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【人】 会社員 保科 宗二「薊、来週末か、再来週どこか予定は空いてないか」 [ラインで彼女に送った内容は彼女の予定を聞くもの。 一昔前、と言うほどではないが 前は彼女に予定も聞かず、明日会おう。 今から来れるか、などと一方的に連絡を取り そのまま彼女に欲望をぶつけていたりしたのだけど。 いや嘘だ。今も時々する。 しかし前に比べると予約を先に取ることが 多くなった気がする。 前よりも積極的に恋人を探しておらず 時間が出来たからか? 薊と呼ぶようになったのもいつからだったか。] (7) 2022/06/29(Wed) 19:37:03 |
【人】 会社員 保科 宗二「薊の制服姿が見たい」 [それはそれとして 予約の内容が酷かったりするのだが 今のところ、それで嫌われたりはしてないのだから 良いのだと勝手に思っている。]* (8) 2022/06/29(Wed) 19:40:42 |
【人】 会社員 保科 宗二──夜21時ちょうど [彼女に言った通りの時間で仕事が終わる。 少し頑張ってみたのだが、やはり時間は21時に なってしまった。 要領が悪いと思うし、同時に 仕事帰りに彼女が居ると思うと 煩悩で仕事に身が入らないという言い訳もある。] すまない。 やはり時間通りになってしまった。 [駅前で待たせた彼女を見つけると まずは一言謝るのだった。 彼女自体は直ぐに見つけることができた。 というのも仕事帰りの中で、美女が誰かを待っていると 言うのであれば簡単に目に付くものだろう。 あるいは自分好みの服装で 自分好みの女が立っているから目に付くとも。] (34) 2022/06/29(Wed) 22:23:48 |
【人】 会社員 保科 宗二[彼女の手を取って、そのまま自然と繋いで 直ぐにでもホテルに向かおうとも思ったが 駅から直ぐの、横道に入る。 店の裏に面していて、従業員でもなければ 滅多に通らないような 灯りの殆どない裏道だ。] ちゃんと僕の言いつけを守ったのか 確認しておかないとな。 [そう言って、彼女自身で 下を履いてないのを見せろと言う。 外だからと言うかもしれないが…… いや、きっと言わないだろう。言わせないとも。]* (35) 2022/06/29(Wed) 22:28:12 |
【秘】 村岡 薊 → 会社員 保科 宗二っ、………。おじさま、確認して? 私、いい子にしているの。 [ 彼の目の前でスカートの裾をゆっくり上げて、 膝頭を合わせ、もじもじと恥ずかしそうに 何も履いていないところを見せつけた。 いい子ならご褒美がある、と思っていた。 どうしてか、そう思わせてくれている。 ]* (-5) 2022/06/29(Wed) 23:17:43 |
【人】 会社員 保科 宗二[夜の闇に溶け込むような黒い服なのに 彼女のビジュアルとよく合うからか その存在感は微塵も薄くなっていない。 スカートから覗く足であったり シースルー腰に見える肌、そして大きな胸と 顔も良くてスタイルも良い彼女に 死角というものは果たしてあるのだろうか。 男癖……?] 待たせてしまったら 夜の男は薊を放っておかないだろうな。 次からは屋内で待ち合わせを指定しようか… [>>41真面目そうな顔から明るい顔に。 そんな顔を彼女がするようになったのはいつからか。 自然な笑みのように見える。 楽しんでくれてるような、待ち遠しい人が現れたような。 ころっと騙されてしまいそうだ。 しかし付き合いも長くなれば…… それが嘘ではないことぐらいは、いくら僕でも分かるというもの。]* (42) 2022/06/29(Wed) 23:28:13 |
【秘】 会社員 保科 宗二 → 村岡 薊本当だ。 良くできたね、良い子だ。 今日は優しくしてあげようか?薊。 [彼女の顎に手を当てると、上を向かせて唇を重ねる。 裏道の中ほどで彼女と二人で立っていて 表通りとの間には大きな空調機があり 僕らの足元をちょうど表通りから隠してくれる。 キスをしながら、もう片方の手で彼女の 何も履いていない下半身を指でなぞり そのままくちゅ、っと指先を何度か内部に潜り込ませた。]* (-6) 2022/06/29(Wed) 23:33:02 |
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