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【人】 気ままな影 一葉 梢矢「ぶーぶー」 全く無関係だけどとりあえずブーイングした。 「奥が深い競技。ただ雪を投げるだけだというのに。 畳は濡れると結構アレなのですぐ水気をとろう」 (245) 2022/01/28(Fri) 22:27:13 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助「ときどき、どきどき……」 「俺は重いけど大丈夫なんだろうか」 乗り気だ。大丈夫なら抱えて持って帰られる。 ほっといてても特に気にせず自力で戻るだろう。 (-230) 2022/01/28(Fri) 22:31:36 |
【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 3年 偉智 要「ロマンチストってやつだ」 一蹴!とはいえまあ、気遣いの心は伝わっている様子で。 おとなしく、目を細めて落ち着いている。 「ふうん」 「俺なら強いから傷つけられても平気」 妖怪性に驕った発言だ。 「でも、傷つけないようにするのは大事だ」 「体も心も。だから君は悪いやつじゃないって知ってた」 どこまで見通していたか、あるいはざっくりとした印象を紐づけたか。胡乱げな瞳を、どこか慈しむように、撫でる手に向けていた。 (-237) 2022/01/28(Fri) 22:54:18 |
一葉 梢矢は、全然避けられない。 (a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50 |
一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。 (a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」 大の字になって宙を見上げている。 好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。 (261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53 |
【人】 気ままな影 一葉 梢矢どこもかしこも雪だらけ。 このままでは全身雪溶け水人間だ。 「浴衣になろうかな。 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。 ぬくぬくで授業を受けてやろう」 ゆっくり立ち上がって、身体を払い。 なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。 (265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55 |
【置】 気ままな影 一葉 梢矢夢を見た気がする。 彼に出会った日の夢だ。 家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。 そのお礼が言いたくて。 その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。 この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。 (もう、今は必要なくなったんだ) 胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。 自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。 ため息を吐いた。 そんな目覚めだった。 (L0) 2022/01/29(Sat) 0:40:26 公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00 |
一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。 (a136) 2022/01/29(Sat) 0:51:31 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「で、言ってやったんですよ」 「『骨のあるやつだ』」 「『いい骨折の仕方をしそう』って」 「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」 大体昼下がりとかくらい。 お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。 「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」 「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」 (268) 2022/01/29(Sat) 11:08:29 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「スポーツメインか。 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」 「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」 軟弱発言をまだ引き摺っている。 「転校してきたばかり。そうなんだ。 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」 (271) 2022/01/29(Sat) 11:29:44 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「?」 「なんでそう思ったのだろう。 普通は親につけてもらうのが名前」 首を傾げて。あるいは、とぼけるように。 (-308) 2022/01/29(Sat) 12:12:12 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」 ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。 後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。 「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」 (274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」 「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」 行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。 (277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」 食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。 「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」 遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。 (282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09 |
一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。 (a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「……外に何が良さそうなものがないか、 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」 上体を起こして川の字を描くのをやめた。 「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」 (284) 2022/01/29(Sat) 14:08:19 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* お疲れ様です。 後の楽しみにするか見てしまうかの葛藤に苛まれ、こうして秘話をさせていただく運びになりました、秘密の抱っこちゃんです。 もしよろしければ今日は蛇神くんを占おうと思うのですが、ロールで秘密を開示していただいても大丈夫そうでしょうか? 朝昼晩室内室外どこにでも出没できるので、指定したいロケーションがあればそれもお伝えください。よろしくお願いします。 (-327) 2022/01/29(Sat) 14:31:42 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「いい感じの枝はいい。咥えたくなる」 犬か? 「ついていける人は多ければ多いほどいいよ。 雑司ヶ谷みたく授業サボりをするわけにはいかない。 怒られなければそれも楽しそうだと思いますが」 ちょっぴり悪のソウルを持っているのだった。 /* 行ったという事実だけでも大丈夫です。 (289) 2022/01/29(Sat) 14:35:12 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* ご配慮いただきありがとうございます! 見ての通りの自由人のため強引なやり方になってしまうことに大きな不都合はないのですが、勿論ある程度は避けられるに越したことはありませんから…… 万が一の方法として、秘密と占い役職の兼ね合いの時点で『(やろうと思えば、程度の差はあれど)相手が後ろめたく思うことを見抜ける』ということにしているために、困ったらこれでゴリ押すこともできたりします。善後策として。 風呂のタイミングが噛み合ってひと悶着、あるいは雪合戦のとき参加していなかったところから何か誘いにいく、みたいな線は濃いと思うのでとっかかりはその方向でしょうかね? (-334) 2022/01/29(Sat) 15:13:43 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「…………?」 首をかしげている。 最後の問いは聞き入れたようで、 屈みこんで見上げてみるのだが。 「俺は犬でも迷子でもないんだなこれが」 あなたの推論は近いところまでには来ている。 否定したのは、その二つだけだ。 「探し始めたのはずっとずっと前。 うん、もしかしたらもうこの見た目じゃないかもしれない。 うっかり失念していたよ」 (-337) 2022/01/29(Sat) 15:18:34 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門/* なるほど……ボディタッチすることに不自然さはあんまりないのでできると思います。何か理由があれば手を引こうとしたりやんわり肩をつかもうとしたりはするんじゃないかと。 例えば「別に時間をズラす必要はないのではないか」ってところに納得する答えがなかったときとか…… 諸々を鑑みて、時間的な余裕は大丈夫そうだと確信しているので日付跨いじゃってもかまいません。じっくりやっていきましょう〜 (-350) 2022/01/29(Sat) 15:47:12 |
一葉 梢矢は、犬ではないけど近頃は犬の気分だ。 (a163) 2022/01/29(Sat) 15:47:32 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門昨日は失敗だった。女子たちに譲り遅くに風呂へ入って少し羽目を外したら、まさか尻尾を掴まれてしまうとは。深夜だから誰も見ていないと思うのは早計だった。 ならば逆に、誰かを見習って、早めに入ってしまえばいいのではないか。そう思ったときには、遊びを早々に切り上げて温泉に足を運んでいたのだ。 まさに完璧。賢い自分を褒め称えてやりた── (…………?) 何かを忘れているような。 「……あー」 着替えの入った籠を見て、ようやくその違和感の正体に気づく。 誰かを見習って風呂に入る時間を変えたなら、その見習っていた誰かがいるのは当たり前ではないか。 (まあいいか) 幸か不幸かそれなりに思考は柔軟で、じゃあ今日は遊ぶのを我慢するかと結論付けて、適当に服を脱いで畳んでいて。 タオルを肩に引っかけて、浴場に足を踏み入れる。 教えられたマナーに則ってまずは身体を洗うところからだ。 風呂桶を足に引っかけて取ろうとしたら思い切り落として カコーン! だの鳴ってしまった。屋内には誰もいなくてよかった。 (-368) 2022/01/29(Sat) 17:18:21 |
【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助乗った。わずかに首を傾げるが、 気づかないまま歩いていく。 アグレッシブな行動が目立つが仕草自体は落ち着いているため、葉っぱさんも安定して乗っていることだろう。 (-387) 2022/01/29(Sat) 18:25:59 |
一葉 梢矢は、23枚の葉っぱを頭にのせてるが気づいていない。 (a174) 2022/01/29(Sat) 18:41:08 |
一葉 梢矢は、たぬきではない。 (a177) 2022/01/29(Sat) 18:43:01 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「俺も葉っぱはしっくりくる。たぬきではないが。 でもこれだけ乗っているとさすがに邪魔かもしれない」 でも落とすわけじゃない。不思議な存在である。 「思うよりかは普通なんだ。 無作為に抽選で選ばれてるにしては、個性的な面子になったなと思っている」 その筆頭がいうことでもないように思えるが。 (300) 2022/01/29(Sat) 19:40:41 |
【人】 気ままな 一葉 梢矢「部門が別になってしまった。 甚だ不本意だけども、そう見えるなら……甘んじて受け入れよう。俺は強い」 訳:複雑だけど嬉しい (309) 2022/01/29(Sat) 20:28:05 |
一葉 梢矢は、ちょっと恥ずかしいから葉っぱの輪を目深にかぶった。無表情だが。 (a183) 2022/01/29(Sat) 20:34:43 |
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