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【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………なあ、幸春。 [再び 互いの情欲に溶け合う間際>>3:-35か、それとも他の機会にか。二人のこの先を言葉に乗せていく彼の表情の柔さに 少しばかりの間を持って、彼の名を呼ぶ。手に取ったテーブルに置かれていた銀のそれが、カーテン越しの光を身に纏って 仄かに色合いに明るさを持っていた。昨日、———いや 先週、彼の前に示した 番号の書かれた札と銀の鍵。] 受け取ってくれないか。 その未来を、幸春と築きたい。 [彼を繋ぎ止める為のものでなしに、彼との先を彩る為のものであるように。彼の前へともう一度 差し出すのは 好物を調理をしながら二人でその食事を楽しむ姿を、この甘さを現実のものへと化したい己の欲の顕れだった。] すまんね。………改めて、俺はその覚悟があると伝えておきたかった。 [目の前の選択を取らなくても良い、と彼に前置きをしつつ 、———彼の不安も その感情も全て、自身に向けられたものならば余さず受け止めたかった。] (-0) 2024/05/09(Thu) 2:36:01 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………それは、魅力的な誘いだねぇ。 お前さんの時間を特等席で独占できるのは。 [ちろ、と舌先で口付けの名残を辿りながら、彼の言葉に奥底から込み上げるもののままに 笑みを綻ばせた。 目の前の彼と互いに求め合える、欲される喜悦はきっと際限なく、そして器は溢れることを知らない。互いに身に纏うものへと手を向けて、素肌に触れ合い ———僅かに肌に触れる春浅い朝の冷たさは この先の温もりを待ち望む薪と化す。施される口唇のその柔さに、彼の腕の中で薄く目を細めた。 ] (-1) 2024/05/09(Thu) 2:36:24 |
【赤】 靖国 冬莉………愛してるよ、幸春。 [カーテンの隙間から窺える澄み切った快晴の下で、昨夜をなぞる彼のその眼差しに 再び身体の奥で滲んでいく欲情のままに 声音を溶かして 繋ぎ止める糸を紡ぐ。] (*0) 2024/05/09(Thu) 2:36:55 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………っ、 [首筋へと深く圧し入れられ、肉をぷつりと千切る浅い痛苦に息を呑んだ。傷痕がどくどくと鼓動を覚え 熱を孕んだように其処だけ感覚が研ぎ澄まされていくのを覚える。触れる朝の空気が、より沁み込んで。 普段遠慮深い彼の、その欲に没頭する行為に背筋を伝っていく背徳と浅ましい熱情が一層燻られてしまう。謝罪に対して小さく首を振る、硝子越しの眼差しに差し込む欲情の色が濡羽色の瞳を艶やかに描き換えていた。*] (-3) 2024/05/09(Thu) 2:43:50 |
【独】 靖国 冬莉/* すまん、時間が取れなくてこんな時間に。 お疲れ様。最大級の感謝と、愛を、幸春と背後の方に。 本当に、本当に幸せで、楽しかった。 (-2) 2024/05/09(Thu) 2:45:28 |
【独】 靖国 冬莉/* 進行中の灰はとてもとても背後がその、出しゃばっているので口調等に違和があるかもしれないが許してほしい。楽しさが込み上げて、堪え切れなかった。 色んなところへの配慮と、優しさに感謝して。 灰を辿るのは明日にしよう。また明日、いや今日だな。* (-4) 2024/05/09(Thu) 2:48:13 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉[己の無作法に対し、左右に揺れる首の微動が在った。 その滑らかな首筋に唯一つ、歯牙が刻んだ凹凸を癒すように舐め摺れば彼の真紅が舌腹に滲む。浮いた微量の血液を嘗め取って、覗き込む双眸の孕んだ艶に魅入られたよう息を飲む。 煽られる熱を晴らす術を取れぬ事を悔やむ代わり、項へ回す腕で彼の頭を抱き寄せた。] ……あんたも噛むか? [緩く頭部を傾ぎ、作為的に首筋を晒す。逃がす先を今は無くした互いの熱を、其処へ誘い込むように。] (-5) 2024/05/09(Thu) 21:52:39 |
【独】 靖国 冬莉/* 俺のことも、背後のことも誉めてくれるが 本当に返しが上手いというか綺麗なのはお前さんだよなと毎時思ってる。 この、一歩踏み締めようとする姿に背後は全員起立スタンディングオベーションだ。ぱちぱち (-12) 2024/05/09(Thu) 22:21:23 |
【独】 靖国 冬莉/* 吹っ飛んでたの笑った、お互い吹っ飛ばされてる構図。 眠たいときは寝るのが一番。ゆっくり休んでくれな。 明日以降はもう少し時間作れると思うから色々話せると思う。 延長の件は了解、返事少なくでごめんな。また後で* (-15) 2024/05/09(Thu) 22:43:04 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春[感覚が澄んだ肌を掬う軟体に目を細めながら 、眼前で僅かに窺えた舌先に映える赤の色合いを視線で追う。喉仏が揺れるのを、———彼の体内へと、自身を巡る液が下っていくのを覚え 酩酊に近い錯覚に 頭がぐらつく、のに。] ……… 据え膳食わぬは男の恥、だな。 [誘い込むように 彼が囲い込んで、薄い肌で覆った急所を晒して撓らせるものだから、言葉とは裏腹に眼差しに熱が更に籠ってしまうのは許してほしい。肉の少ない、しなやかなその皮膚へと唇を薄く開き 、赤みを帯びる昨夜の情欲の跡に重ねて這わせていく。 視線だけ上げて 彼の表情へと意識を向けながら 襟首を僅かに引っ張り 鎖骨間際の柔肉に歯を立てて、圧し入れて。欲を押し付けるように 尖りはぷちり、と繊維を千切り ——— リップノイズを鳴らして その味を確かめては 顔を上げる。] (-17) 2024/05/10(Fri) 0:37:52 |
【赤】 靖国 冬莉すまん、無理だわ。 [返された愛の言葉に堪えるように目を眇めた後に、彼をベットシーツへと誘い込むように柔く押し倒す。真下の彼を愛おしげに撫でながら、挿れないから、少しだけ¥ュしだけ、お前さんを可愛がりたい。密やかに囁いて 緩く笑みを零し、その裸体に口付けを落とした。昨夜とは異なった景色の中で、肌を重ね合い 引き締まった肉体へと触れていき 情欲のままに 口唇は彼の肢体をなぞっていく。 ] (*2) 2024/05/10(Fri) 0:38:11 |
【人】 靖国 冬莉[眼差しが逸れて 手元を見詰める彼は何時ものと同じく 表情を保ったまま。ひと時の沈黙、———彼の迷いも全て受け止めたいとそう思うが、直ぐ様の優しい否定がその口元から零れないことへ 僅かながら期待を覚えてしまう。 凄い、と 自身へと目の前の彼は称するが きっとこのような己の底の浅さを未だ隠せているのだろう。彼を求めるが故に、彼の意思問わずに己の欲を押し付けようとする自身の浅ましさ。 覚悟を伝えたのも、その浅ましさから彼を逃すための防御線だった。 ] (5) 2024/05/10(Fri) 1:11:25 |
【人】 靖国 冬莉そうそう、オムライスも作ってくれるんだろ? ケチャップソースで、中がチキンライスのオムライス。 [心地良さのままに お前さんの味、楽しみだ。≠ニ冗句に笑みを深めて。] ん、どうぞ。 ……出会ったあの日から、これはお前さんのだ。 (8) 2024/05/10(Fri) 1:12:07 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春何れ、———此処で迎えてくれるのを、楽しみにしているよ。 [余韻が残る前に、その柔い口唇へと押し付けて 此方も口付けを一つ。] (-18) 2024/05/10(Fri) 1:12:31 |
【人】 靖国 冬莉ふふ、勿論。 いや、寧ろ本望だ。 [俺も最後のひと時まで、お前さんとの時間を手放したくなかったから。≠ニ愛らしい強請りを我儘と定義する彼に小さく首を振る。遠慮を常に表に出し、他者と一線を区切ろうとしていた彼のその提案から窺える 心の強張りも溶けて 少しでも此方へと身を預ける彼の変化を好ましく、——光栄だと思う。未来を歩くために、これからも、また一歩、一歩ずつ二人で歩幅を合わせて歩みを進めればいい。 先は、長いのだから。 ] お前さんの家まで、でいいかい。 [なんて、素知らぬ顔で彼の家を知る為の足掛かりを暗に作り、———革のキーケースを手に取った。*] (9) 2024/05/10(Fri) 1:13:05 |
【独】 靖国 冬莉/* 何度も読みたい文章だ…… 鍵を受け取る、送迎を強請る、その行為が幸春さんの変化を匂わせていて、旨く組み込まれているの本当に素敵なんだよな。 我儘を承知の上で、という前口上が 幸春さんの気質が滲み出ているからこそ、余計に送迎を強請るのにどれほどの気持ちを注いだかが窺えて、心が揺さぶられていた。いえす、ふぉーりんらぶ(feat.ばーびーちゃん) と置いて、また明日。* (-19) 2024/05/10(Fri) 1:20:09 |
【独】 靖国 冬莉/* あ、赤窓は暗転で構わない、とこそこそ。 いつも余韻を残して上手く纏めてくれてるのに此方が纏めれずにすまん。本当にいつもさんくすだ。* (-20) 2024/05/10(Fri) 1:23:28 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉[美味そうに見えたならいいが、★曹ュ声量で笑う。硬質な感触を肌身に知って、手招いておきながら身構えるように暫時息を詰めた。彼の髪へ挿し入れた指が 僅かに強張り力が籠る。] …… 、 [明け渡した急所に走る 確かな痛みを快く思う日が来るなどと。相手でなければ知り得なかった悦に口の端が撓った。作為的な誘いへ律儀に応えてくれる彼が愛惜しく、皮膚と一緒に心臓まで喰らい付かれたように鼓動が高鳴る。堪えた熱の分だけきっと、強請るような視線になった。 ──唆したのは此方だと 言われようとも文句は言えない。] (-21) 2024/05/10(Fri) 21:43:36 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉そうだな……縫いぐるみよりも、と選ばれたからには。 [離れ行く唇を見送って、掌に残る鍵を大事に包み込んだ。] (-22) 2024/05/10(Fri) 22:01:23 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春お前さんに代わるものなんて無いよ、幸春。 [顔を離して 手渡したものを大切そうに手元で握り締める彼に目を細め ] ……だが、お前さんの携帯のアイコン。黒い犬、———そういや、あれ。 [続く言葉の代わりに笑みを起こして、昨日の話>>-0:14を思い起こしながらそろりと彼の短髪へと触れていく。 コミュニケーションアプリの中で 突如変わった犬のアイコンに対して気に留めていなかったが、彼の言葉回しを意識すれば………、俺もアイコン、変えるか。≠ニ。出来れば、青みがかった黒い毛並みの良い犬の画像があればいい。凛とした顔立ちの、そうまるで——————。] (-25) 2024/05/11(Sat) 11:47:07 |
【人】 靖国 冬莉[下心をちらつかせた問いに眉を寄せる彼の、その表情の変化すらも愛おしく その沈黙の中で 彼の答えを待った。駅までと、そうだとしても 送迎を委ねられたことそのものに 彼との距離が縮まったのだと思える。———焦らなくても、何時か。急かすことなく、彼の言葉を手繰るように視界を薄める姿を見届けて。] ……勿論。その分、傍に居れるだろ。 [返答に、一層笑みを深めて 喜色を塗した素面を晒した。凛と立つ彼の甘える矛先に、自分自身が居ることへの光栄に身を浸しながら 続く行先に 相槌を打ちながら 携帯を取り出して、操作する。———その近くを前に車を走らせた覚えがあるが、念のために。 そして、行先を指し示す地図上の色味に、指先はブックマーク≠圧す。] ん、また 車の中でも教えてくれ。 じゃ、行くか。 [携帯を仕舞い込んで、彼へと手を差し伸べる。別れで無しに、帰路を共に出来る幸福を噛み締めながら。*] (12) 2024/05/11(Sat) 11:47:56 |
【独】 靖国 冬莉/* 俺の趣味というか、灰返信を。 沢山埋まってて幸せだった……感謝。 >>0:-1 俺も最初の幸春の言葉に、胸から込み上げてくるものがあり。 感動、そう感動だよな。久しぶりに、二人が邂逅した感動。 此方こそ、ありがとな。 >>0:-8 一緒だったw嬉しい。 ジュラルミンケースの例え、何時も笑ってしまう。が、それは此方の台詞だ。本当に幸春の文才に唸っていた……好きが止まらない。 職場の様子見たいのすげえ分かる。幸春の、職場の姿もうちょっと見たかった。 お互いに知らない二人の姿をこっそり覗きこみたい。 これとは関係ないが、互いの職場が何らかの企画を共同で立ち上げて その担当の一人に互いが選ばれて————なんて 職場での邂逅とかも一つ楽しそうだなぁと思ってしまった。 (恐らくもっと互いが親密になっての、大分先の話になるだろうし、イフストーリーとして。) (-28) 2024/05/11(Sat) 12:08:01 |
【独】 靖国 冬莉/* 一日目。 >>1:-1 地上発言は削除時間を設定できたんだが、窓での削除時間はどうだろう。今、その欄が村建て側も見れなくなっているので、また今度確認してみようかね。窓の削除時間も設けられるのなら、設けようか。 それはそうと、日を跨いでの赤窓移行は本当に天才だった。 示し合わせたかのうような自然さで、凄ぇってなってたなぁ…… >>1:-2 幸春の桃チップも赤チップも色気があるなぁ、とふと。 しかも文章と色気がマッチしてて本当に好きが溢れる。 >>1:-3 背後視点で言うと、冬莉の立場で凄く返しやすいロルを頂いたな……と思ってた。冬莉への愛情があること前提で、と明記して幸春も言葉にして頂いていたからこそ不安になることなしに、言葉を重ねることが出来たのだと思う。 てか、本当に天才だと思った。過去話本当にしんどいって。キャラ造形の天才……。 こんなイケメン可愛い幸春が他に取られないように、冬莉も必死になっちゃう。表には普段出さないだろうけど。 >>1:-11>>1:-17 いや、此方が遅筆で申し訳なかった。 てか、凡長とは全く思わなかった(寧ろ俺の方が凡長だった気がする。すまん) 本当に色香が凄かったな………綺麗だった。 (-30) 2024/05/11(Sat) 12:17:58 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉[存在も、在り方も。 代わりがないと肯定してくれる言葉に胸が熱くなる。 彼が己にとって唯一の存在であるからこそ。 幸福に眦が下がった。] (-32) 2024/05/11(Sat) 20:02:46 |
【独】 靖国 冬莉/* お疲れさん。〆どうするか…… このまま永遠と続けられそうだし、区切りを付けるのは惜しいが 少しばかり考えながら書こうかね。、 いざとなればあと一回延長ボタンがあるが……必要だったら言ってくれ。 進化キャンセル笑ったし、本当にかわいいんだよな………… (-36) 2024/05/11(Sat) 20:22:07 |
【独】 靖国 冬莉/* すまん、こっちも返事書きながらだから気にせず。 ゆっくり御飯を食べてきてくれな。 いや、お前さんだろ。と内なる冬莉さんも総突っ込み。 堂々巡りになりそうだな、とにこにこなってしまった。 >週末に終わる方がキリよく〜 そう、そうなんだよな。延長ボタンぽちーめっちゃしたいんだが、お休みの内に終わった方が〆も考えやすいかと思っての……ただ、心情としてはもっと二人の空気を感じて居たい(軽率に押したい気持ちがたっぷり) 連打してるのかわいい、二人でゲームしてる姿も見てみたいな……(こうやって積み上がっていくやりたい場面の壁) (-38) 2024/05/11(Sat) 21:21:18 |
【人】 靖国 冬莉ふふ、やはりそうか。 どうだろうな、この癖っ気も生まれつきだからなぁ。 昔の写真、アルバムなぁ…… 今度探しとくわ。 [互いの日常へと帰った中でも 己を浮かべながら 遣り取りをしていたかのような彼の言葉回しに 愛おしさが込み上げて触れる指先は頬へと下っていく。僅かに歯切れが悪くなっていくのに、そっと輪郭へと這わせつつ 自ずとくすりと笑気が漏れてしまった。そっと取られた手が合わさり 、伝う温度を噛み締めるようにきゅうと握り締める。 ] ……ん? [彼の言葉に、小さく首を傾けつつも 続く言葉に 一層笑みが深まってしまう。可愛らしい、と自身を毎度定義するのはさておき、名残惜し気な声音で問う彼が余りにも愛らしくて。] なら、止めとくか。 ずっと、あのアイコンなんだわ。 ……まあ、眼鏡付けてるから、眼鏡って安直だがな。 [彼を模した画像を探すのは、お預けにしよう。また何時か、別の形で用いることができたら良い。可愛いのはお前さんなんだよなぁ≠ニ小さく漏らしながら、繋いだ手を引き寄せる。 ] (16) 2024/05/11(Sat) 22:14:46 |
【人】 靖国 冬莉[頬に伝わる口付けの余韻に薄く笑みを敷いて、玄関へと赴く。互いに支度をしては、扉を開けば 閑散としたテラスのような廊下が続いていた。見慣れた視界が、建物から覗く空がより澄み切っている。 僅かに重ねた手が手の内の中で浮く。まるで、手を離さねばならない時に備えるような所作で。彼へと視線を向ければ、表情の薄い彼ではあるが、———少しずつ分かってきたこともある。少なくとも、二人だけの空間での素面の笑みには強張っていた。] ………大丈夫だ。 [その手を握り締め、離れていくことの無いように 彼との存在を繋ぎ止める。小さく頷きを見せて、———きっと 手を離さんとするのは配慮からだろう。繋いだ手を後ろへと隠して、手前からは見えないように 歩いていく。 ] (17) 2024/05/11(Sat) 22:15:14 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春[エレベーターに乗り込み、繋いだその手を取って、———口付けを落とす。] 大丈夫だ、幸春。 周囲とは疎遠だから、……万が一そう思われても、何も無い。 [ありがとう、と。その不安や配慮の出どころが、己であることの喜悦を乗せて。] (-41) 2024/05/11(Sat) 22:15:39 |
【人】 靖国 冬莉[エレベーターを降りれば、また 繋いだ手を背へと隠して 彼との関係を世間の目から逃していく。 結局、誰とも会わないままに駐車場へと辿り着き、———助手席へと乗るように促しては。] っと、じゃあ ナビゲート 宜しくな。 ……向こうなら、此処から左に曲がった方がいいかね。 [なんて、緩やかに車を発進される。名残惜しく、二人過ごした空間を後にしながら。*] (18) 2024/05/11(Sat) 22:15:54 |
【独】 靖国 冬莉/* 情緒は返事を貰う都度、荒波ざぶんざぶんなので……可愛さと愛おしさで………。 >>-40 プレゼン期間で、月曜まで延長してみるか?ロルは明日までにして。これも有りだな〜と思ってしまった。(隙あらば延長できる方に乗っかっていくスタイル) 此方もゲーム持ってなさそうなんだよな……あれか、同棲ターン(気が早い)で一緒に楽しめそうだと言って買っちゃうぱたーん……?無限に妄想が湧いてしまう。 些細な喧嘩だと、其処まで拗れそうにないが 互いに男(女)が出来たかも?疑惑で拗れていく様は想像できてしまう。喧嘩、になるかな……でも、互いの価値観がぶつかっていく姿も見てみたいね。 シリアスすきーな民なので気持ちは分かるおぶ分かる。 (-43) 2024/05/11(Sat) 22:24:09 |
【独】 靖国 冬莉/* 冬莉的に、手を差し伸べた時から世間体を気にするだろうと思っていたので>>15が無かったら外を出る間際にロルが入っていたが、パスを頂いたのでそのままシュート………行っちゃった………(ほんとすまん) >>-46 うっし、なら延長入れようか。もう1日村ができるの嬉しい。(現金) 二人とも優しいから、喧嘩よりも遠慮がちになるというか、それこそ返事しなくなったり、反応が薄くなったりする感じになりそうだなぁと思いつつ。 そして、探しに行くルート………それも見てみたいな………逆にこっちが疑惑持ったら、次に合うときに そろりといい奴が出来たのかと暗に聞きそうだ………あれ、喧嘩にならない………? パンケーキデート!!!!(食いつく)世間体の塊だよな………女子力パンケーキ屋………それもありだろうか。予約しつつ、一緒に行こうかと伝えるも 行く行かないで痴話喧嘩する二人……… (-47) 2024/05/11(Sat) 22:59:07 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉……、礼を言うのは俺の方だろう。 [何時とて後押ししてくれる存在は、返せるものがあるかと躊躇う程に温かで愛惜しい。横目で他の階のボタンが光ってない事を確認し――その甘い口唇を食んだ。] (-48) 2024/05/11(Sat) 23:26:48 |
【独】 靖国 冬莉/* [渡された鏡面を見せて、ぴかりーん] かわいい…………ルームミラーのわんちゃん罪深い……… でも幸春にとってはそれが冬莉の象徴なんだよなぁ……性志向の…… うう、しんどい すき (-51) 2024/05/11(Sat) 23:48:59 |
【独】 靖国 冬莉/* 観客のお前さんを壇上に上げて、ライトを浴びるお前さんにペンライトを振る俺は幸春さん研究会会員………… 本当に光栄だなぁと思いつつ、すまん眠気にやられている。 もしかしたら、返信書いてる途中に寝てしまったらすまん。 (-52) 2024/05/11(Sat) 23:50:56 |
【人】 靖国 冬莉そうか?楽しみにしているお前さんが可愛いから直ぐにでも見つけたいが、……無かったらすまん。 お前さんの小さい頃は……嗚呼、可愛かったな。 叶うならもう一度、見てみたいが。 [思い起こすは 先週の施設でのとある一幕。少々険しそうに眉を寄せるもあどけない 幼い姿は、彼の愛らしさの面影を宿していた。あの施設の浴湯は 果たして何処のものだったのか。否、通説や常識から逸れた現象が幾つも生じていたあの場所を杓子定規で測るのも水を差すのと同義か。此方もくすりと笑みを落とし、 続く言葉に上機嫌に吐息を零す。] 嬉しいこと言ってくれるじゃねぇの。 ………ずっと、思い出してくれてたのか? [言葉の揚げ足取りになってしまったのは許してほしい。だが、触れずにいられるほど、寛容では無かったらしい。扉へと進み行かんとする歩を止めて、柔い声音でそう問えばどのような声が返されただろう。感謝の意には 頬への口付けで返したのが、未だ外界を分け隔てた部屋での話。] (22) 2024/05/12(Sun) 13:57:18 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春………ふ、なら お互い様だな。 [口唇を濡らす柔い痛みのままに 離れた頬へとそうと触れて、最下階を指し示す間際に 意趣返しと言わんばかりに此方からも口付けを落とした。ゆっくりと下降していく 箱の中で、扉が開くその寸でのところまで 愛おし気に彼へと眼差しを注いでいく。] (-56) 2024/05/12(Sun) 13:57:48 |
【人】 靖国 冬莉[人混みに覆われていた昨日とは異なり、疎らに他者が行き交う通りを窓越しに見送りながら 車を走らせる。彼との逢瀬に後ろ髪を引かれているからか、法定速度すれすれに落として 車内の時間を取っていく。我ながら、彼のことになると その欲深さに驚くも、その心境の変化は心地よい。赤へと、目の前の信号が転じていく。ルームミラーへと視線を向ければ、———彼の向ける表情の、その方角に薄く笑みを敷いた。 再び、車を発進させる。硝子越しに景色が様変わりしていく中で、僅かに声を上げる彼にすいと目を細める。] そういうことも、あるっての。 次で右に曲がったら、リカバリーできるかねぇ。 [彼の声音に、ハンドルを切る片方の手を少しばかり彼へと向けて、優しくぽんと頭を撫でては 指し示された道へと指示器を鳴らす。彼との時間が少し増えた中で、少し疲れたか?≠ニ柔く尋ね。*] (23) 2024/05/12(Sun) 13:58:09 |
【独】 靖国 冬莉/* 寝落ちてたな………(すまん) 犬のキーホルダーからキャラの推察を踏まえた上で、性志向を男にしただと……?天才じゃないか………(天才)(流石) 幸春さん研究会が捗る………。 (-55) 2024/05/12(Sun) 14:02:05 |
【独】 靖国 冬莉/* 灰返信の続き。 >>2:-0 表情選択忘れるの分かる、俺もよくやってしまった…… 幸春の色香こそ、それでしか得られない栄養があると思ったが??天才だったな……。 >>3:-6 すげぇ分かる。(握手ぶんぶん)>*忘れる病 もふりもふり、その件は此方がすまんかった。どうか気を病まないでくれ。 >>3:-14 ケチャップソースのオムライスの存在は周囲から聞くし、一般的な食卓≠ナ出されるものだという理解はあるが、生来の環境から食べたことが無い自身にとっては、何となく他との壁を感じる食事であり、一種の憧れがあったやもしれない。めいびー。 だし巻き玉子とオムライス、一緒に作ろうな。(食卓がまっきっき) >>3:-37 滅茶苦茶嬉しい。その気持ちが有難い、し お前さんの語彙力で足りない言ってたら俺が爆発四散してしまう……。俺は、壁は作る余裕はないが、毎時愛を込めてるつもりだ。届いていたら、いい。 最後まで宜しくな。 (-57) 2024/05/12(Sun) 14:09:50 |
【人】 靖国 冬莉ん、それなら良かったわ。 何、お前さんこそ疲れただろう、……後始末までして。 お互いゆっくり休もうな。 [触れる指先の その髪質の感覚は最早馴染みのあるものと化しており、———— 趣向で無しに、五感も全て 彼自身を馴染ませることができたら。僅か数舜の触れ合いの後に、手は空を切って ハンドルへと舞い戻る。他者を思い遣る言葉に、彼らしさを覚えながら 薄く笑みを敷いて 部屋の中で彼の指し示した場所の近くに辿り着く。周囲の景色に対して既知だったのは、此処までだった。] 成る程、……駅が近くて良いな。 [告げられた彼の住居へと視線を向ければ、小さく頷きを入れて 傍の駐車場へと入り込む。装飾を排したシンプルな建物は機能性のみを意識したような佇まいで、最小限に身持ちを整える自身としては好ましい ————いや、彼が此処に住んでいる、その事実だけでも 酷く魅力的に見えるのだから盲目なのだろう。彼の指示で空いているところへと止めながら。] 気にすんな、お前さんの処を知りたいと急に強請ったのは俺だ。 ……次は此処に来ればいいか、お前さんを誘うときは。 [なんて苦笑する彼をルームミラー越しに一瞥しつつ、柔く笑みを零せば 車体は白線の中に入り込み エンジンを止めた。] (27) 2024/05/12(Sun) 22:02:10 |
【人】 靖国 冬莉ん?……いいよ、幾らでも。 [彼の言葉に 緩く頷きながら、階段を上る彼の背を見送る。規則的な音の後にやがて、影一つ見えなくなって。ふと、運転席の中で 周囲を見渡す。———この景色を、何時も彼が見ながら 世俗に呑まれているのだと思い起こせば また一つ 知らない彼を理解できたような気がして 自己満足に耽った。 返事を待ち遠しく思ったのは、初めてだ。 先刻の彼の柔らかい素面に、きっと 日常を少しずつ己が侵していることに 喜悦が滲み出ていく。彼を構成する一つ一つを知りたいと、———あわよくば それに自身を滴らせたいと思う強欲さに自嘲を浮かべながら 彼の帰り≠待つ。* ] (28) 2024/05/12(Sun) 22:03:15 |
【独】 靖国 冬莉/* また宝石箱が目先に………圧倒的感謝…… (両想いやっぴ!)(30代が縫いぐるみをハグする構図)(幸春に会えないのを縫いぐるみで消化するおっさんがいるわんちゃん……?)(だが、冬莉さんは実物がいいらしい。強欲の極み)(幸春の反応も情感の揺れも、全てが可愛いです by幸春さん研究会) (-66) 2024/05/12(Sun) 22:06:17 |
【独】 靖国 冬莉/* >>-64 おこがましくないのですよ!!!(唐突な背後) 当初は軽薄さの中で生きてきたから、いざ本気になってしまうと不器用さのある人間だと思いながらロルしてたら、幸春さんへの情(惚れ)でこのように変化していったので、紛れもなく幸春さんのせいであり、幸春さんのお陰です。冬莉に、情を与えてくれてありがとう。感謝おぶ感謝…… >4段目部分 前村の最後辺りでのト書き『互いが日向で笑い合える、そんな未来を描きたい。』と締めた辺りぐらいか、その前か。異なる価値観を持つだろう彼と生きる覚悟を、得なければならないとそう思っていた頃から、恐らく上下も踏まえて考えていただろうなぁと思ってました冬莉さん。 だからこその、動画での予習だったり。へへ。 (-69) 2024/05/12(Sun) 22:19:43 |
【独】 靖国 冬莉/* ん、お疲れさん 幸春。 明日で終わるのがとても口惜しく……延長押して改めて良かったと此方は思った。お前さんの都合は大丈夫だろうか、無理が無いといいが。 そう、次回のプレゼンの一つに温泉などの観光もあったんだよな……。だが、もうちょい互いの家での逢瀬を一緒に楽しみたいというか、日常に互いが浸食していき、二人で在ることが当たり前≠ノなる情景が見てみたいというおじさんの強欲もあり。 (-70) 2024/05/12(Sun) 22:24:33 |
【人】 靖国 冬莉[頬杖をつきながら 景色を眺めている中で 硝子越しに響く規則的な音に 視線を向ければ 降りてくる彼の姿に緩やかに笑みを傾けて出迎える。ノックに、窓硝子を開けば 言葉と共に 差し出される彼の手。 それは、つい先ほどの自身と同じく 彼の領域を侵すためのもの。受け取ることに初め、躊躇していた彼が 自らの意思で 手渡すそれは 日陽に照らされて 柔く暖かみのある色味を放っていた。] ………嬉しいねぇ。 [自ずと素直に 込み上げる感情のままに言葉が出てしまう。受け取っては胸元へと運び、きゅうと握り締めた。これは、これまで 周囲に溶け込まんと己を排して藻掻いていた 愛する人からの、信頼の証だ。そして、退路すらも自らの手で絶った、覚悟の顕れ。] 幸春。 [思いのままに顔を寄せようとするも、俗世の中で彼はきっとそれを善しとはしないだろう。彼を見上げながら ふわりと笑みを深めて。] (31) 2024/05/13(Mon) 0:01:56 |
【秘】 靖国 冬莉 → 葛切 幸春有難う、……絶対に手離さないからな。 [口付けの代わりに、彼の為だけに込めた甘い囁きを。] ………ふふ、沢山使わせて貰おうか。 お前さんの生活に、俺が無いと気が済まない。 [欲深いだろう、と僅かに傾けた首筋には淡く赤みの帯びた跡が露になった。 縫いぐるみでなしに、自分自身が。———コミュニケーションツールだけで、満たされては困る。] (-78) 2024/05/13(Mon) 0:02:18 |
【人】 靖国 冬莉じゃあ、また着いたら連絡するよ。 ……また会うまで、無理すんなよ? [手のひらの中の鍵をキーケースに仕舞い込み、 顔を上げて 別れの挨拶を紡ぐ。彼はどんな表情をしているのだろう。目を細め、その愛おしい顔を目に焼き付けては、エンジンを掛けた。後ろ髪の引かれるままに、———されど 続いていく関係の中での信頼の元で ハンドルを動かしていく。] (32) 2024/05/13(Mon) 0:03:42 |
【人】 靖国 冬莉[未だ空いた窓から 頬を擽る風に、僅かな陽気を覚える。それは心情故なのか、それともこの先の季節への兆しなのか。何れにせよ、きっと互いにとって 息のしやすい日々になればいい。 冬が融けて、春浅し。緩やかに閉じていく窓硝子の先にある木々の枝、その先端には桜の蕾が芽吹いていた。*] (33) 2024/05/13(Mon) 0:09:02 |
【独】 靖国 冬莉/* よ、よかった……… いや、神はお前さんなんだよなと鏡を見せつつ。 お前さんも無理すんなよ、今日までと言っていたが 明日も村はあるから。どうか、明日の為にゆっくり休んでくれな。 (-82) 2024/05/13(Mon) 0:15:09 |
【独】 靖国 冬莉/* そして、此方も愛しい返事にお返しを。 >>-77 何だろう、幸春の口調の中で 僅かに逸れた可愛らしさというか、ギャップというか。的確に貫かれた、可愛い。 きっと、お前さんに近い男優を選んで視聴していたと思われる。いや、絶対。そして、先日の一夜まで その善さを知らなかったから、その動画には欲情はしなかったのだろうなぁと思いつつ。やはり、幸春にしか 欲を向けられない冬莉であった。らぶ……… 勿論、逆をしよう。てか、逆が俺も見たい。内容は了解 触れずにいよう。そしたら、互いの何方かの家が舞台かねぇ。時間設定は、休日か。それとも、その喧嘩の切欠には何かしらの時間設定が必要か。 今のところ、此処が次の場面に有りだな〜〜と思っている。これからプレゼンするが、あくまでこの次にやりたいというよりは、今後出来たらいいな程度に聞いてくれると嬉しい。 嗚呼、いいな。実はプレゼンの一つに、夜桜を見に行く二人が見たいと思っててな。日中で無しに、夜の桜。こうやって二人で共にすることへの覚悟はありつつも、日向を歩けない二人の姿が見て見たく。薄暗い中で、二人がどのように外を出歩くか。そして、外でばったり知人に出くわして……なんて、な。 そう、人事部だったらちょっと設定に厳しいなぁ思ってたんだよな……。イフストーリー、これもちょっと見てみたい。 公的機関か秘書課すっげぇ分かるし似合う。解釈一致だが、後者だったら冬莉知ったら嫉妬する………。後者ならば、上司に従ってばったり出くわすところみたいね。そして前者にふと税関を思い浮かべてしまったが、税金問題はシリアスどころかヘビーすぎるな。 (-83) 2024/05/13(Mon) 0:31:05 |
【秘】 葛切 幸春 → 靖国 冬莉[甘やかな囁きに、外で在る事を悔やんだ心は仕舞い込む。] ……ああ。 [そうして傾いだ彼の首筋に垣間見る――己が付けた痕。 陽の光で見る背徳感と、然し忘れられない高揚に目端に仄かに朱を刷いて笑った。] だが此処は、あんたの処よりも狭く、 ……その。壁が薄いからな。 [傍に在って、自身が我慢し切れる自信がないと。囁くような呟きは相手に如何届いたか。] (-84) 2024/05/13(Mon) 0:36:40 |
【独】 靖国 冬莉/* とゆわけで、プレゼンを置いておく。 @温泉(遠出) →前述。>>-70 A夜桜 →>>-83 B幸春の家 →彼の家に行って、更に日常の彼を味わいたい(我欲)。 やるとしたら、休日設定か華金。今回の村で挙がっていた料 理を作るのも良いな〜と思いつつ。 (夜桜を見に行くAが、何方の家の近くかによってはBと抱き合わせできるな〜とも) もう一つあったが、それはもうちょい関係性が進んだ後にやっぱりプレゼンしようと思い、保留にしておく。 文字にすると少なかった………、後 季節外れの海に行く二人とか結構様になりそうよなぁと思いつつ。(これはあまり具体的なプランが練れていないが。) (-85) 2024/05/13(Mon) 0:39:35 |
【独】 靖国 冬莉/* お、お疲れさん。 もうすぐ村も終いかぁ、ちょっと感慨深い。 >>-97 お前さんの文章だからこそ良いんだよぉ!(どすこい)本当に澄み切ってて綺麗なんだよなぁ……寧ろ、此方こそお相手させて頂いているのが光栄だったり。こちらこそ、宜しく。 また、次 お互い空いている時間見つけてやろうな。 完全に幸春を組み敷く前提で話してたな……自分が下なら他の雑念も覚えるだろうが、性的志向云々については 割と抵抗感が無い人だったので(前村で)そういう認識に。 幸春は、今後暮らしていくにあたっての人権があるものなぁ………。冬莉はちゃんと配慮できるだろうか……。 (-99) 2024/05/13(Mon) 21:44:21 |
【独】 靖国 冬莉/* /* 発端は俺かもしれないが、冬に着眼して名前を考えたお前さんのお陰だろう。 本当に天才なんだよな……と名前を見て思いながら。 >>-98 (ガタッ)(すん……)←笑ってしまった 本当にじぇらってる幸春が可愛い…………。頬ふにふにしながら、くすりと笑っている冬莉が居そう。 ふふ、もしや シリアス美味しいもぐもぐの民だな?(言い方) 此方は特にその方面でのNGは無いので、何でもかもんかもんだ。配慮さんきゅーな。 何かあったとしても二人の物語だもんな……と背後は二人の後ろから仁王立ちしてるから……。 一緒に悩んでくれ、っていうフレーズいいな。ん、一緒に悩もう。 そそ、4月初旬〜中下旬になるかねぇ。喧嘩のタネにもなりそうだろ?夜桜とは言え、公共での価値観の擦れが見れるのではと。知人もそうそう、……これ 喧嘩からの夜桜だったら、喧嘩中の二人と知人が出会う可能性もあるのか。何か、可愛らしいな。 あーーー、幸春秘書は此方が助かるありがとうなんだが、冬莉は嫉妬する。可愛いかどうかはさておき、間違いなく嫉妬する。そういや冬莉は職業を伝えているが、幸春のは聞いていないんだよな……知った時にどんな反応するんだろう。税関は止めよう。半沢〇樹感でちゃう……体感下剋上ドラマになっちゃう……。 取り合えず、正史が進んでから、 やりたいifを行っていく方が良いかね。ifばかり設定が生えるよりは、正史を固めておいた方が今後安定しそう感がある。 (-101) 2024/05/13(Mon) 22:00:36 |
【独】 靖国 冬莉/* >>-105 緩急があると燃えるは確かに分かる。一展開欲しくなるやつだな。(ずるずるずるりん) ん、了解。そうやって本当に気遣ってくれてありがとな。話を聞いていて、どうなるかわくわくしているので 此方も楽しめると思う。 仲直り後の夜桜いいな……それ、有りだな思ってしまった。喧嘩中の二人が夜桜見に行くところも見たいが非常に悩ましい。ぐぬぬ。音信不通ルートはシリアス美味しいもぐもぐの民が滲み出てるな???(それも楽しそう)どちらかというと、喧嘩になった時、幸春の方が音信不通になってそうなイメージ。 お、予告 受け取った。何時でも聞いてくれ。 (-106) 2024/05/13(Mon) 22:29:14 |
【独】 靖国 冬莉/* ん、宜しく頼まれた。一緒に悩もう。 後10分だな、ふふ。もう少しだ 頑張れ。(頬ふにふに) そして10分か……。本当に早いな、時間の流れは。 (-115) 2024/05/13(Mon) 22:51:12 |
【独】 靖国 冬莉この先温かくなるのを知っているからこそ、気兼ねなく寒さを留めることができ。 春が待っていることを知っているからこそ、冬は貴方の前で優しく在れるのだろう。 二人の旅路が、また見れますように。 最大級の感謝を込めて。 (-120) 2024/05/13(Mon) 22:59:58 |
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