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【独】 四谷 隆史/* [置手紙を拝む←] お疲れさまでした。皆さんのロルが毎日眼福でした…… 関わってくださった方に本当に感謝を。楽しかったです ぴゃぁこんな屑男に皆優しい……やさしい…… 特にセキさんには感謝してもし足りないと思いつつ 夕方まですややかに就寝します( ˘ω˘ )** (-4) 2022/08/15(Mon) 11:26:44 |
【独】 四谷 隆史/* すっ……と起床して流れるように正座をする構え >>-12 俺もどこかでチハヤさんをチヒロさんと間違えたことがある 仲間……なかま…… >>-6 最初屑男としてみじめに死んでいくんだろうなと思ってたらセキさんに救われてしまったのですよ…… なので感謝は此方の方でして(すっと正座再び) PLの希望を途中からチェンジさせてしまったみがつよくて そこにごめんなさーいでもうれしーーしてましたお付き合いありがとうもふもふ。 えっちぃのは……俺がそうなるのに時間かかる人だから……! 気にしないで……!!むしろ一杯ぴえんできたのが ホラー楽しめて嬉しかった……!!のです……!(セキさんにぴよぴよなつく四谷君の図。引っこ抜かれてあなただけについていく) (そういえばセキさんの下の名前を知らないことを今更に思い返すのであった) (-13) 2022/08/15(Mon) 17:50:29 |
【人】 四谷 隆史[そこに貴方がいるのなら どれだけ怖いことが起きても。過去と向き合って前に進める ――もしもあなたが、闇に飲み込まれそうなら 一緒に生きてくれるといった手をとって 袖引き、貴方の名前を呼ぼう 廻った毒に触れて、己もそれに濡れて 何度でも此方側に引き戻そうとするだろう>>0 貴方がいない世界で生きたくないと思ったことを 心に深く刻んだまま ――それを依存というのなら ]そうなのかも、しれないのだけれど ……セキさん、大丈夫? [悪かった。という彼の手は 手当したところから薄っすら血を滲ませている 俺のことはいいんだ、けど。 滲んだ血。痛くないのだろうかという思いが強い ――見つめる目は、落ち着いたセキさんだったから それにはほっとした様子を見せただろうけど>>1] (7) 2022/08/15(Mon) 17:59:58 |
【人】 四谷 隆史― 明けぬ夜はなく>>2:L4 ― [時間の感覚はすでになくなっていた。 チハヤさんの行方を捜し、セキさんと歩いて、あるいて それでも手掛かりは見つからず。 手掛かりを求め彷徨う間に、別の怪異とも遭遇したかもしれない それでも、繋いだ手を離すことはなかった。 それが俺の、生きる理由だった。 だからこの手がある限り。 諦めることをしなかった。 それに、道中一度だけ。 何かに守られたような感じがあった>>2:150 ちら、と視界の端に黒が見える それは優しくも悲しい漆黒の髪 チハヤさんを連れ去った黒とまでは察せずとも 少しだけ、 加奈 を――喪った彼女を思い出すような] (9) 2022/08/15(Mon) 18:28:26 |
【置】 四谷 隆史 おとうさん の おともだち [あなたは いいの? ――と、たずねなかった たぶん ここに のこりたいから のこるのだって まなぶは わかったの でも まなぶは おとうさん も おかあさん も どっちも いたいいたい さみしい でも まなぶは まなぶは よんでほしい どっちも いたいいたい でも いちどでも おとうさん に おなまえ よんでほしい だから おとうさん の ところに おかえりと いう おとうさん の おともだち>>L1に いちどだけ うなずいて 撫でる手 に ちいさく 纏うた あと おとうさん の ところに みえないの しってるけど また いっしょに いくの] (L4) 2022/08/15(Mon) 18:29:50 公開: 2022/08/15(Mon) 18:30:00 |
【置】 四谷 隆史 ばいばい おとうさん の おともだち ばいばい おかあさん [何時かまた逢う時がくるかもしれない その時に まなぶは おとうさん の ことを いっぱいおはなし できたら いいなと おもうのだ おとうさん の おともだちと そのおとなりに いる やさしい おんなのひと すこしだけ おとうさん が いっしょにいる おとこのひとのめに にてる ひと そして世界は別離を迎える*] (L6) 2022/08/15(Mon) 18:30:59 公開: 2022/08/15(Mon) 18:35:00 |
【人】 四谷 隆史[眩しさに目を閉じれば、次の瞬間には セキさんも、俺も朽ちた廃墟の。病院の中にいた 床もぼろぼろでいかにも抜けそうで あの埃は多少あれどしっかりした作りであった病棟が 見る影もなくなっている スマートフォンを取り出し、見つめるセキさんを 俺は眺めていた 生きてる。一緒に、いきてる それに安堵して。同時に――不安で 元の世界に戻った今 貴方が俺の手を離して去らないか、というのが 生の安堵よりも先に来た。 ああ、俺はやっぱり自分勝手で我儘だった。 ぐ、と自己嫌悪に苛まれていた時にふと、先ほど聞いた声を思い出した あれはもしかして。] (11) 2022/08/15(Mon) 18:31:19 |
【人】 四谷 隆史 チハヤさん? [――いや、多分それだけじゃない。 いつも足元にまとわりついていたような感覚は まだ残っているような気がして。 それが、チハヤさんはもういないんだよ、と 教えてくれているような気がした。 俺は小さくつぶやく。たった3つの文字の言葉 あの日呼べなかった分も込めてその名を呼べば 少しだけ、きゃらきゃら、と 楽しそうな笑い声が聞こえた気が、した*] (12) 2022/08/15(Mon) 18:31:47 |
【独】 四谷 隆史/* タチバナサァンとチハヤサァンからの贈り物で 拝みつづけたものを両方ぶちこむ欲張りセットな 生還EDである まなぶくん時々ヒルコくんちゃんのとこに お友達いるーって遊びに行ってるかもしれない (-18) 2022/08/15(Mon) 18:35:35 |
【独】 四谷 隆史/* セキさんおかえり、おかえり(もふもふ 俺もコアタイム短くてせかしてしまったみありなので 此方こそごめんとありがとうです >>-19 ぴえん(ぴえん そ、それならよかったです……! (ずっと進行中焼き土下座を考えていたのであった) ね。2組のえろんえろんを きゃー(手で顔を覆いながらちらっちらっする)しつつ 自分が……するのは……この豆腐メンタルでできるの?(自問自答 だったので、此方もそんな展開もってけてないーー もししたいならセキさんごめーーーんしてました。 そうでなさそうなのでよかった…… 寧ろ俺はとても、楽しかったです(すっと正座している) ずっとそ、そばにいていいですか…… [そば、いたいです。とぽふられている] (あっ。連絡先交換してない…… 後でしようねセキさん……そして大学INしたら セキさんの近くにいたいから、住居近くの大学いくんだ……) (-22) 2022/08/15(Mon) 19:04:36 |
【独】 四谷 隆史/* そういやどっかのヒルコくんちゃんの灰で、 加奈ちゃん(元カノ)は櫛田さんイメージ?とありましたが なんでばれたし(ばれたし) (-23) 2022/08/15(Mon) 19:05:25 |
【独】 四谷 隆史/* ふんわりしてましたが、まなぶくん(うまれてない)は 怪異の方に近づいたら見える感じのイメージでした あのままセキさんが闇落ちしてたら まなぶが語りかけてきたかもしれない (なので闇に飲み込まれるチハヤさんには おとうさん の おともだち?と声をかけたりしている) お母さんの方はもう怨霊未満の恨みの塊になってるんで 人型はもうとれないし、廃病院でいつか四谷君が死んだときに 怪異ちゃんにお迎えにきて貰って NDK?ってするのを待ち構えてる。虎視眈々と (-25) 2022/08/15(Mon) 19:10:39 |
【人】 四谷 隆史[廃病院は元の静寂を取り戻し 陽光が露わにしたそれは朽ち果て 入り口付近の破れた蛍光灯が明かりを灯す様子はない 一夜の夢だったのだろうか ――呼ぶ声も、チハヤさんや怪異との邂逅も 否。そんなことはない 手当された掌――セキさんの血の染みたガーゼ そして隣の貴方の手の温もりが あの一夜が夢でないことを教えてくれる。] (おとうさん) [ならきっと。あの声も現実だったのだろう 俺の子供。今なら大事だったのだと漸く言える。] (17) 2022/08/15(Mon) 21:24:29 |
【人】 四谷 隆史[出ようという促しに頷き、廃病院を後にする 繋いだ手はそのままに、獣道をかき分けて 最後にもう一度だけ、振り返って そして後は前と、それから隣の貴方だけを見つめて ……ところで。俺ははっとした] (18) 2022/08/15(Mon) 21:24:38 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 セ、セキさん。 [おそるおそると尋ねる。 なにせ、現実に帰るとなって漸く思い至る 俺は貴方との連絡手段を知らないのだ 離れるつもりはない。離すときはきっと 俺が死ぬ時だ。それくらい、もう俺は――……] 教えてほしいものが、あるんです。 その。 [貴方と、これからも繋がっていたいこと それから――セキさんの、”名前”を*] (-47) 2022/08/15(Mon) 21:24:55 |
【赤】 四谷 隆史 ― ??? ― うん、ふふふ。もう数十年待つだけじゃない。 貴女が迎えにいってくれるんでしょう? まなぶったらね、甘えん坊さんだから お父さんについていっちゃったのよ あの子以外の子を得ようとしたら その時は寿命が早まるかもしれないけれどね? ね、その時がきたら貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? 大丈夫、それまで待てるわ。 その時がきたら言ってあげるの。 不安だったでしょう、怖かったでしょう 喪うかもしれないのが恐ろしかったでしょう? ねぇ、どんなきもち?って 貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? それまで待つわ。待つわ? (*12) 2022/08/15(Mon) 21:25:25 |
【赤】 四谷 隆史 ふふふ、貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? 憎い憎いに悔いに悔いにくい可愛いあの人を まなぶと一緒に帰ってきてくれるの待ってるの ねぇ、貴女が迎えに行ってくれるんでしょう? ねぇ。 (*13) 2022/08/15(Mon) 21:25:48 |
【独】 四谷 隆史/* きっと数十年後には妖怪NDKが 俺とセキさんを待っている……ひぇっこわっ (としつつ後日談で志望大学の合格通知を持ちながら 近くに住んでいいですか???と どっかでお食事?でもしながら訪ねるのを書こう…… その際に名前を呼んでもいいですかぁア(ここで尋ねる (-51) 2022/08/15(Mon) 21:28:58 |
【独】 四谷 隆史/* しかし思うのだけど セキさんが尊すぎる隆史君としては セキさんに対して肉欲的なものを抱くにはどういうシチュなら?と考えたところ 例えばセキさんに女の影!?(誤解) えっ俺捨てられちゃうの!?っていうシチュになったとしても 捨てられるあああああ俺死にますあああああああ その方がセキさんが幸せになれるならああああ [絶望して包丁で自分の首ぶっさそうとする] ってなってしまう気しかしないのよな…… (Aセクの単語でふと思うコト)(これこそAセクでは???) (-58) 2022/08/15(Mon) 21:40:28 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史………なんだ? [声を掛けて来た、そのおずおずとした姿は 己の胸中に宿っている、この心細さに似ていて。 だから、紡がれたお前の問いかけには] (-66) 2022/08/15(Mon) 22:52:39 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史ああ………。勿論。 [断る理由なんて、何処にもない。 だから微笑んで、快く頷き。] ………"光樹"だ。 もう、呼び捨てで良い。 [初めてお前に、苗字を明かした時と>>0:170 同じような。でも違うニュアンスを含んだ言い方で。 誰からも呼ばれなくなった名を明かす。 お前にだけは、呼んで欲しいから。] (-67) 2022/08/15(Mon) 22:53:50 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史俺にも………教えてくれないか? [ズボンのポケットから、己の端末を取り出す。 廃病院までの経路を探る その為だけに持って来ていた、 もう誰とも連絡を取ることのなくなったものは これからのお前との "繋がり"を、絶やさないものにしたくて。]* (-68) 2022/08/15(Mon) 22:58:31 |
【独】 四谷 隆史/* (お風呂で寝かけていた俺はすっと着席した) カナさんきてた!お疲れさまでした (まるっとセキさ……光樹に同意しつつ) お大事になさってください。 (-70) 2022/08/15(Mon) 23:11:52 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[教えてもらった名を、言葉にせず何度か唇が紡いで 俺は喜びをかみしめながら、貴方の微笑みを見ている] ……光樹さ…… [少しだけ、そわ、っとしながら] 光樹。 [呼べば、何だか気恥ずかしいが 心にほっとあかりが灯ったような心地を覚える 同時に、ああ、こんな風に。お前が生きてる間に まなぶの名をよんであげればよかったと思った ――過去はもうかえられないけれど 未来はきっと、かえられる。 スマホの端末が連絡先を交わし これからを形作っていく。 連絡先の交換が終わり、俺は光樹を見ながら 我儘を] (-71) 2022/08/15(Mon) 23:28:18 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹 俺のことも、名前で呼んでもらえませんか? ……無理だったら、その。いいす、けど。 [そしてもしも、許されるなら 一緒に来てほしい場所があるのだ。 未だ怖いけれど。貴方となら、行けると思う。 向き合うことを教えてくれた貴方となら。 大事な人を、己の命よりも大事な人を見つけたこと ――やっとお前たちに、向き合えることを 報告したいことがあるんだって、伝えたいから*] (-72) 2022/08/15(Mon) 23:28:50 |
【人】 四谷 隆史― 後日:きょうのよつやくん ― ……へへ。 [にこにこしながらスマホを見ている浪人生 否、本命から合格通知を貰った、四月からは大学生は 浪人仲間から彼女か?彼女なのか?という問いかけを 見事にスルーしながらそれを眺めていたのであった 夏の終わりに志望校を変える。しかも少しランクが上のものに。 という愚挙をしでかしながらも根性で合格をもぎ取ったことに 予備校は大喜びであったとか。閑話休題] 光樹、ほめてくれるかな。 よく頑張ったなって、頭なでてくれたり、したり ……なんて、へへっ。 [などと内心で浮かれていた所 ……いやまって。 そうしてまで近くにくるの?引くとか言われたら 俺は生きていけない…… 光樹にそんなこと思われたらもう死ぬしかない。 ということで顔を合わせて開口一番] (22) 2022/08/15(Mon) 23:29:19 |
【人】 四谷 隆史 決して邪魔は……邪魔はしないから。 その、近所のアパートに住んでもいいですか…… [いきなり何だといわれるかもしれないが 合格通知を見せて、かくかくしかじか ……せめて顔を見たいです、もっと見たいのです と涙目で願う様子は 客観的に見てまさに捨てないでと縋るメンヘラ状態である あの廃病院の一件を経て 俺の彼への依存は、天元突破していた *] (23) 2022/08/15(Mon) 23:29:51 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[一度、「さん」付けをしかけたものの 次には確りと、俺の名を呼んでくれた。>>-71 それは、小さくともか細くとも己の耳に入って。 あの時>>0:180とは違う。 それは、嬉しいという言葉だけでは言い表せない。 俺には知らない言葉。 それは、 "幸福"────? ] (-82) 2022/08/16(Tue) 0:39:32 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[繋いだ手と、繋がった連絡先。 その物理的な距離だけではなく、 "精神的"にも、お前と近しくなれたよう。 ふわっとした…不思議で、良い心地だった。 だからお前にも、その心地良さを伝えたくて 己だけではなくお前と共に、感じたいと。] ………… 隆史。 俺も、呼んでみたいと思っていたんだ。 [あの時、口遊んでみたものの>>0:214 苗字呼びで留めてしまった、その名を。 確りと、噛み締めるように呼ぶ。 そしてそれは、今だけでなく これからも、呼び続けていきたいと。 互いが、互いの名を口に出来たならば きっとこの寂しさなんて、消し飛んでしまえる そんな気がしたし、そう信じたかった。] (-83) 2022/08/16(Tue) 0:40:42 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[呆れたように微笑みながら、お前の"我儘"を聞く。 これで何度目だ? そんなのはもう、忘れてしまうくらい。 出逢った時から、今も───… そして、きっと。これからも。 何時だって、何度だって 隆史が望むなら。 傍に居られるのなら応えてやりたい。 それが己の"生きる"理由にもなり、"切望"だから。*] (-84) 2022/08/16(Tue) 0:41:48 |
【独】 四谷 隆史/* これは……どうする隆史! と考えつつ俺も今日は寝て明日お返事します……! いつもありがとうございますと皆さんおやすみなさい (-98) 2022/08/16(Tue) 1:55:44 |
【人】 四谷 隆史― 後日:たかしくんはこんらんしている ― [もしも、貴方が職を転々としていることや する理由――犯した罪のことを知っていたら 其れでも距離をとることは絶対になかったろうけれど 志望大学は変化していた可能性はあるかもしれない 例えば、フィールドワークや留学先が多くて 貴方について何処にでもいけるような、大学に そんなこんなで、今日は久しぶりの光樹と逢える日 俺は合格通知を握りしめ、もっと近くにいられるかなと 期待とか不安とかごっちゃまぜの状態で 彼と顔を合わせたのだが。] (30) 2022/08/16(Tue) 8:55:39 |
【人】 四谷 隆史 ……。 [だめですか?だめなのですか?? 沈黙が痛い。我儘すぎたのか。 やはり俺は死ぬしかないかもしれない。 などという内申の葛藤をよそに、光樹の呆れた笑みを見て ひとまずはす、と肩の荷が下りた。良かった嫌われてない 合格を祝われ、ありがとうございましゅ!と ちょっと噛んでしまったのは許して欲しい。 だって嬉しかったのだから。でも] ひぎゃっ。 [まさかの寮、会社の寮暮らし。 つまりは近くになってもまた離れる可能性がある 俺はショックで机の上にぼたっと合格通知を落としてしまった。 なんということであろうか。 こんなことなら俺は短期留学とかできる大学に 行けばよかった……!と 現在光樹中心に世界が回っているよつやくんは、 志望を変えてしまう位には、ガーン!となっていた] (31) 2022/08/16(Tue) 8:55:59 |
【人】 四谷 隆史[因みに俺は4月から東京藝術大学の1年になる予定である 無論作品を作る、という学部には逆立ちしても入れないので 芸術学科、芸術学専行である チハヤさんのスマホ一面の青。 油彩で彩られたそれは今でも頭の中に色鮮やかに残っている あれから、戻ってこなかった貴方が 何故あの絵を待ち受けにしていたのだろう、というのが 芸術に興味を持ったきっかけで 自分が作品を作れずとも、それに携わってみたいと 思ったのが進路変更のきっかけであった さて、それは兎も角――] (32) 2022/08/16(Tue) 8:57:02 |
【人】 四谷 隆史[あうあうあう。という表現が似合うほど 俺はショックを受けている最中であった そしてショックのあまり] じゃあ一緒に住んじゃダメですか……? 一緒にいたいです……光樹さんと。 [そしたらそこから俺も光樹も職場や大学に通えるし 料理やお掃除だってできますよ! などと提案する位には 俺の頭はとってもパニック状態であったのだとか*] (33) 2022/08/16(Tue) 8:57:20 |
【独】 四谷 隆史/* たかし は こんらんしている!(ポケモン風) そっと勤務前のお返事を置いておしごとに…… 行ってき、ます……(昼にはチラ見しますー)** (-107) 2022/08/16(Tue) 9:01:46 |
【独】 四谷 隆史/* チラ見しつつおおおん昼休みがおわるぅううう 夕方にお返しを、します。混乱からタカシィがどう出るのかを考えつつ……(おしごともどりもどり** (-110) 2022/08/16(Tue) 13:47:53 |
【人】 四谷 隆史 一緒に暮らしてみたいって、思ってくれるなら 問題ないですね! [きぱっと、一言。] 平穏であろうがなかろうが 光樹がどんな過去があったとしても。 廃病院で、俺と一緒に生きて出ようとしてくれた 貴方だから、一緒にいたい。 [影が落ちそうならそれを祓う方法を考えるし 祓えないなら、逃げてしまえばいい 綺麗だというのなら俺なんて恋人と子を殺したも同然だ 進む先に光なんてもともとないのに。 と、小さく笑って 苦悩する貴方に手を伸ばす 教えてほしい、貴方のことを。どんな貴方でも知りたい。] (41) 2022/08/16(Tue) 17:57:37 |
【赤】 四谷 隆史[――そうすればもう、俺から離れることはないだろうから 喪うよりも、ずっとずっと”それ”がいい 優しい優しい光樹に、執着ともとれる己の依存を、 知られなければ良い 希うは笑みの、下*] (*17) 2022/08/16(Tue) 17:58:04 |
【独】 四谷 隆史/* 個人的に名坂さんとヒルコくんちゃんの 生まれる?うまれる……?(どきどき という背徳感とエロエロ感の続きが すっ……と賢者の顔で机に座って ゲンドウポーズしながら続けたまえ(わくてか) 状態だったりする…… (-129) 2022/08/16(Tue) 20:39:10 |
【独】 四谷 隆史/* 進行中は秘密会話打てないからね……表でも秘話でも 自分たちが幸せなら、他が何と言おうと幸せだと思う。 俺はそう思う(にこぉってしてる) こわいのしゅきぃい……進行中はいっぱいいっぱいありがとう そしてヒルコくんちゃんはおやすみなさい (-132) 2022/08/16(Tue) 20:42:13 |
【人】 四谷 隆史 強くなったってわけじゃないと思います、よ? ……もう後悔するようなことはしたくないだけっす。 [俺にとっての一番は、貴方だから。 世間体?噂?不確定な未来? そんなもので貴方を手放してなるものか とことん利己的な独占欲と執着を腹の中に飼いながら その笑顔が向けられるのはこれからはずっと俺だけであればいい ねぇ光樹。もしも光の下が暮らしやすいのだとしても 君がいないと意味がないんだ。 貴方がいない世界なら、前なんてUターンして 喜んで過去に向かって走っていこう 泣いてばかりの己なら貴方が慮って躊躇ってしまうのなら 強くなりたい。俺が手を伸ばして 今度は躊躇いごと貴方を掴んでみせるのだ] (56) 2022/08/16(Tue) 22:07:13 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[重なる手。 一緒に暮らそうと言ってくれた貴方に 俺は満面の笑みを見せる 過去 告白 ―――光樹の 罪 も、懺悔も どれもがずっと欲しかった 後戻りなんてする気はないし、させようとしても拒否しよう ああ、これで漸く、貴方は俺から離れない] (-152) 2022/08/16(Tue) 22:08:58 |
【人】 四谷 隆史[重なった手をぎゅ、と握って慈しむ 過去の貴方を抱きしめられたらよかったのに その時傷ついていた、貴方ごと 今の貴方を抱きしめたい衝動に駆られた] とりあえず警察が捕まえにきたら 消火器でぶん殴りましょう! [それでどこまでも一緒に逃げましょうね。 と、言う己は、貴方を手放す気は一生ないんだよと 強い決意を言葉にせずに、貴方との未来を語る] (57) 2022/08/16(Tue) 22:09:15 |
【赤】 四谷 隆史[受け止めた 血 (あなた)は、己の心に染みわたる 温かくて、いとおしい] ――…… [その呪縛を得た歓喜を 依存 同時に貴方を捕らえる俺の 執着 を貴方は知らない*] (*25) 2022/08/16(Tue) 22:10:23 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史[一羽の駒鳥は、闇の世界でしか生きられない。 そこにお前を巻き込めば、きっと輝かしい未来を 断絶してしまう可能性だって否めない。 それでもお前は、そのたった一羽の駒鳥を 手放す事無く、こうして包み込んでくれる。 駒鳥もまた、お前からの"束縛"を乞い そしてお前への、"繋縛"を望むだろう。 離しはしない。それが例え、枷となっても。 駒鳥にとって、お前が居ない世界は "死"よりも恐ろしいのだから。] (-169) 2022/08/17(Wed) 0:09:50 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[ひらりと舞い降りてくれた駒鳥を手放すことはない 俺だけの駒鳥。巻き込んでくれるなら喜び渦中に飛び込もう 優しいその鎖をより強固に 温かな束縛を心臓に巻き付けてでも 繋がりを感じていたい。何時でも それが俺の願いで、君の願いなら 何て幸福、なのだろう!] (-181) 2022/08/17(Wed) 7:29:55 |
【人】 四谷 隆史きっと倒れ伏してしまうからそのすきに逃走だ! [彼の笑みが見られるなら、それこそ他は ”どうでもいい”のだから ――向けられたものを幸せとともに噛みしめて 貴方とともに描く明日を想像しながら 繋いだ手を、ぎゅっと握りしめる。 温かな鎖を、共に絡めるように**] (83) 2022/08/17(Wed) 7:30:25 |
【独】 四谷 隆史/* 俺の方も〆、かな 光樹はお付き合いありがとう(もふもふ ……あと2日あるけどどうしようかな。 一緒に暮らすようになった後、 光樹の好きな料理を作って食べてもらおうとするとか? (そも好きな料理は何だろう) 名坂さんは来てないのか。体調大丈夫かな (-182) 2022/08/17(Wed) 7:32:41 |
【人】 四谷 隆史― 後日:よつやくんはふとらせたい ― [光樹と暮らし始めてから暫くして。 はじめは頭ハッピーお花畑になっていた俺であるが 気づいてしまったことがある。 それは、光樹の食事への無頓着さであった。 朝も昼も夜も携帯ゼリー食でいいやといった程の様子>>-184。 しかもよくよく見れば俺より細身に見える。 これはいけない。 俺は彼の食生活を変えなければならないと強く決意した。 ということで、携帯の料理サイトのレシピや テレビ番組や新聞に掲載されているレシピを 1冊のスクラップ帳に纏め、毎食手料理を作るようになったのである 反応の良かったものを繰り返し作って食べてもらうために! だがしかし。 ……美味しいと食べてくれてはいるが どうもどれを食べてもそうな気がしてならない 俺は頭を抱えている。] (92) 2022/08/17(Wed) 20:07:59 |
【人】 四谷 隆史 まなぶぅ……お前どう思う……? [返事がないのはわかっているが、 部屋の隅に備えた簡易の仏壇と位牌に語り掛ける大学生。 傍から見るととてもシュールな光景であった。 朝は出汁は日高の昆布を使った味噌汁等素材にこだわった和食 昼は手作りの弁当 夜は肉や魚をバランスよく……と主婦さながらの献立を考えてはいるのだけれど どうも光樹の食事の好みが掴みづらいのである これは本人に直接聞くしかない……! 息子(の位牌)に独り相談した結果、結論に至った俺は 仕事から帰ってきた光樹に夕食を用意しつつ 聞いてみたのであった。] (93) 2022/08/17(Wed) 20:08:21 |
【人】 四谷 隆史 光樹って、どんな料理が好きなんだ? どうも……何食べても同じような感じがしてなぁ。 できれば好きなもの、おなか一杯食べてほしいなぁって。 [などと、エプロンとお玉を装備しながら わくわくどきどきしながら尋ねるのであった。*] (94) 2022/08/17(Wed) 20:08:38 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史だから、俺が好きなのは……… "お前が作ってくれる料理" その全て、なんだと思う。 [こうしてお前が健気にも 毎日試行錯誤しながら献立を考え>>92 己に手料理を振舞ってくれる。>>93 きっと、己の"好物"とは、 そういう「幸福」なのかもしれない。と 伝えるように、微笑みを向けた。*] (-196) 2022/08/17(Wed) 22:44:49 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹……だったら 一杯一杯、毎日。君の好きなものを作るよ。 そのなかで特に幸せ、がもしかしたら 見つかる日がくるかも、しれないしね! [ふふふ、腕が鳴る!と俺は腕まくり。 俺の作った料理が、貴方の幸せになれるのなら。 俺にとってそれ以上の幸福はないんだ。 ――ところで、今日の夕ご飯のオムライス。 ケチャップでどでか♡書いたらだめですか? ……だめですか?*] (-200) 2022/08/17(Wed) 22:56:45 |
【独】 四谷 隆史― 後日:???と??? ― ―――……。 ねぇ ねぇ ヒルコ ちゃん まなぶの おとうさんが ね おりょうりつくりながら つぶやいてたの 1461って 何だろう? ……あ、おかあさんだ まなぶは しらなくて いいの? ……そうなんだ でも しりたい なぁ (-201) 2022/08/17(Wed) 22:59:53 |
【秘】 四谷 隆史 → 不審死の元凶 ??? あらあら???ちゃん。 今日も可愛いわね。ふふふ、何を話してたかって? まなぶは知らなくていいのよ あらあら、ふふふ。365日を4巡り それに閏の日を足せばそうなるの 何の数字かって? あらあら、ふふふ。 人の体の細胞が、全て入れ替わる数字なのよ (-202) 2022/08/17(Wed) 23:01:43 |
【秘】 四谷 隆史 → 不審死の元凶 ???自分が作ったもので全てを彩りたいなんて そこまで強く強く想っているのね ああ、それなら「こちら側」にきたときに あの人、どんな表情してくれるのかしら! ああたのしみ、たのしみよ!** (-203) 2022/08/17(Wed) 23:03:33 |
【秘】 勢喜 光樹 → 四谷 隆史ああ………。 そうかも、しれないな。 お前の手料理……楽しみにしている。 [お前の全てが、己にとっての"特別"だから その中から「幸せ」を選別する事は難しく 寧ろ、烏滸がましいのではとすら感じているものの お前のその胸弾む姿を見ていると>>-200 それも良いな。と、思えてしまうから不思議だった。 ♡でも◇でも〇でも……なんだって良い。 お前が作り、描いてくれるものならば 己は喜んで食し、そして自ずと笑む事が出来るから。] (-223) 2022/08/18(Thu) 1:01:01 |
【秘】 四谷 隆史 → 勢喜 光樹[貴方にとって家が、帰ってきたくなる場所であればいい あなたにとって、家庭が安らぐところであればいい おれ 光樹にとって家族が―――心を満たすものであれば] (-227) 2022/08/18(Thu) 7:36:05 |
【独】 四谷 隆史/* (なてもふに幸せなたかし←) 芸術学部は、調べによればほぼ共通教養はなくて、 作品やレポート提出が進級必須なのでキャンパスにあまりいく必要がないとも() (-236) 2022/08/18(Thu) 12:43:53 |
四谷 隆史は、光樹はリアル大事に(もふ)俺も着席は今日は夜なのです! 2022/08/18(Thu) 12:46:13 |
【独】 四谷 隆史/* 語られる裏設定になっるほどぉ!となりつつ 院長先生……いいひと…… 俺はちはたちペアのロルを尊みに震えながら見るのだ…… (-252) 2022/08/18(Thu) 19:43:30 |
【独】 四谷 隆史/* これは……チハヤさんのお名前は……もしかして…… とかなるやつかもしれない(その絵画を見て とりまその絵を見てから、お仕事から帰った光樹に 其れのことを説明して絵画展に誘ったんだろうなと (-272) 2022/08/18(Thu) 21:44:35 |
【人】 四谷 隆史― 後日:とあるひのふたり ― [1年に一度、俺は光樹に我儘を1つ言っている 傍に居たいとか、ぎゅっとしてとか そういったものを含めればいつも我儘だろうけれど、 そこは目こぼしして欲しい 1年に一度。貴方と出会った日 その日は俺の生まれなかった子供の、命日 その日に行くお墓参りに、大事な貴方に ついてきてほしいのだと、願う 本日はその予定に1つ、追加で美術館に寄ることを 願うのには少し貴方に驚かれたかもしれない どうしても見てほしいものがあったんだ。 って、言って 美術館に持っていくには不釣り合いの 造花とお水の入ったペットボトル それらを持って2人でやってきた個展>>134 見てほしいものは、その作者のものではなく 一区画にある、中央の絵である] (136) 2022/08/18(Thu) 22:00:22 |
【人】 四谷 隆史 ……これ、返そうかなって思って。 [同じ”チハヤ”なのか、別のチハヤなのかはわからないけど 若しかしたらあの日探した”チハヤ”さんに関りのある人かもしれないから アーティストにか、それとも個展の開催者にか。 あの日拾ったスマートフォンを渡そうと思って。 その時に世話になったお礼と それからとある廃墟にて途中ではぐれてしまって未だ――…… といったことを話せたらな、と思う できなければ、関係者の方にこれをと、預けようとするだろう。] (137) 2022/08/18(Thu) 22:00:38 |
【人】 四谷 隆史[それがもし、できたなら。 俺は君の指に己の指を絡めて 行こっか、って微笑むのだ ――今日は我が子の命日であり そして世界で一番大事なあなたに、出会った日**] (138) 2022/08/18(Thu) 22:00:54 |
【独】 四谷 隆史/* ある意味では、毎年光樹と一緒に まなぶ(子)の墓参りに行くっていうのが 子を思う父親の背を光樹に見せると同時に 家族だから、家族の墓参りに一緒に行こう 光樹は俺の家族だから!っていう とてつもないエゴを押し付けるたかすぃ…… それでも一緒に行ってくれる光樹がてぇてぇ(光樹に尊死ふたたび (-299) 2022/08/19(Fri) 0:32:20 |
【独】 四谷 隆史/* 置手紙は素敵なのでついまなぶしで使ってしまった陣営がこちら← さて、もう1時なので俺の頭がねむけでどん!なので これで失礼します。 色んな方に感謝を。特に光樹はいっぱいありがとう ずっとずっとすき(もふぎゅする 村建て同村ありがとうございました。おやすみなさい** (-314) 2022/08/19(Fri) 1:12:01 |
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