【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「おや、どうしましたか?」 夜のお供に花の香りの紅茶を添えて。 ティーカップを二つ持った兄はそう答えた。 (-25) 2022/03/22(Tue) 0:25:17 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「アニキってさ〜、祭りで屋台は出してるの? 花飾り屋の」 尋ねたまま、ティーカップを受け取る。 ふぅ〜と少しだけ息を吹きかけ、紅茶に口を付けた。 (-26) 2022/03/22(Tue) 0:33:38 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「ええ、出していますよ。いつもの桜と、椿と……」 といくつか、聞き覚えのある花の名前があげられていくでしょう。 紅茶には角砂糖を二つ沈め、ゆっくりとかき回した。 (-27) 2022/03/22(Tue) 0:41:17 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「あ、そうなんだ。 毎年舞踏会にも出てるみたいだったし、お店は休んでるのかと思ってた」 素直に感心した様子を見せる。 「だったらそのうち、案内してあげてもいいかも」 (-29) 2022/03/22(Tue) 0:49:29 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「舞踏会で行きあった人にも、花飾りを買っていってほしいですから…」 「…良き出会いがあったのですね」 お兄ちゃん嬉しいです、とクスリと笑った。 (-56) 2022/03/22(Tue) 6:46:26 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「良き出会いかどうかまでは、まだ分からないけどね。 フツーだよ、フツー」 くす、と笑う。 「舞踏会の参加者の子とお祭りを見て回ったんだけど、花飾りに興味あるって言ってたから。真面目に商売してんだね〜」 (-83) 2022/03/22(Tue) 17:45:42 |
【秘】 語り部 ナフ → 演者 シェルタン「それはそれは 好評なことで私も嬉しいです」 「私は物書きのお兄さんとお話しましたね。 よその方みたいで…花文とインク屋さんをおすすめしたら喜んでくださったのですよ」 こちらもにこにこと、今日の思い出を語るのでした。 (-89) 2022/03/22(Tue) 19:08:06 |
【独】 語り部 ナフ/*豆狸 占い師、霊能者には人間として判別されますが、勝利判定では人間にも人狼にも数えられません。 →人の振りをしている桜の精霊さんなので、完璧だなぁと思っています*/ (-93) 2022/03/22(Tue) 19:27:45 |
【秘】 演者 シェルタン → 語り部 ナフ「物書き……あの赤毛で杖突いてる人? なんだかちょっと変わり者っぽい印象を受けたけど…… ふーん」 どんな会話をしたのだろうと少し考えてみたが、全く想像が付かなかった。 (-101) 2022/03/22(Tue) 19:48:07 |
【秘】 風来人 ユピテル → 語り部 ナフ/* 警察だ!(自己紹介) シェルタンさんから『幼少期からの顔馴染み』として既知関係を頂いたので、 お兄さんであるナフさんにも軽く既知のご挨拶に伺いました! とはいえユピテルの設定的にあまり密接なものにはならず、 少なくとも数十年前から春になるとレッヒェルンへやってきて、 季節が変わる頃くらいまで滞在して、また何処かへ旅立つ… という感じなので、毎年この時期になると来る顔馴染み…くらいかな? と思っていますが、何か楽しそうな提案があれば是非。 補足すると、数十年前からユピテルの外見は一切変わってません。 知人なら何とな〜くこいつ人間じゃなさそうだな?ってわかる感じです。 なので人外同士通じ合う何か…何らかはあったかもしれませんね! (-104) 2022/03/22(Tue) 20:12:01 |
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