完全に浴衣が脱げてほぼ裸になってしまったが、こんなだらしない姿、彼女にしか見せないのだから許されたい。*] (*256) 2021/05/25(Tue) 21:18:34 |
【独】 店員 イウダ/* このままだとマジで店に帰れないので適当なところで時間を飛ばさないといけないんだけど、「別に帰らなくて良いのでは??」ともなってしまい……。 明日中に届くようにしてた荷物が間に合わないので、エピで出したかったやつが試作できないんだよな〜〜〜〜無念。 (-545) 2021/05/25(Tue) 21:21:43 |
【独】 店員 イウダ/* 俺は普段ト書きでも台詞でもがっつりどすけべボキャブラリーを披露するやつなんだけど、卯田がなんか言わせてくれなかったんだよな……。 服の日いいな〜。 俺は28になってるので誕生日は4月かな。卯月。 グレーダイヤモンドって石があるらしい。へぇ。 (-549) 2021/05/25(Tue) 21:26:25 |
【赤】 店員 イウダ旅行の間どころか、帰ってからの服装も困るよな? 夏の間は首は我慢しなきゃ駄目か〜 [名残惜し気に言って、内出血をぺろりと舐めた。 汗ばむ季節、絆創膏だらけだと蒸れてしまいそうで申し訳ないし。] 水着も見たいしな……。 [海なり、プールなり。 彼女がどんなデザインのものを着るのかにも興味があるから。] (*259) 2021/05/25(Tue) 22:03:23 |
【赤】 店員 イウダ[……想像したら、収まるどころか益々硬度を増したのは仕方がないとして。 夜中に風呂に入った時に怠惰にも下着をつけなかった、その全裸が居た堪れないのか目を伏せた彼女に、しゅんとした声を出した。] ……だめかぁ。 じゃーちょっと収まるまで、じっとしてよう。 [素数を数えろって言うよな。 学が無いから素数が何かもわからないけれど。*] (*260) 2021/05/25(Tue) 22:03:43 |
【独】 店員 イウダ/* お相手にえろぐをぐぐらせる率の高い俺です。 性感帯って言えなくて部位?名になった。 グレーが自分のものとしてちゃんと意識できたのって、紫亜が特別視してくれてからだから、その段階で「同調」だったのかな(多分同じページ参照してる) (-563) 2021/05/25(Tue) 22:06:53 |
【独】 店員 イウダ/* よし、嵐さん、プライベートビーチ買ってください。 そしたらよその男に見られずに水着を堪能できる! 俺は居ても紫亜しか見てないので……。 (-564) 2021/05/25(Tue) 22:09:20 |
【独】 店員 イウダ/* 通い婚いいなぁ。 一緒に住む家探しつつ、週末はうちで過ごすの幸せ。 嵐さんならプライベートビーチくらい買えるかなって…… おいくらまんえんするのかは知らない。 (-575) 2021/05/25(Tue) 22:18:40 |
【赤】 店員 イウダそーやって甘やかすから俺が調子に乗るんだろ〜? [見えないところを考えて、そういえば背中にはまだつけていなかったな、と。 後ろからすると彼女の顔が見えないのが寂しくて何となくいつも前からはいっていた。 そんなことまで思っていたから、水着の想像をしたら元々苦手なポーカーフェイスなどできる筈もなく。 鼻先を摘ままれてぎゅっと顔のパーツを中央に寄せた。 ばれたか、と舌を出したが、表情以上にやらしい反応がずっと彼女に当たっているというのは棚に上げている。] (*267) 2021/05/25(Tue) 22:51:02 |
【赤】 店員 イウダ……だめ、なんじゃなかった? [言い訳すると、本当に素数を数えようとしていた。 1、3、5、7、11、13、17……までは。 身体が揺れるのは、紫亜がもじもじしている所為。 胸筋がぴくりと動く。] あんまり揺れるとはいっちゃうかもよ? [偶然そんなことにはならないのをわかっていて揶揄うように言うけれど、声が欲情に掠れるのは誤魔化し切れなかった。*] (*268) 2021/05/25(Tue) 22:51:16 |
【赤】 店員 イウダ[子供みたいな口調も可愛らしい。 彼女の子供時代も知っているけれど、別にその頃のことを思い出す訳ではなく、今の彼女の姿で子供っぽい言い方をするのが堪らなく好きなのだ。 許されるものだから、きっと卯田はこの先も、所有印を幾つも刻んでしまうだろう。 すっかり卯田に馴染んだ身体はもう熱を求めている。 その潤んだ瞳に見つめられたら、焦らすことも揶揄うことも出来なくなって。 彼女の浴衣を雑に左右に払って太腿を撫で上げた。 きっとこの白いキャンバスが夏の間卯田の衝動を受け止めてくれるのだろう。 だが今この体勢からはつけるのが難しいから。 繋がることで互いに所有欲を満たすことにしよう。] (*279) 2021/05/25(Tue) 23:51:52 |
【赤】 店員 イウダ[初めは騎乗位で、途中で抱き合えないのがもどかしくなって、腹筋を使って起き上がった。 昨日の激情に任せた激しい抽挿ではなく、じわじわと土壌を耕すように、最奥の彼女が一番善がるところをぐりぐりと押す。] きもちいい? [なんて聞いたらまた意地悪だと返されるだろうか。 恥ずかしがりながら求めれば言ってくれるから、卯田はまたそれに甘えてしまう。 ほら、ちゃんと言って?と。 なんて余裕も最後は保てずに――] (*280) 2021/05/25(Tue) 23:52:13 |
【独】 店員 イウダ/* 嵐さんの感動的なロールの中すけべでいていいのかなって思ったけど、店長と麦もすけべしてるからいいかなって開き直った。 大丈夫、明日は休みだから(まほうのことば) (-628) 2021/05/25(Tue) 23:55:03 |
【独】 店員 イウダ/* 水玉の水着可愛い。ワンピースでもビキニでも可愛いけど、俺のダボダボウインドブレーカーは常に羽織っていてもらいたい。 (-629) 2021/05/25(Tue) 23:56:00 |
【独】 店員 イウダ/* イカ素麺美味しいよ!!永遠に食える。 牡蠣は俺はお腹が弱いのですぐ当たりそうで怖くて食えない。食ったことはある。 イカはもち米詰めてしょうゆで炊くイカめしが最上級に好きなんだけど子どもたちが嫌がるので夕食に出せない無念。 (-638) 2021/05/26(Wed) 0:14:16 |
【独】 店員 イウダ/* スナップエンドウは卵とじがすき。卵でとじたら大体美味しい。 生しらすは生たまご落としてしらす丼にする。美味しい。 でも紫亜のえっちなロールが今は一番美味しい。はー今日も幸せだったおやすみなさいまた明日! (-657) 2021/05/26(Wed) 0:51:49 |
【赤】 店員 イウダ[その日は朝食の支度ぎりぎりまで抱き合って、朝食のとろろの所為にしてまた食後に布団に戻った。 首筋が心許ない彼女の為に、一人で一度外に出て、リネンのサマーストールを買って帰った。 彼女の洋服との相性は自信がないが、端のレースが上品で、色は合わせやすいクリームイエローのものを。 そうやって二人で出られるようにと配慮しながらも、二人きりが心地よくて、気づいたら触ってしまったり。 ごろごろしながらクラウドに保存してある料理写真を見て、彼女が食べたいものをピックアップしたり。 ゆっくりだらだらと過ごしていた筈なのに、気づけば最終日となっていた。] (*305) 2021/05/26(Wed) 8:59:24 |
【赤】 店員 イウダ[数日休んだ分、店に土産は買おうと思うが、何が良いのだろう。 ご当地の菓子を見ても、麦の方が上手に作ると思ってしまえばあまり気が乗らなくて、早々に菓子コーナーからは撤退してしまった。 初日の夕飯で出た地酒は夜の賄いで振舞おうかと1本購入して、個人的には。] ……うさぎだ。 これどう思う? [壁一面に並んだキーホルダーのうち、色んな色のTシャツを着た有名なうさぎのキャラクターの模造品と思われるものがあった。。 土地柄は全く感じない上に、公式ならばシンプルな顔がここまで崩れるか?という程度に絶妙にブサイクに仕上がっているが、これなら店員でお揃いを持てそうだ。 (実際に持ち歩いて貰えるかは考慮しない)。 青、ワインレッド、緑、灰色、麦の色は難しいから金色で、店長を白にして。 渡すことのない黒も買う。] 紫もあるけど。 [彼女がこのブサイクなうさぎをつけたいかは別として。*] (*306) 2021/05/26(Wed) 8:59:45 |
【赤】 店員 イウダ[旅行自体を殆ど経験して来なかった身としては、自身で土産を選んだ経験にも乏しい。 貰う側になったことは何度かあるが、その時は消え物が多かった。 こうして形に残るものを贈ることが果たして同僚として適切な距離感なのかはわからないが、「残る」ことに拘りたかったのだ。 紫亜が否定しないでくれたから、それぞれのうさぎは卯田の掌に収まった。] ここに紫の仔がいるのに、俺が手を繋がない理由がない。 だから、貰ってくれるなら、渡させて。 [彼女の趣味ではないダサいキーホルダーも、自分とつきあっている証に持っていて貰えるなら、明日からまた気軽に会えない日々が続いても、想像で慰められる気がするから。] (*313) 2021/05/26(Wed) 12:28:30 |
【赤】 店員 イウダ[離れがたくて荷物持ちと称して彼女の家までついて行った。 近所の人に噂されて彼女が暮らしにくくなってはいけないので、別れ際は玄関先で握手を長く。] また来れる日は連絡して。 普通のしてても、連絡があったらうさぎのタイに替えるから。 [いつもそうしているのに改めて話す。 少しでも時間が欲しくて。] 楽しかった。 また行こうな。 [これももう何度目か。] ……おやすみ。 [漸く彼女を解放する4文字を言って、手を離す。 また握りたくなるのを堪えたものだから、振る手は拳の形をしていた。**] (*314) 2021/05/26(Wed) 12:28:49 |
【独】 店員 イウダ/* 合鍵は速攻渡したつもりでいたけど、合鍵渡すイベがあった方が良かったのか?!へへ、喜んでもらえて嬉しい。 店長と麦が交換してるのに気づいたら「いつのまにガチでそーゆー……?」ってびっくりしそう。 お酒注いであげるからいっぱい喋ってね店長♡俺もべろべろに酔ったやつだよ♡ (-721) 2021/05/26(Wed) 12:31:38 |
【人】 店員 イウダ――ある日のSASANKA―― [宇張が休みの日、ランチタイムが怒涛のように過ぎ去って、ディナーの頃には少し卯田は疲れていた。 仕込みとしてはハーブ鶏を挽いたのと、チキンブイヨンを取ったくらい。 後は注文に応じて作ることにしよう。 『鶏ハンバーグ』 これは、苦手を克服する為に、自分に課した課題のようなもの。] (74) 2021/05/26(Wed) 12:35:00 |
【人】 店員 イウダ[おすすめ食材であるにんじんと長ネギ、ブラウンマッシュルームをみじん切りにして、オリーブ油で炒めた後に蒸し煮して柔らかくする。 挽肉にその野菜と卵、パン粉、ピザ用チーズを粘り気が出るまで混ぜる。 調理用使い捨て手袋をした手を感覚が鈍るまで氷水に漬けて冷やしてから臨んだら、肉の脂が溶けることはなくなった。 成型して焼いた後のアレンジは客の好みによって。 オーソドックスにソースが良ければ作ってかけるし、任されるなら、器に玉葱のピューレを敷いてハンバーグを置き、上からチキンスープをかけるスープ仕立てで提供する。*] (75) 2021/05/26(Wed) 12:41:43 |
【独】 店員 イウダ/* チーズに例えると何系の色?なんて下ネタは卯田にはさせられないな(言ってる その〜マリネは〜〜ぜったい美味いしかないやつ〜〜食いたい((└(:3」┌)┘)) 鶏ハンバーグ一昨日作ったけど写真映えする形に出来なかったので文字で供養する。美味かったよ! (-724) 2021/05/26(Wed) 12:49:57 |
【人】 店員 イウダ[今日のタイはうさぎ柄。 卯田がそわそわしている理由は、いつも一緒に働いている同僚や常連客にはもう悟られているだろう。] いらっしゃいませ、お二人様。 今ならカウンターは選び放題ですよ。 あ、でも一か所は開けて貰えてると嬉しいです。なんて。 [先にカウンターに案内するのはその常連。>>70 最近は出迎えも「特定のスタッフ」に任せていたから、今その「特定のスタッフ」がカウンター側ではなく彼の隣にいる以上、どのあたりに案内すべきかと、先に意向を伺うことにした。 麦の野菜スイーツが気になっているようだから、彼の傍が良いだろうか。 決まったら、二人の前に水とおしぼりを出した。] (78) 2021/05/26(Wed) 14:40:31 |
【人】 店員 イウダ[程なく「開けておいてほしい一か所」に案内する客が現れる。>>77 もう何日会えていなかったことか。 顔を見ただけで動悸が速まるだなんて、中学生の時ですら経験していない。] いらっしゃい。 今日もお疲れ様。 ……ちょっと痩せてないか? [残業を増やしたとは聞いていたが。>>76 旅行で数日開けていても、卯田はまた出勤日に料理をするだけだが、彼女の場合仕事が「溜まる」らしく、大変そうなのを癒すこともできないのがどうにももどかしい日々だった。 一緒に連れて帰ってくれたお揃いの灰色うさぎが心に少しでも寄り添えていたら良いのだけれど。>>*318] 疲れてんなら今日は鶏肉だな〜 黒板はハンバーグだけど、他に食べたければ作るよ。チキンステーキとか、チキン南蛮とか。 [紫亜に話しかけつつ、横の「お二人様」の注文があればそちらも伺おうと時々視線は向けている。 仕事モードではない宇張の顔を見るのは少し居心地が悪くて見るのは主に嵐の方になった。*} (79) 2021/05/26(Wed) 14:40:53 |
【人】 店員 イウダ[最近ちゃんと食べていなかったと聞くと、やっぱり、と眉が下がる。>>80 暫く会っていなかったから、勘違いかとも思ったが、自分がつけた痕ももう目立たない顎下のライン、所謂「頬がこけた」という印象があって、心配だった。 今日も無理したのではないかと思ったが、食欲はありそうだし、一先ずは大丈夫そうか。] ん〜そうだな、とうもろこしで1品、てことなら…… せっかくだから「お店のコーンスープ」を味わってもらいたい。 だったらハンバーグはスープ仕立てじゃなくて、シャリアピンソースで出すか。 少々お待ちください〜。 [とうもろこしの黄色に彼女に贈ったスカーフを思い出したのは此方も同じ。 だから、「材料のひとつ」ではなく、コーンが主役のものを出したかった。] (87) 2021/05/26(Wed) 16:17:57 |
【人】 店員 イウダ[とうもろこしの実をそぎ取り、ざく切りにした玉葱とじゃがいもと、仕込んでおいたチキンブイヨン少しと一緒に圧力鍋に入れる。 実をそいだ芯の部分も良い出汁が出るので3つに切って鍋に入れた。 鍋を仕掛けている間にシャリアピンソースの準備。 玉葱ペーストは作ってあるので、それを更にバターで炒めて色をつける。 赤ワイン、おろしにんにく、しょうゆ、砂糖を入れて煮詰め、ハーブソルトで調味する。 スープの方は圧力調理が終わったら蓋を開け、芯を取り出してから、ブイヨンを氷にしたものと一緒にミキサーで攪拌する。 家庭で作るコーンポタージュスープはここで牛乳を入れるが、今日は敢えて入れない。 そうして攪拌したスープの温度が下がったら、先に一人分だけ冷蔵庫で急冷。] 麦〜、エスプーマ借りるな〜。 [>>72新人が用意していた「泡」のとうもろこしクリームを皿の縁に落として、ソフトタイプのトルティーヤチップスを添える。 トルティーヤはコーンの粉が原料だが、流石に今日仕入れたとうもろこしからは粉は挽いていないので、店にあるものを使用して焼いている。] (88) 2021/05/26(Wed) 16:18:22 |
【人】 店員 イウダ[そうして焼き上がった鶏ハンバーグにシャリアピンソースをかけ、コーンスープと一緒に紫亜の前へと。] お待たせ。 トルティーヤはエスプーマ掬って食べても良いし、シャリアピンソースでも美味いかも。 何ならにんじんとスナップエンドウを蒸して乗せてラップサラダにしても良い。 [野菜好きの彼女の要望は満たせただろうか? ニヤリと口角を上げたら、今度は嵐の方の注文に取り掛かろう。**] (89) 2021/05/26(Wed) 16:18:37 |
【人】 店員 イウダ[カウンターから見える、客の「美味しそうな顔」が好きだ。 此処には運命も人生もある。 紫亜がコーンスープを、シャリアピンソースのハンバーグを、トルティーヤを味わう姿を特等席でじっと見ていた。>>95] いーい食いっぷり。 [食べられるかどうかは不明だったが、スティック状にしたにんじんと筋取りをしたスナップエンドウを蒸籠で蒸しておく。 無理なら提供せずに料理に使うだけだ。] ホント幸せそうな顔して食うよな。 [洋梨のカクテルにアルコールが入っていなかったと、有村から種明かしを受けたのは何時だったか。 自分の滑稽な早とちりは恥ずかしかったが、あの時紫亜から否定があれば送って行くことにはならず、もしかすると今も店員と客のままだったかもしれない。 そう思うとタイミングは大切だなと思う訳で。] (109) 2021/05/26(Wed) 20:26:26 |
【独】 店員 イウダ[念入りに計画して、休みを取って、何日も前から仕込んでいても、プロポーズが失敗することもある。 タイミングを整えすぎるのも、空回りの元かもしれない訳で。] (-799) 2021/05/26(Wed) 20:26:38 |
【人】 店員 イウダ紫亜、今度ニョッキ作ろうと思ってんだ。 おめかしして、来れる? [自分がサプライズには向いていない性格だというのはそろそろわかってきた。 けれど、形は大事にしたいから。 「休みの日にビーフシチュー」の自分のトラウマの払拭を彼女に押し付けるのではなく。 彼女に好かれている姿で、彼女の好物を使った「特別」なメニューを。 そこまで予告した時、テーブル席から声が掛かった。 「何着て来てくれんのかな〜」なんて鼻歌でも歌いそうな雰囲気で、カウンターの外へと。*] (110) 2021/05/26(Wed) 20:27:31 |
【独】 店員 イウダ/* 材料持ち込みでも仕事時間に作るんだから、店長の分もあると思うけど、麦が作ったものが食いたいよな♡俺も自重するね♡ (-813) 2021/05/26(Wed) 20:52:32 |
【人】 店員 イウダそーそー。 じゃがいもだけじゃなくてかぼちゃとかほうれん草とかチーズとか色々種類はあるけど。 強力粉と一緒に混ぜて生地作って、丸めて茹でてからソースと絡めるやつ。 [説明してから、別の野菜に興味を惹かれたらどうしようかとも思ったが、じゃがいも好きの彼女のこと、このままじゃがいもを楽しみにしておいてほしい。] 出来れば次の日が休みの時が良いかな。 うちに泊まって、午前中ちょっと出かけたいし。 [彼女はどうやらまだぴんと来ていない様子。>>114 その発想が頭の中にあるならまだ「タイミング」ではないのかもしれない。 それならそれで、卯田は単に特別な一皿を全力で作るだけだ。 指環を見に行く予定が別の店になっても、きっと二人なら楽しめる。 そんなことを想像しながら、彼女の皿がトルティーヤでぴかぴかになるのを見守った。*] (121) 2021/05/26(Wed) 21:15:44 |
【人】 店員 イウダ[此方の居心地の悪さを見透かして態と煽ってくる同僚>>123には、営業スマイルで「はい、ただいまお持ちします」と答えておいた。 頬がぴくぴく動いているのはあれだ、疲労による顔面麻痺だ、きっと。 ポルチーニを食感が味わえる大きさに割いてクリームに絡める。 タルトとキッシュのオーダーがあるから、ハンバーグは一回り小ぶりで、クリームもハンバーグが溺れない量をかけた。 どうやら此方も好評のようで何よりだ。>>137] 鶏ムネはパサつきがちだから、ピザ用チーズくらいの主張の薄いのを繋ぎに使うと、鶏の良さを失わずにコクが出るんだよ。 [流石料理人。野菜の甘味だけでなく、色味では殆ど目立たないシュレッドチーズにも気づくとは。 褒められて、得意げに口端を上げた。] (139) 2021/05/26(Wed) 22:24:10 |
【人】 店員 イウダ[紫亜の方は早速スケジュールを確認している。>>128 此方は勤務中なので、あとでリマインダとしてトークで送っておいてくれと頼んだ。] トマトソースが良ければそうするけど…… そこはちょっと秘密ってことで。 ああ勿論、ソースはいま宇張に出したみたいに後からかけるタイプだから、数種類試すこともできるよ。 ジェノバソースとか。 [言葉を濁せば流石に何か感づかれるだろうか。 「特別」に、自分が何を用意したいのか。 此方は翌日休みが取れなければディナーだけにして貰う予定だけれど。 2年前の自分を見ている店長だから、何となく休みをくれる気はしている。 そこまでの予定を立てて、一歩引いた。 すべて喋ってしまいそうに逸る気持ちはあるけれど、今は勤務中なので。] (140) 2021/05/26(Wed) 22:24:54 |
【人】 店員 イウダ[「俺」って言ってばかりだな、なんて、拙い礼の言葉に苦笑して。 それから今日は「お客様」である同僚を見る。] 嵐さんの目で見て貰える宇張は幸せ者だと思います。 前に俺が迂闊にも褒めたつもりで怒らせたことがあって、あーそれについてすみません、てこの場を借りて謝っちゃいますけど。 ――そういうただの同僚には触れられたくないところも、嵐さんなら受け止めてやれるんだろうなって。 お幸せに――って言うのはまだ早いかな。 でも、幸せを願うのは何度言っても価値が下がることはないと思ってるんで、言わせてください。 お幸せに。 [結局、宇張が自分のトレードカラーについて抱えていたマイナスな印象の意味は聞けないままだが。 彼といれば前向きに捉えられるのではないかななんて、楽観的なことを思っている。*] (147) 2021/05/26(Wed) 22:43:46 |
【独】 店員 イウダ/* エピ終わりのロールをしているんだなぁ(ぐすぐす 情緒…… ちゅーぶとっぷは下に引っ張ったら胸がまろびでてしまうのか……?(ぐすぐすをだいなしにするはつげん (-847) 2021/05/26(Wed) 22:45:46 |
【赤】 店員 イウダ――温泉旅行の幕間―― [アラームが鳴って何分経ったのだろう。 まだ時間があると思っていた訳でもないが、彼女の中に一度放った後、離れ難くてそのまま抱いていたら、呼吸に合わせて柔く締め付けてくるものだからすぐに復活してしまって、今に至る。 結合部からは割と激し目の水音が響くものだから、聴覚にも煽られて、もう途中で止めようもなかった。 『失礼します。朝食をお持ち致しました』 そんな声が聞こえて、二人ともが硬直した。 『お客様……?』 ……普通、こんな状況だと萎えるものなのではないか。 こんな状況になったのが初めてだから何とも言えないが。 驚くべきことに、一向に堅さは失われず、彼女の方も強く締め付けてくる。] (*326) 2021/05/26(Wed) 23:11:20 |
【赤】 店員 イウダっ、 あー、すみません、今、起きまして…… [声を掛けられて無視が出来ないのが接客業のかなしい性。 つい応答したら、彼女の爪が背中に突き刺さった。 非難されているのかと思ったが、どうやら表情を見る限り、むしろめちゃくちゃ気持ち悦さそうで。 その様子に煽られて、つい腰を揺らしてしまう。] 今から着替えたいんで、準備はそちらでお願いしてても良いすか? この後いただきます。 っ、ありがとうございます。 [ちゃんと澱まずに言えたと思う。 激しくすると音や息遣いでばれるから、先端を内壁に押し付けたままぐりぐりとしか動かせなかったけれど。 彼女の方は涙も流して声を堪えるのに必死そうだった。 『――では、失礼します。ごゆっくり』 長い長い数分だった。 汗なのかそれとも自分たちの秘所から溢れたものなのか、とにかく太腿がぐちゃぐちゃに濡れていた。] (*328) 2021/05/26(Wed) 23:11:44 |
【赤】 店員 イウダあ〜〜〜〜駄目だ、も、動く……っ [散々背徳感で昂った数分が過ぎて、限界が来た。 一番自分が強く突ける体位を求めて彼女の身体をそのまま押し倒し、脚を持ち上げて上からどちゅどちゅと穿った。 そして幾らも経たない内に、再び彼女の胎内を白く染め上げたのだった。**] (*330) 2021/05/26(Wed) 23:12:19 |
【独】 店員 イウダ/* はーーーーーーーーーーーーーえっち、かわいい、さいこう…… 俺ね、言ってなかったけどね、すきなこに「ばか」って言われんの気が狂いそうになるくらいすきなんだよね…… はーーーーーーーーーごちそうさま…… (-878) 2021/05/27(Thu) 0:00:25 |
【人】 店員 イウダ――ニョッキの日―― [ニョッキはパスタに分類されるものの中でも特に簡単に作れるものだ。 じゃがいもを蒸して熱い内に皮を剥いてマッシュする。 そこに強力粉と卵、塩少々を混ぜて成型し、フォークで模様をつけて茹であげる。 材料も作り方も至ってシンプルで、時間もあまりかからない。 「時間をかけて作る料理が特別」との考えの人には馬鹿にされるほど特別感はないかもしれない。 卯田の看板メニューであるビーフシチューには、多くの人が――2年前の卯田自身さえ特別感を感じているが、今日のメニューには、多くの人の評価なんていらないので。 いつものように厨房に立っていつものように料理を作りながら、「驚くくらいのオシャレ」をした彼女を待つ。>>150] (162) 2021/05/27(Thu) 0:17:33 |
【人】 店員 イウダ……紫亜がこの席に座ってる時、調理中にふと振り返ったら、紫亜はいつも俺を見てくれてるよな。 何を出してもまず目で味わって、「美味しそう」って言ってくれる。 食べる姿も綺麗だし、味わって食べてくれて、「ごちそうさま」って言ってくれる。 そんな「いつも」が俺にとっては特別。 [黒板には「ニョッキ」が書かれている。 冷蔵庫にはいくつも作ってあって、注文があれば温め直してソースと絡める。 実際に今日いくつかオーダーは入った。 トマトソースもジェノバソースもチーズソースも作った。] (163) 2021/05/27(Thu) 0:17:57 |
【人】 店員 イウダでもその「いつも」は、「毎日」じゃないんだよな。 って思ったらすげーーーーーー寂しくてさ。 紫亜の「毎日」が、欲しくなったんだ。 [彼女の分は、オーダーが入っても手付かずだった。 それを軽く茹でて温め直し、皿に盛る。 生クリームはパルメザンを入れてチーズ風味にして、塩コショウで調味した後、一部に黒ねりごまを混ぜて。 ニョッキ全体を薄クリーム色のチーズソースで絡めた後、灰色のソースを細く数筋かける。 余白の多い皿に乗せたマッシュポテトに、細く楕円形に素揚げしたポテトチップスを二つ、耳の形になるように刺して。] (164) 2021/05/27(Thu) 0:18:11 |
【人】 店員 イウダ[マッシュポテトのうさぎを指さす。] 「紫のうさぎさん」になってくれる? [直前までの緊張は、不思議と凪いでいた。 明日の朝、一緒に決めにいく位置の指をそっと取って。 「結婚してください」 と、婉曲ではない言い方も追加する。 微笑む卯田の目に映るのは、たったひとりの大切で特別なおんなのこ。 さて、彼女のこたえは――――――――**] (166) 2021/05/27(Thu) 0:19:21 |
【人】 店員 イウダ[材料:二人分 ・ シャドークイーン ・強力粉 1/2カップ ・全卵 1個 ・塩 少々 ・生クリーム 100ml ・パルメザンチーズ 20g ・ ねりごま ・ 愛情 一生分 (167) 2021/05/27(Thu) 0:21:49 |
【独】 店員 イウダ/* ここで俺の計画では実際の写真を出す予定だったのに荷物の配送状況によってシャドークイーンの到着が明日の午前中になったので試作すらできなかったのでした。むねん。 (-900) 2021/05/27(Thu) 0:25:16 |
【独】 店員 イウダ/* ニョッキに黒ゴマソース合わせてるレシピが見当たらなかったので、味がどうかも心配ではあるし、ブラマンジェは作ったことあるから灰色出るの確信してたけど、ソースが灰色になるかもまだ未知数なんですよね〜〜〜 作ったら見栄えがたとえアレでもアップしますね。 (-906) 2021/05/27(Thu) 0:30:17 |
【独】 店員 イウダ/* やだやだ終わりたくない…… おかわりしたうえでこんなに駄々っ子になるとは。 楽しかった!なめちゃんは我儘きいてくれてありがとー! ミユさんはいっぱいいちゃいちゃえちえちらぶらぶしてくれてありがとー! またあそんでください! (-921) 2021/05/27(Thu) 0:58:27 |
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