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【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「いや、…………ミン、………無意識は良くない」 彼女を大切に思うからこそ、離れようとしたけれど それが逆効果になったのか、彼女が引き寄せるように 腕を掴んで、見つめてきて、彼を足止めする。>>12 何かが、割れていく音がする。 彼女を宥めるような声で呟けば、次の瞬間。 彼の腕ではない何かがぬるりと彼女の腹部、両腕、 更には両脚に絡み付いて彼女を拘束する。 「俺、好きって言ったよね。 つまりはミンのこと異性としてみてるってこと、 理解した上で……抱きついたってことは? 意識してくれてるなら、 手を握るまでならまだ我慢できても、 雨に濡れた君のことを我慢できるほど、 胆力はもうないってこと、わかってくれる?」 彼女から離れられるなら、 優しい声で教えるように彼女の顔を見て、 視線を合わせるために腰を下げ、 困ったような眉を見せながら囁いた。 嫌われてもおかしくないな、と 思いながらももうこれは止められない。* (51) 2022/05/23(Mon) 13:24:34 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* ミンちゃんが可愛いと前々から言っておりますが、 テンガンくんって変態ですよね。 いや、なんていうの、ミンちゃんはとても天使の如く 純真無垢で可愛いんだよ。 で、テンガンくんはただのイケメンでもなく にゅるにゅるくんを使えたり、 ミンちゃんの悪い虫になったり。 やっぱり変態だわ。(確信) (-31) 2022/05/23(Mon) 20:08:04 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 時間があるので、1つ1つ好きなところを 書いてみてもいいでしょうか (誰に聞いてるとか聞かないで) (-32) 2022/05/23(Mon) 20:11:44 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 日課を終わらせたので次から好きポイントを ここに落としていきます。 みゆさんには内緒にしてます。(えっ) なんで2日目からって言われたら、 「一気にたくさん書きたかったからです」 と答えるほかないんだな……。 (-36) 2022/05/23(Mon) 21:56:20 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* まず言いたいこと。 ミンナちゃんがとても可愛くてハゲそう。 テンガンくんがハゲても好きでいてください (違うそうじゃない) テンガンくん側から苦情が来ても聞き流しの方向で…… (-37) 2022/05/23(Mon) 21:59:46 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女が笑っているのを見るのは幸せになる。 けれども、彼の真剣さとは少しいろんな意味で 彼女の真剣さは差があるようで、 やきもきしてしまいそうなこともある。>>+12 「笑いすぎ。こんなに痕つけてるんだから 悪い虫でいいんだよ、わかった?」 彼女につられて笑いながらも、 納得させるようにもう1度告げて。 彼女がここまで真剣に受け入れないのは 1人でどこかにいくと告げられると、 こっそりだったり、堂々とだったり、 彼女の安全を見守っているからか。 それはそれで、全信頼を置いてくれていると テンガン自身嬉しいので構わないのだが。 (+15) 2022/05/23(Mon) 23:24:39 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック悪い虫のやりとりをやったいたときは 睦み合う時間というよりも、じゃれあっている時間。 けれども今は、それよりももっと深く交わって。 腰の動きに合わせて聞かせてくれる声が 彼の熱を更に熱くしていく。>>+13 角度が変われば彼女の体が震え、 中を締め付けられてしまうと、少し危なくなってきた。 (+16) 2022/05/23(Mon) 23:25:17 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック泣かないでと言わんばかりに、 口づけを交わしながら彼女の瞳を優しく親指で撫で、 濡れたまつ毛についた涙を取ろうとする。>>+14 ゆっくり動こうと思っていたけれど、 彼女が可愛く、反応が敏感になっていくと、 間に合わなくなってきて、 彼女の腰に手を添えたまま、徐々にその動きは 速さを増していく。 「あ、……ミン、ダメだ、……! 出る、中に出すから、っ…… は、ッ………….!!!」 彼女の中の締め付けを大いに感じ、1度目の溜まった熱が 奥を目掛けて吐き出されてしまうことだろう。 出してしまった後は暫くの間その熱を抜かずに、 乱れた呼吸を少し整えるように 彼女を抱きしめて、頬にちゅ、っと 何度も何度も口づけを落とすのだが、 彼女の様子はどういったものだったろうか。 (+17) 2022/05/23(Mon) 23:26:17 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ごめんごめん、そんなに真剣だとは思ってなかった。 どうにかなるって、俺がいる。 だから離れないようにしてて。」 彼女が本気で怖がっている様子に、 やはり笑いが込み上げてきてしまう。 背中を何度か叩かれても、 笑いを誘発されてしまうので、 テンガンは笑いながらこの館を散策する。>>61 (74) 2022/05/23(Mon) 23:26:52 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミンが作ってくれるものは何でも美味しいから どんなものでも大丈夫。 こういうところだがら、台所もあるだろう。 後で探すことにしようか。」 本当に肉を食べたかったかと聞かれると、 どうかわからない、と後々答えると思う。>>62 けれども彼女が作ってくれるものは 本当に、心の底からどれも好き。 家事は苦手ではないが得意でもないため 少ないながらも良いものを作ってくれる彼女に とても尊敬の念をいつも抱いている。 (75) 2022/05/23(Mon) 23:27:17 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「気持ち悪い?もうちょっと我慢して。 これ?俺の触手。いや、なんか言い方おかしいな。 俺の意思に従順な使役魔? 別に5本だけじゃなくてもっと出せるけど、 とりあえずはこうでいいかな……。」 気持ち悪いという言葉を彼女から聞くとは 想定していなかったわけではないのだが、 少し口元が緩んでしまった。>>63 彼女と物理的に距離を作れたので、 彼女の体にまとわりつくそれを冷静に教えながら、 自身は部屋の中にあった1人がけソファに腰掛けて、 彼女の体を拘束したままベッドに動かし膝をつかせれば、 さてどうしたものか、と考える。 (77) 2022/05/23(Mon) 23:30:08 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ミン、俺結構我慢したんだ。 勝手なこと言うなって言われそうだけど もう我慢の限界が来てしまったんだ。 許してなんて言わない。言えるわけない。 ………そうそう、その触手、凄いんだ。 2種類の粘膜が使い分けられてさ、 1つは服を溶かす粘膜、もう1つは……媚薬みたいな 思考をおかしくしていく粘膜があるんだ。」 どうしてそれを知ってしまったかは、 人間相手ではなかったので割愛。 敵に使ったらまさか仕留め損なって、媚薬効果のせいで 追いかけられそうになったなんて笑い話はできない。 そんなことより、彼女の腹部に絡みついていた触手は 彼女の胸をにゅるりと撫でるように動いていく。 主人の思考と意思がそれの動きに反映されるから。* (78) 2022/05/23(Mon) 23:33:01 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* 【プロローグ編】 >>0:5 「小さく声を漏らして、ようやく細く目を開けた。」 撫でられて、目開けられないよーってなってて、 子供みたいにちょっと声あげて(大人でも普通に声出す) ようやっと目を開けて、この後テンガンくんの顔見て 笑みを見せてくれてるんですよ可愛すぎでは???? >>0:6 「寝起きの掠れた声で彼の名前を呼ぶ。」 ぐっすり眠ってたのがよくわかりますね!!! あと、これが掠れた声っていうのが最高です。 だって狸寝入りしてたなら声整ってそうじゃん? だからテンガンくんが起きた時はしっかり寝たいたわけで。 すごい歩いておつかれだったんだろうなぁ……。 (-42) 2022/05/24(Tue) 0:00:06 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:7 まだまだ新米ちゃんだった3年前……。 まさか、こんなことになるとは思ってなかった 純粋なミンちゃんがここにいます……。 新米だからなかなかそれなりのパーティーに 入りにくい世界か…………。 テンガンくんは特殊な補給方法が故に、 きちんと説明してるし、大丈夫かどうか 確認とってくださいってお願いしてたはずなんですよ。 3年前も今も変わらずかわいいとか…… 許されない、もっと好きになっていくやん……。 >>0:8 そしてこれぞ???ミンちゃん騙されてしまったね(?) でも可愛いから許してください……… (-44) 2022/05/24(Tue) 0:38:39 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の中はいろんな箇所が性感帯のようで 前後に動くだけでも何度も反応がある。>>+18 それは彼とて同じで、彼女の膣肉に締め付けられると 小さく声を何度も漏らしては抽送を続けて 奥で果てたなら、擬皮の中に吐き出されていく熱。 シーツを掴んで感じてしまう彼女の姿に、 気持ちだけは先行してまた元気になっていくのだが、 それと同時に、彼女の中で体積を減らした自身に気付き、 中には出していなかった、と雰囲気的に言ってしまった 一言を思い出して少しだけ苦笑いを見せた。 (+20) 2022/05/24(Tue) 10:33:54 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「ん、凄く気持ちよかった。……… ちょっと待ってね、新しいやつに……… 今度はちゃんと奥に出したい。 ………許してくれる?」 彼女の声、おねだり、中の動き。>>+19 いろんな要因のおかげで硬さを取り戻しはじめ、 1度その繋がりを解消すると使用済みになった 擬皮の処理をしていった。 新しいものをつけるか、と思ってみたが、 未開封のものを手にしたままベッドに戻り 彼女に覆い被さって彼の方からもねだってみた。 (+21) 2022/05/24(Tue) 10:34:32 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「あかりがつけば、希望はあるかもしれない。 つかなかったら風呂も危うくなるし、 運がいい方向に考えておこう。」 彼女のどうにか会話を合わせているものの、 半分は上の空に近かったので、 うまく会話が繋がっていたのか自信はない。>>81 (105) 2022/05/24(Tue) 10:35:06 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「離すのは無理だって。 言っただろ、我慢の限界が来たって。 こんな形で触ることは俺も考えてなかったけど 」ここまで短慮で浅はかだと己のことに気づくのが 遅くなってしまったことは一生の悔いでしかない。>>82 けれど、幾度となく彼女がいないところで 溜まった欲を抜いてきたことも相まってか、 もう理性が効かなくなっていたこともまた事実。 「大丈夫、痛いことはしない。 ………いや、今日は少し痛みがあるかも。 ミン初めてだよね、こういうの」 じたばたともがく彼女をみて、 どうしてか冷静になるとともに込み上げてくるのは 愛おしいという感情。>>83 壊したいわけでもなく、ただとどめられなくなった 恋情を押し付けてしまっていることに 追々反省をするつもりではある。* (106) 2022/05/24(Tue) 10:36:14 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック──── パチンッ 彼が指を鳴らせば、彼女の胸を這うそれだけが 甘く、少し酸味のあるような果実の香りを放ち じゅわっと彼女の衣服に染みていく。 そして衣服が緩やかに溶かされていくような。 「触るのを待つとは、言わなかった気がするんだ」 実際、補給のたびに腰を撫でたり髪を触ったりと 触ってきたはずなので、彼女もそれには気づいているはず。 だからこれもその延長線上にある。 そう言っても過言ではないかもしれない。* (+22) 2022/05/24(Tue) 10:36:39 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[なんとか抵抗しようともがいていれば、テンガンが静かに動く。 指先一つ鳴らしただけなのに、触手はするりと反応するように 身体に巻き付いて、甘い香りを吐き出した。] ……うっ、……なに、このかおり……っ、 …………ッ、!! まって、……まってまってっ! やだやだっ、服が……うそっ、……やだっ……! ちょっとぉぉぉ……!? [胸の周りの服が消化音と共に湯気を立てて溶け始める。 大きく目を瞠り、更に暴れるように身体をもがかせた。 いや、溶かされるのは衣服だけなのだろうか? 肌まで溶けたら?? そう考えると怖くなってぴたりと動きを止める。] (-83) 2022/05/24(Tue) 21:53:29 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[じゅわりと消化する音は激しくなり、 胸から腰元にかけての衣服をどろりと溶かしていけば、 大きなジャケットの下から薄手のキャミソールが覗いた。 キャミソールもかろうじてあるようなもので、 溶け落ちた部分からはへそが覗いている。] ……触る……にしても、こんなの使うなんて…… 聞いてないよぉっ…… [恐怖に思わずじわりと涙が溜まる。 服を溶かされるだけで済むのだろうか。 きっとそんなはずはなくて。 何をされるか分からない不安に、唇を震わせた。*] (-84) 2022/05/24(Tue) 21:53:43 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女へのおねだりは快く受け入れられ、 避妊魔法を目の前でかけてくれたので、 未開封の擬皮はそのまま使用せずにいられそうだった。>>+24 「そうだね、大丈夫だと思う。 もし子供ができても一緒に可愛がっていくつもりだから」 上目遣いがとても可愛らしく、 ありがとうと呟きながら髪をそっと撫でる。>>+23 何度か緩やかに唇を重ねてから、 彼女の腰に手を添え、熱を更に滾らせるために すり、っと秘裂に戻ってきた熱を添え当てた。 (+25) 2022/05/24(Tue) 23:29:29 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「急ぐ旅でもないから、沢山可愛がる。 ミンのことすごく好きだって、 もっと知ってほしいんだ。 知ってくれてると思うけどさ」 ふっと笑みが溢れて、大好きだよ、と言葉が漏れる。 腰を動かし秘裂でその質量を増していく熱は 時折先端だけ中に入って出てを繰り返して。 準備ができたと思えば、彼女の様子を見てから、 今度は何もつけずに彼女の魔法に甘える形で くちゅ、っとまた中にその熱を埋めていこうとする。 (+26) 2022/05/24(Tue) 23:30:00 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック触手を振り払おうとするけれども、 そんな彼女の体をぎゅっと縛り付ける触手。 策士策に溺れるに近いのか、 ミイラ取りがミイラになっているのか。 いずれにせよそういう感じで寧ろ墓穴を掘っている。 「本当にいうこと聞いてくれる? いや、ミン。そういうこと簡単に言っちゃダメだよ。 俺が結婚してって言ったらいうこと聞かなきゃいけない。 それは流石に嫌でしょ、好きではない……っていうか それまでそんなに意識していなかった男に 嫁に行かなきゃ行けなくなるなんて。」 恋人の関係であればそう言ってもまだ冗談として 流すことができるだろうが、 今この状態では一番言ってはいけないような 言葉を彼女は口にしたように思えて、 彼は逃げ出したがっている彼女に 優しく諭すように伝えてあげるが伝わるだろうか。>>113 (115) 2022/05/24(Tue) 23:31:05 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「触手は俺の一部だからな……。 今のところミンを離すつもりない。 だって、俺もそういうのを味わってきたから。」 どうにかして、と言われてもソファに座ったまま どうすることもなく眺めている。 本当に嫌がっていることは分かる。 だから無理をさせたくないとも思った。 やめられるかというとやめることはできない。* (116) 2022/05/24(Tue) 23:31:39 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「なんだっけ……なんか、南国の果実だよね。」 こういう優しい香りを出すにも関わらず、 見てくれに合わないくらいに無常である。 服を溶かされていき、所々溶けている姿は何とも淫ら。 普通なら、服を脱がせて、と 彼女と愛情を確認する時間だろうに。 「安心して、どうしてか肌は溶けないし、 不思議なことに服を溶かし終われば ………普通通りに戻るよ。」 彼女の不安を汲み取って粘膜の話を少し。 肌が見えると少し前のめりに見てしまう。 彼女の肌はちらりと見えるせいか、 更にいやらしさを増してしまう。 そして、彼女の不安のこもった呟きに、 彼の残った良心がもがいていく感覚を覚える。 (-96) 2022/05/24(Tue) 23:32:56 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………何をするというか、 まぁ…………ミンの初めてをもらいたい。 いや、……………本当は、俺のことを、 もっとただ知ってほしいだけなんだけど。 ほら、こういうところ触られたことないでしょ」 脚の付け根近くを撫でるように 触手を脚の間に通して前後に擦って反応を見る。 触手を使わずに彼がしてしまえば、 まだ彼女は怯えずに済んでいるのかもしれないが 触ってしまえば、壊してしまいそうな気がするという、 そんな彼のエゴの塊が触手である。* (-97) 2022/05/24(Tue) 23:35:25 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[どうやら南国の果実らしい。 そんな香りが、どうして触手からするのかはともかく。 冷静に解説されて、はい、そうですかと肯くのも何か違う気がする。 どろどろと溶け始める服は、今や腕に纏わりついた袖口と、 肩口に残る切れ端が申し訳程度にかかっているぐらいで、 キャミソールも、溶けてしまえば下着が覗いてしまうだろう。 肌が溶けないという情報には多少安堵を覚えたが、 服を溶かされた状態で普通通りと言われても、 それはもう普通ではないわけで。] 肌が溶けないのは安心したけど…… ……裸にされて普通も何もないでしょ……!? [と、噛みつくように喚き立てた。 そう言っている間にも、はらりとまた一枚布が溶け落ちて、 キャミソールの下の下着が顕になっていく。] ……ひゃっ、……だめ、っ…… 見ちゃ、だめなんだからぁッ…… [対峙していれば、どうしても彼の視線が気になって。 手で胸元を抑えようとするが、拘束された手では隠しようもなく。 代わりに内腿を擦り合わせることでガードをする。] (-98) 2022/05/25(Wed) 0:48:20 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック……んっ、はじめて……って……? テンガンくんのこと知るなら、 お話でも……、って、ひゃ、あッ……!! ぁんッ、どこッ、さわって……! [擦り合わせていたももを割り開くように触手が蠢けば、 足を左右に開かれて木の幹のようなものが股の間に入り込んでくる。 その異物感に、ひっ、と思わず声を上げたのもつかの間、 太い幹が脚の間を擦り上げるようにして動き出した。 ぞわぞわっと怖気とは違う妙な感覚が走り抜ける。] ……んぁっ、……や、っ…… だめっ、うごか、ないでぇ……ッ…ぁ、ぁッ…… [ぬるぬるとした液体を股の間に塗りつけられていく。 かろうじて残っている布の切れ端が、 まだ秘所を隠してはいるが、ずるずると擦り付けられていれば、 布が溶けていくのも時間の問題だろう。*] (-99) 2022/05/25(Wed) 0:48:49 |
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